
ってことで、昨日発表したあれこれの中から、先ずはセレナのご説明から行きます v(^^)
トップ画像はセレナのブラックラインです。 これはディーラーオプションのチンスポ&LEDデイライト付の写真。
白いライダーを見慣れているので、違うクルマみたいですね。
黒はガラスエリアとボディのパネル部が一体となって、塊感が強くなるんですね~。
さて、さっそくですが、今回発表した二つの仕様について価格相関図を作ってみました。
どん。

ブラックラインは、ベースのライダーに対して16万円高ですが、ライダーを買ってる半数以上の人がオプションで選んでる①キセノンヘッドランプと②両側オートスライドドアを標準装備にしていて、それのオプション価格が18万円なので、ぶっちゃけダークメッキパーツ代はマイナス2万円ということになります(@@)
次に、パフォーマンススペックですが・・・ ライダーから21万円高という価格をどう査定すればいいのか指標があまりないんだけど、パフォーマンスダンパーを含めたボディパーツ、17インチのヨコハマアドバンスポーツ、ダークスパッタリング処理された専用17インチアルミホイール、スポーツサスペンションを、それぞれざっくり10万円づつとすると、40万円相当が半額で手に入るってことになる。 もちろんVDCもタイヤやサスペンションの変更に合わせて再セッティングして、ですよ。
ここまで読むと、オーテックって叩き売りなの?ひょっとして安物なの? と心配されそうですが、ブラックラインについてはキセノンはアフターのを買うからいらないのにとかシルバーが選べないのか~という条件があるし、パフォーマンススペックについても、アルミはアフターのを選びたいよとかベースのライダーについている部品との差額であることを加味して、お客様に喜んでもらえる価格にしようと努力した結果なので、僕は妥当な価格だと思ってます。
ま、最終的に妥当かどうかはお客様が決めることですけどね。
もちろん、僕らは自信を持ってお勧めできる商品内容と価格だと確信してますよ v(^^)
さて、以下はオマケですが、ブラックラインの白ボディ版を見たい!という方がとてもたくさんいらっしゃったので、エイっ!とフォトショップで作りました。 ついでに、ハイパフォ・ブラックラインの黒ボディ版も(クリックするとすこし大きくなります)。

素人細工なので色調とかが正確ではないのは勘弁してちょ。 ま、イメージってことで。 どうかな? この4枚の画像でイメージできるかな?
Posted at 2011/10/06 16:42:09 | |
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