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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年05月26日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのタイヤ交換を考える!認証タイヤ制度がちょっと変わって表記が変更になったようだ

ポルシェ718ケイマンのタイヤ交換を考える!認証タイヤ制度がちょっと変わって表記が変更になったようださて、ポルシェ718ケイマンのタイヤ交換を検討開始。

ちょっと前までは「まだまだイケル」と認識していたのですが、タイヤというのはいったん減りだすとあれよあれよと摩耗するもので、スリップサインが出るまでにはあと1ミリもないくらいに。

おそらく冬までにはスリップサインが現れることになり、そして冬季はグリップがただでさえ低下するということもあり、それまでには交換を行う予定。

なんどかお伝えしているとおり、ポルシェには認証タイヤ制度というものがあって、認証タイヤには「N」という刻印が入ります。※この「N」なニュルブルクリンクのNらしい

今までは、この「N」にバージョンを表す数字がついていて、N0→N1といった感じでの表記でしたが、つい最近からその表記方法が変わり、「N」のあとにモデルを表すアルファベットが付加されるように。

たとえば911だと「A」、ケイマン/ボクスターだと「B」、カイエンだと「C」」、パナメーラだと「D」、マカンだと「E」。

よって、ぼくのケイマンの場合だと「NB+数字」の刻印が入った認証タイヤを選ぶ必要がある、ということになります。

この認証タイヤ制度ですが、「ディーラー(ポルシェセンター)でしか正規補修パーツを買えないようにして、ディーラーを儲けさせるためにポルシェが採用したマーケティング戦略じゃないのか・・・」と思われがちですが、実際のところ認証タイヤはディーラー以外のショップどこからでも入手が可能。

じゃあ認証タイヤの意味って何なの?となりますよね。

この認証タイヤについて、ポルシェによると「認証タイヤはすべてポルシェのカスタムタイヤであり、認証タイヤはポルシェが大手タイヤメーカーと連携を取りながら特別に製造しているタイヤ」。

そしてどこが違うのかと言うと、「1.ハンドリング性能や走行快適性」「2.ブレーキ性能や寿命」「3.転がり抵抗や高速性能」。

ポルシェはハイパワーなだけではなく、911のように「駆動輪に車体重量の70%が乗っかり、強力なトラクションが掛かる」という特殊なクルマも存在し、そういった特殊性を考慮してポルシェ専用に改良したのが「認証タイヤ」ということになります。

なお、この認証タイヤについては、特別な銘柄が用意されているわけではなく、たとえばミシュランだと定番タイヤ「PILOT SPORT CUP2」に「NA」や「NB」が設定されていて、つまりは同じパイロットスポーツ・カップ2であっても「ポルシェ認証タイヤ」と「ポルシェ認証がないタイヤ」の2種類が存在するわけですね。

ちなみに現在、ポルシェ認証タイヤを製造しているのはミシュラン、ピレリ、ブリジストン、コンチネンタル、ヨコハマ、ダンロップ、グッドイヤー。

ざっと見たところ、ポルシェ認証タイヤに関するコンテンツを公開しているのはピレリ、ヨコハマ、コンチネンタルあたり。

一応ぼくはこれらすべてのメーカーを経験していますが、この中であまり印象が良くなかったのはブリジストンとコンチネンタル、グッドイヤー。

ブリジストンはゴツゴツした印象が強く(交換した瞬間に”しまった”と思った。銘柄によるとは思う)、コンチネンタルはその精度の低さ(どうしても走行時のブレが気になり、検査したらタイヤが偏心していた)、そしてグッドイヤーはグリップの弱さ。

バランスがいいのはミシュラン、ヨコハマ、ダンロップあたりだと考えていますが、この中でもっともコストパフォーマンスが高いのは「ヨコハマ」という印象も(グリップと快適性に優れ、価格が安い。摩耗がちょっと早いような気がするけど)。

