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べるぐそんのブログ一覧

2023年06月26日 イイね!

胡蝶4

胡蝶4胡蝶シリーズの続きです。

虫嫌いの方は沢山いらっしゃると思いますが、こと蝶に関しては割と肯定的な方も多いと思います。

そんな美しい蝶の、美しさを更に引き出せるよう、私も撮影技術を引き上げていきたいと思います。



















































































まだまだ蝶達の美しさを引き出せていませんが、これからも蝶を撮影して投稿してみたいと思います。



ご覧くださり、ありがとうございました。
Posted at 2023/06/26 21:00:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月24日 イイね!

祝・みんカラ歴9年!

祝・みんカラ歴9年!6月24日でみんカラを始めて9年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>


まだみんカラを始めて5~6年くらいのつもりでしたが、いつの間にか今日で9年も経っていたようです。

紆余曲折、波乱万丈ありましたが、皆さんのおかげで続けることができました。

これからもぼちぼちマイペースでみんカラを続けていければと思います。

今後もどうぞ宜しくお願い致します。
Posted at 2023/06/24 21:00:07 | コメント(37) | トラックバック(0)
2023年06月23日 イイね!

幼なじみ

幼なじみ「べるぐそんく~~~~~ん、お風呂行こ~~~~~」

今日も一緒にお風呂に行こうと誘いにやって来た。



幼少の頃、うちはとても貧乏だった。

私が生まれた時住んでいた家は、6畳一間風呂なし共同トイレ、そこに両親と居候と私とで住んでいた。

その後さすがに狭いという事で、2K風呂なしの長屋に引っ越した。

でも弟が2人生まれたので、狭いのには変わりなかった。

しかし物心ついてこの生活環境でも、それが嫌だとか辛いとかいう感情は湧かなかった。

なぜなら周りがみんなそんな環境で暮らしていたから。



そして冒頭に戻ることになるのですが、周りの家も風呂なしが多く、銭湯に行こうと同じようにお風呂のない家に住んでいる幼なじみが、毎日お風呂に誘いに来るのが日課でした。

幼なじみの名前はカズミちゃん。

そう、女の子です。

彼女は私と一緒に銭湯に行きたいと、いつも遠回りをして来てくれていた。

小学生の低学年の頃は、なんの疑いもなく当たり前のように一緒に銭湯に行った。

少し成長して私が女風呂に入るのが恥ずかしくなったら、男風呂に彼女はついてきた。

周囲が仲睦まじいと見守るほど、仲良く風呂に入っていたようでした。



彼女は成長が早く、いつしか私より背が高くなっていた。

また性格もませていた。

それでも私と一緒にいるのが楽しいようで、私が彼女の家に遊びに行くこともあったが、多くは彼女がうちに遊びに来ていた。

べったりしていることも多かったようで、母親も半ば呆れながら見ていたようです。

そして彼女はいつもこう言っていた。

「大きくなったらべるぐそん君と結婚する。」

「べるぐそんくんのお嫁さんになる。」



小学生の高学年になると、さすがに一緒に銭湯に行くのが小っ恥ずかしくなってきた。

先ほど言ったように彼女は成長が早かった。

だから高学年になると、かなり胸も膨らんできていた。

私もそろそろ別に入ろうと彼女に言ったし、周囲の大人達も彼女に言い聞かせたが、彼女は頑として首を縦に振らず、彼女のなかでは銭湯で周囲に見られることより、私とお風呂に入ることのほうが大切なようだった。

