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べるぐそんのブログ一覧

2022年08月21日 イイね!

きなこの手術

きなこの手術以前、避妊と去勢というブログを投稿しました。

私個人としては、できれば可能な限りうちの子達にメスを入れるのは避けたいと思っています。

しかし我が家のように複数の子達で過ごしていると、妊娠・出産の問題は避けて通れません。

できればきなこには、一度は出産して、子孫を誕生させてあげたいと思っていました。

ですが今回、きなこに避妊手術をすることを決断し、今日退院してきました。



本来であれば、避妊手術をするのは本意ではありません。

それでも手術を決断したのは、いくつかの理由があります。

まず、きなこの身体のことです。

現在は元気に過ごしていますが、元々きなこは病弱な子でした。

以前からブログをご覧くださっている方はご存じだと思いますが、ペットショップでもショーケースに入る事ができず、ずっとバックヤードで過ごしていました。

きなこを迎え入れようと決めた時も、ペットショップの店員さんから、何度も念を押されました。

もしかしたら長くは生きられない子かもしれませんが、それでもきなこを迎え入れることにしました。

我が家に来てからはずっと元気にしてくれていますが、きなこにとって出産は、かなり負担がかかるのではないか?それが一番の理由です。



二つ目は実はきなこ、1歳を過ぎた頃から激やせし、どんどん体重が減ってきています。

動物病院で検査をしてもらったりしましたが、原因はわかりませんでした。

先生の見立てでは特に病気を患っているわけではなさそうということで、暫く様子見となっています。

ですが、目に見えてきなこが小さくなってきているので、出産させるのはリスクが大きいと判断しました。



三つ目の理由ですが、猫は沢山の子を出産します。

仮に2~3匹の出産であれば、全員の子を面倒見ることができます。

しかし5~6匹出産すれば、全員の子の面倒を見るのは正直難しいかなと思います。

故意にあえて出産させておいて、その子達全員の面倒を見ることができないのは、選択肢として私にはあり得ませんでした。

出産させるだけさせておいて、面倒見きれないので誰かもらってください、そんな自分で全ての責任を取れないようなことは、私にはできませんでした。



最後は将来の病気のリスクです。

避妊手術をしないからといって将来必ず病気になるわけではありません。

しかしずっと可能性は残り続けますし、避妊手術をすることによって、病気のリスクを高確率で回避することができます。

今お世話になっている獣医師の先生も、繁殖させないのであればこの子と為にも、是非おすすめしますとのことでした。



そういう訳で、悩み葛藤した挙句、今回の決断となりました。

手術するにあたり、きなこの体調的には問題ないとのことでしたが、できるだけ負担を軽くしてあげたいと思い、追加で負担を少なくする和らぎケアもお願いしました。

実質外泊するのが初めてだったのが理由なのか、病院が怖かったのか、まだ体調が本調子でないのか原因はわかりませんが、今は借りてきた猫みたいにしおらしくしています。

きなこがいない間自由にしていたあずきとよもぎも、きなこが帰って来てから心配そうにずっと寄り添っています。

私も暫くは、きなこの様子に注意を払ってあげたいと思います。



避妊手術をすると、太りやすくなるといわれます。

今まで以上に体調管理に気をつけてあげたいと思いますが、私の個人的意見とすれば、今年の6月頃くらいの体重まで戻ってくれたら安心だなと思っています。

そういうことで、きなこの避妊手術のご報告をさせていただきました。



最後までご覧くださりありがとうございます。
Posted at 2022/08/21 21:00:08 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月14日 イイね!

赤ちゃんの白い軽 最終回

赤ちゃんの白い軽 最終回赤ちゃんの白い軽 最終回です。



白い軽がどんどん私の車に近づいていきます。

どう見ても絶対抜けないのに、全く減速する気配はありません。

ゆっくり、ゆっくりと私の車の間近まで近づきました。

そして、あっ!ぶつかった!!

そう思いました。



そこで信じられない光景を目の当たりにしたのです。

白い軽はまるで私の車がそこにないような感じで進み続け、そしてすうっと私の車と重なるようにすり抜けたのです。

は、はぁ???

