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JUN1970のブログ一覧

2024年09月28日 イイね!

ジャズが流れる湖岸を走りました♬

ジャズが流れる湖岸を走りました♬


9月28日の土曜日は、朝から曇り空。夕方になって湖岸へ走り出しました。
いつもとは違って、まずは湖西の湖岸を目指して走ります。




湖西から浜大津の方向。湖西の湖岸にはヨットハーバーが多くあります。




びわ湖大津館、旧琵琶湖ホテルです。こちらから浜大津方面へ。




浜大津港では「大津ジャズフェスティバル 2024」が開催中。この週末は、浜大津周辺の複数の会場から湖岸へスウィング のリズムが漏れ聞こえていました。




この日のランは、長めの距離をゆっくりとしたペースで走る「LSD」。心拍数がなるべく130bpmを上回らないよう気を付けて走り、最大心拍が150bpm。平均心拍が131bpmとなりました。




近江大橋を渡って瀬田川東岸を1kmほど南下して折り返します。




浜大津港に戻ってきたころには、すっかり日が暮れていました。
9月28日のランニングは、20kmの距離を2時間20分05秒。目標通りのキロ7分のペースでした。




9月28日の晩酌ビールは、限定醸造の「アサヒオリオン 75BEER アメリカンペールエール」でした。
柑橘系の香りが特長のアメリカ産ホップを使用したペールエールスタイルのビール。爽やかな香りとほのかな苦みが清々しいビールでした🍺




9月29日の日曜日は、摂取カロリーに対して運動が足りていないと感じていたので、妻と一緒に浜大津港までウォーキングに出掛けました。そろそろ葉の色付きも始まっていました。




石山坂本線の旧別所駅跡付近。なぜかホームが片側だけ残っています。




浜大津港へ到着。この日も空は雲に覆われていました。




日曜日もジャズフェスティバルが開催中。高校生バンドの演奏を聴きながら、折り返しです。




8km弱を2時間以上かけてウォーキング。いい運動になりました。




ジャズではないですが、「音楽の秋」ということで、NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTRALの「NIAGARA SONG BOOK 2」を購入。一新したオーディオで楽しみたいと思います♬
Posted at 2024/10/06 14:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月22日 イイね!

来年のカレンダーを購入しました

来年のカレンダーを購入しました


毎年9月ころ、来年のカレンダーの発売が始まるため、我が家ではカレンダーの準備を始めます。
妻が台所で使用する学研ステイフルのガーデンカレンダーと私が職場で使用する百均の卓上カレンダー以外は、ここ10年ぐらい、黒井健氏の壁掛けと卓上のカレンダーを購入してきました。




今回は、画業50周年を迎えたわたせせいぞう氏が、「新・美の巨人たち」で取り上げられていたのを見て、壁掛けと卓上のカラフルなカレンダーを購入しました。華やかな一年になることを願います。

以下はランニングなどの記録です。




9月21日の土曜日。湖岸の空は、雲に覆われて日差しはないのですが、夕方になっても30度前後の気温。
いつまで暑い日が続くのかと思いながら湖岸へ走り出しました💦




いつもとは違うコースを走っていると、マンションのゴミ集積場の壁に目を奪われました。
あくまで「バンクシー風」ではありますが、素敵なデザインだなと感じました。




こちらもアート。なぎさのテラスには、月をデザインしたオブジェがありました。
戻ってきた際に点灯していることを期待して走り続けます。




ラーゴ大津の建物は、たねや・クラブハリエらしく、土色の壁に塗られていました。




近江大橋を渡り、瀬田川東岸をしばらく下って折り返します。
風はあるものの、夕方になっても気温が高いままで、厳しいコンディションでした。




近江大橋の最も高いところから琵琶湖を望みます。




なぎさのテラスまで戻ってきました。大きな三日月が輝いていました。




9月21日のランニングは、17kmの距離を1時間41分02秒。キロ5分57秒のペースでした。




9月21日の晩酌ビールは、サッポロの期間限定醸造「ヱビス クリエイティブブリュー 燻(いぶし)」でした。
ブナ材で燻した麦芽を一部使用することで、スモーキーな香りを楽しめる特別なヱビスです。
ほのかな燻製の香りとヱビスのコクが絶妙に調和しています。かなりおススメのビールです🍺