性能を考えるとミシュランを選びたいものですが、ミシュランはそのぶん価格が高く、そして現在のぼくの使い方のように「けっこうな距離を走るため、1年半くらいで交換の必要が出てくる」場合にはちょっと不向きかもしれません。※ミシュランはポルシェのグローバルタイヤパートナーでもある

一方で、せっかくのポルシェでもあり、「日常的に乗るからこそ」いいタイヤを装着すべきという考え方もあり、ここは一度、ヨコハマとミシュラン両方の見積もりを取り、比較検討したいと考えています。

ちなみにぼくの718ケイマンに装着されているタイヤサイズはフロントが235/40R19、リアが265/40R19、銘柄はADVANスポーツ V105で、全く不満はなく、むしろ「ケイマンによくマッチしている」という印象も持っています。

参考までに、ショルダー部の形状のせいか、実際に装着車を見比べたところ、もっとも「出っ張っている」ように見えるのもアドバンという印象。

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Posted at 2020/05/26 22:45:43 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月23日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパー塗装を考える!最終候補は「オレンジ」か「グリーン」

ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパー塗装を考える!最終候補は「オレンジ」か「グリーン」さて、ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパーを塗ろうと考えています。

この計画自体はずっと前からあったものですが、色々と忙しかったり、コロナウイルスの影響による自粛などでなかなか動けず、ついつい先延ばしになっていたもの。

なお、現在塗装を考えているカラーは「シルバー」「オレンジ」「グリーン」。

多くのスーパーカーでは、ブレーキキャリパーのカラーをいくつかから選べるのですが、ポルシェの場合はクルマのグレードやブレーキの種類によってカラーが固定されていて、たとえばベースグレードではアルマイト(アノダイズド)仕上げのブラック、「Sモデル」ではレッド、そしてハイブリッドモデルではアシッドグリーンといった具合。※一部ではペイント仕上げのブラックキャリパーも選べる

ブレーキの「種類」であればPCCB(カーボンセラミックディスク)がイエロー、PSCBではホワイトのブレーキキャリパーが採用されています。

よって、ポルシェの場合はブレーキキャリパーのカラーを見るとそのグレードが(ある程度)わかるようになっているのですが、レッドにペイントすると(ぼくの718ケイマンはベースグレードなので)”グレード詐称”のように思われたり、イエローに塗るのもPCCBへのコンプレックスのように思われて避けたいと考えているわけですね。

そして、白羽の矢が立ったのが、ポルシェでは選ぶことができないカラーで、かつぼくのケイマンのボディカラー「グラファイトブルー」にマッチする色ということになります。

ぼくはこれまでにも多くのクルマでブレーキキャリパーにペイントを施してきましたが、これまで経験のあるカラーは「ゴールド」「グリーン」「レッド」「シルバー」「ブラック」。

純正オプションだと先ごろまで乗っていたランボルギーニ・ウラカンに「イエロー」をセレクトしています(現在納車待ちのウラカンEVO RWDにはオレンジキャリパーを選んだ)。

なお、ぼくがブレーキキャリパーのカラーを選ぶ際に気をつけているのは「ボディカラーとのマッチング」。

ブレーキキャリパーのカラーそのものについてはとくに好きな色があるわけではなく(強いていえば、レッドとブルーは好きではない)、ボディカラーとブレーキキャリパーとがお互いにひきたてあうような色を選びたい、と考えているところ。

ぼくの718ケイマンのボディカラーはグラファイトブルーという特殊なカラーで、ブルーと名がつくものの、いうなれば戦闘機のグレーのようなカラー。

ホイールやウォッシャーノズル、「PORSCHE」レターなどはすべてブラックに塗っていて、その他マフラーエンドなどもブラックを選択しているということもあり、本来であればブレーキキャリパーも「ブラック」を選んだほうがいいのだとは思いますが、お金を出したのに見た目があんまり変わらないのもなあ、という思いもあり、現在は「目立つ」色にしようかと考えているわけですね。

その意味だとシルバーは(マッチングはいいけど)ちょっと地味だし、以前に乗ってい他981ボクスターのブレーキはシルバーに塗ったしなあということもあって最終候補は「オレンジ」と「グリーン」。

じきに納車されるであろうウラカンEVO RWDのブレーキキャリパーがオレンジであることを考えると、「オレンジ」で揃えるのもよく(ぼくはけっこう統一性にこだわるところがある)、しかし全く異なる色も捨てがたいといったところ。

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Posted at 2020/05/23 05:54:10 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月15日 イイね!

