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サンデのブログ一覧

2016年07月28日 イイね!

視界改善@△@

視界改善@△@先日カングーの「ルーティーン」オイル交換をしようとした時の事です。

『運転席側のフォグが消えている・・・』

1stカングーのヘッドランプはハロゲン式のH4、当然の如く暗いのですが。w

それが故に夜間走行時は補助灯代わりにフォグランプも併用しています。

みんカラユーザーならば―。
「晴れてんのにフォグ点けんなやw」
とか言われそうですが・・、ジッサイフォグでも使わないとホント暗くてやってられんのですわ。 ̄△ ̄;

フォグを使うと、主に車輌スグ手前の部分が明るく照らされますので、住宅街や狭小路では大いに助かります。

・・・んが。

新車から10年間、ずっとフォグを点けてきたせいでか「バルブのソケットが燃えて熔けてしまっている」のですね。
コレは偏にルノーのソケットが出鱈目過ぎるからに他ならないのですが。(爆)

今までセンパイに解けたトコ削って接点復活剤を盛って貰い、ダマシダマシ使い続けて来ました。

そんなこんなで今回。
「お~いサンデ(仮名)、コレな・・そろそろソケットが無ぇんだけどなw」
「無いんすか?」
「今回で3回目だからなぁ・・もうね、熔けちゃってこれ以上ダマせんよ?」
「そうなると配線ごとですか?」
「んー、以前ルノーに訊いたら6マンくれえ掛かるって言ってたな」
「陸萬圓!!w」
「コレが最後だかんな、次はもう無いよ」

→フォグを使えなくなる。
それならば、と思い付いたのがNA6で導入したベロフのLEDランプキットです。

NA6に導入した時は、明るさもさることながら「1.6kgの超軽量リチウムバッテリー」アリアントX4の負担を減らす事が第一目的でした。
結果として非常に明るい視界とかっきょええルックスを手に入れた訳です。

さっそく見積ってみたところ、工賃コミコミで59,900円。
『6マンエンやないかーいっ!w』
テナ訳で取り付けです。

LEDバルブは+/-が端子にまで存在するとかで、純正のソケットをそのまま使うとパッシング及びハイビームの「上目」が使えなくなります・・・。

端子を入れ替えたら今度はハイ/ロー切り替えは出来るもののパッシングが使えず、インパネハイビーム灯が消えなくなり・・。w

抵抗を入れてやっとフツウに使えるようになりました。^ー^

IMG_0835
IMG_0835 posted by (C)サンデ

白く、強烈に明るい光はまさにフォグ要らず。w
6,500Kと白過ぎる感じもしないでもないですが、光量がすさまじいので視界良好運転ラクチンですよ。w

スモール用豆球とほぼ同じ色味だったのが、この通り。

IMG_0836
IMG_0836 posted by (C)サンデ

1stカングーは荷グルマ的生い立ちから、やはり現在このクラスのスモールカーや国産車から見ると少々アラも目立ちますが。

こういう風に潰せるネガはつぶす。
潰せないネガはそれ自体を愉しむw、と云う風に付き合って行くのが宜しかろうと。^ー^

やっぱりね、この子は人間臭いクルマなので良いところも悪いところもひっくるめて付き合ってあげたいんですよね。

レビューにも書いてますが、運動能力や成績だけで友達になる訳じゃないすから。

ますますツーカー度が増しましたよ~。^□^


Posted at 2016/07/28 14:02:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | →カングーモディファイ | 日記
2016年07月20日 イイね!

