
いつもご覧くださりありがとうございます。
秘儀!看護師さんと仲良くなるの術!! 3からの続きです。
このブログはあくまで私の通院している病院での私自身の出来事であり、内容はノンフィクションですが、全ての病院や個人に該当するものではないことをご承知おきください。
また、実際の画像を載せると病院や看護師さん個人を特定される恐れがある為、私が登録しているストックフォトの画像を正規に使用しています。
無断使用・無断転載はお控えください。
今回は特定の看護師さんにスポットを当てるのではなく、看護師さん全体の話として、看護師さんと仲良くなる為にどういう風に過ごしたのか、その辺りを綴っていきたいと思います。
それでは本文です。
入院するというのは、多くの方にとってネガティブで楽しいものではないと思います。
できれば病気や怪我をせず、元気でありたいと思っているのではないでしょうか。
しかし思いに反して、一生で一度も入院しない方のほうが少ないかもしれません。
もし入院しなければならなくなった時、いかにネガティブに過ごすことなく、できるだけ明るく楽しく快適に過ごすかということを、私の経験として綴っていきたいと思います。
前回までの中で、綴ったことと重複することもあるかもしれませんが、ご容赦頂ければと思います。
まずは基本中の基本として、きちんと挨拶をすること。
何を当たり前のことをと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ入院中、この人として当たり前のことをできない方が、いかに多かったことか。
朝看護師さんが病室に来られたら、必ず「おはようございます。」挨拶されると思います。
大部屋にいた時、それに対して挨拶のできない方が多くいました。
部屋によっては誰も挨拶しない部屋もありました。
看護師さんは慣れていて、もしかしたら全く気にしていない看護師さんもいらっしゃるかもしれません。
でも人間誰しも挨拶して無視されるよりも、挨拶を返してもらったほうが嬉しいですし気持ちいいものです。
実際何人もの看護師さんが仰っていました。
大部屋の誰も挨拶を返さず無視したとしても、きちんと挨拶を返す。
自分自身が快適に入院生活を送り、看護師さんとも仲良くなる第一段階です。
次に以前のブログでも綴りましたが、看護師さんの名前を憶えて名前で呼ぶこと。
看護師さんは一括りに、皆さん「看護師さん」と呼ばれることも多いようです。
やはり看護師さんも「看護師さん」と呼ばれるより、「〇〇さん」と呼ばれるほうが嬉しいそうです。
何人もの看護師さんがそう言っていましたし、看護師のみん友さんもそう仰っていました。
ただ大きな病院では、病棟に何十人もの看護師さんがいらっしゃいます。
いきなり全員の名前を覚えるのは難しいですが、担当される時は「担当する○○です。よろしくお願いします。」と名前を仰いますし、名札も付いていると思います。
最初は名札をカンニングしてもいいので、名前で呼ぶと距離がグッと縮まります。
なかには自分から積極的に看護師さんに話しかけるのが、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。。
これは狙ってやったのではないですが、入院中私はテレビを一切観ず、スマホで音楽を聴いたりYouTubeを観たり、ネットニュースを見たりしていました。
ただずっとスマホの画面を見ていると目が疲れます。
時折スマホを見るのをやめて、もって来た車の本や猫の本を見ていました。
看護師さんも動物好きな方が多くいらっしゃり、実際一緒に暮らしている方もいます。
テーブルの上に車や猫の本を置いていたら、看護師さんのほうから「猫好きなんですか?」とか「猫飼ってるんですか?」とか、高い確率で話しかけてくれます。
「うち、猫います。」というと、「私も猫飼ってるんです。」とか、「飼いたいけどうちのマンションペット禁止なんです。」とか、「実家に猫います。」とか返事が返ってきます。
そこからどんどん話が広がっていき、「どんな猫ですか?」とか「男の子ですか?女の子ですか?」とか、どんどん話が盛り上がります。
お猫様様です 笑
また車好きな男性看護師さんだと、「今こんな車に乗ってるんですが、次○○に乗り換えようと思っていてどう思います?」って話が繋がっていったり、女性の看護師さんだと「どんな車乗ってるんですか?」と聞かれて車種名を言ってもわからないと思い、「AMG」というとやっぱりわからなくて、あとから「AMG調べてきました。ベンツなんですね!」と言われて、ちょっと違うんだけどと思いつつ、またそこから話が盛り上がったりします。