今年も自動車税の季節がやってきたな!今回はウラカンを売ったためにそんなに払わなくて済みそうだ

今年も自動車税の季節がやってきたな!今回はウラカンを売ったためにそんなに払わなくて済みそうださて、毎年この時期になると戦々恐々なのが「自動車税」。

自動車税とは、4月1日に自動車を所有している人に対してかかってくる税金で、だいたい毎年4月末〜5月はじめにかけて「税金を払え」という通知が払込票とともに届きます。

なお、今年は4月1日以前にランボルギーニ・ウラカンを売ったのでこのぶんの税金を支払う必要はなく、つまり「88,000円」を払わなくてもいいのでずいぶん負担が軽くなっています。

そこで今年の税金ですが、ポルシェ718ケイマンの39,500円(2リッター以下)、そしてホンダCBR250RRの3,600円(250cc以下)。

2019年9月30日以前に登録されたクルマの税率早見表は下記の通りで、これを見るに排気量が大きくなると相当に税金が高くなることが分かりますね。

1リットル以下 29,500円
1リットル超~1.5リットル以下 34,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下 39,500円
2.0リットル超~2.5リットル以下 45,000円
2.5リットル超~3.0リットル以下 51,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下 58,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下 66,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下 76,500円
4.5リットル超~6.0リットル以下 88,000円
6.0リットル超 111,000円

なお、2019年10月1日から自動車の税制が変わっていて、これ以降に登録したクルマの自動車税はこうなっています。

たとえば1リットル以下だと29,500円だったものが25,000円になるので4,500円もの減税となっていますが、1リットル超~1.5リットル以下では4,000円、1.5リットル超~2.0リットル以下では3,500円、2.0リットル超~2.5リットル以下では1,500円、そこから上では1,000円にとどまっていて、つまりは「大排気量車は買うな」という政府の姿勢がアリアリと見えるようですね。

1リットル以下 25,000円
1リットル超~1.5リットル以下 30,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下 36,000円
2.0リットル超~2.5リットル以下 43,500円
2.5リットル超~3.0リットル以下 50,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下 57,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下 65,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下 75,500円
4.5リットル超~6.0リットル以下 87,000円
6.0リットル超 110,000円

そして現在納車待ちとなっているランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの排気量は5.2リッターなので「87,000円」の税金を払わねばならず、既に納車されているであろう来年の今頃は自動車税の支払いに頭を悩まされている、ということになりそうです。

なお、自動車の税金はこの自動車税以外にも自動車重量税を登録や車検の都度支払う必要があり、運転免許を取得してすぐに自動車に乗り始め、その後免許返納までずっと乗るとすると、ぼくらは生涯通じて相当な額の税金を支払うわけですね。

ちなみにこれからクルマを購入し、2020年10月以降の登録となると、2019年10月から導入されている「1年限りの減税」期間が終了することになるため税金の負担が増加することになり、環境性能割が「1%増(ベースの税率は燃費達成基準によって異なる)」となるので要注意です。

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Posted at 2020/05/15 17:55:42 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月06日 イイね!