P O R S C H E i n I Z U

P O R S C H E   i n   I Z U 三連休最後の海の日(7/18)に久しぶり
「ポルシェツーリング」
に行って参りました。^□^

みんカラ繋がり『981ボクスタースパイダー』納車記念のじなさんと筆頭に。

930カレラ2、997-ⅡカレラS、991GT3、997-ⅡGT3と。

空冷/水冷、ミド/RR、3ペダ/2ペダと、ひとくちに「ポルシェ」と言いながら個性豊かなラインナップです。^ー^

コースとしてはもはや「勝手知ったる」といった風情の伊豆スカイライン
「走りのワンダーランド」ですな。^ー^

昨年一月に僕がNA6ロードスターを買って以来、1年半で5回目です。w

5回と言っても「全部ポルシェ」と云うのは今回が初めてで・・、僕も3回はNA6。
一応「ポルシェ仲間」のツーリングだけど面子もポロポロ「2ndカー」で参加するのでね・・・。w
このどんなクルマでもウェルカムなトコロが良いんですよね、ペースはマチマチなんで飛ばす人は「あっ。」ちゅー間に見えなくなっちゃうけど。w

で、いつもの様にDHC赤沢温泉でマターリして、この日はたまぷらーざまで舞い戻ってディナーと云うコース。

『今回の主役』である981ボクスタースパイダー。
言わずと知れた「役モノポルシェ」で、981Gen1の掉尾を飾る「軽量ボディ+GT3由来アシ回り+NA3.8リッターフラット6」は落選続出のプレミアムロット。

そりゃあね、多少暑くたって開けますよ。w
多少手間と時間が掛かっても。^m^

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IMG_0787 posted by (C)サンデ

テントのハリはこの様に仕舞い。
大きな「甲羅」をがばっと開けて幌を畳み・・・。

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IMG_0786 posted by (C)サンデ

完成!!
滑らかにテールへと下る稜線と、バックレストへ向かって盛り上がる「ちからコブ」がせくすぅいー。

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IMG_0788 posted by (C)サンデ

一度開けたら容易にゃ閉められないが・・。
空けた途端に濃霧が巻こうが、関係無いのだ!w

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IMG_0790 posted by (C)サンデ

伊豆スカ入り口で930カレラ2が離脱して、展望台では白いポルシェが4台。^-^
『公称4000しばり(笑)』
の、じなさんを筆頭に快速を飛ばして伊豆半島中心部を南下。

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IMG_0793 posted by (C)サンデ

昼飯を食って赤沢温泉に入るまでが「たのしいツーリング」でした。w

7時にたまぷらーざ駅周辺のレストランに入るべく、2:30に赤沢出撃。
→伊豆スカ入り口を目指すも事故で超渋滞。(爆)

一本道がフタされて・・、3km弱進むのに40分掛かってんよ。 ̄△ ̄;

東名もギッシリ詰まってて、ボクスパと991/997の白ポル3台でフォーメーションを組んで渋滞を掻い潜り・・・。

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IMG_0800 posted by (C)サンデ

結局120kmの道のりを、5時間弱掛けてとうちゃく。w

コチラでザックスさん、Dr.Pさんと合流してアメリカンディナーを戴き、お開きとなりました~。

総走行距離480km

ご参加の皆様、有難うございました。
またやりましょう!^ー^

Posted at 2016/07/20 22:04:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2016年07月17日 イイね!

曲線番長、赤城北面に死す・・・

曲線番長、赤城北面に死す・・・7/17(日)は赤城朝錬!

先月妙義~碓氷周遊でご一緒して。

「今度は赤城行きましょうアカギ!」

と、約束していた「ウエシマNA6」繋がりのだいちゃんさんと、手羽先君、Hiiiiraさん、マコッチャさんとで山走ろう。

ちゅー話になっておって、5:50起床だす。^ー^


モロモロの事情もありw、7時に大鳥居↓7-11に集合したのは僕とだいちゃんさん。
姫百合Pで大宮からこられたYuGさんMR-Sと合流して北面へ。

悲劇はココからです。@◇@;

下り切ったトコから僕を先頭にヒルクライム。
スグ後には1.8LのMR-Sとゆーことで、キアイを入れて床まで踏んでやらぁ!!w

左の回り込むカーブから次の右まで・・3速入れるか・・2速で行くか?
『エエイ、2速で多少レヴってもどうと云う事はないわ!』

→どうと云う事ありました。(爆)

