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8Beatのブログ一覧

2011年12月23日 イイね!

研磨終了

研磨終了 ポルシェ917K ルマン1970年ウィナー制作進行中⑯

 ボディの研磨が終了しました。先日の状態から、STEP2、STEP3と研磨をおこない、最後にハセガワのセラミックコンパウンド、コーティング剤でフィニッシュ。

 結構時間、かかりました(^^;)

 ただ、コンパウンドをタミヤからスジボリ堂のものに変えて、作業効率と出来上がりが非常に上がったのは助かる所です。

 とりあえず、ボディが出来上がりましたが、画像でもわかる通り、ダッシュボード部の塗装など、まだ必要です(^^;)
 このダッシュボード部、シボ処理を行ってあります。かなり古いキットなのに、凄いまじめに作ってありますね。
 いや、古いキットだからこそ、経費効率を考えずの、しっかりした作り方なんでしょうか?

 さて、折角綺麗に仕上がったボディですが、また嫌いなマスキング作業ですね(^^;)
Posted at 2011/12/23 23:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2011年12月22日 イイね!

名古屋モーターショーに

名古屋モーターショーに 今日は足を延ばして、名古屋モーターショーを見に行ってました。

 大阪でも来年やるというのに、なぜ、名古屋まで足を延ばしたかというと、以前も書きましたが、もしかすると東京モーターショーで展示されたアウディR18、ルマン優勝車の展示が、もしかして、もしかすると、あるかもと思ったため。

 結果、展示、ありませんでした(^^;)。A1の4Drもなかったり(笑)

 まあ、それが第一だったのですが、加えて、大阪では外国メーカーの展示ってほぼないので。名古屋はかなりの数、来るようですので。

 大阪って、どっかの首長が云うように、お笑い以外の文化が根付かないというのがあるのか、こういった車のイベントへの出社数とか、少ないんですよね。特に、外国メーカー。
 その辺も、大阪が勢い、無い所です。

 で、いってみると、そんなに混んでいる事もなく、スムーズに見る事が出来ました。

 海外メーカーのコーナーでは、マスタング、カマロ・コンバーチブルなどアメリカーンな車も。流石に大迫力の大きさ。それでも、格好良いですね~。
 シボレーのボルタも初めての車でした。

 シトロエンのDSシリーズや、アルファのジュリエッタなども。

 BMWでは新型の5や、1も。

 例のエコカー減税では5が25万安、1が10万安になるそうです。何で、燃費の悪い5の方が、減税量、高いんでしょうね?日本の国は、あほなんか?

 1シリーズ、角度によって、良かったり悪かったり、不思議な感じ(^^;)。色々見てみて、大きく違うのは後席のスペース。かなり広くなってました。

 そして、初見はミニのクーペ。

 雑誌で見た姿よりは変ではありませんが、正直、実写版チョロQみたいかと(^^;)。乗るのにかなり勇気と、街中の視線は気になるかも?

 そして日本車コーナーへ。

 入った所にホンダブース。正直、最近のホンダはどうも今二つ、三つ。入り口に、今更?といった感のトールワゴンのNボックスが。
 高い位置の展示に次期ビートといわれる例の車が。

 ちょっと、幅を調整すれば軽自動車サイズと云われてましたが、確かにコンパクト。ただ、昔からホンダのデザインは今一つという感じでしたが、最近のマツダのデザインを意識しているかのような、六角形のグリルはいかがなものでしょうか?
 また、この手のデザインで小さいと非常におもちゃっぽく感じます。もう少しプレーンにした方がいいのではという気も?
 さて、今のホンダがビート、出すかどうか?

 横には日産。日産も正直、何だかなーなメーカーになってしまってますね。電気自動車のみ。ほぼスル―。

 そして、マツダ。CX-8と次期アテンザといわれるあの車が。

 CX-5を見た印象はでかい!というもの。幅で1840もあるんですね、こんなに大きいモデルとは思いもしませんでした。takeriの方も1890mm。
 マツダにとったら、フルスカイのCX-5は売れないと困るモデルだとは思うのですが、正直な所、こんなでかい車、余り街中に走りまわってほしくない所です(^^;)
 燃費を求めたスカイ・テクノロジーなのに、ばかでかい車体を選択、というのは何だか変な感じ。takeriを含めて、デザインがいいだけに、この大きさでないと、このデザインを再現できないのなら、うーんな所です。

 そして、トヨタ。そこには話題の86が。東京モーターショーで云われたほど、86見るために待つ必要もなく、普通に見る事が出来ました。特に凄い集まってる感はなし。
 デザインは写真で見るよりはかなりいい感じ。ただ、ミニ・ロードスターと同じく、角度によって善し悪しがきついモデルかと。
 
 車の感じで云うと、86というより、S15のシルビアという感じがしました。価格帯や、排気量を考えると近い?
 S15の時より、若い人の収入は下がり、加えて電話、ネットなどの生活費は上がっている訳ですから、難しいんではないでしょうか?
 やはり、ねらいどころが1ランク、上過ぎるかと...
 加えて、やっぱり、おじさんには若すぎて辛いデザインであります(^^;)。はしらなあかんという感じで、しんどい...