今日のポルシェ718ケイマン。ガレージの中にツバメが巣を作ってケイマンを動かせなくなるの巻

今日のポルシェ718ケイマン。ガレージの中にツバメが巣を作ってケイマンを動かせなくなるの巻さて、ポルシェ718ケイマン洗車。

ここ最近はコロナウイルスの影響下にて外出自粛が続いており、よってあまり718ケイマンに乗る機会もなく、幸いなことにあまり車体が汚れずに洗車頻度はちょっと少なめ。

それはそれでいいとして、今回ちょっとした事件が発生しています。

今回の洗車においてはさほど気になる部分はなく、しかしいつも通り「ちょっと飛び石が増えたな」というところです。

なお、飛び石は今のところフロントバンパーとホイールに集中していて、フロントフードそしてフロントフェンダーには見る限り飛び石傷がないのが不幸中の幸い。

ちなみにフロントバンパーには塗装が剥げるほどの飛び石傷はなく、しかしホイールについてはペイントしたブラックがところどころ飛び石によって剥離しており(チッピング)、これらはブラックのタッチペンにて補修しています。

やはり購入後に再塗装したホイールはメーカー純正の塗装に比べて弱いということになりますが、今までに(ほかのクルマで)塗ってきたホイールの中には「塗装が剥がれなかった」ホイールもあるので、このあたりは個体ごとの塗装品質も関係していそうですね。

そして718ケイマンの洗車とは直接の関係はないものの、ちょっとした事件が「ツバメがガレージの中に巣を作ってしまった」こと。

洗車しようとガレージのシャッターを開けたとたんに二羽のツバメがガレージ内に飛んできてガレージ内を物色しはじめたのですが、相当な速度で飛んできた割には空中にてブレーキをかけるように停止し、その場で二羽が向かい合うように羽ばたきながらホバリング。

ぼくはこんな近くでツバメを見たことがなく、しかもこういった飛び方もできるのかと感心していたところ、二羽のツバメが壁にかけてあったヘルメットの中にスポンと入ってしまい、そのまま出てこなくなってしまったわけですね。

おそらくツバメは巣を作る場所を探していたのだと思われ、ぼくのノーランのヘルメットの中に巣を作ることにしたのだと思われますが、このヘルメットはぼくが日常的に使用しているものなので「困ったな・・・」という感じ。

それでもツバメを追い出すわけにはゆかず、しばし様子を見ていても全く出てこないため、いったんその場を離れて3時間ほどのちにガレージへヘルメットを見にゆくと、どうやらまだツバメは(ヘルメットの)中にいる模様。

その後3日経過したのが今の状態ですが、現在でもツバメはヘルメットの中にいるようで、よってガレージのシャッターを全部閉め切ってしまうこともできず、やむなく(ツバメが出入りできるよう)シャッターを1/5ほど開けた状態としています。

そしてもうひとつ困ったのは、718ケイマンのエンジンをかけるのがためらわれること。

大きなエンジン音が出るとツバメが驚くことになり、さらにもしもしここで出産してしまうと、生まれたばかりの雛がきっとエンジン音に怯えるだろうなとも考えていて(しかも両親が留守中だとなおのこと)、ツバメ一家が巣立つまでは頻繁にクルマを動かすことはできないな、と考えている次第です。

もちろんこのノーランのヘルメットも今後使用することはできなくなりますが、それはそれで仕方がなさそうですね。

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Posted at 2020/05/06 09:49:06 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月04日 イイね!

ポルシェで行く駐車場シリーズ「ヨドバシ梅田タワー」

ポルシェで行く駐車場シリーズ「ヨドバシ梅田タワー」さて、ポルシェで行く駐車場シリーズ「ヨドバシ梅田タワー」。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田には「地下」「タワー」とがありますが、今回はタワーの方の紹介です。

なお、地下駐車場の入り口が手前にあるせいか、そちらを利用する人が多く、タワーのほうが空いているという印象。

駐車料金は20分300円と割高ですが、そのぶん(周辺駐車場に比較すると)空いていることも多く、しかしヨドバシカメラ本体、そしてテナント合算で駐車割引が効くのは魅力です(周辺駐車場は”一店舗で”一定金額以上を消費しなくてはならない場合が多い)。

駐車割引は5000円購入で1時間、1万円購入で2時間、5万円購入で3時間。



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Posted at 2020/05/04 14:44:53 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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