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2020年01月08日 イイね!

ポルシェ718ケイマン洗車。ブレーキキャリパーの褪色に悩む&テールランプ内に謎の物体が混入しているのを発見する

ポルシェ718ケイマン洗車。ブレーキキャリパーの褪色に悩む&テールランプ内に謎の物体が混入しているのを発見するさて、ポルシェ718ケイマン洗車。
全体的に見てボディ表面やホイール含めて特に問題はないものの、そんな中で気になったのがブレーキキャリパーの褪色。
ポルシェにおいて、「ベースグレード」に採用されるブレーキキャリパーはアルミにアノダイズド加工を施したブラック、そして”S”グレード以上になるとレッドの「ペイント」、さらにカーボンセラミックブレーキ装着モデルにはイエローのペイントキャリパーが装着されます。
つまりベースグレードのブレーキキャリパーは「塗装されていない」ということになりますね。

そしてこのアノダイズド加工は熱や紫外線に弱く、これらにさらされると「色あせて」くることに。
この褪色が進むと画像のように「ムラのあるグレー」に変化することになり、そうなると見た目的にかなり古っぽく感じられるように思います。
なお、ぼくのケイマンは屋内保管であり外に放置することはほぼないので、この劣化に関しては紫外線ではなく「熱」によるものだと考えて良さそう。

そしてこの褪色について放置することは(美観上)出来ず、これをなんとかしようとなると「ペイント」しかなく、やはりどこかのタイミングにてキャリパーを塗装するしかないのかもしれません。

なお、塗装については問題があって、それは「保証が効かなくなること」。※ちょっと前まではポルシェセンターで塗装を請け負ってくれた
ポルシェはブレーキキャリパーの塗装を許可していないので、もしペイントしてしまうと、この部分に関する保証が失効してしまうわけですね。
よって「保証が切れる」納車三年後に塗るかとも考えたりしますが、あと1年半もこの状態もしくは「さらに劣化が進んだ状態で」乗る気にはなれず、保証の失効覚悟で塗ってしまうかとも考えています。

ペイントするのであれはアシッドグリーンもしくはオレンジを選びたいと思いますが、今のところ「オレンジ」のほうが若干優勢(グラファイトブルーというボディカラーを考えると、アシッドグリーンのブレーキキャリパーはちょっと冷たい印象を与えそう)。

加えて、ブレーキキャリパーをペイントするのであれば一旦キャリパーを分解する必要があるため、そのついでに「社外品に交換すると保証を失うので交換をためらっていた」ブレーキパッドもノンダストタイプに換えたいと考えています。

そして今回洗車時に気づいたのが、テールランプのレンズ内側に突如出現した物体。
それは画像にて赤丸で囲んだ部分がその物体、透明のプラスチック、かつ円盤状のもの。
最初から存在していたのかも思ったものの、今までこれに気づかず、そして以前に撮影した画像を見るとこの物体は写っていないので、「最近出現したものである」ということに(反対側のテールランプ内にも存在しない)。

おそらくはテールランプ内の「なにか」が落ちてこの場所に移動したのだと思われます。



今のところ機能に異常はなく、よって「放置」状態。
突如出現したときと同様に「突如消える」こともあるだろうと考えていて、しばらく様子を見ようと思います。

もし「しばらくしても消えない場合」は、いったんテールランプを外し、シャカシャカ振って”出せるものなら”取り出してみようかと思案中。
今までぼくは4台のポルシェに乗りましたが、ポルシェ含めこれまで乗ってきた輸入車でも同様の現象に遭遇したことはなく、こういった部分はやはり「国産車とは異なる」と言えそうです。


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Posted at 2020/01/08 16:10:21 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年12月14日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのトラブル?最近は内装だけじゃなくドライブトレーンや足回りから異音が出るように