9月23日の月曜日は、前日から急激に気温が下がり、湿度も低く、爽やかな朝。
中1日のランにはなりますが、どうしても走りたくなり、朝から湖岸へ。




風が吹き抜け、これまでの暑さが嘘のような爽やかさです。




近江大橋の下をくぐり、瀬田川沿いに南下します。




京阪石山寺駅付近で折り返しです。この日は、ランニングの人やサイクリングの人で湖岸は賑わっていました。




最近、ランの終盤にコンビニに寄り、こちらの「トロピカーナ エッセンシャルズ 鉄分」をよく飲みます。
ランの衝撃で足裏の赤血球が破壊されがちなので鉄分を補給し、クエン酸で疲労回復を図ります。
飲むことで、走った後のダメージが少し小さくなるように感じています。




9月23日のランニングは、20.5kmの距離を1時間55分17秒。キロ5分37秒のペースでした。
そろそろ頑張って走ることができると感じられたランでした。
Posted at 2024/09/29 22:07:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月15日 イイね!

近江八幡でヴォーリズ建築巡り

近江八幡でヴォーリズ建築巡り


9月15日の日曜日は、近江八幡のレストラン「Dolce~どるちぇ~」へ。
少し遅くなりましたが、私の誕生日祝いのランチに行ってきました。




お店は予約のお客さんで満席。店内は、なかなかお洒落な雰囲気です。




ドルチェランチを注文。焼きたてのパンがたいへん美味しかったです。




私の選んだパスタは、季節限定の「秋ナスとベーコンのトマトソースパスタ」。




妻の選んだパスタは、「エビとアスパラのクリームソースパスタ」。




本日のドルチェを本日のミニパフェへ変更。塩チーズケーキとチョコアイスのミニパフェです。
とっても美味しかったので、東京のパスタ専門店でバイトしている娘を一度連れてきたいと思います。




昼食後は、JR近江八幡駅の観光案内所へ。この日、近江八幡を訪れた目的の一つが、今月から販売が開始された「ヴォーリズ解体新書」(税込300円)を購入することでした。ヴォーリズの建築だけではなく、ヴォーリズの生涯、人間としての魅力を紹介する冊子です。オールカラーの32ページ。とっても読み応えのある冊子となっています。




その後、近江八幡市土田の旧佐藤久勝邸へ。細い路地に面している建物なので、ほんの一瞬だけの訪問となりました。普段は公開されていないヴォーリズ建築ですが、13年前の特別公開の際、家族4人で訪ねたことがあります。




特別公開に併せてジャングル状態になっていたお庭の木々の枝を思い切って伐採したことで、寂しい庭になっていましたが、13年の年月を経て、木々が枝を伸ばし、良い感じの庭に戻っていました。ヴォーリズ建築らしさが味わえる素敵な建物なので、また公開される機会があれば、訪れてみたいと思います。




近江八幡の市街地を後にして、旧安土町内にある沙沙貴神社へ。
こちらの神社の駐車場が、近くにあるヴォーリズ建築の駐車場になっています。




初めて訪れた沙沙貴神社は、こちらのナンジャモンジャの木が有名。
5月ころに白い花が咲きそろったころ、滋賀の地方ニュースで必ず紹介されています。




こちらは楼門。よし葺の屋根がたいへん立派でした。




そして少しだけ歩いて目的地のヴォーリズ建築「旧伊庭家住宅」へ。
住んでおられた伊庭慎吉は、住友家第二代総理事となった伊庭貞剛の四男で、八幡商業の美術教師、沙沙貴神社の神主、安土村の村長を務めた人物です。