 スバルの方は、更に力が入り、GT300車両と、白、青の2台のBRZが用意され、抽選でシートに座れるというのもやってました。

 トヨタとのデザインの違いが報じられてますが、実際見ると、そう、違い、分かりませんでした。ぱっと見、区別付かないかも(^^;)
 見ていた人が云ってました、「このリアウイングは無いわー」と(笑)

 見て回って思ったのは、自身で乗りたいなーと思うモデルが存外、なかった事。うーん、なんでしょうね~。

Posted at 2011/12/22 22:12:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年12月21日 イイね!

米粉パン

米粉パン 買ったことから、時間を取られていた生活雑貨とは、ホームベーカリー。

 朝起きた時、パンの焼ける匂いで起き、焼きたてを食べる、といったブルジョア的な考えではなく、健康上の理由からの購入ですが(^^;)

 作りたかったのは、小麦粉を使わない米粉主成分の米粉パン。ネットで色々検討し、結果、パナソニックの廉価版を買いました。

 しかし、完全に誤解してた事を購入後発見。お米をミルで削って作れるタイプだとばかり思っていたのですが、それはサンヨー系のゴパンというモデルで、パナソニック本来のタイプはそれはできないとの事。

 加えて、スーパーなどで売っている米粉(上新粉)では作れず、専用の米粉がいるという話で...失敗したーと思いつつ、その米粉を購入。
 大体、1斤200円ちょっとでできるという感じ。それほどではないが、市販のパンが1斤100円程と考えるとちょっと高い?
 しかし、日本ハムなどが売っているものが300g、500円程度するので、それを考えるとかなりお安いか。

 で、レシピ通り作動させてみる。

 ミルが無い分、うるさくもなく、普通の炊飯ジャーに近い感じで作動していきます。時間にして2時間ほど。焼きあがり前になると、パンの焼ける香ばしい匂いが漂います。

 気温や、水の温度や、材料の配合などで出来、不出来が起こるという事。不安に思いながら、作業終了のベルを聞き、蓋を開けてみると、何と、しっかりパンが出来てました!

 大きさも十分、しっかり1斤。膨らみも丁度良く、重さ575gとしっかりできてました。

 ただ、ここまでやって、パンを切る段になり、普通の包丁では上手く切れない事に気付きました(^^;)。専用のパン切り包丁が必要なんですね。ぐちゃぐちゃに切れてしまいました...

 とはいえ、味わってみると、これがまた美味。ちょっといいとこの、お高いパン的な味わいです。また、市販の米粉パンとは異なり、より小麦粉のパンに近く、それにもっちり感が加わっているという感じ。
 予想外、いや、以上に美味しいものが出来ました(^^)

 これなら費用対効果、十分。毎朝、パン食、楽しめそうです(^^)y
Posted at 2011/12/21 23:39:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然草 | 日記
2011年12月21日 イイね!

研磨開始

研磨開始 ポルシェ917K ルマン1970年ウィナー制作進行中⑮

 ボディのクリアーも乾いたので研磨開始しました。

 クリアーは綺麗にのっていたので、最初の#2000のペーパーでの研磨もスムースに。その後、スジボリ堂のコンパウンドで研磨。
 
 今日はSTEP1まで。

 表面がスムースとはいえ、流石レーシングカー、曲面と構成面が多く、結構大変です(^^;)
 ただ、今回、白のラインを塗装で行っているので、デカール破損の気兼ねなくスイスイ削れるのはいい所。

 出来上がりに不安のあった、白のライン塗装でしたが、こうやってみると中々にいい出来となりました。
 ボディの赤も実車のイメージに近く、上手く言った感が。

 さてさて、このあとじっくりSTEP2以降の進行です。
Posted at 2011/12/21 23:24:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2011年12月20日 イイね!

フレーム

フレーム ポルシェ917K ルマン1970年ウィナー制作進行中⑭

 現在、ボディ乾燥中。そんな中、生活雑貨を買い、それに時間を取られてます(^^;)

 合間、合間を縫って、パーツ類を塗装中。
 画像は917のボディを構成するスペースフレームの鋼管です。凄い数!
 メーカーの気合が伝わってきますが、プラスチックと鋼管の強度、スケールの違いなども考慮して欲しい所もあります(笑)
 プラでこの細さ・・・大丈夫か、強度(汗)

 このフレームを一個一個切り出して塗装していくのは大変なので、ランナーに付いた状態でパーティングラインを消去。そのまま、塗装を行いました。組む時に、塗装の足りない部分はタッチアップしていきます。
 色がガンメタル。
 同色のパーツも組んで、一緒に塗装しています。

 これ、おらないで切りだして、上手く組めるか?(^^;)
 注意どころですね(汗)

Posted at 2011/12/20 23:35:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ

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「今度の新作は」
何シテル?   04/16 23:01
街中でも、ワインディングでも、コンビニへのちょっとした運転でも、生活の一シーン、どこでも楽しめる車、そんな車が好きです。 レース観戦。非日常の空間が好き。...
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