私は状況が読み込めず、暫く茫然と立ち尽くしました。

あの軽、私の車を通り抜けて行った・・・



少しして我に返り、「いやいやいやいや、そんなアホな、それはないやろ~」と一人で突っ込みながら、何度も車と周囲を見渡しましたが、どう考えても軽が通り抜けられるわけがない。

とにかくこんなネタは滅多にないと、友人達に話す為、友人達のところに戻りました。

ちょうど食い込んでいたフロントスポイラーを引っぺがし終わり、自走できる状態になったところでした。

私が友人達に、「白い軽が私の車をすり抜けて行った」と話すと、「なに当たり前のことを言ってんの?そら、すり抜けていくやろ!」とかえってきました。

「いやいや、横を通り抜けて行ったんじゃなく、私の車に重なって抜けて行った」と言ったら、「いや~さすがにそれはウソやろ~」と、信じてもらえません。

「ウソだと思うなら、オレの車のところまできてみろよ!!」



友人2人は私の車のところまで車を動かし、私の車を眺めます。

「車、動かしてないの?」「ずっとこのまま?」

友人達が口々にそう言います。

私が車は動かさずずっとこのままだというと、「これ、絶対ムリやろ~」「もしかして出たんちゃうんか!?」と言い出しました。

なぜならその峠は、昔から出るとウワサされていたからです。



いつまでもここにいても仕方がないので、とりあえず私達は峠を下りることにしました。

峠を下りきったところにコンビニがあり、私達はそこでコーヒーを飲みながら、先ほどの出来事を振り返りました。

軽が延々とノロノロ走っていたこと、突然猛スピードで走り出したこと、途中で止まったので抜いたこと、急に砂利道になりフロントスポイラーが木っ端みじんになったこと、そしてあの軽が私の車に重なるようにすり抜けて行ったこと・・・

そこまで、話してみんな無言になりました。

もし本当にあの状態で私の車を抜いていったのなら、いったいあの軽はなに?

やっぱりあの軽は幽霊だったんだろうか・・・



いくら話しても埒が明かないので、私達は帰ることにしました。

怖くて寝れないというよりも、夜も白みかけてきてそろそろ眠くて限界でした.

そこから家まで車を走らせ、着いた頃にはすっかり夜が明けていました.

眠さの限界で、すぐに熟睡してしまいました。



2週間ほど経った頃、先日の友人達とは別の友人が、私の家に遊びに来ました。

色々話していると、友人がとても恐ろしい体験をしたと話し始めました。

その日友人は自宅に帰る為、真夜中にバイクを走らせていました。

そして私達が先日通った峠道を帰っていたらしいのです。

その峠道は私達にとっては遠回りの道でしたが、友人が自宅に帰るのには最短ルートでした。



深夜の峠道、行き交う車はありません・

友人はバイクだったこともあり、気持ちよく快走していたようです。

暫く走っていると、前方に車が。

とても遅いのかすぐに追いつきました。

ちょうど狭隘区間に入るところだったので、バイクでも抜けない。

仕方なく後ろについて走りました。

メーターを見ると時速20㎞。

勘弁してくれと思っていたようです。

私が「車はなに?」と聞くと、「白の○○」

私達が先日遭遇したのと同じ車でした。



暫く後ろを走っていてしびれを切らした頃、バイクでなら抜ける道幅の直線になったそうです。

えいっ!とばかりにアクセルをひねり、白い軽に並びました。

そしてこんな真夜中にちんたら走ってどんなやつだ?と車内を覗きこみました。

そしたら・・・



運転席で運転していたのは赤ちゃんだったと言うのです。

私達も不思議な体験をしていたはずが、思わず「いやいやそれはないやろ~赤ちゃんが運転席で抱っこされてたんと違う?」と言ってしまいました。

友人も最初はそう思ったのらしいのですが、何度見ても運転席も助手席も他に誰も乗っていない、赤ちゃんだけだったと言うのです。

赤ちゃんがどうやって運転していたんだと聞くと、運転席に立って笑いながらハンドルを握っていたと。

薄気味悪くなった私は、「そんなんアクセルに足届いてないやん、どうやって進むん!!」と真面目に突っ込みを入れてしまいました。



暫く並走していると、それまで前を向いていた赤ちゃんが、突然こちらを向いてニヤニヤと笑いかけてきたと言うのです。

恐ろしくなった友人は、アクセルを全開にして逃げるように追い抜きました。

ホッとしたのも束の間、今度はその軽がものすごいスピードで追いかけてきたらしいのです。

いくら振り切ろうとしても、どんどん近づいてくる軽。

友人はお世辞にも運転は上手くなく、人並みですが、乗っているバイクは当時最速といわれたぶっちぎりに速いバイク。

いくらなんでも本気で走っているのに追いつくわけがありません。

友人は半分パニックになったようでした。



走っても走っても、テールツーノーズでピッタリついてくる軽。

今にも後ろから追突されそうな間隔だったみたいでした。

途中で私達が停まった工事で砂利道になっているところで転倒しそうになりながらも必死で立て直し、一目散で峠を駆け下りてきました。

気がつけば峠を下りきっていて、後ろを振り返ってみてももう軽はいませんでした。



これが私と友人が体験したことの全てです。

一切脚色はしておらず、ありのままの実話です。

因みに私はこの友人に、私達が遭遇したことをまだ話していませんでした。

その後、私達はその峠を走るのを避け、バイクの友人も隣県への最短ルートだったのに、この道を通るのをやめ、わざわざ遠回りすることにしたようです。



月日は経ち、この峠道もバイパスができ、随分低い所からトンネルで一直線で通り抜けられるようになりました。

それにしてもいったいあの白い軽はなんだったのでしょうか?

