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2020年03月02日 イイね!

スポーツカー/スーパーカーを駐車できるパーキング、長堀通 地下駐車場

スポーツカー/スーパーカーを駐車できるパーキング、長堀通 地下駐車場スポーツカーやスーパーカーを駐車できそうなパーキング、長堀通地下駐車場。



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Posted at 2020/03/02 22:58:50 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年02月29日 イイね!

悲報。ポルシェ718ケイマンのバンパーに見覚えのない傷が

悲報。ポルシェ718ケイマンのバンパーに見覚えのない傷がしばらくクルマに乗っていると色々なことが起きるもので、今回はポルシェ718ケイマンのフロントバンパーに「見覚えのない傷」があるのを発見。
この傷はどうも硬いものが当たった「擦り傷」のように見え、鋭利に、かつまっすぐ前から後ろに向かって傷がついています。
いったいどういったものが当たればこういった傷がつくのかと考えてみたところ、「ダンボール」や「バッグ」などが擦れるとこうなるんじゃないか、という感じ。

ただ、ダンボールにしては面積が狭く、バッグにしてはまっすぐに傷が入りすぎなので、なにか別のものかもしれません。

いずれにせよ、走行中に飛来物と接触した記憶はないため、どこかに駐車していた間にこの傷がついたということになりますね(意図的に付けられたものではないと判断できるところがまだ幸い)。
もしかすると駐車中に、強風で何かが飛んできてボディを掠めたのかもしれません。

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Posted at 2020/02/29 19:45:52 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年02月22日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのエンジンオイル交換!交換には「エンジンを冷やす必要」があり所要時間は最低でも3時間ほど

ポルシェ718ケイマンのエンジンオイル交換!交換には「エンジンを冷やす必要」があり所要時間は最低でも3時間ほどさて、ポルシェ718ケイマンのエンジンオイルとオイルフィルターを交換。
現在走行27,000キロ、前回のオイル交換から10,000キロ程度走っているので、ちょうどいいタイミングだとも言えますね。
オイル交換の費用ですが、合計約4万円、その詳細は下記の通り。
今回は「ポルシェ・スケジュールド・メンテナンス」の無料オイル交換を使用せずに実費となっています(8月の12ヶ月点検時には使用することになる)。

・エンジンオイル交換 6,600円
・エンジンオイル 0W-40(5.7L) 22,857円
・ドレンシール 264円 
・ドレンプラグ 1,320円
・エンジンオイルフィルター交換 3,960円
・エンジンオイルフィルター 4,730円
・エンジンオイルフィルターOリング 913円

なお、今回オイル交換作業に要したのは3時間ほど。
実際のオイル交換そのものにかかる時間はさほど長くはないものの、718シリーズ(982)のオイルフィスターはちょっと奥まったところに位置していて、エンジンやエキゾーストパイプが熱いうちにこれの交換を行うと火災などのリスクがあり、それらが冷えるまで一定の時間を置く必要があるわけですね。

そのほか、新しく入れたエンジンオイルの量を適切に計測するにはこれまた適切な温度が必要であり、最新のポルシェはこういった「作法」が必要となっていて、こういったところに手間と時間がかかるようになっています。

そして先日発生した「タイヤプレッシャーモニターの異常警告」ですが、これはタイヤ内部の空気圧が「設定した警告値が出るか出ないかギリギリ」のところまで落ちており、気温の低下にて空気圧が下がると警告が出て、ちょっと走ると空気圧が高まって正常値に戻るために警告が消えるという状況が繰り返されていた模様。

たとえば既定値(設定値)が2.0だとすると、1.7まで下がった際に警告が出されることになる(設定値よりも0.3下がるとアラートが出るロジック)、ということですね。
よってセンサーの異常ではなく、今のところエアを補充することによって問題が解決しています。

そしてかねてより懸念となっているのがブレーキダストの多さ。
ちょっと走っただけでホイールが茶色になってしまうのはちょっと困りものですが、現在「718専用」をうたう低ダストブレーキパッドが発売されておらず、低ダストブレーキパッドに交換仕様となると981用を流用するか(明確に流用可能が表記されているわけではないので不安が残る)、もしくは純正ブレーキパッドを(ブレーキパッドメーカーに)張り替えてもらいワンオフで718用低ダストブレーキパッドを作ってもらうかということになりそう。

いずれにせよ「もし購入してみて適合しなかったら」「製作するには車両から一旦ブレーキパッドを外すか、新品のブレーキパッドを取り寄せる必要があり時間とコストがかかる」ということもあり、なかなか手を出せずにいます。

そしてブレーキパッドを交換する際に行おうと考えているのがブレーキキャリパーのペイント。
ぼくの718ケイマンは「ベースグレード」なのでブレーキキャリパーがペイント仕上げではなくアノダイズド(アルマイト)仕上げなのですが、このフィニッシュは熱によって色あせてくることになり、部分的に色が薄くなってきていて、そろそろ見栄えも悪くなってきたなと考えているところ。
よってこれをペイントによってリフレッシュしようと考えているワケで、今のところ「オレンジ」がそのカラーとしては最有力です。

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Posted at 2020/02/22 11:01:30 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年02月08日 イイね!