HEATとCHARGEの各警告灯が点灯して、水温計は振り切れた!w

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IMG_0772 posted by (C)サンデ

慌てて300m先の駐車場へ退避。 ̄△ ̄;

『オーバーヒートでーす!』

ボンネット開けるとラジエターキャップとラジエーターコアの端っこから、少~しクーラント吹いてます。『リザーバータンクもゴポゴポいっとる・・・(汗)』

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IMG_0769 posted by (C)サンデ
 
ヒーター全開にしてアイドリングも水温計全く動かず。
「あーコレ、サンデ(仮名)さん・・ファンベルトが切れてますよ!」
ウォーターポンプとオルタネーターのプーリーを回すベルトが千切れて下に落っこっとる。w

「うわぁ、エンジン止めな!」

バンパー下にクーラントが漏れ出てるし、ウォポン動かねーし・・こらー走れんな・・・。
お漏らし状態。 ̄^ ̄);

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IMG_0771 posted by (C)サンデ


どうしたモンかとテンパっていると、だいちゃんさんが・・・。
「保険入ってますよね?ウチの会社で運びましょうか?」

そう!彼の勤める会社は自動車関係なのです。w
『たたた、助かるぅ!!』

「営業時間、間に合わなければ僕が積載来るまで待ってますよ?」
と、先に帰ってよし!
みたいな話になって。

「じゃあ僕がご自宅まで送って行きますよ」

と、YuGさんのMR-Sで家まで送って貰いました。

『たたたた、助かったぁ!!』

んで、ウチ着いて。
赤城でロド試乗する筈がブッコワレちゃったので。w
代わりにカングーで観音山試乗。

関東マツダBP店で積載車と落ち合って入庫と相成りました。 ε=( ̄Д ̄;

E/G、ラジエターの点検、ベルト2本交換で1週間以上の入院加療を要する。
っちゅーコトでー。

『本日より休場であります』

だいちゃん様、YuG様、ありがとうございました・・・。-人-


&自動的に明日の伊豆ツーはGT3となりました~。
じなさんよろしく~。 ̄ω ̄)ゞ




Posted at 2016/07/17 14:52:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | NA6ユーノスロードスター | 日記
2016年07月16日 イイね!

祝「RRトゥインゴ」デヴュー^o^

祝「RRトゥインゴ」デヴュー^o^一昨年に本国デビューしていたルノーのミニマム4シーター、トゥインゴ(Twingo)が、とうとう本邦初公開でございます。

不詳不肖サンデ、個人的にこんどのトゥインゴの日本導入を超期待しておりました。

何が期待って、一般的に「FFデフォ」のミニマルクラスでありながら「リヤドライヴ」であること。

オマケに「リヤエンジン」のRRであること。w

量産車では、ポルシェ911を除いて絶滅していたリヤエンジン/リヤドライヴが、市井に復活しました。
コレはチョットした事件ですよ?w

1959年、アレックイシゴニスによる画期的な二階建てエンジンミッションのFF車「オリジナルMINI」が出てくるまで、RR方式と云うのは大衆車ではメジャーな駆動方式でしたが―。
当時の小型車ではデフォであった「空冷エンジン」の冷却問題や、FF車のスペース効率に負けて、70年代には完全に小型車/乗用車から駆逐されたのですね。

スペース効率を考える事無くトラクションのみに執着し、その武器を生かすパッケージングに無際限のコストを掛ける事が出来た「ポルシェ911」だけがRRとして進化、生き残ったのでした。


時は流れて21世紀―。
エンジンの小型化や熱対策も進み、また合理化/高性能化に限界が見えてきた小型車に個性を求める時代になった事も奏功し。
ここに「小型RR大衆車」が復活した訳です。^ー^