バイパスが完成した後も、現在も旧道は閉鎖されず走ることができます。

もしかしたら今も、夜はもう誰も走らなくなったであろうあの道を、あの白い軽はひとりで走り続けているのかもしれません。



毎日暑い日が続くなか、少しは涼んで頂けたでしょうか。

フィクションならもっと怖い要素を取り入れられたと思うのですが、実話を誇張せず、できるだけ詳細にありのままを綴りました。

もしかしたら今度貴方が走ろうと思っている旧道は、この道なのかもしれませんよ!!

どうぞお気をつけて。





最後までご覧くださり、ありがとうございました。
Posted at 2022/08/14 21:00:07 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月11日 イイね!

赤ちゃんの白い軽 続き

赤ちゃんの白い軽 続き赤ちゃんの白い軽の続きです。



緩い右コーナーで白い軽を抜き、直線を加速しました。

スピードがのった頃に、タイトな左コーナーが待っていました。

減速してハンドルを切り、コーナーの出口でアクセルに足をやります。

突然道幅が広くなったと思ったら、ガガガガガガー ゴゴゴゴゴゴゴーと、ものすごい音が車内に響き渡りました。

真っ暗で街灯ひとつない峠道。

ヘッドライトはLEDやキセノンではなくハロゲン。

一瞬なにが起こったのかと思ったら、道路の拡幅工事と舗装工事が行われている最中で、突然砂利道になっていたのでした。



減速しなきゃと思ったのですが、強くブレーキを踏むと車が流れる。

ゆっくり減速している最中に、前方に大きな穴ボコが。

このままでは思いっきりフロントスポイラーが激突して木っ端みじんになる、そう思って瞬間に反対車線側を見たら、そちらはフラット。

車が滑らないように気をつけながらハンドルを切り、なんとか難をかわしました。

バックミラーで後ろを見たら、2台目の車も上手くかわしたようでした。



そのまま低速で砂利道を進んでいたら、2台目の車が私にパッシング。

あのパッシングの仕方は止まれの合図だと思って、ゆっくり停車しました。

ちょうど私が停車したのは工事区間が終わるところで、道幅も元通り狭くなり、小川を渡る車一台分ちょっとの道幅の、橋にかかるところでした。

車から降りると、少し後方に2台目の車が止まっている。

そしてかなり後方に3台目の車が停車していました。



2台目の車のところまで行き、降りてきた友人に「どうした?」と聞くと、「わからん、3台目の車が急にパッシングしたので、私にパッシングしながら停車した」とのことでした。

そういうわけで、2人で一番後ろを走っていた友人のところまでいきました。

停車している3巻カットの友人の車に近づいていくと、停車しているのはさっきの大きな穴ボコのところ。

もしかしてやったか?と思いながら前まで行くと、フロントスポイラーが砕け、一部はタイヤハウスまで食い込んでいました。



このままでは走行できないということで、3人でベリベリとフロントスポイラーを引っぺがし始めました。

そうこうしているうちに、後ろからヘッドライトが。

さっきの白い軽です。

私達は事故った3台目の車のことばかり意識がいっていて、白い軽を抜いたことをすっかり忘れていました。

その白い軽は、ゆっくりと私達の右側から通り過ぎていきます。

その時、あっ!!と思い出しました。

2台目の車はまだ道幅の広くなっている工事区間に停めていますが、私の車は工事区間が終わり、人やせいぜいバイクとすれ違うのが精いっぱいの、狭い道幅の橋にかかるところに停車していたのです。



私はヤバい、このままじゃあの車通れないと思い、自分の車のほうへ駆け出しました。

白い軽はゆっくり走っているので、まだ私の車のところまでは行ってません。

2代目の友人の車の横を抜け、私の車に近づいてます。

早くいかなきゃと思いながら走っていると、信じられないことが起こったのです。

えっ???えっ???となりながら、思わず私はその場に立ち尽くしてしまいました。

信じられない光景を、間近で見てしまったのです。





次回に続きます。
Posted at 2022/08/11 21:00:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月07日 イイね!