ポルシェ718ケイマンのトラブル?最近は内装だけじゃなくドライブトレーンや足回りから異音が出るようにさて、どうも(ふだん乗っている)ポルシェ718ケイマンの調子がイマイチ。
機関自体は好調ですが、けっこう「異音が出る」ことに悩まされています。
この異音については「内装」そして「機能部分」のふたつに分けることができますが、内装の異音については再現性が難しく、よってディーラー(ポルシェセンター)では対応が難しいということもあって、これについては自分で対応しています。
ちなみにぼくはこれまでに4台のポルシェを乗り継いでいますが、ポルシェの(スポーツモデルの)内装はいずれもきしみ音はじめノイズが多く、さらにスイッチのタッチなどもイマイチで、それは現行718ケイマンでも変わらないようですね。※新型911では大きく改善し、パナメーラやカイエンではこういった異音がよく抑えられている

そしてこの内装の異音と言うか低級音ですが、きしんだりビビったり擦れたりという感じで盛大に音を発するワケですが、とくに以前乗っていた981ボクスターではこれらがひどく、同乗者に対して気を使ってしまい、「いや、ポルシェはこういったところ弱いよね・・・」と言い訳をしたくなるレベル。

718ケイマンにおいても確実に同乗者が気にするレベルで、ときどき「なんか変な音してない?」と言われるほどです。

ポルシェはこれから「エレクトリック」へと向かうことになると思いますが、(ポルシェは)今からこういった部分を直しておかないと、「今はガソリンエンジンのサウンドに隠れ、まだそれほど気にならない」ノイズが、エレクトリックパワートレーンの採用とともに「EVは静かなので耳につく」ことになり、メルセデス・ベンツやベントレーといった高級車から移行してくる顧客に受け入れられない可能性もありそう。

そういった意味では「タイカン」の内装なんかはどうなんだろうな(内装がガタガタいわないのか)と気になりますが、エレクトリック化を行うということは、ド維持に「静粛性を保つ必要があり」、これまでのガソリン車とは異なる次元での対策が求められることになるのかもしれません。

そんなわけで内装の異音については自分で解決するとして、問題は機能部分。
まずは「ブレーキからの異音」ですが、これは以前にアップしたのと同じ内容であり、現在も継続中。
一時期解決したように思われたものの、季節が変わると金属の膨張率も変わるのか、最近になってまた頻発するようになっています。

状況としては、走行中にブレーキの引きずり音がするというもの(キー、という感じで、ローターとパッドとが接触している様子)。※ブレーキを踏んでいない状態で音が出る。もちろんブレーキを踏んだときに音が出る=鳴きは問題視していない
低速走行時(エンジン音、エキゾーストサウンドやロードノイズが大きくないのでよく聞こえる)、そして周囲に建物があって音が反射するような状況では室内にまで音が届くレベルで、となると歩行者にはもっとよく聞こえているということになり、ときどき通行人から「なにこのクルマ?壊れてんじゃないの?」という感じで見られることも。

一度ポルシェセンターで見てもらったものの、特に異常はなく、異物も挟まっていないとのことで、現在はまた様子見です(交差点など、直角に曲がるような場合にもこの音がよく出る。つまりはタイヤ/ホイール経由でローターにねじれが発生し、それがパッドとの接触を招いていると思われる)。

正直、機能的に問題がないのであればぼくはこの音について気にしませんが、やはり周囲に対して気まずく、毎日クルマを動かす際に近所の人にモロに聞こえることになるので、「ポルシェってやっぱ壊れやすいんだね・・・」という印象を近隣住人に持たれるのが嫌だなあ、と考えています。

なお、これは今までに乗ってきた986ボクスターS、911カレラ(997)、981ボクスターでは発生しなかった症状です。

そしてドアミラー格納時に、シール(ラバー製パッキン)が可動部とこすれるようで、その際の「キュ~~~」というナントモ苦しそうな音が出ることも。
これも981ボクスターでは発生しなかったもので、とくに夏場に発生。
そして気温が低くなると音が出なくなったということを鑑みるに、「おそらく気温が高くなるとラバーが柔なくなって、そのために新たな摩擦が生じ、その音が出ていたのだろう」という仮説を導き出しており、これは現在のところ「放置」しています。
「まあ動くところからは何らかの音が出るよな」と思うものの、これも駐車後にミラーをたたむと周囲にその音が聞こえるので、ちょっと気まずいときもありますね。