コレにはMINI(BMW)やFIAT500等の「リバイバル」ブーム。

また、500に採用された「二気筒エンジン」(ツインエアー)という技術的「温故知新」の風潮も大きく影響したのだと思います。

元々素朴ながら味のある実用車を得意としていたルノーですんで、なかなか小粋なクルマになった様で。

戦略グレードは、エンジン/ミッションを流行のど真ん中を往くダウンサイジングターボ&ツインクラッチMTの2ペダル仕様として。
パワー、取り回し、経済性と国内外のライバルを充分闘える基本性能も有しています。


が、僕的に特に魅力なのは日本仕様の右ハンドルに「ベーシック仕様のMT車」が用意されている事ですして。


僕が今乗っているカングーもそうなのですが。
「フツウのクルマをMTで操る愉しみ」を遠くニッポンの右ハンドル仕様でも提供してくれている所なんですね。


コレは僕の個人的な解釈なのですが。

ドイツ車を好むヒトは「スピード(出すの)が好きなヒト」
イタリア車を好むヒトは「運転(している自分)が好きなヒト」
フランス車を好きなヒトは「クルマが好きなヒト」


だと思うんですよね。

ドイツ車は完璧である事を目的地として開発され。
ドライバーを援け、ドライバーに頼られる事を常とします。
それはメルセデスにしてもBMWにしてもポルシェにしても、VWにしても同じことで。
運転者は安心してクルマに命を任せ、アクセルを踏み込めます。

イタ車はというと「生活にスパイスを効かす存在」
平凡な毎日に「クルマによる彩り」と元気を添加して濃い味を出しますね。
オシャレに乗れる事も大事でしょう。

イタ車がスパイスなのに対し、仏車は「ダシ」が利いてる乗り物だと思うんですよね。
毎日を在るがままに過ごす為に手を尽くした存在?

独車の性能に付随するステータスもイタ車の「華」も無いのですが、生活に寄り添う「身近さ」が最大のウリであって。

コレは「MT」の処遇にも現れているんですよね。

独車は効率と高速ドライブ時のドライバーへの負担を考え、マニュアルミッション自体を用意しない場合が多く。
イタ車はMTを「非日常へのアイテム」と捉え、スポーツグレードに併せます。

それに対し仏車は「なんでもないボトムグレード」にもMT車を用意して来るんですね。
特にルノーの小型車は、カングーもルーテシアも最廉価グレードにMTが在って、コレがまたフツウでイイ。w

勿論ルノースポールやGTグレードにもMTが在りますが、コレはあくまでスポーツドライブ用のもの。
フィアット500のMT仕様「S」グレードと同じく、スポーツ仕様なんすね。


何故ボトムグレード+MTが良いのか?
それは『スポーツしなくてもクルマを十二分に操れるから』でありまして。

たとえばメーカーがエンジンをパワーアップし、アシを引き締め、大径ホイール/扁平タイヤを採用すると、それは即ち「ドライバーの各操作を阻害する行為」なのですよ。

は?アホじゃん?
と思うでしょう。w

エンジンパワーを上げる → アクセルを床まで踏む事が少なくなる。
アシを引き締める → ドライバーが積極的に荷重コントロールをする事が少なくなる。
大径ホイール/扁平タイヤ → タイヤのたわみやペーパーロックに対して鈍感になる。


とまあ、クルマを味わう行為をことごとく阻害するのですよ。w

僕が何故カングーMTに10年以上乗って、飽きずに取り憑かれているかと云うと、まさにコレです。

柔らかいアシをブレーキコントロールで縮め、ハイトの高いタイヤのヨレと面圧を感じ取り。
タイヤのショルダーを削りながら非力なエンジンをウエまで回して街を駆ける。w

ただクルマを運転するだけで、こんなにも濃密な作業を実行出来るのですよ。

それらの「面倒を排除して」簡単に速く走れる様に開発、セットアップされた「スポーツグレード」やスポーツセダン、スポーツカーではとうてい出来ない行為です。

飛ばさないとスポーツ出来ないんだから。w

ソコ行くと仏車の廉価MTは、面倒臭いけど「動かすだけでいっぱいやる事がある」んですよね。
もちろん走っても絶対的には遅いですが、遅さの中に速さを感じれるのですよ。w
阿弥陀か?w

