すて☆るび夫のブログ一覧

まだひっぱる（笑）

オーテックーナーズグループ湘南里帰りミーティングには、多くのオーテックの社員が協力してくれている・・・なんて話を書きました。

オーテックジャパンは、ご存知の通り日産車をベースにして『ちょっと違う』車を開発し、生産する会社。

そこにいる社員というと、モノつくりに直接的に関係する部署が連想しやすいかもしれないですが、会社ってのはそういう部署だけでは成立しない。総務、人事、経理といったいわゆる管理部署もあり、部署という見方を外すとISOやってる者もいたりと、ほんとにいろんなことをやっている者がいて、会社になっているのであります。　

で、そういう社員たちもこのイベントには力を貸してくれているのです。

直接的に物つくりに関連する部署の者は、前回紹介したようなブースで頑張ってくれてますが、こちらは後方支援みたいな。


縁日的なお楽しみコーナーであったり、おまわりさんに来てもらったり

環境について考えるコーナーだったり、ガラポン抽選だったり

福祉車両にふれてみたり、いろいろ、いろいろ。

2013年の里帰りミーティングのとき、台風接近にともなって中止判断をしたんだけど、あの時は多くの方から『英断ですね』とお褒めの言葉をいただいた。　そのお褒めの言葉の中に　『子供に残念がられてしまい困った』 というのもあって、なんつ～か、申し訳ないという気持ちの反面、とても嬉しかったです。

もともとは一緒に来た奥さんやお子さんが退屈で『早く帰ろうよ～』なんてことになると、お父さんもつまんないよね、ってのからの発想だったけど、年を重ねるごとに、奥さん同士やお子さん同士のつながりも出来てきているみたいです。

きっかけはどんなことでもいいので、車にかかわるイベントで友達が広がっていくのはいいもんだな、と思っており、これからも、こんな風にして、いろいろとつないでいきたいと思っています。



さあ、今週はニスモフェスティバルだぞと♪

いよいよ今週末！　2016年12月11日（日）　富士スピードウェイでニスモフェスティバルが開催されます。

みなさん、もう準備万端ですよね～、きっと。

今年もオーテックは、パドック入口すぐのところにブースを構えて皆様のご来場をお待ちしております。

ステッカーとかキーホルダーとかの販売もしますし、豪華な景品があたることで有名（？）なチャリティ抽選会や、松田次生選手＆ロニー・クインタレッリ選手を招いたトークイベント、菅野麻友ちゃんとの握手会（握手券は2000円以上のグッズお買い上げの方、先着30名様）など、イベント盛りだくさん。

ブースイベントの進行は、MOTULさん、Mac Toolｓさんとの合同でやります。



っつ～ことで、よろしくお願いします！

ノート e-POWER モード・プレミア。

この寄りの絵で見ると、フロントグリルが非常に凝ったつくりになっているのがわかりますね～。　グロスブラック×メッキ×メタル調塗装という三段階です。　こういうのが積み重なって、全体的な高級感になってるかな。

そしてそして、話題のツーリングパッケージの試乗記事が続々とアップされています。

僕たちの、思った通りの評価で満足しております（^-^）

ぜひじっくり読んでみてくだいね～。


カートップさん　11月26日発売号
　①大衆車感を払しょくしたエクステリア/インテリア。
　②ツーリングパッケージは乗り心地も良くパワーフィールも爽快。

ベストカーさん　11月26日発売号
　①フロントマスクがより精悍に。
　②上質な走りを提供するツーリングパッケージ。
　③ツーリングパッケージの価格は破格の86,400円。

クリッカーさん
　①上質なエクステリア、ハイセンスなインテリア。
　②見た目は高級、中身はニスモがツーリングパッケージの正体だ。
　③後々後悔したくないならモードプレミアツーリングパッケージ。
　http://clicccar.com/2016/11/28/420301/

オートックワンさん
　①内外装の質感を高め、ユーザーの期待に応える。
　②ツーリングパッケージは、走行が自然に。
　③ツーリングパッケージは内容を考えると割安。
　http://autoc-one.jp/nissan/note/report-3019008/

カーウォッチさん
　①エクステリアからインテリアまで洗練された作り込み。
　②ツーリングパッケージは足もしなやかに動き上質。
　③ツーリングパッケージは一般的な動かし方でも違いは明らか。
　http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1032160.html