intensive911(JUN)のブログ一覧

満タン法による計測だと、現在のところポルシェ718ケイマンの燃費はリッター9.6キロ（オンボードコンピューターともだいたい合ってる）。
以前に乗っていた981ボクスターの燃費がリッター11.8キロくらい（平均）だったので、大きく及ばないと言うことに。

なおポルシェは「燃費向上のないパワーアップはしない」とも発言しており、それとはちょっと矛盾する結果ではありますね。

ただ、まだまだ各種プログラムの特性が理解できておらず、ぼく自身が「効率的に走らせることができていない」という側面もあり、もうちょっとケイマンに慣れると違った結果になるのかもしれません。

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さて、進行中の「ケイマンにストライプを貼る」という計画。
おおよそのサイズは計算済みですが、イメージを掴むために今回はミニカーにストライプを貼って検証しています。

ストライプといっても幅を等しくしたものを貼ると目の錯覚で「ストライプの先っちょが広がって見え」、よってストライプの先端を細くする必要があるわけですね。

そのだいたいの雰囲気を今回ミニカーで検証したということになり、結論から言うと幅は最大35センチ、もっとも細い部分で15センチ。
結構落差があるようにも思えますが、経験上これくらいで「ちょうどいい」と考えています。



上から見るとこんな感じ。
詳細は整備手帳にてアップしたいと思います。



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ポルシェ718ケイマン購入後に届いたのがポルシェからの「ウェルカムキット」。
ぼくはこれまでポルシェを4台購入しているものの、このキットが届くのははじめてで、よって比較的最近になって導入されたものかもしれません。

キットはナンバープレートくらいの大きさの箱に入ったものですが、こういった感じで届きます。

まず中に入っているのはこういったレター。
購入のお礼と、「ポルシェの世界へようこそ」というもの。



そしてポルシェのツアーなどのサービスを記した「エクスペリエンス」、オプションの紹介「テクイップメント（オーナー向けに割引価格が表示されている）」、サービス総合プログラムの案内などなど。



そして重要なのが「ザ・プリンシパル」というハードカバーの冊子。
これにはポルシェの歴史、過去のモデルの紹介などが記載され、これを読破すれば間違いなく「ポルシェ博士」に。




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ポルシェ718ケイマンのシフトゲート周辺にある「718」文字にスミイレ。
単に塗料を流し込み、はみ出たぶんを拭き取るだけの簡単作業です。

ケイマンには、ここのほかにも「PORSCHE」文字がエンボス加工されたところがあり、頃合いを見てほかのところにも墨入れを行ってみたいと思います。

こちらは墨入れ前。



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ポルシェ718ケイマンに初めての給油。
短距離の移動が多かったこともあり燃費はカタログ値に遠く及ばないリッター9.26キロ。
今後、「どう走らせれば効率的か」という理解が進んでくると思われ、それにつれて燃費も向上してくるものと思われます。

以前に乗っていた981ボクスターの燃費がリッター11.8キロくらいだったので、最低限その辺りまでは走って欲しいところですね。

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