赤ちゃんの白い軽

赤ちゃんの白い軽夏真っ盛りという事で、昔体験したちょっと不思議な涼しくなる話をひとつ。

その日、免許を取ってまだ間もない十代の私達は、友人の家で深夜までワイワイ騒いだあと、家路につくことにしました。

友人の家は山を越えた隣県にあり、帰るのはどのコースを通っても、山越えをすることになります。

みんな初めて購入した車で、運転するのが楽しくてしょうがなかったので、3人で遊びに行ったのですが、おのおの自分の車を出し、3台で行くという今では考えられないことをしていました。

遊びたい盛りの私達は、帰るのもまっすぐ帰るのはあり得なかったようで、わざわざ遠回りして険しい山越えをして帰ろうということになりました。



ノーマルの車に乗っているものは他の友人も含めて誰もおらず、それぞれの車がエンジンをかけると、今では考えられないような爆音を轟かせました。

たった3台でも、何台もの車が走っているように聞こえたかもしれません。

また車高もノーマルのものなんておらず、その日一緒だった友人の一人は、私と同じでめちゃくちゃは下げていなかったのですが、もう一人はスプリング3巻カットで、中でブラブラしており、もはやスプリングの意味をなしていない車でした。

いっそのこと、ノーサスにすれば?と、みんなにからかわれていたものです。

先述の通り、その時私はめちゃくちゃ車高が低いわけではなかったのですが、フロントスポイラーが20㎝ほど前に突き出しており、段差にはかなり気を使いました。

そんな車3台で、家路につきました。



真夜中の山越えなんて誰も走っておらず、同一方向も対向車も全くおらず、私は先頭を走っていたので、気分よく自分のペースで走っていました。

そろそろ道が険しくなり、本格的に山中を走り出した頃、遠くにテールランプが見え隠れしました。

こんな夜中にこんなところ走って何してる?と一瞬思ったのですが、考えてみると私達も同じわけで、向こうもこんな夜中に車が来てる!と思ったかもしれません。

最初車に気づいた時は随分前を走っているように思ったのですが、あっという間に追いつきました。

それもそのはず、追いついてその車のペースにあわせざるを得なくなってスピードメーターを見てみると、針は時速20㎞を指している。

ワインディングを気持ちよく走るにはいくら遠回りをしても苦になりませんが、このスピードに付き合わされるのは苦行以外のなにものでもない。

勘弁してくれーと思いつつ、頭の中で追い越せるところを考える。

しかし道はもう一車線で、対向車が来ても対向が難しい道幅になっている。

そして、私の記憶が正しければ、この道幅は峠を越えて随分下らないと、追い越せる場所はありませんでした。



延々と付き合わされるんだと思うと、諦めと疲れがどっと出てきました。

どれくらい時速20㎞に付き合わされただろうか。

眠気覚ましに流れている音楽を大声で歌いながら、車種はなんだろうかと目を凝らすと、それは某自動車メーカーの白い軽自動車でした。

いくら軽でももう少し出るだろうと思いながら、ウンザリしていました。

ずっと付き合わされていて仕方ないと思っていたところ、突然前の白い軽が猛加速を始めました。

???となりながらもまだ峠は越えておらず、ずっと上り坂です。

パワーがなくて登れなかったというわけでもなさそうで、なんだ普通に走れるなら最初から走ってくれよと思いつつ、私も加速を始めました。



なんかおかしい。

加速を始めてすぐに異変に気づきました。

私の車は2000cc、相手は軽自動車。

タイヤは奮発して高グリップタイヤを履いているし、エンジンその他かなり弄っている。

それに免許取って1~2年といっても、サーキットに行ったり週5で峠を走りに行ってる。

そして当時、あるレーサーの方からよく運転を教えてもらっていました。

それなのに全然追いつけない。

向こうはどうみてもドノーマル。

またしても頭の中が???状態。

なんで?なんで?と思いつつも全く追いつけず、必死の思いでついていくのがやっとでした。



いったいどんな人が乗ってるんだと考えながら、後ろを追い続けました。

いつの間にか峠を越え、下りに入っていました。

勿論ブレーキ周りも変えていたので、ブレーキングで詰めてやる!!と頑張るのですが、全く間は詰まらない。

なんでノーマルタイヤでブレーキも変えてないであろうに追いつけない?

もしかしてとんでもない化け物が運転してるんだろうか。

そんなことを考えているうちに、突然前の白い軽が停まりました。

なんだ?なんだ?と思ったのですが、よく見るとそこだけ道幅が広くなっており、右から抜いていくことができそうでした。

もしかして道を譲ってくれたのか?

そう思いながら、私は右からゆっくり抜いていきました。

ゆっくり抜いていったのは、そこまで道幅が広くなかったのと、もうひとつはいったいどんな人が運転していたんだろうと、とても興味があったからです。

追い抜きざまに車内を覗きましたが、全く車内は見えず、どんな人が運転していたのかはわかりませんでした。





次回に続きます。
Posted at 2022/08/07 21:00:00 | コメント(16) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@まぁあーる さん、おはようございます!

無限にお金を使う事はできないので、完璧な理想通りにするのは難しいですが、できるだけ理想に近づけた家にしたいですね🏠

というか今回のリフォームでかなり遊ばせてもらっています‼️😊笑

本日も宜しくお願い致します😄」
何シテル?   04/27 06:53
べるぐそんです。 N-ONEに乗っています。
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