しかしさすがに胸の膨らみだけではなく、他の部分も大人へと成長してきたことで、周囲の大人が全力で彼女を止め、一緒に銭湯に入るのは終止符をうつことになった。



一緒にお風呂に入ることはなくなっても、相変わらず彼女はお風呂に行こうと誘いに来た。

そして別々にお風呂に入り、待ち合わせて一緒に帰った。

これくらいの頃になると、異性と遊んだり一緒にいることが、恥ずかしかったり嫌になったりしてくる。

思春期の始まりなんでしょうが、彼女に対してはそういう感情は生まれなかった。

空気のような存在で、いつも隣にいるのが当たり前で、いなくなることなんて考えられないし、考えたこともなかった。



普段は家で遊ぶことが多かったが、いつも一緒にいるので、当然同級生にも見られる。

小学生の高学年ともなると、そのことを友達がからかったりする。

「こいつ、昨日カズミと遊んどったんやで。」

「男のくせに、女と遊んどったんか。」

「お前、女と遊んで恥ずかしないんか。」

口々にそういってからかわれる。

そんな友達達を見て、私も子供なのにこいつら子供っぽいなぁ、女と一緒にいてなにが悪いねん、そう頭の中で思っていた。

そして思わず、「お前ら一緒におれる女もおらんのか!」と口走っていた。

まさかそんな言葉が返ってくるとは思っていなかったのだろう、みんな目を丸くして口を開けてポカンとしていた。



子供ながら大人になったら彼女と結婚するんだろうと、漠然とそんな風に思っていた。

彼女はいつも明るくニコニコしていて、向日葵のような、太陽のような子だった。

だから結婚することに、異論はなかったしずっとこの子と一緒にいるんだろうなと思っていた。

ただ少々気が強く、頑固で口も達者なので、結婚したらかかあ天下で尻に敷かれるんだろうなと、子供ながらに感じていた。

そういえば小学生の頃、3対1で殴り合いケンカをしていたことがあった。

勿論1人の私は不利で、負けそうだったが負けるのが悔しくて必死で応戦していた。

そこをたまたま通りがかった彼女が発見し、鬼の形相で飛んできた。

成長が早く、背丈の大きい彼女はあっという間に男3人をこてんぱんにやっつけて、みんな泣きながら逃げていった。

カズミちゃん強え!と思ったと同時に、この子には逆らってはいけないと本能的に思った。



彼女の家は2階建ての長屋だった。

たぶん、3DKくらいではなかったのかと思う。

そこに祖母と両親、姉と彼女の5人で住んでいた。

うちも人のことを言えた義理ではないが、狭い家で嫁姑同居の5人暮らしは、今から考えると大変だったのではと思う。

ある日、彼女から引っ越すことを聞いた。

祖母が今の家に残り、家族4人で引っ越すとのこと。

とはいえ引っ越し先も遠くないとのことだった。

彼女から住所や電話番号を聞いたような気もするが、引っ越し先も近くで、彼女は頻繁に祖母の家に来るとのことで、その時は私にも会いに来ると言っていて、そしてその通り彼女はよく会いに来てくれた。

だから少し会う頻度は減ったものの、あまり今までと変わらなかった。

そしていつの間にか彼女の引っ越し先の住所も電話番号も、すっかり忘れてしまっていた。

それが後々、致命的となるのだが・・・



暫く彼女が現れない日が続いた。

原因はわからないが、今から考えると嫁姑問題で、祖母の家には行くなと言われたのかもしれない。

そして今度は私が引っ越しをすることになった。

かなり遠方になるので、そうそう会えることはなくなってしまう。

引っ越しするまでに彼女に住所と電話番号を伝えておきたい、やきもきする日々が続いた。

彼女の引っ越し先は近くだと言っていたが、学校の校区は変わっていた。

だから学校で会うこともできない。

祈るような日々を過ごした。



引っ越し当日まで、彼女に会えることはなかった。

実は最後の望みとして、何度か彼女の祖母の所へ行き、住所と電話番号を教えてほしいとお願いしていた。

しかし口止めされているのか関わりたくないのか、本当のところはわからないが、最後まで教えてもらえることはなかった。

結局そのまま私は引っ越した。

彼女のことを忘れたことはなかったが、新しい場所に新しい学校、目まぐるしい毎日を過ごしているうちに、新しいところでも沢山の友達ができ、いつしか彼女のことは記憶の隅に追いやられていた。

それでも完全に忘れることはなかったが。



数年後、居ても立っても居られなくなり、絶対に彼女に会うと心に決めて、以前住んでいた街へ向かった。

今度こそ彼女の祖母から居場所を聞き出す、どうしても無理なら近所の家を1軒1軒回ってでも誰か知っている人を見つけ出す、そう意気込んでいた。

そして数年ぶりに以前住んでいた街に降り立った。

まっすぐに彼女の祖母の家に向かった。

そしてそこに着いた時、呆然と立ち尽くしてしまった。

彼女の祖母の家も、周囲の家もみんななくなっていた。

延々とただ空き地が続いていた。



私の住んでいた所は都会の下町といった感じのところだった。

家は密集し、狭い道が縦横無尽に走っていて、せせこましいところだった。

広い道路はひとつもなかった。

だから大きな道を通すということで、彼女の祖母の家も周囲の家も、かなり広範囲に立ち退きになってしまっていた。

みんないなくなっていた。

これで全てが終わってしまった。

そう感じた。



人生で、もしあの時と後から悔やんでも、どうすることもできない。

それでももしあの時、私がいつでも会えるとタカをくくらず、ちゃんと彼女の新しい住所や電話番号を覚えていたら、きちんと書き記していたら、今でも彼女は私の隣でニコニコしていたかもしれない。

彼女も私も大きく人生が変わっていたかもしれない。

でも成長していくなかでケンカをしたり、お互いに別の彼氏彼女を見つけて、やっぱり別々の人生を送っていたかもしれない。

あの時に戻ることができたなら、そして彼女と繋がっていることができたなら、どんな人生を歩むことになったのか。

今更ながら興味が湧いてきます。





最後までご覧くださり、ありがとうございました。
Posted at 2023/06/23 21:00:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月21日 イイね!

