2022年05月10日
今日の手紙。02-249
今日の言葉を…249だっけ?30番台じゃなかったっけ…
随時更新。
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ヤングケアラー問題こないだもちょっとみた。あれ、善行とか義務に思わせられる感じが ちょっと虐待的にも感じるんだが…。本人気づいてないことも多いし、知られたくない場合もあって 他人が入って行きにくいよね。近所の人も…。子どもだと、救助の手を「変な勧誘」と感じて受け入れることが恐怖だったり 親が拒めばそこまでだし。介入が本当にむずかしい。
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なんだ…、実際 よその人が〇〇市の〇〇です、などと言ったところで そういう詐欺に注意しましょうとか そういうインプットすでにあるでしょう。本物だと信じても、「現状が変わる=おおごとになる」恐怖があって 結局避けるのが現状維持につながったり。
助ける側も そこまで意識働くの難しいもんな…。助けたい故に。
これらのことから 「ヤングケアラーであるか」の判断は 子ども個人に委ねられていてはいけないよね。「ここからがヤングケアラーです、これは異常な状態です」っていう完全なる線引きと認知が必要では。そしてヤングケアラーは こういうサポートを受けられます という認知も広めると。
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そもそも ヤングケアラーという言葉自体が グレー状態を指しているわけで。家庭内でなんかできる範囲を超えてたら もうそれはね…ダメだよ。
これって きっと 元々は高齢の方の介護を家でやってる というところから考え方が派生してるんだよね。大人が大人の介護をするなら まだ色々な手段を取ることができる。でも子どもに同じ事させられないよ。選択肢を持ってないのだからね。
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まずドゥテルテさんをと思って調べてみた。フィリピンは治安が悪いのね…麻薬が流行りまくって スリなどの犯罪が横行するから 国が発展しないのだ、と フィリピンの人は考えたのね。それでドゥテルテさんは あのような手段に出ていたと。
フィリピンって 民族柄、そこまでキチキチとしたお仕事など 性に合わないはずなのに 時代の流れなのか そっち方面へ行こうとしてしまい、みんなのストレスが高まったのね。そのストレスがもとで「犯罪者(麻薬常習者)を排他する」という思考に至っているとのこと。国の足を引っ張る奴は●ね、ってことだ…うーん…
親族が目の前で●されても、その人は「●されてよかった」と話すのだって。まぁ人によって差はあるだろうけどさ。すごいとこだね…。
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ベロアを纏った赫いポスト | 日記
Posted at
2022/05/10 10:08:18
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