そしてここ数ヶ月になってはじめて発生し、現在まで継続しているのが「停車してエンジンを止めた後、どこかでファンが回っているような、もしくはポンプが動いているような音」。
ケイマン/ボクスターはミドシップなのでエンジンルーム内に熱がこもりやすく、よって986/987/981世代では、停車後に車両右側リヤフェンダー上にあるダクトからファンによって排熱を行うことがあるのは理解していましたが、718世代の右側リアエンダーダクトは「排気」ではなく「吸気」を行うように改められています。

よって他の場所から排熱を行うのだと思われ、そのためのファンが回っているんじゃないかと推測。
音のイメージとしては、「プロペラ飛行機が頭上を飛んでいるような、ブーンという音(しかしファンの回転音とも異なり、振動を伴う)」で、エンジン停止後の車内はもちろん、車外からでも確認でき、よって、どこかのディーラーにケイマンを乗っていって、駐車後にこの音が出ていると(一般的に、クルマからはこんな音が出ないので)怪訝な顔をされることも。

今のところこれについては放置ですが、機会をみてポルシェセンターに相談しようと考えています。

そしてここ数日で発生するようになったのが、なんらかの摩擦音。
金属ではなくラバーのようなものが回転とともに擦れているような音が出ていて、例えるなら補機類のベルトが滑っているような感じ(しかしそこまで音は高くない)。

気温が低くなってから出ているので、これも金属とラバーもしくは樹脂の収縮/膨張の差によるものなのかとは思いますが、今のところ発生状況をよく把握できていないというのが実情。

とりあえず現在わかっているのは下記の通りです。

・エンジン始動時に音は出ない(よって補機類の可能性は低い?)
・低速走行時によく聞こえる(高回転では発生しないか、単にエンジン音に消されている?)
・左折時によく聞こえるようだ(となるとやはりローターがよれてパッドと異常接触を起こしている=ブレーキ?)
・停車時には発生しない(しかし低速走行時には発生するので、トランスミッション以降の回転部分?)
・発進時に異音が大きくなるわけではない(ベルトの滑りであれば、発進時などにエンジン回転数が上がる際に異音が発生するが、状況を考えるとベルトではない?)
・しばらく走ると音が出なくなるようだ(冷間時、とくに気温が低い場合独特の現象か?)

この音についても、「正常なクルマが出す音ではない」ために先を歩く歩行者が振り返ったりすることがあり、ちょっと気まずいのも確か。
よってこちらも状況をさらに整理し、ポルシェセンターに相談したいと思います。

なお、718ケイマンについては、こういった「あれ?」と思う部分がこれまでに乗ってきたどのポルシェよりも多く、そこはちょっと困る部分。
「718」シリーズでは、それまで(981まで)の「水平対向6気筒/自然吸気」から新設計の「水平対向4気筒ターボ」へと移行しており、そのために多くが新しいパーツに置き換えられることになっていて、かつ「ターボ」ということで発熱もこれまでと大きく異なるというのが「機能パーツから発生させられる異音」に繋がっているのかもしれませんね。


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Posted at 2019/12/14 23:59:29 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年11月09日 イイね!

大阪で比較的スポーツカー/スーパーカーを停めやすい駐車場、「ハービスENT/ヒルトンプラザWEST」

大阪で比較的スポーツカー/スーパーカーを停めやすい駐車場、「ハービスENT/ヒルトンプラザWEST」さて、大阪でスポーツカーやスーパーカーを停めやすい駐車場シリーズ、今回は「ハービスENT/ヒルトンプラザWEST」。
「ハービスエント」「ヒルトンプラザウエスト」は別々の商業施設ではありますが、建物の一部と地下駐車場を共有していて、ひとつの入口から入り、地下にて「分かれる」ことになります。
なお、ヒルトンプラザウエスト駐車場(第二吉本ビル駐車場)は月極にて駐車スペースを貸し出していて、貸し出し専用区画にはフェラーリやランボルギーニがずらりと並ぶことでも知られていますね。

