すて☆るび夫のブログ一覧

今月初めの東京オートサロンで展示した『ライダーアドバンススタディ』を大阪オートメッセに展示することが決まりました。

オーテックブース・・・というわけではなく、３号館のカートップさんのコーナーの一角です。

ぜひ見に来てくださいね！

お待ちしています！


詳しくはこちらから！
http://www.autech.co.jp/news_event/event/20150127_01.html

僕がYouTubeにあげた動画の広告収入（見てくれた皆さんが広告バナーをクリックしたことにより発生した広告収入）が振り込まれたので、日本財団さんの「夢の貯金箱」に寄付しました。

ご視聴、ありがとうございます！

今回の寄付額は　14,441円。　
振り込み名義人は 「オーテックファンの皆様」。

ここ最近の人気動画はこちら。


僕は、動画を通じて皆さんにオーテック車の楽しさを知ってもらう。
みなさんは、僕の動画を楽しみながら、同時に寄付ができる。
広告主さんは、僕の動画を通じて、皆さんに広告を見てもらえる。

なんとすばらしい仕組みでしょう（笑）

今後も楽しい動画をアップすべくがんばりますので、どんどんクリックしてくださいね！

■僕のYouTubeチャンネルはこちら。
http://www.youtube.com/user/autechcom

■夢の貯金箱についてはこちら。
http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/index.html

（里帰りミーティングやニスモフェスティバルで実施したチャリティ企画の収益金も寄付させてもらっており、寄付者一覧の中に「オーテックファンの皆様」というふうに記録されています）


ちなみに・・・こんな感じでグーグルから振り込まれます。（＾＾）

（ちまちまとした立て替えばらいの清算が振り込まれてますｗ）

僕らが子供の頃はクルマと言えば３BOXのセダンの絵をかきましたが、今ではミニバンの絵をかくお子さんが多いんでしょうね。

かつてはワンボックスバンを乗用に転用したものが主流で、室内は広いものの、床が高く乗り降りも大変でした。でも今では1.5BOX型フロントエンジンに進化し、床も低く、乗り降りもしやすい車になりました。

それでも小さなお子様などにとっては意外に大変なことが、こんな動画から実感できます（オーテック社員の子供です（^-^））。


オーテックジャパンでは、そんなミニバンをさらに乗り降りしやすくする装置を販売してます。それがロングステップです。

助手席ドアもしくは後席左側ドアを開くと・・・

このようにステップが自動で出てきます。

このステップを使うと、さっきあんなに苦労してたお子様が・・・

こんなふうに楽々乗り降りできるようになります。

ステップにはLED照明もついており、おもてなし感も抜群。
ナイトオフでも目立つこと間違いなし（笑）

お子様だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんや和服をお召しになる方など、みんなに便利でカッコイイ「ロングステップ」。

通常新車に装着して購入する場合はベース＋18万5760円なんですが、今なら特別価格として＋10万8千円でご提供してます！　（ただしこの価格は、設定車種に条件がありますので、興味のある方は直メでお願いします。）

ブラックエクストリーマーXがおすすめ・・・という話をしましたが、じゃあどれくらいおすすめなのか？　具体的な数字にしてみないと落ち着かない性分なので、ちょいちょいっとまとめてみました。

結果は、ベースになってる２０Xに対して、約９万円プラスαのお買い得度という感じです。　ちまたでよくある　『あくまでも個人の感想です』　という但し書きはつきますが（爆）、おかしな数字にはなっていないと思います（＾-＾）/

まず、エクストリーマーXに装着しているフロント、サイド、リアのアンダーカバー、マッドガード類は、純正オプションと同等品なので、その金額を当てはめました。

そのうえで、エクストリーマーXシリーズ専用の大型フォグランプとフィニッシャーは、いくらで査定すればいいのかわかんないので　『えいっ！』 と５万円にしました。ランプ自体は２～３万円くらいで買えると思うけど、フィニッシャーみたいなの外装部品を、ちゃんと精度よく作ろうとすると結構なお値段がすると思うので、まあ５万円でいいかと。

専用のアルミホイールとか、バックドアインナーフックなんかは、査定が難しいので「プラスα」です。

ってな感じで査定すると、だいたい２０Xに対しては３万円くらいお得ちゃん。

次に、ブラックエクストリーマーXですが、エクストリーマーXからの価格アップは８８千円。でもってエクストリーマーXで人気の（装着率の高い）メーカーオプションである「LEDヘッドランプ」と「ルーフレール」が標準装備になっており、それぞれのOPT価格は６５千円と５４千円、つまり１１９千円分のオプションがついて８８千円なので、すでに３１千円割安。　

これに加えて、フロントグリルのメッキ部分がスモークメッキ化されているやつが、ほかの車種のオプションだと３万円くらい、さらにアンダーカバー類やアルミホイールあたりがダークメタリック仕上げに変更されている分は「プラスα」でみるとして、まぁエクストリーマーX比６万円プラスαの割安かと。

ということで、おおもとのベースの２０XからブラックエクストリーマーXまでは、合計９万円くらいのお得ちゃん、ということになりますね。



ま、こんな風に計算する人はあまりいないでしょうけど（笑）

エクストレイルといえば、ご存知の通りミドルクラスの本格SUVとしてナンバーワンの存在なわけですが、このところ意外な売れ方をしているようです。


というのは、SUVからだけでなく、ミニバンや格上のセダンからの買い替えが意外や意外、けっこう多いということです。


自分の身内でも、セドリック→フーガと代々乗り継いでくれてた僕の叔父が、エクストリーマーーXに買い替えると聞いた時にはびっくりしましたけどね（＠＠）

もちろんこの人気の理由の背景には、ALL MODE 4×4－i 、ヨーモーメントコントロールやVDC、ブレーキLSD、アクティブライドコントロール、コーナリングスタビリティアシスト、アクティブエンジンブレーキ、JNCAP最高クラスの評価を獲得した自動ブレーキ、インテリジェントパーキングアシスト、動体検知アラウンドビューモニタ、踏み間違い防止アシスト、とかとかの先端技術による鉄壁の走行性能＆安全性能があることはもちろんなんだろうと思うのです。まあ、こんなスペック持った車ないですよね、ほかに。

でも、実はそれだけではなく、エクストレイルの基本骨格の部分もウケているみたい。

たとえば・・・

①そもそも作りがいい。インテリアの質感なんかは、ちょっと格上のセダンの佇まいを持っているし、外観もT31に比べてスリークなったとはいえ、依然として現存する車群と比較すると「圧倒的に」タフなイメージがあって力強い。

②実用性が高い。荷室がでかくて大概のものが詰めるので、買い物からレジャーまでかなんにでも使える。おまけに、2列シート車の場合はボードのアレンジで収納スペースを作れる。

③3列シート車もある。もちろんミニバンの3列シートにはかなわないけど、多くのミニバンユーザーであっても使用頻度を考えると、通常は荷室としての用途が優先であって、この3列目シートはある意味絶妙な割り切りレベルに収まっている。でもって、このクラスのSUVではエクストレイルしか3列シートが存在しない。

④便利装備が満載。保温保冷機能付カップホルダ、シートヒータ、パワーバックドアなど、マジで便利。

⑤意外にお値ごろ。4WDでも230万円そこそこからラインナップしてる。

などなど。

私の押しグレードは（もちろんｗ）人気OPTが標準装備になってお買い得な『ブラックエクストリーマーX』。

http://www.autech.co.jp/sv/xtrail_brackxtremerx/index.html