ポルシェ718ケイマンにトラブル発生!左後輪の空気圧が急激に低下するもパンクではなく「センサー異常」だったようだ

ポルシェ718ケイマンにトラブル発生!左後輪の空気圧が急激に低下するもパンクではなく「センサー異常」だったようださて、ポルシェ718ケイマンにトラブル発生。
実際のところポルシェは全般的に非常に優秀なクルマで、世間のイメージとは裏腹に「壊れない」クルマ。
ただ、車体に内蔵されるセンサーの量が他メーカーのクルマに比較して相当に多いと言われ、そのためにセンサーそのものが(数が多いので確率的に)不具合を出しやすいようです。

ぼくはこれまでに4台のポルシェに乗ってきましたが、いずれのポルシェもセンサー異常と思われる不具合(実際に不具合はなく、センサーの異常だけだったのですが)が発生しています。

たとえば986ボクスターSではABS関連センサーの異常、997世代の911カレラではブレーキランプ関連の異常、981ボクスターではタイヤプレッシャーモニターの異常。
いずれもセンサーがなんらかの信号をキャッチしてメーターパネル内にコーションマークやメッセージを出したものの、実際にポルシェセンターで点検してもらうと何ら機能に異常はなく、結局エラーメッセージを消して終わり、となっています。

そして今回718ケイマンに出た問題も「タイヤプレッシャーモニター」、つまり空気圧。
警告音が鳴ってメーター内に(一番上の画像のように)警告が出るわけですが、左リヤの空気圧が急激に-0.3下がっている、という情報が表示されます。
この場合はパンクが考えられるため、安全のため一旦クルマを停めてタイヤをチェックしてみるも、目視では全く問題なさそう。

一旦エンジンを停止させるとエラーが消えるかと思ってエンジンを停止→再始動するもエラーは消えず、その後ちょっと走ってみて空気圧を表示させても特に異常はなく(画像は停車後に撮影したので空気圧が表示されていないが、走行中だと正しく空気圧が表示される)。

さらに一旦自宅に戻ってタイヤゲージで空気圧を測ってみても左右後輪の数値は同じ。
そして翌日もタイヤプレッシャーモニター、タイヤゲージの数字ともに正常であったため、結局のところ「センサーの異常」ではないかと結論づけています。

タイヤプレッシャーモニターは非常に便利な機能ではあるものの、こういった感じで「実際に問題はないのに、エラーを出してしまうと」いらぬ面倒をオーナーにかけてしまうことに(しかも心臓に悪い。かつ頻発するとオオカミ少年的に疑心暗鬼になる)。
しかし本当に数値が低下した場合には、未然に事故を防いでくれる有能なデバイスでもあり、様々な事情を考慮すれば「あったほうがいい」機能だと考えています。

ちなみにぼくは過去にけっこな回数のパンクを経験していて、バイクでは3回、クルマだと日産パオ、ホンダ・エレメント、ポルシェ986ボクスターS、アウディTTでもパンクを体験済み。
ただ、走っているとなんとなくクルマが不安定になるので、「あ、これはパンクしたな」と体感的に気づくことも可能だと考えています。

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Posted at 2020/02/08 23:10:24 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年01月12日 イイね!

まさかのトラブル!ポルシェ718ケイマン車内で使用していたipod touchが車内で爆発

まさかのトラブル!ポルシェ718ケイマン車内で使用していたipod touchが車内で爆発さて、ポルシェ718ケイマンにて使用していたipod touchのバッテリーが爆発するという事案が発生。
世の中ではリチウムイオンバッテリーの爆発や炎上が多々報じられていますが、まさかアップル製品に、そして自分の身に起きるとは、という感じです。

状況としては、普通に走っていると突如「ボン」という音がしてipod touch経由で再生していた音楽が聞こえなくなり、車両側のインフォテイメントシステムを操作してもipodを認識できない状態。

どうしたんだろうなと思ってipodを見てみると、こんな感じで液晶表面が浮き上がっています。

一瞬、スクリーンの保護のために貼っていたガラスフィルムが剥がれたのかとも思ったのですが、ぼくはこのipodにそうしたフィルムを貼っておらず、いったん停車してipodをよく見てみたところ、「これはバッテリーの爆発じゃないか」とようやく理解することに。

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Posted at 2020/01/12 08:54:46 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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