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2009年06月30日 イイね!

GT Roman STRADALE Vol.11

GT Roman STRADALE Vol.11 で、新しく購入したデジカメで撮ってみました、今日本屋で見つけた「GT Roman STRADALE Vol.11」。旧機種より、綺麗に取れる気が。接写でも上手くピンとつかんでそうだし。まあ、液晶画面がきれいなのでプラシーボ効果の可能性大ですけど(笑)

 で、今回のSTRADALEはVWビートルがメイン。それに合わせてポルシェ・ミュージアムも出来たことからフェルディナント・ポルシェ博士にスポットを当て、911も併せての特集となってます。

 ビートルは史上最高生産台数2153万台と書かれていました。私が子供のころ、日本でさえ結構見たので売れていたのでしょうね。
 ファニーなその形状、結構好きでした。RCでもボディ作って走らせていた事もありますし、以前模型でも作った事があります。その風合い、良いんですよね~。
 ただ、自分の車としたい、とは思った事がないのですけど(^^;)。

 また機会があれば、模型で作ってみたい車ではあります。でも、その前に押し入れの箱、減らさないと...製作ペースを考えると一生かかっても作れない気がしますが(^^;)

 
 また、他にもあのポルシェ904との伝説をつくったプリンス・スカイラインGT-Bの話などもありました。
 そのプリンス、飛行機メーカーから転身したのは知ってましたが、先日のCGTVの特集で電気自動車を製作し、企業としての形態を作ったという事を始めて知りました。

 電気自動車、戦後ガソリンがGHQにより統制され、また町が焼け野原で電気が余っていた時代にマッチングし、数々のメーカーが製作していたそうです。その中でも性能で抜きんでていたのがプリンスの前身が作っていた「たま号」。一時、会社が苦境に陥ったことがあったものの、ブリジストンの創始者石橋氏の援助などもあり、軌道に乗り、その後のプリンスの基盤となったそうです。

 過去に日本で電気自動車がメインの時代があった事に驚きを感じました。

 ちなみにそのたま号のバッテリーは湯浅電池製だったとか。ちなみに三菱のi-MEVの電池もGS湯浅。なんだか、奇縁を感じますよね。
Posted at 2009/06/30 23:12:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑誌 | クルマ
2009年06月30日 イイね!

16000円というので

16000円というので 昨日は液晶が破損したデジカメを電気屋に修理に持っていきました。
 液晶の修理は一番値段が高いそうで、金16000円也。他の店でも18000円とか。

 液晶は良く壊れるとの事。その場合、保証などは効かず、どんな場合も有料修理だそうです。それで買い替える人が圧倒的に多いとか。
 メーカーもそれを見越してわざと液晶画面、弱く造ってるとかないんでしょうか(^^;)。防水性の無かった携帯の様に、買い替え需要の掘り起こしという事で(汗)
 もっと、強固に作って欲しいものですが...

 で、16000円となると私のデジカメの後継現行機種FX40とやらが、ボーナスシーズンという事でポイントを引くとほぼ19000円台で売っている現状を考えると、もう買い替えた方が良いなーという気持ちに。ボーナス出ましたし、各店舗かなりセールで安くなっているので(^^;)

 その前に壊れたデジカメの電池、今の機種でも使えるか見てみると、全然使えない事が分かりました(汗)。新型は新型対応の電池で無いといけないようです。なんだか、凄い勿体ない気がするのは私だけでしょうか?(^^;)。これも、買い替え時に新規に取り換え用バッテリーを購入させようというメーカーの戦略?...(汗)

 閑話休題。

 で、FX40を見ていたのですが、旧機種を使っていて、サーキットで車両などを写していてもうちょっとと思っていたのが、光学ズームの能力。旧機種が3倍だったものが、現行では5倍になってました。
 しかし、サーキットで車両を取ろうと思うと10倍は欲しい所。
 また、走行している所の動画なんてのも撮ってみたいと思っていたので、どうせならという事で違う機種にしてみました。

 結局、購入したのがパナのTZ7という機種。12倍ズームとハイビジョン撮影ができるそうです。12倍ズームで動画を取ってみましたが、かなり綺麗♪鈴鹿のS字とかでも綺麗にとれそうです(^^)
 ちなみにパナに拘ったのは性能がというより、以前と使い勝手が同じと云う事と、地場企業の応援と云う事で(笑)。
 お値段はFX40の1万+ほど。それでもセール中だからか、ネットで事前に調べていた価格よりかなり安く購入できました。後ポイントで16GBのSDカードを購入。しかし、この容量UPは凄まじいですね(汗)。後、価格の低下も...昔高かった1GBがカスです、カス(笑)

 買った時には特に気付かなかったのですが、旧機種と比べてみると一回り大きく、重たいですね(^^;)。気軽にポーチに入れてと云うのはやりにくそう。でも、まあ今まで使ってきて、撮影するといえばサーキットなどが主ですのでまあいいかと云う感じです。
 今度は液晶割らないように注意しないと。でも、前機種も革製の純正カバーの中に入れてたんですけどね(汗)。今度はもっと防備のしっかりしたものに入れないといけないかも?