先日のブログにも一部綴りましたが、私が看護師さんと話す時定番のネタもあります。
「どこか美味しいおススメのお店知ってます?」とか、「好きなバンドとかファンって誰ですか?」っていうのを前回綴りました。
他には「おススメの旅行先ってあります?」とか、「今までで一番楽しかったことって何ですか?」とか「趣味は?」とか話題って事欠きませんし、看護師さんもそういう話が好きな方が多く、そのうち看護師さんのほうからその日話すネタを持ってきたりしてくれます。
看護師さんからは離れますが、70歳になる清掃のお姉様は、毎週日曜日に映画を観に行くことと、「堂本光一」さんのディナーショーに行くことが楽しみなんだそうです。
素敵なお歳の召し方だと思いますし、私もそんな歳のとりかたをしたいです。
ここから少し難易度高めです。
暫く入院していると、だんだんパターンがわかってきます。
例えばその日バイタルがお遅かったりすると、今日は何かあってバタバタしてるなと思う時があります。
そんな時は先に体温を計っておくとか、微々たるものかもしれませんが、少しでも看護師さんの負担を減らし、時間を取らさないようにしています。
こんな時は余計な話をしません。
特に献身的な看護師さんは何でもしようとしてくれるのですが、自分でできることは自分でして、看護師さんの負担を減らせればと考えています。
あとは看護師さんによって態度を変えたり、えこひいきはしません。
意外と看護師さん同士情報交換しています。
更に難易度上がりますが、看護師さんも何十人といると、看護師さん同士も合う合わないがあります。
この看護師さんの前では、あの看護師さんの話題は避けるとか注意しています。
なんで患者側がそこまで気を使わないといけないんだと思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただこれも看護師さんに気持ちよく仕事をしてもらい、ひいては自分が快適に入院生活を過ごす為の私なりの手法です。
あくまで個人的な考えで、皆さんに絶対にそうしてくださいというものではありません。
他に大切なことといえば、根本的に看護師さんが話しかけてくれやすい環境を作ることです。
普段から横柄な態度や高飛車な態度をとっていたり、ムスッといていたりすると看護師さんも話しかけにくいです。
看護師さんが来てくれたらにこやかに挨拶し、「いつもありがとうございます。」と感謝を口にして、尊敬と敬意を忘れないことです。
看護師さんのお仕事って本当に大変だと思います。
自分が同じことをできるかって考えると、私には無理だと思います。
まだまだ話は尽きないのですが、今回も長文になってしまいました。
「ドS看護師さん」お二人の話とか、「おススメのお店で高級店ばかり教えてくれるベテラン看護師さん」の話とか、「万博に行く為に絶対連休を取ってやるという、いつも個室が空いたら真っ先に抑えてくれるベテラン看護師さん」の話とか、「いつもうちのあずきのことを気にかけてくれるベテラン看護師さん」さんの話とか、その他看護師さん以外の話も沢山あります。
ただ全部綴るとシリーズ50回とかになりそうですし、他にも若い頃入院した時に、毎日友人が入れ替わり見舞いに来てくれて、友人も看護師さん達と顔馴染みになり、悪友が看護師さんをナンパして、「べるぐそんさんも一緒なら。」ということで、看護師さんや看護実習生さんと食事やカラオケ、遊園地に遊びに行った話とか、友人がバイク事故で入院し、頻繁に見舞いに行っていて、その友人が口説いていた看護師さんから告白された話とかもあるのですが、誰も興味ないと思うのでやめておきます。
という訳で、また入院したら続編を投稿するかもしれませんが、いったん今回で最終回にしたいと思います。
最後になりましたが、入院中看護師さんに「写真撮ってもいい?」とスマホを向けたら、ピョンピョン飛びながら近寄ってきて、茶目っ気たっぷり満面の笑みを浮かべながら、ダブルピースしてポーズをとってくれた時の写真です。
病院や個人を特定されてしまうので、流石に顔やナース服をモザイクなしで投稿することはできません。
いかがだったでしょうか。
どなたも入院なんてしない方がいいですが、万が一入院された時、皆さんが少しでも明るく楽しく入院生活を送る一助になればと思います。
最後までご覧くださりありがとうございました。
前述の通り、色んな看護師さんと沢山のエピソードがあるのですが、いったん今回で最終回にしたいと思います。
また次回もブログをご覧頂けたら幸いです。