Mercedes-AMG GLA35長所と短所

Mercedes-AMG GLA35長所と短所Mercedes-AMG GLA35が納車されて3ヶ月が経ちました。

その間体調不調でまだ数回しか乗っていませんが、ある程度この車について色々感じたところがあるので、現時点での長所と短所を綴ってみたいと思います。

結構長所と短所が明確に分かりやすい車で、沢山感じたところがあるので、今回は第一弾として一部を綴っていきます。

残りはまた追って投稿する予定です。

なお、私が感じたところを独断と偏見で綴っているので、その辺りにつきましてはご理解頂けたら幸いです。

それではまず長所からです。







乗降しやすい

GLA35はSUVタイプなので、着座位置が高く、かといって大柄なSUVのように、ステップがなければ乗り込みにくいというほど高くなく、私のように背部や腰部を痛めているものでも、乗り降りが本当に楽です。



運転しやすい

着座位置が高くて見通しが良く、また全幅も1850㎜とSUVにしてはそれほど幅広でもないので、狭隘路でなければ運転はしやすいと思います。



内装が未来的

Aシリーズが発売されてもう何年か経ちますが、未だに未来的な内装だと思います。

メーター周りも、個人的には古典的な針のメーターが沢山並んでいるのが好きですが、液晶画面となったメーター周りも、これはこれで先進的であり、人を乗せた時にも話題に事欠きません。



アンビエントライト

前車のCLA45のアンビエントライトは12色でまたとても暗く、正直なところあまりパッとしませんでしたが、現行モデルであるGLA35は64色となり、また明るく点灯パターンも色々あるのでそれなりに楽しめます。

またこちらも誰かを乗せた時に話のネタのひとつになります。



安全性

車自体の安全性も勿論のこと、例えGLAであっても、今でもある程度スリーポイテッドスターの威光はあるようで、N-ONEと比べても後続車は車間距離を開けますし、停止時もかなり間隔を空けて停止してくれます。

真っ黒スモークフィルムを施工したり、怪しさ満点なところもあるからかもしれませんが、CLA45でもGLA35でも、あおり運転を受けたことは一度もありません。

また合流時や車線変更時も、比較的スムーズに進路を譲ってくれますし、逆に無理な割込みや進路妨害等を受けることはあまりありません。

昔に比べ、メルセデスの威光もあまり通用しなくなってきていますが、こういったところも、安全にかなり寄与してくれていると思います。



乗り心地が良い

これは長所にも短所にもなるのですが、GLA35はAMGとしてはかなり乗り心地が良いです。

SUVでサスペンションのストロークが長いところや、味付けもあるのかと思いますが、CLA45と比較してもかなり足が柔らかいです。

うちの家族なんかは、私が足の硬い車に慣れさせてしまったせいか、コンフォートモード時でも、柔らかくて気持ち悪いと言って一番ハードに切り替えます。

背部や腰部に痛みを抱えている私にとっては、一番ハードにしてもそれほど固くない足回りは非常に助かります。

勿論AMGではなく、ベンツと比較したらコンフォートモードでも十分硬いのですが、この足を固いと感じる方は、AMGに乗るべきではないのかなと思います。







まだまだいくらでも出てくるのですが、終わりがないので短所に移りたいと思います。



最小回転半径

大きくても恐ろしく小回りが効くといわれるメルセデスですが、GLA35に関しては例外のようで、恐ろしく小回りが効きません。

普段の走行時はSUVらしからぬ旋回性をみせてくれるのですが、狭い場所での車庫入れ等は、なんでこんなに曲がらないと感じてしまいます。

具体的にいうと、この車格で最小回転半径5.7mというのは、ちょっとあり得ないくらい大きいです。

GLCやGLEはもとより、Sクラスより大きいってどういうこと?って言いたくなります。

GLAこそリアアクスルが必要なのでは。



ブレーキ

ブレーキの制動力には不満はありません。

またかけ始めのタッチやフィーリングもいいです。

ただ、停止時だけはいただけません。

45の6ポッドはコントローラブルで、停止時までフィーリングもよく気持ちよく停止できます。

それに対し35の4ポッドは、停止寸前までは問題ありませんが、停止寸前時に衝動をなくすようブレーキを緩めると、グググッという音鳴りとともにブレーキが抜けてしまいます。

