intensive911(JUN)のブログ一覧

今回気づいたのが「飛び石が増えたな」ということ。

ここしばらくは高速道路を使う機会が増えていて、そのために比較的高い速度で走ることが多かったせいだと思いますが、フロントバンパーには数箇所、塗装が剥がれるほどではないものの「飛び石キズ」が。

さらに今回目立ったのがホイールへの飛び石による傷（チッピング）。
スポーク部数カ所に傷がついているのを発見したわけですが、これは再塗装したホイールにはよくあることでやむを得ない、と考えています。※ぼくはもともとシルバーのホイールを後にグロスブラックにペイントしている

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先日、ランボルギーニ・ウラカンのタイヤ交換にて36万円が飛んでいったばかりですが、ポルシェ718ケイマンのリアタイヤが釘を踏んでしまうという自体に。

刺さっている釘をちょっとだけ抜いて、そこに石鹸水をかけると「泡」が見られるため、釘がタイヤを貫通しているのはまちがいなさそう。

ただし釘が刺さっている場所はタイヤの「ショルダー」と「トレッド」との境界あたりで、修理できるかどうかは微妙なところでもあり、もし修理できなければ「交換」セねばならないということに。

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ポルシェ718ケイマンにちょっとした問題発生。
ブレーキをかけていない状態でも走行中に「キー」という音がしていて、状況をまとめると下記の通り。
走行中にまわりの通行人が「あのポルシェ壊れてんの？」という感じでみんな見るのがちょっとつらい、という状況です。

低速でも、高速でも発生する
加速時に発生することが多い（加速時のエンジンの振動で何かが変化？）
右折時に発生することが多い（右折時に若干ハブが歪んでローターとパッドとの接触度合いが変わるのか）
気温10度前後で出るようだ
ブレーキを踏むと音は消えるようだ（となるとやはりブレーキが原因）
ローターが熱くなると音が出なくなるかもしれない


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ポルシェ718ケイマン洗車。
洗車については「いつもどおり」で変わったところはなく、しかし今回はインテリアを念入りに製造。

ぼくのケイマンのインテリアカラーは「ブラック」ですが、ドアインナーパネル、ダッシュボードの素材の関係か、ちょっと手が触れるだけでもけっこう汚れます。

これは水拭きではなかなか落ちず、かといって揮発性のケミカルを使用すると素材を傷めるため、ぼくは樹脂専用のクリーナーを使用しています。

そして仕上げは「狭いところにノズルが入るよう」カスタムした掃除機にて。







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ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパーを無廊下と計画中。
現在は「ブラック」なのでなにか目立つ色にしたいなあと考えているわけですが、レッドは「ケイマンSに対するコンプレックス」があるようでちょっとNG。

イエローはPCCB専用カラーなのでこれも見送りで、ほかにはブルー、ゴールド、グリーン、オレンジも候補となるカラーです。

グリーンは「ハイブリッド」専用色ではあるもののけっこう目新しさもあり、かなり有力なカラーの一つ。
たぶんグリーンもしくはオレンジになるんじゃないかと考えています。

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