旧伊庭家住宅は、1913年に建築。約15年前に家族と共に訪れています。
当時と違って、現在は地元のNPO団体が、保存と公開に携わっておられます。




玄関から和室を経て、建物の北側に長い廊下が延びます。網代天井が立派です。




階段下は和室の収納になっています。空間を上手く利用している設計がヴォーリズらしいです。




リビングには大きな暖炉。現在は残っていませんが、暖炉の両端に作り付けのソファーがあった痕跡がありました。
暖炉の前のタイルがとってもカラフルです。




リビングの南側は、サンルームのように明るい日差しが差し込むダイニング。




ダイニングには、趣のある建築当時の照明が残っていました。
小手を使って作成したと思われる漆喰の装飾もヴォーリズらしさを感じます。




リビングとダイニングの間の開き戸は、意匠が凝らされたデザインです。




ダイニングから裏の廊下に通じる開き戸には、色が入ったガラスが使われていました。




登り口が丸く加工された階段の1段目が、住む人に対する暖かい配慮がうかがわれます。
窓から差し込む日差しで階段室が明るいのもヴォーリズ建築の定番です。




大きな暖炉がある2階のアトリエです。2階の展示で、大正期の雰囲気をよく残しているこちらの建物が、これまで多くのドラマやアニメ作品の舞台になってきたことが紹介されています。




このアトリエへの入口は、杉の一枚板の板戸になっています。一転、和の趣です。




1階に降りてきて、広縁越しに庭を望む和室へ。建築当時は、庭が遥か先まであったそうです。




ヴォーリズ直筆の書が掛けてありました。どこか温かみのある字です。




現在は公開されていない3階の屋根裏部屋には、駆け出しの美術家が長く逗留されていたそうです。
15年ぶりの訪問は、他の見学の方もおらず、ゆっくり見て回ることができました。




久しぶりにヴォーリズ建築への思いが高まり、未だ内部を見たことがなく、ずっと一度は訪ねてみたいと考えていた「大丸ヴィラ」の特別見学会に応募しています。現存する住宅建築としては、最大級のヴォーリズ建築。抽選に当選することを祈り続けています。

以下はランニングなどの記録です。




9月14日の土曜日は、日が沈みかけたころに湖岸へ走り出しました。
この日の浜大津港では、クラフトビールのお祭りが開催中でした。




また、なぎさのテラスは、イベントで有料観覧席になっていて通行止めでした。




湖岸には、あちらこちらに竹や葦で作られたオブジェが並んでいました。




気温がたいへん高く、汗をかき続けて疲れ切ってしまい、ジョギングペースへ💦




近江大橋の下をくぐり、瀬田川沿いに南下します。




折り返して戻ってきたころには、すっかり日が暮れ、オブジェがライトアップされていました。




9月14日のランニングは、16.5kmの距離を1時間41分58秒。キロ6分16秒のペースでした。




この日のランニングは、アシックスの「NOVABLAST 3 LE」のラストラン。重くてレースでは履きませんでしたが、しっかりクッションがきいていて、ペースを落としたランにピッタリのランニングシューズでした。




9月14日の晩酌ビールは、サッポロのセブン&アイ限定「ココロクラフトペールエール」でした。
「ココロクラフト」シリーズの第4弾は、爽やかな柑橘の香りと深い味わいが楽しめるペールエールスタイル。
爽やかな香りと喉越しのビールでした🍺




9月16日の月曜日は、朝食後に湖岸へ走り出しました。




雲が出ていて日差しは弱いものの、湿度がたいへん高く、驚くほどの汗をかきました💦




湖岸の遊歩道を、なるべく木陰を探して走っていきます。




近江大橋の下をくぐり、瀬田川を南下します。




汗をかきまくりのこんな日に限って、スポーツドリンクのボトルを忘れて自販機で購入。
しかし、当たりでもう一本!良いこともありました。




石山寺の手前付近で折り返し。この辺りで限界を感じていました。




しばらく北上してラン終了。エアコンのよくきいた京阪電車で帰宅しました。
9月16日のランニングは、12kmの距離を1時間09分28秒。キロ5分47秒のペースでした。




9月16日の晩酌ビールは、イオンの「トップバリュ プレミアム生ビール」でした。
今回のリニューアルで、ドイツ産のファインアロマホップ「テトナンガー」を新たに採用。価格はプレミアム価格ではありませんが、香り、コク、喉越しの全てがプレミアムだと感じました🍺
Posted at 2024/09/23 00:12:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月08日 イイね!

