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すて☆るび夫のブログ一覧

2015年02月26日 イイね!

ファミマで充電!

すごい時代になったもんだ・・・

コンビニで車に充電できる。




リーフなら、おすすめグレードはもちろんこちらw





エアロスタイル。
Posted at 2015/02/26 19:42:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2015年02月26日 イイね!

オーテック車オーナーボイスとして、あの人からの投稿が!?

オーテック車オーナーボイスとして、あの人からの投稿が!? オーテック車オーナーからの熱いメッセージをご紹介するコンテンツ、オーナーズボイスのページ。 

金賞5万円という賞金額に加えて、当選確率の高さも話題になっているようです(後者はうっすら寂しいですがw)。

そのサイトに、先日、どこかで見たような方からの投稿がありました・・・


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荷物が積めて、走る車が欲しいと思い、RB26を積んだステージアオーテックバージョン260RSが以前より気になっていました。

去年の10月にオーテックさんが主催する「湘南里帰りミーティング」で数十台ものステージアオーテックバージョン260RSが並ぶ姿を見て購入への気持ちが一気に加速し、購入を決断しました。

走り、実用性、全て気に入っています。いつかはこの車で「湘南里帰りミーティング」に参加して他のオーナーさん達と一緒に車を並べてみたいと思います。
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とのこと。

さて、この人は誰?


■オーテック車オーナーズボイスはこちらから!
http://www.autech.co.jp/ownersvoice/


皆様のご投稿、お待ちしております!
Posted at 2015/02/26 17:51:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | オールスターズ | クルマ
2015年02月26日 イイね!

参加者募集)(もしかしたらオーテックの桜をめでながら)ミニバンライダーの将来をオーテック関係者と語る会

参加者募集)(もしかしたらオーテックの桜をめでながら)ミニバンライダーの将来をオーテック関係者と語る会このところ花粉の飛散がひどく、目も鼻も喉もぐちゃぐちゃのるび夫です(T T)

さて毎年、この時期になるとなんかしらやってるので、今年はなにやろうかな~って考えたんですが・・・

決めました!



今年のオートサロン&大阪オートメッセに展示した『ライダーアドバンススタディ』を前に、オーテックの関係者といろいろ語る会。

あの車、会場では『セレナですか?』とか聞かれることも多く『いやいや、あくまでもコンセプトモデルです』とお茶を濁していたものの、バックドアモールにはSERENAの文字があったり、ピラーの形などからセレナであることはモロバレでした(笑)

とは言っても、ぶっちゃけ現行モデル。次期型ではなく、あくまでもデザインスタディモデルです。 この車をベースにみなさんのご意見を伺いながら、いつか来る(まだいつかはわかんないけど)フルモデルチェンジに向けて、検討を重ねていきたいと思ってます。

・・・ということで、参加者を募集します!
もしかしたら、オーテック名物の桜の下で花見と洒落込むこともできるかも?!

オートサロンやオートメッセで見たけどもっとじっくり見たい人、あるいは、会場に行けなかったのでちゃんとナマで見たい人、この車のアイデアを出した開発者やデザイナーと話をしてみたい人・・・  どしどしご応募ください。

■概要
2015年3月28日(土) 10:00~14:00頃(予定)
オーテックジャパン本社(茅ケ崎)
参加費は無料。 
小学生以上にはお弁当をご用意します。
(未就学児のお昼は各自ご用意ください)

■募集対象
①ミニバンライダーオーナー及び同伴者、ご家族
②ミニバンライダーオーナーのご友人で現在ミニバンにお乗りの方
   オーテック車以外でもOK、日産車以外でもOKです
   (自分の車で来てもらっちゃって大丈夫です)
③将来ミニバンに買い替える可能性のあるオーテック車オーナー
   (結局、かなりユルイ・・・w)

■注意
不正改造をした車はご来場いただけません。
(強行してこられてもお帰りいただきます)
応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
どんなに桜がきれいでもアルコールはNGです。

■募集期間
応募締め切りは3月9日(月)
抽選結果は3月11日ころを予定しています。

■お申し込みはこちら!
https://form.autech.co.jp/sv/2014_006
Posted at 2015/02/26 16:25:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | ライダー | クルマ
2015年02月25日 イイね!

さしづめ、クルマ界の白いブラックサンダーといったところか?こじらせの「赤いブラックエクストリーマーX」

さしづめ、クルマ界の白いブラックサンダーといったところか?こじらせの「赤いブラックエクストリーマーX」ブラックサンダーと言えば、ベビースターラーメンと並んで日本人なら誰でも知っていると言っても過言ではない、有楽製菓(株)さんのヒット商品で、うちも冷蔵庫には常にストックしています。

このブラックサンダーのシリーズに「白いブラックサンダー」というのがあって、それに出会った時はカナリ衝撃的だったのですが、それを上まわる・・・ことはないものの、それに匹敵するインパクトを、自社製品で受けてしまいました。

それが、赤いブラックエクストリーマーX

ブラックエクストリーマーXは、エクストリーマーXの派生バージョンとして先日発売になった商品で、ただ今絶賛発売中です。

イメージカラーは黒、CMも黒で展開しているので、黒のイメージが強いと思います。

けれど、もちろん黒しかないわけではなく、黒/ガンメタのパーツが引き立つボディカラーに絞り込んではいるものの、黒/白/赤/カーキの4色からお選べます。

実は、うちの社員でさっそくバーニングレッドのブラックエクストリーマーXを購入したものがおりまして、社員駐車場でみかけて、そのカッコよさにしびれてしまい、写真を撮らせてもらました。

しかし・・・

なにげにマシンRSを思い出してしまうのは、世代のせいですか?(笑)

こうして眺めてみると、結局、赤×黒ってのは鉄板コーデなんだな、と思いますね(^-^)/

*2台のカメラで撮ってて、一台のほうがホワイトバランスがちょっとおかしくて朱に転んでます。赤が濃いほうが印象として実車に近いです。画像はクリックすると少し大きくなります。

Posted at 2015/02/25 09:07:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | オールスターズ | クルマ
2015年02月23日 イイね!