だから「飛ばすのが好き」でもなく「乗るのが好き」なのでもなく「クルマがスキ^ー^」なのですね。


ヘンタイの言い分、ご賛同いただけるでしょうか?^□^

新型トゥインゴにも限定50台でボトムグレードの1L/71psNA+MTという「5(サンク)S」というモデルがあったのですが売り切れちゃいまして・・・。w

ぼくも問い合わせましたが会えなくソデにされました。

しかし、ルノージャポン首脳曰く。
『1リッター+MTはルノー・ジャポンとしては欠かせない仕様なので、近い将来の再導入は検討している』
とコメント。

くぅ~、ルノーファンの気持ちをわかってますなあ。
極論を申せば―。

ターボなんか付いてなくて良い。
エンジンパワーなんて無いほうがむしろ良い。w
足は柔らかいほうが良い。
タイヤは細い方が良い・・・。w


コレがフレンチジャンキー。 ̄ー ̄

娘が免許取る5年後まで・・・、いや2~3年内を目処にボトムMT手に入れて~、娘をフレンチジャンキーにしちゃうぞ~、などと画策しております・・・。(爆)


Posted at 2016/07/16 18:54:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | カーライフ コラム | 日記
2016年07月13日 イイね!

円錐螺旋と円柱螺旋 -718ボクスターS試乗-

円錐螺旋と円柱螺旋 -718ボクスターS試乗-ポルセンからのお誘いをいただき、火曜日にType982となった新型718ボクスターに乗って来ました。

エンジンが水平対向自然吸気6気筒から、同じく水平対向4気筒のターボになった新型ボクスターですが。

こんかいのモデルチェンジは、良くも悪くもType981→982に変るのに充分と感じさせるモノになりました・・・。

『ライトサイジング』を謳う新世代ポルシェの思想が、911シリーズよりも端的に現れているといっても過言ではないのかも知れません。

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IMG_0714 posted by (C)サンデ

ポルセン到着。^-^
「新世代ターボ」化されたクルマ達が並びます、ここポルシェに措いてもNAは絶滅危惧種ですね。

「ウシロがつかえてないからお好きにどうぞw」
とキーをいただいた718はボクスターS(PDK)の右ハンドル仕様。
2.5Lターボで350psと「GT3並」の380N・mのトルクを低回転からフラットに発揮する高性能エンジンを搭載する上級グレードです。


乗ってみる―。

最初に感じるのはオープンカーらしからぬ落ち着いたインテリアと「守られ感」
MRなので当然ですが、リヤバルクヘッドが高く、ドライバーの「耳の高さ」まで後部隔壁が聳え立ってます。

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IMG_0716 posted by (C)サンデ

986より987、987より981と背中の壁が高くなっていったので「開放感」と云う観点からはオープンよりタルガトップに近い感覚。

NDロードスターもそうですが、背中がガッチリ壁に守られているので軽快感は削がれてますね。
NA6は肩甲骨が露出する勢いなので、尚更かも知れませんね。

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IMG_0719 posted by (C)サンデ

ロック/アンロックまで完全自動で開閉するトップを閉じると、内張りが立派過ぎてコレがオープンカーである事を忘れます。w
オーナー的には「クーペを兼ねる」ので、やっぱりケイマンより高いのは当たり前だな、と実感しますね。