かといってもう少しブレーキを踏み込むと、若干カックンブレーキ気味に停止します。

何度やってもどんな風にしても、45のようにスムーズに停止できません。

個体差かなとも思いましたが、他の個体や、CLA35・CLA35シューティングブレークでも同じ症状でしたので、35特有のものなのかと思ったりします。

毎回これで停止するのが嫌になるので、どうしても辛抱できなければ、比較的早く手放すことになるかもしれません。



チルト&テレスコピック

Cクラス以上はチルト&テレスコピックが電動になります。

しかしながらGLAやCLA・Aは、AMGであっても手動となります。

滅多に使うものでもありませんし、手動でも不自由はないのですが、35で1000万円近く、45で1200万円ほどする車だと考えると、それで手動ですか?って思ってしまいます。



サングラスホルダー

以前は標準でサングラスホルダーが装備されていました。

それがコストダウンなのか何なのか、廃止されてしまいました。

重宝していたので非常に不便です。

今は完全に一体式となり、サングラスホルダーの切れ込みはなくなっていますが、私のモデルはサングラスホルダーの部分がはめ殺しのカバーで塞がれた状態になっており、見た目も悪く不細工です。

せめて一体式カバーにするまでは、それまで通り装備できなかったのでしょうか。

この程度でコストダウンというのなら、オプション設定してもらったらお金払います。

因みにY社の店舗によっては、部品取りしてくれて設置してくれるようですが、私のディーラーではダメでした。



USBポート

私のモデルのリアには、USBポートがむき出しで1ヶ所のみです。

その前のモデルまでは、可倒式の蓋を開けたところに2ヶ所設置されていました。

これもコストダウンの一環なんでしょうか。

リアに人を乗せることはあまりありませんが、価格はどんどん上昇しているなかで、このせこいコストダウンはなんだかなぁと思ってしまいます。

先日フルモデルチェンジしたGLCは、後席のUSBポートが完全になくなってしまったので、まだ1ヶ所でもあるだけ良しとしろということでしょうか。



音楽再生

今時、どのメーカーどの車種でも同じなのかもしれませんが、CDやSDをそのまま再生することができません。

USB接続するか、Bluetooth接続するか等になったりします。

私はスマホに音楽を落とし込み、Bluetooth接続し再生しています。

しかし、比較的オーナーの年齢層の高いメルセデスで、皆さんがこういったことをできるのでしょうか。

たぶん納車時に設定してもらい、スマホが変われば営業さんを呼びつけていたりして・・・

因みにうちの家族は設定できずに音楽を聴くことができず、ラジオを聴いているようです。







如何だったでしょうか。

沢山感じたなかで、ごく一部ですがご紹介させて頂きました。

冒頭で述べた通り、私の独断と偏見でつづったので、ご批判や反論もあろうかと思います。

目くじらを立てず、そういう考え方感じ方もあるんだと気軽にご覧頂けたら幸いです。

まだまだ感じているところもあるので、また第二弾・第三弾と投稿できればと思っています。



最後までご覧くださり、ありがとうございました。
Posted at 2023/06/21 21:05:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月19日 イイね!

さくら単焦点の世界

さくら単焦点の世界さくらはまだ幼猫で、ちょこまかと落ち着きがないのもありますが、それ以前に活動的で運動量の多い、激しいベンガルのなかでも、性格的に特に顕著に活発だと思います。

そういうわけで、常にじっとしていないさくらを、きなこやあずきやよもぎのように単焦点レンズで撮影するのはかなり困難で、さくらには使ってこなかったのですが、屋内で画質が落ちるのを承知で、多くはシャッタースピードを1/800~1/1000秒くらいに設定して撮影してみました。

そんな若干チャレンジ気味に、さくらを単焦点レンズで撮影した画像です。



















































































クリスマスが誕生日のさくらは、生まれてちょうど半年になりました。

我が家に来た頃のさくらは、話すのもとにかく煩いくらい騒いでいたのですが、そちらのほうは少し落ち着いてきました。

後はまだもう少し時間がかかると思いますが、動きのほうも落ち着いてきてくれたら、きなこやあずき・よもぎとも上手くやれるのではと期待しています。



最後までご覧くださり、ありがとうございました。
Posted at 2023/06/19 21:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@デイ五郎 さん、こんばんは!

どっぷりですね‼️

さすがです😊

今晩も宜しくお願い致します😄」
何シテル?   04/28 19:15
べるぐそんです。 N-ONEに乗っています。
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