2008年06月30日
ローソンに寄った時、ペプシ、ブルーハワイというジュースが目に留まったので、思わず買ってしまいました。
ブルーハワイといえば苦い思い出が。
〇校生の頃、友人がこっそり持ってきた、メロンフィズ、ブルーハワイといった甘い系カクテルをみんなで飲み、その口当たりの良さについつい口が進んでしまい、その後人生初めて酒に潰れるという体験をしました(笑)
もう二度と酒なんか飲むかー!と思いましたが、今に至る(^^;)潰れた時はいつもこう思います(爆)
と、そんなことを思いながら試飲。
何だか、薬くさーい印象。ああ、カクテルもこんな感じだった。
カキ氷のシロップを薄めて、炭酸で割ったとも言えるか?
結論としては、2度目は無いなーというものでした(^^;)
アメリカ人は好きそうな感じ?
Posted at 2008/06/30 21:55:30 | |
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徒然草 | 日記
2008年06月30日
模型の次回作、進行中です。
その名は「ランチャ・デルタHFインテグラーレ16V、1991、1000湖ラリー」。むかーしむかしに買って、押入れに寝ていた奴です(^^;)
これも、デカールがちょっとやば気になっていました(汗)。アフターでデカールを探した物の、エボルツィオーネのモンテ仕様はあるものの、こちらはなかったので、元のまま貼り付け。
デルタはやっぱり、あのランチャの黄金時代とともに過ごした人間にとっては、魅力爆発のモデルです(笑)
いつかは、デルタを買うぞーなんて思ってました。って、かなりの車買うぞーっと思ってましたが(^^;)
しかし、同じ様に思い、そしてそれを現実にした方が多いのか、セントラルサーキットでのイベント、「Ciao Itaria」では、駐車場から、サーキット走行申し込み車両まで、デルタが凄い数を占めていました。
レースカテゴリーにデルタ・ワンメイクレースが出来る位。
走行車両にはこの16Vや、エボルツィオーネなど、車両は多岐に渡っていました。
もしかすると、このデルタが近年、日本にイタリア車を普及させる一因となったかもしれませんね。それが147などに続いていくのかも。
モデルとしては、私的には、やはり迫力のある”スーパーデルタ”が好みですが、この16Vもプレーンで中々かと思います。
では、ゆっくり仕上げて行きましょうかー(^^)
Posted at 2008/06/30 21:48:44 | |
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模型 | クルマ
2008年06月29日
ビート界で話題のビート本、「エンスーCARガイドSP、ホンダ・ビート ブック」、本日注文していたものが届きました(^^)
amazonで注文しようとしたら、納期の所にクエスチョン。3ヶ月から5ヶ月以内のお届けになっていました。えーっと言う感じです(^^;)
ビートユーザーがいっせいに注文したのでしょうか?(笑)
そこまで待てそうにないので、他を当たった所、セブン・アンド・アイ書店で在庫を発見。すぐさま注文した所、2日で到着しました♪
しかし、エンスーカーガイドでは既にビート本が出ており、以後、ロードスター、コペン、スイスポ等、エンスー本が出されていたのですが、今度は他車に先駆けてスペシャル(!)という事でのビート本第2弾!
オーナーとしては誇らしい所ですね♪
内容はまだ読み込んでいませんが、中々面白そう(^^)
でも、パーツ供給問題など、ちょっと不安になる内容も多かったりして(汗)
気に入ったのはCGTVでお馴染みの田辺さんのお言葉です。
「エリーゼよりも強いバイクへの近似性」
オーナーとして、気持ちのいい言葉ですねー(^^)
Posted at 2008/06/29 20:02:08 | |
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ビート | クルマ
2008年06月29日
スーパーオートバックス、サンシャイン神戸にドライブがてら行ってきました。
何故、サンシャイン神戸かと言うと、ここにロータリーコーナーがあると聞いたから。イベントとかもやってますもんね。
お目当ては、やはりマフラー(笑)。
そして、店内を見回してみると、ありました、ロータリーコーナー!実際、予想以上の充実振り!
マフラーにしても、オートエグゼ、Rマジック、RE雨宮と主力チューナーのものが展示してありました。エキマニも同様。
これは、物欲そそられます(笑)
しかし、残念な事に、SABなら割引があるのかと思いきや、全て定価売り(汗)これなら、ネットで買う方が何割も安い!という事で、購入には至らず(笑)
割引ならこの雰囲気にやられていたかもしれません(^^;)
でも、色々なパーツを眺めているだけでも飽きませんでした(^^)
マフラーにしても、オートエグゼノは太鼓が厚く、Rマジックは薄いとか、パイプの径など各社かなり違う様子が見て取れました。
エキマニに関しても、エグゼ、Rマジック、レボリューション、雨宮とパイピングが凄い違う。
比較して見れるのは面白いです♪
他にもステッカーやキーホルダーなどのグッズや色々なパーツがありましたので、ロータリーユーザーにはお勧めのスポットですね♪
しかし、神戸への行き帰り、高速走って、地道を走って行くと回り方に苦しさ、音に寂しさを感じるものの、ノーマルのマフラーは2500回転位まではトルクがあって、マツスピより運転しやすいと感じました。
私は普段、街乗りなら3000回点以上殆んど回さないので、乗りやすさという点ではノーマル、優秀です(^^;)
そして、変形したマフラーを無理やり付けていた影響か、何だかアイドリング時の振動が大きくなって来てます(汗)。
エンジンマウントがやられた?
もし、この不快指数が増えるのなら、マフラー変えるより、マウント変えたほうがいいのかも(><)
部品代、工賃、幾らくらいなんでしょうね?
うーん...悩ましい。
Posted at 2008/06/29 18:32:43 | |
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RX-8 | クルマ
2008年06月28日
CGTVでクーペ特集していたんですが、何だか最近クーペという車が増えてきましたね。日本では、殆んど絶滅危惧種になってしまいましたが(^^;)
クーペというと、バブル真っ盛りの時にはプレリュードのヒットに端を発して、続々と発生していきました。
当時私は、クーペといえばデートカーといった軟派なイメージを持っていたので(笑)、そのスタイルは流麗なものの余りいい印象を持っていませんでした。
使い勝手にしても、4DR車と比較すると、後ろにドアの無いクーペは何だか使い難そうに感じたものです。
今回、番組中でも「4DRセダンと比べて、後ろにドアが無い分、荷物の積み込み等、どうしても使い勝手という点で悪そうに感じる」という意見がありました。
しかし、その後の展開で、助手席目線と運転席目線という話があり、なるほどーと得心。
というのは、クーペが同型のセダンと比較すると、助手席目線からは乗り心地や視点など余り変化した様子が無いのに、運転席からは運転感覚、ハンドリングなど、大きく変わって感じるというのです。同乗者に不快感を感じさせない変わり様という事ですね。
スポーツカーは無理、大変だからいいといいいながらも、セダンでは面白みが無い、そんなユーザーには助手席、後席に座るの人の意見を考慮して、丁度いい選択という事でしょう。
そして、ドライバーは運転するたび、車に乗るたびにその車の流麗さ、運転感覚にニンマリ出来る。
そういう点で、クーペって、魅力のあるカテゴリーなんだなーと認識しました。
Posted at 2008/06/28 13:58:31 | |
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車 | クルマ