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IMG_0720 posted by (C)サンデ

リヤの視界は「チッコイ窓」で劣悪か?
と思いきや、ルームミラーからの視界は非常に良好。

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IMG_0734 posted by (C)サンデ

高速の後方哨戒もOKさ!
て感じ。^ー^


運転すると―。
助手席の嫁はん、ドライバーの僕の統一見解として。
「フツウやね・・・」
という第一印象。

コレは最後まで変らなかったのですが。

1.トルクフル
2.高品質な内装
3.右ハンドル
4.PDK

以上のファクターがこのクルマの正体をぼやかしている様に感じます。

なんかね、スポーツカーと云うよりセダンに乗ってるが如き安心感と安定感。
そして出力特性。

感覚で言えば『素のマカン』に近いかな?
国道に躍り出てアクセルを踏むと「グモォー・・」というくぐもった音と共にスルスルと加速。
非常に乗り易く、平和。

今までのボクスター、特に小排気量モデルのエンジンを回したときの「ガロラララララ・・・」という歯切れ良い美声からするとカナリ無骨。w

ココでステアリング4時の位置に盛り込まれたスポーツダイヤルを「Sport+」にセット。
アクセルを奥まで踏み込むと、居眠りしていた子供が叱られて飛び起きた様なダッシュ力でパカーン!と一気呵成に加速。

『うぉっ、はえぇ!』

そこからアクセルを全閉にしても吹き返しか?
収まりがつかない感じで回転落ちが無い、ここが一番「ターボ」を感じさせますね。

ウチにあった「ジャガーXF2.0ターボ」とよく似てるわ。
スポーティではありますがソリッドではなく活発。

ウチまで行ってみよ!

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IMG_0723 posted by (C)サンデ
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IMG_0722 posted by (C)サンデ
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IMG_0726 posted by (C)サンデ
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IMG_0728 posted by (C)サンデ

嫁はんを家まで送って降ろし、そのままカレラSを試した観音山へ。w

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IMG_0733 posted by (C)サンデ

パドルを使わず(※コワくて使えないw)スポーツ+の状態で上り下りしたんですが、やはりトルクで上りハンドル切ると曲がり、ガシッと止まる高性能車と云う印象ですね。
エンジンの存在感はあるんだけど主張はほぼ無くメルセデベンツ的。

『大柄な黒子か・・・』


んで、こんかい何よりも強く感じたのは、ポルシェが推し進める「右ハンPDK化」の違和感でして。

2ペダル右ハンドルという事で、話題に上るオフセット。
以前にケイマンGTSの右ハンMTに乗った時と比べると、カナリ印象が違います。

コレが僕が最適なポジションを執った時のペダルコンタクト。
アクセルを踏んで前進するときの配置です。

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IMG_0738 posted by (C)サンデ

左右の脚の中心線から見て「足の開き具合が一番自然な位置」でアクセルを踏むと、黄色い斜線の部分でAペダルを踏む事になります。

赤い斜線が拇指球で、一番体重を乗せ易い親指付け根。
蹲踞の時に体を支える骨の位置です。

ブレーキと違い、アクセルは「面で踏む」ので多少のオフセットは問題ではないのですが・・肝心なのはブレーキで。

まず、ブレーキペダルを踏む時、右足の開きをマイナス方向に捻らないといけない。
通常「1時の方位」(右30度)に開いてドライヴしている右足を。
ブレーキング時に「12時よりも左」の左6度(時計の59分)くらいまで捻る必要があり。↓

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IMG_0743 posted by (C)サンデ

しかもブレーキペダル操作時に、右足外側でアクセルも踏んでしまうのですね。(黄色斜線)
右足でABペダルを同時に踏んでしまうのですよ・・・。

コレは3ペダルのケイマンGTS右ハンMT↓には無かった事象です。(僕にとっては)

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IMG_4513 posted by (C)サンデ
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IMG_4516 posted by (C)サンデ


しかもどうやら右ハン2ペダルの場合、ブレーキを軽く踏んだ時「アクセルペダルとの高さ」が合ってしまうらしいのですね?

