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12月21日の水曜日は、10月末日に忙しい部署に異動してから初めての年休消化。
急遽、前日に決まった休みということもあり、午前中から湖岸ランニングをスタート。




日差しがなく、肌寒い湖岸の遊歩道は、平日ということもあり、人影まばらです。




比良山系の山々に積もっていた雪は、ここ数日ですっかり姿を消しました。




近江大橋をくぐって、しばらくして、この辺りで折り返しです。




水辺には、鴨などのほか、サギの仲間も飛来していました。こちらはコサギでしょうか。




こちらもサギの仲間のようです。少し大きな個体です。




ユリカモメは人に良く慣れていて、近づいていく私を見つめ返してくれました。




12月21日のランニングは、15.5kmの距離を１時間23分42秒。キロ５分24秒のペースでした。
日曜日のランと仕事の疲れが残っていて、ペースが上がらず。徐々にピッチも落ちました。




12月21日の午後は、草津市の和服のクリーニングや仕立て直しを専門でされているお店へ。
検討した結果、こちらのお店で和服の仕立て直しをお願いすることにしました。仕上がりが楽しみです。




12月21日の晩酌ビールは、サッポロの数量限定「銀座ライオンビヤホール スペシャル」でした。
今年も「ビヤホールで飲む、あの生ビールのおいしさをご家庭でも」のキャッチフレーズ。10月から発売されていたようですが、なかなか巡り合えず、最近になってようやく確保できました。今年も香りと苦みのバランスが絶妙な、とっても美味しいビールでした。




12月24日の土曜日は、晴れ間が見られるものの、時折、雨雲が飛んでくる天気。
天候が崩れている北の空には、ずっと虹が出ていました。




天気が優れなかったので、週末ながらも人影の少ない湖岸の遊歩道です。




比良山系や北の空には、雪を降らせる冬の雲が広がっています。




橋上に強い風が吹き付けている近江大橋を渡っていきます。




夕暮れが迫る瀬田の唐橋の下をくぐり、さらに南下。




この日は石山寺の対岸付近で折り返しです。




12月24日のランニングは、21.5kmの１時間54分17秒。キロ５分18秒のペースでした。
来週末は東京へ帰省するため、この日のランが年内最後のランとなりました。
本年のランは、合計93回のランで1,349km。月間100kmの目標を１年続けてクリアできました。
来年も頑張って走り続けます！




12月24日のクリスマスの夜のお酒は、京都丹波ワインの「シードル （林檎のスパークリングワイン）」でした。
京丹波町のワイナリー「丹波ワイン」が、青森弘前市のリンゴ農園で育まれた熟して糖度が高く、フレッシュで酸味があって味にメリハリがあるりんごをのみを使用して醸造した特別なシードルです。ベストお取り寄せ大賞2020金賞、2022銀賞を受賞しており、私自身はテレ東のドラマ「先生のおとりよせ」を見て知り、１か月前からクリスマス用に確保していました。香りが素晴らしく、とっても飲み口の良い、美味しいシードルでした。




12月25日の日曜日は、新しいプリンターを使用して年賀状を印刷。
年末にプリンターが突然故障して買い替えるのは何度目でしょうか…💦




12月25日の晩酌ビールは、イオンの数量限定「トップバリュベストプライス 富良野生ビール」でした。
昨年から販売を休止していましたが、数量限定で再発売です。希少な富良野産ホップ「リトルスター」を使用し、副原料を一切使用しない麦芽100％ビール。この美味しさで350ml缶１本150円（税込165円）はとても信じられません。