我が家の米騒動…

我が家の米騒動…


我が家の「米騒動」の始まりは8月17日。普段通り、土曜日の午前中に近所のスーパーに買い物に出掛けたところ、米を販売する棚に商品なし。どうしても買わなくてはいけない状況ではなかったため、大きなこととは捉えていませんでした。翌18日、両親と食事に出掛けた後、「米が買えなくて困っている。」との話があり、実家に送る最中にモールのスーパーに立ち寄ったところ、やはり棚に米は一切なし💦
翌週の22日の木曜日は、夏季休暇で休み。スーパー3店舗ほどを周ったものの、米の姿も気配もなし。この辺りから、夕食のご飯はそうめんに代わり、長い戦いになることに備え始めました。そして、8月24日の土曜日、1店舗目のスーパー…なし。2店舗目のスーパー…なし。3店舗目のスーパー…あったと思ったら、5kgで3,434円。これまでの2倍近い値段でしたが、ようやく確保しました。




そして、昨日9月7日の土曜日、近所のスーパーに買い物に行ってみると、棚には米がたくさん積み上げてありました。しかし、売られているのは、ほとんど5kgで3,500円程の米ばかり。1種類だけ2,500円のものがあり、こちらを購入。もう1,2週間経てば、新米の入荷が増え、元通りの価格に落ち着いてくるのでしょうか。

以下は、ブログのアップをサボっていて、溜まりに溜まったランニングなどの記録です。




8月24、25日の週末は、仕事の疲れが残り、どうしても走り出す気になれず、エクストレイルのメンテナンス作業を実施。虫取りの軽い洗車をした後、革製品のメンテナスを行いました。




8月25日の晩酌ビールは、三重県のクラフトビールメーカーISEKADOとイオンのコラボ第3弾、「ISEKADOこれから」。
お米を使用したジャパニーズスタイルのエールビールです。華やかな香りがあり、軽やかな味わいのビールでした。




8月31日の土曜日は、長い時間をかけて日本列島を横断した台風が過ぎ去り、夕方になって雨が上がったので、気温が下がった湖岸へ走り出しました。




波や風の影響を避けるためか、浜大津港に「うみのこ」の姿はなし。




台風の爪痕は見られませんが、風や波の影響を受けたのか、岸辺に大量の水草が漂着。
早くも酷い臭いを放っていました。しばらく岸辺を走ることは難しそうです。




和菓子の「たねや」がプロデュースするカフェ併設の菓子工房「LAGO(ラーゴ)大津」については、ちょうど1週間前、来年3月24日にオープンすると発表がありました。付近の渋滞が激しくなりそうです。




近江大橋の下をくぐり、瀬田川沿いに南下。2週間ぶりのランでしたが、なんとか身体が動きました。




8月31日のランニングは、15kmの距離を1時間25分45秒。キロ5分43秒のペースでした。
久しぶりに涼しい気温の中で、気持ちよく走ることができました。




8月31日の晩酌ビールは、サントリーの限定醸造「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉茜色エール」でした。
数種類の濃色麦芽を使用していて、秋らしい香りと色合い。濃い味わいが、たいへん好みに合いました。




9月5日の木曜日は夏季休暇。212回目の献血のため、午前中から伏見大手筋の献血ルームへ。




献血後の遅めの昼食を摂るため、あちこち寄りましたが、どちらも駐車場が一杯。迷ったあげく、momoテラスのINDIAN CAFE&DINING「ASA」にたどり着きました。




私はスペシャルグリルランチを注文。最近、たいした運動が出来ていないのに食べすぎです💦




9月5日の晩酌ビールは、キリンの期間限定、発売34年目の「秋味」でした。麦芽をたっぷり約1.3本分ということですが、ここ2,3年、秋味らしい濃さが薄れていると感じます。来年は、思い切ってコクを追及してほしいです。
Posted at 2024/09/08 23:27:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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JUN1970です。エクストレイルのカスタムとランニングを趣味にしています。

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