コレが左ハン3ペダル(997GT3)の場合。
アクセル操作時に「アクセル板」を拇指球で操作出来てます。

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IMG_0744 posted by (C)サンデ

アクセルは「板」を前後に操作するので、足の裏全体で押し込めれば問題は無いのですが・・・。
まあ体重の懸け易いところで操作出来た方がモアベターよ。(小森!?w)

そんでブレーキング時は・・。
カカトの支点はそのままに、拇指球でシッカリペダルを押し込む場合の右足の角度はアクセル操作時の30度→15度くらいと。

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IMG_0746 posted by (C)サンデ

脚を逆方向に捻らないので、無理なく操作出来るのですね。^ー^)b

しかも、左MTの場合、ブレーキペダルとアクセルペダルの「高さの関係」はより極端で。
「FSWの1コーナー」フルブレーキばりの踏力で踏み抜いた時に初めてアクセルと高さが合うのですね。

つまり「100%のフルブレーキ時のみH&Tが解禁される」というシュツッドガルドからのメッセージなのですね。w
これこそが「設計思想」と云う奴です。^ー^

しかし右ハンATにはソレが無い?

コレは今回右ハンPDKを試乗された識者皆さんのご意見を仰ぎたい所ですね~。


とまあ、性格的に「ドライヴィングポジションとペダル配置」に多くを裂いてしまいましたが。w


総括いたしますと718ボクスターS・右ハンドルPDK
986前期~981前期までのボクスターとは似て非なる者だと思いました。


やはりエンジンは「クルマの心臓」と云うだけあって、そのクルマの生命を彩っているのだな、と感じましたね~。

今までのポルシェと云うのは全体的にソリッドなスポーツカー

それは「自然吸気フラット6」を前提とするシャシー性能とのバランスで構築されてきた物です。
シュン!と、バラランと軽やか且つドラマチックに回るエンジンを生かすハンドリング。

それは螺旋状に溝を切った円錐の、その溝を回転しながら駆け上がる様な加速感と云うか尖鋭感を楽しむものだった様な気がします。
カレラ系がGT3になると、その円錐の「尖り」が鋭くなって回転速度も上がる感じ。

それが今回の718系ターボは、同じ螺旋を切った回転物でも「円柱」になった感じなんですよね。

rasen
rasen posted by (C)サンデ※イメージです

太くてトルクフルなんだけど、駆け上がる尖鋭感は希薄。

高回転へ向かって駆け上るエクスタシーを取り除いてしまったのかな?
実用域の扱い易さ=素人でもメーカーの宛がった「速さ」を享受出来る代わりに、引き出す術を失ったのかも知れませんね。


来年発表されるであろう、僕が超期待するルノーアルピーヌヴィジョンも2ペダル化されて、間違いなくこの手の特性になるのでしょうけれど。
それはそれで良いのかな?と思ったりもします。

それらが2ペダルで乗る「新しい時代のスポーツカー」なのでしょう。
ペダルレイアウトはともかく、アルピーヌが718的な万能感で出て来たら是非欲しいです。w

なので、今回のボクスターが今までのボクスターとまるで違うスポーツカーになっていたのでチョット面食らっただけでして・・・。

踏み倒せば今までよりも速く、それが安楽に表現出来るのだから悪い訳は無いのです。

718は、女性やスポーツカーでも飛ばさない向き=オシャレな道具としてポルシェ製のオープンカーを遣い倒せるセンスを持つ方には、今までの「走りヲタ」感が抜けたポルシェで街を流すという新しい使い方が無理なく出来て良いと思うんですよね。

カチ回さなきゃダメなんか?
というポルシェからのメッセージ。w

そして、実際サーキットや山に持ち込めば持ち込んだでバカ速いという正義。

そんな「万能のスポーツカー」それが新型718ボクスターって感じか?
来るべき高出力電気モーター駆動への布石なのかもしれませんね。

右ATのペダルレイアウトが許容出来れば悪くない選択だと思います。 ̄□ ̄)ゞ

「S」より素の2L乗ってみたいな・・・。

プロフィール

「@@たくさん エアコンパワステパワーウィンドウ!の時代すね。w」
何シテル?   01/16 18:55
自身の体調は年4回の献血で把握する、投資家で好事家で好角家の、カブ主。 大相撲朝日山部屋後援会特別会員。 一年中クルマかバイクで何処かしらの山をフラフラ...
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