続)ノートライダー(&ノートニスモ(Sじゃないほう))に採用された 『専用チューニングコンピューター』 の謎を追及する。

続)ノートライダー(&ノートニスモ(Sじゃないほう))に採用された 『専用チューニングコンピューター』 の謎を追及する。さて、ずいぶん経過してしまいましたが(すみません・・・)、昨年秋のノートのマイナーチェンジに伴ってライダーに採用された「専用チューニングコンピュータ」について追及する続編です。

このCVTチューニング技術は、E52エルグランドライダーハイパフォーマンススペックで最初に採用したもの。

著名ジャーナリストの方々はもちろん、本山さん~柳田さん~松田さんという歴代のモチュールオーテックGT-Rのドライバーをも唸らせてきたもの。

多くの方からエンジンのパワフルさに加えて、そのCVTチューニングに対して「滑り感やタイムラグが少なく加速がダイレクト」「息の長い加速が気持ちいい」と評価をいただいてきました。

さて、いったいオーテックは何をしたのでしょう?

その解説をする前に・・・
そもそも、日産のCVTに関する技術解説ページには、アダプティブシフトコントロールとか、リニア制御などの言葉が並んでいます。

いわく・・・

気持ちよいドライブフィールを実現するために、コンピュータの処理能力を引き上げ、スピードやアクセルの踏み加減に応じて、1000パターン以上の変速パターンから最適なエンジン回転数を選択する。「勾配負荷」「コーナリング負荷」など、クルマの走行状況を常に計算し、現在どんな運転状況にあるのかを敏感に感知します。

市街地走行なのか、高速クルージングなのか、あるいはワインディングロードを気持ちよく走っているのかなどを判断し、同時にドライバーの運転傾向も把握して、走行状況と運転傾向をCVTコントロールユニットに伝えると、そのときの走行シーンに最適な変速パターンを選択しています。


とのこと。 

その制御の流れは、簡単に書くとこんな感じ。


運転者のアクセルの踏み方と、車(タイヤ)から戻ってくるフィードバックからエンジンの負荷状況を判断し、最適なスロットル開度とシフトパターンを制御する。 それその制御パターンが1000パターン以上用意されているそうです。

普通に流して走っているときには、アクセルをオフにするとギア比は高いほうにシフトしていき、エンジン回転数は落ちていきます。

しかし、ワインディングを調子よく飛ばしてるな、と車が感知したときにはコーナーアプローチでアクセルオフしたときにギア比を上げすぎず、エンジン回転もそこそこの回転数をキープしながら、コーナー立ち上がりに備える・・・。

ブレーキからアクセルに足を移して再加速する時にエンジンの無駄な空吹き感を軽減するような制御に移っていくのです。

これ、実感済みの人もいるかと思いますd(^-^)
(JUKEのスポーツモードなんて、かなりこれが明確に出ていて、アクセルのオンオフを早めに繰り返すような走り方をしているときは、ブレーキかけるとシフトダウンまでしますね。)

オーテックでは、この1000以上ある、という走行パターンから、スポーティな走行状態を引き出し易くするように、アクセル操作に対する制御をチューニングしています。

もちろん、経済的かつのんびり走りで使いたい場合には、エコモードはあえてそのまま残してますので、そっちを使えばOK。

これを聞いて『ああ、アフターパーツのスロコン(スロットルコントローラー)といっしょね』と思った人がいるかもしれませんが、そうではないっす。

アフターパーツのスロコンはこんな風に・・・

アクセルとコンピュータの間に割り込んで、たとえばアクセルを2/8まで踏んだ時に、車両のコンピュータに対して、少し余計に・・・たとえば3/8まで踏んでいるような情報を与えるといったもので、エンジンやCVTは3/8開度の信号をうけとります。スロコンは要するに“アクセル早開き装置(あるいは遅開き装置)”なんですね。

一方オーテックチューンのコンピュータはかなり違ってて・・・

具体的には、先に説明した、アクセル開度だけではない、それ以外の車両の状態も含めた走行状態(ドライバーが“こんな風に走りたい”)を読み取りながら、その時の加速意図(ドライバーの加速したい気持ち)に合わせたエンジントルク・ギア比などを“オーテックが考える最適”になるように、創り込みをしてます。
駆動力がガツンと出る領域ではギア比を下げすぎず、逆に不足するシーンではギア比で補うような制御。

その過程は入念な机上検討はもちろんのこと、たとえば“ETCレーンを通過した後の料金所加速”や“交差点発進”など実際の走行シーンを想定し、スポーティに走りたいお客様の“気持ち”になった開発ドライバーによるテストコースの走り込みによってチューニングを実施してます。

これによって、・・・日本の公道でお客様が遭遇する様々な走行シーンで、余裕の(期待通りの)加速とその後の加速の持続(伸びの良さ)により、気持ちのいい加速ができるっていうわけなんです。

結果的に手にいれた性能は、たとえばこんなふうに、


アクセル操作に対し、高い加速Gがスムースに立ち上がり、長く持続する、という、気持ちよさを実現しているのです。
この一枚のグラフ(模式図)では、とても語りつくせないオーテックのパワートレインチューニング技術。

さあ、次はあなたが体験する番です(^-^)/

Posted at 2015/02/23 13:56:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
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