 普段使いがしにくいようなら、イベント限定として、壊れた旧機種を修理しても良いかなーなんて気もしてます。勿体ない気もするので(^^;)
Posted at 2009/06/30 22:44:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然草 | 日記
2009年06月29日 イイね!

唖然...

唖然... 新作模型を始めようと、そのボディを撮影しようとデジカメをポーチから取り出した所...液晶が割れ、作動不能になっていました(TTへTT)

 昨日は大丈夫で、今日も何かにぶつけた記憶はないのですが...ぶつけたんでしょうね(汗)

 私のフォトギャラでも分かる通り、凄い働いてくれていたデジカメ。修理って可能なんでしょうか?でも、今デジカメも安価なので修理代の方が高いかもしれませんよね(泣)

 この画像は携帯電話のカメラで撮っていますがやっぱり画像は汚いですね。
 いざ新作って所で、一気に心くじけてしまいました(><)
Posted at 2009/06/29 22:32:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然草 | 日記
2009年06月29日 イイね!

Fpon富士決勝

Fpon富士決勝 FponR4富士決勝。解説の土屋武志さんの弁を借りると「あほみたいに」ぶっちぎりで初ポール・トゥ・ウィン、デュバル選手が一人旅でした。
 いや、凄い速さ...ポイントリーダーのトレルイエ選手がリタイヤしたので選手権、判らなくなりました。まさに今年を占う1戦に?
 日本人勢もまだまだ頑張ってほしい所です。

 しかし、ホント今年のFponは雨に呪われてますね~。また今年のFN09は第3期ホンダF1のエンジンブローか、それとの忍者煙幕かって位ウォーター・スプラッシュが凄いため、雨降るともうサーキットが霧だらけ(^^;)。画面見てても真っ白なんで、走ってるドライバーは何も見えないでしょうね(汗)
 そうなるとほぼ等距離大行進しかなくなるわけで...こりゃ辛い。

 また、スプラッシュの様子を見てもリアに水が凄いかかってるのが見える訳で、その所為でリアのブレーキが凄い冷えるんだとか。ブレーキングが強みの小暮選手が雨だと速さを発揮できないのはその所為?今回はドライのペースを考えると残念な結果でした。

 しかし、単調な雨のレースを吹き飛ばす筈の給油、無給油組の戦いが途中のセーフティーカー導入でパーに(汗)。更にセーフティーカーの順位コントロールの不手際でロッテラー選手の戦略が台無しに。駄目駄目でした(^^;)

 後、インパル、呪われているのか2台揃って同周にてトラブル。予選で変な牽制したつけか?松田選手、今年は昨年と打って変わって乗りきれないシーズンとなってます。


 今回、一番驚いた事。それはセーフティーカー導入のピットイン戦争時の映像。ピットビル2階のテラスでレース・クイーンがフラフープしているのを写真撮影するイベントが行われていた事...なんだかな~(笑)

 
Posted at 2009/06/29 00:24:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | Fpon | クルマ
2009年06月28日 イイね!

セールスメール

セールスメール 先日試乗に行ったMitoのアルファ・ディーラーの方から、セールス・メールが届きました。
 曰く、「アルファでは自動車重量税、所得税を全額サポートするキャンペーンを行っています。ぜひ、ご利用ください」との話。しかし、その注記にはこの文字が。

 「Mitoを除く」

 意味ないやん(笑)

 そのMito、本国ではマルチエアと呼ばれる新型直噴エンジンが発表。燃費が2割アップするほか、ハイパワー版エンジンも登場しております。
 日本導入のすぐ後にこの発表。凄いマイナスではないかと思うのですが...(汗)。現在Mitoを買った日本のオーナーはどう思ってるのでしょうね(^^;)

 また、このエンジン、おそらくアバルト連にも採用されるでしょうから、そっちへの影響もあるでしょうね。こちらもマイナス?


 エンジンの採用と言えば、1シリーズクーペにも2Lのエンジンが搭載されるようですね。こっちこそやっぱ、マルニの再現かも。3Lだとちょっと大きすぎな気がしますし。
 
 また、VWの新型ポロもデビュー。とり回しのしやすい車体、高燃費、DSGという先進機構、それらを含めて本国価格160万円台から!
 これは凄いかも。大きくなり過ぎたゴルフの事を考えるとこのモデル、ヒットするかも。ちなみに新型ゴルフについてはベスト・カーでテリー伊藤さんが言ってることが非常に的を得ていると思います。評論家の方々が特に見て考えて欲しい(笑)

 VWではスズキと提携して小型車の開発に進むという噂。これらの動向を見ると小さい車にでっかいエンジン積んでた欧州車にもついにダウンサイジングの波が波及して来たようですね。
 
 小型、高燃費、それに加えてマツダのCMではないですが、運転する楽しみも加えたモデルがどんどん出て欲しいですね。ハイブリッドで再び車に興味が向いている今、他の魅力ある車にもチャンスが巡ってくるかもしれまんから。
Posted at 2009/06/28 17:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

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「今度の新作は」
何シテル?   04/16 23:01
街中でも、ワインディングでも、コンビニへのちょっとした運転でも、生活の一シーン、どこでも楽しめる車、そんな車が好きです。 レース観戦。非日常の空間が好き。...
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