すて☆るび夫のブログ一覧

このブログの読者の方なら、とっくにご存知かもしれないけど、新型でもステップタイプがあります。

フロントドアもしくはリヤドアの開閉に連動して、ドアの下からステップが出てきます。
LED照明もついているので、おもてなし感もあり、夜のオフ会でも注目をあびること間違いなし（笑）



もちろん、前席後席の乗員が同時に乗り込んでも大丈夫な耐荷重になってますよ。

ハイウェイスター、ライダーも含め、ほとんどすべてのグレードに装着が可能。ただし、オートスライドドアのハンズフリー機能は無しになります。

こちらもよろしくお願います♪

新型セレナが正式発表されて、価格もオープンになりました。

で、ライダーはいくらなの？ってのが気になる人も多いと思われ、すでに価格表やオプションなんかを眺めて？？？って思っている人もいるんじゃないかと思う。
（以下、値段は万円単位で端折ってます。）

まず、素車の値段は・・・
ハイウェイスター268万円
ライダー295万円
その差27万円


そして、注目のプロパイロット標準装備である「プロパイロットエディション」だと
ハイウェイスター292万円
ライダー310万円
その差18万円

つまり、ハイウェイスターの「プロパイロットエディション代」は24万円なのに対して、ライダーの「プロパイロットエディション代」は15万円なのです。

なんでこんなことになっているかというと、「プロパイロットエディション」にアップする際に追加される装備が、ハイウェイスターの方が多い・・・というか、ライダーにはそもそも素車でも標準化されている装備が多いってことなのです。

その内容は、16インチアルミホイールとか、オートスライドドアとか、快適パック（セカンド席のロングスライドとかUSB電源とか）とか。

ちなみに、このほかにもセーフティパックA、セーフティパックBとかもあって、アラウンドビューモニターなども欲しいって方には、セーフティパックBがお勧めになり、ハイウェイスターとライダーにそれぞれ「セーフティパックB」を装着すると、これまた値段差が不思議なことになります。　

というのは、ライダーはAとかBとかのオプションを選ぶと自動的にオートスライドドアやLEDヘッドランプなども付いてくるようにしている一方、ハイウェイスターはそのへんフリーに組み合わせられるので、プロパイロットとアラウンドビューモニタだけあればLEDもオートスライドドアもいらねえ、っていう組み合わせが可能なの。

この辺は結構深いので、また追って説明しますが、とにかくまぁ「ハイウェイスターとライダーを実用装備を同等にしてやると価格差は15万円くらいになる」ってことを覚えておいていただけるとOKです。

この15万円の価格差で
■フロントバンパー＆フロントグリル
■リヤバンパー
■専用インテリア
■ブルーホールLEDイルミネーション
あたりが手に入る・・・って感じ。


どうでしょ？　（これはダイナミックパッケージ付です）

けっこういい感じだと思うんだけど。


では、また♪

皆様、長らくお待たせいたしました。

新型セレナライダー、ついに正式発表です！


いままでのライダーとは明らかに違う。
先進感に溢れたシャープなスタイル。
それでいて誰が見てもライダーだとわかる。

そんな新しい表現にチャレンジしました。

フロントバンパーに埋め込んだブルーホールLEDイルミネーションは、その象徴です。
そして、そのブルーをアクセントカラーとしてインテリアにも取り込みました。

上質なクリスタルスェード調シート生地やステアリングホイールに配されたブルーのステッチが、運転中にもライダーオーナーであることを実感させてくれます。

ってことで、まずはプロモーションムービーの完全版をご覧ください！（約2分）

オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2016
申し込みページ、オープンしました！

詳しくは、こちら！
http://www.autech.co.jp/news_event/event/20160822_01.html

今年は30周年記念だよ～ん！

うちの部に、パンダとブレンボが好き、という若手女子がいるのです。

で、その彼女が・・・

『ケーキ作ったんです！』

といって写真を見せてくれました。





R35の物だそうです。

フルーツも入っているそうです。

あ・・・そのへんの説明はいらなかったですか？