そして今回入庫したのはハービス・エント側。
動画を見ると、駐車場に入ってから「ハービスエント」「ヒルトンプラザウエスト」の表示があり、それぞれに従うと該当施設の駐車場へ。
ヒルトンプラザウエストの駐車可能台数が公表されていないためになんともわからないものの、見た限りでは「ハービスエント」側のほうが駐車スペースが多くて満車になりにくく、比較的自身のクルマの左右に「余裕」を持って停めることができるように認識しています。

なお、ハービスエント駐車場では、周囲にクルマが停められることがない「ソロ」駐車スペースもいくつかありますが、こちらはやはり「すでに停められて」いることが多く、これは期待しないほうが良いかと思います。

ヒルトンプラザウエストの月極スペース付近には駐車場管理事務所があり、そこに管理人が常駐しているため、クルマに「いたずら」される可能性は少ないと思われるものの、こちらは駐車スペースがすぐに埋まってしまうようですね。

ただ、残念ながら事前精算を行っていてもカメラでナンバーを読んでくれるシステムはなく、よってバーの自動開閉もナシ。
そのため精算機にクルマを寄せる必要がありますが、精算機の台座はけっこう張り出ていて、よってぼくはランボルギーニ・ウラカンで行く際には(どのみち左ハンドル精算機もないので)クルマから降りて精算を行うことを前提に、この台座にホイールが当たらないように”余裕をもって”クルマを停め、実際に降車した後に精算を行うようにしています。

ちなみに大阪だと、長堀駐車場、大阪ステーションシティ駐車場、インターコンチネンタルホテル大阪駐車場、グランフロント駐車場あたりが「カメラでナンバープレートを読んで、バーを自動で上げてくれる」ので便利。
リッツカールトン大阪、ホテル阪急インターナショナルはナンバープレート読み取り機がないものの、精算機のところに係員がいて、駐車券とお金を渡すと「手動で」精算を行ってくれるのでこちらも安心です。

なおハービスエント/ヒルトンプラザウエスト駐車場での留意点としては、「出入り口が狭い」「スロープがちょっと急」「駐車場に入るまでの通路がやや狭い」。
よってフロントリフターの無い、かつ車高が極端に低いクルマ、超ロングノーズ、車体そのものが長いクルマは慎重に出入りする必要がありそうです。


そして下記がそれぞれの駐車場に関する情報。
大阪梅田周辺では珍しく「割引」があるので、該当施設で買い物や飲食をする予定がある時は、これら駐車場を利用するようにしています。



ハービスエント駐車場
・住所・・・〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目2番22号(地図はこちら)
・営業時間・・・6:30~24:30(年中無休)
・駐車料金・・・30分/300円
・収容可能台数・・・725台
・駐車サービス・・・ハービスPLAZA / ハービスPLAZA ENT各店で5,000円以上購入の場合、1時間のみ無料

ヒルトンプラザ ウエスト(第二吉本ビル)駐車場
・住所・・・〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 第二吉本ビルB3~B4(地図はこちら)
・営業時間・・・6:30~24:30(年中無休)
・駐車料金・・・300円/30分
・駐車サービス・・・ヒルトンプラザカード使用にて11,000円以上の施設利用で2時間無料、ヒルトンプラザカード以外の利用だと店舗によって駐車サービスがある場合と無い場合とがある
・月極料金・・・B3F:64,800円/月、B4F:37,800円/月

ちなみにこちらはインターコンチネンタル大阪。




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Posted at 2019/11/09 17:57:11 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年11月04日 イイね!

ポルシェ718ケイマン洗車。なぜウインドウの内側はすぐに汚れるのか?

ポルシェ718ケイマン洗車。なぜウインドウの内側はすぐに汚れるのか?さて、ポルシェ718ケイマン洗車。
ぼくはほぼ毎日718ケイマンに乗っているので、すでに走行距離は納車後1年で2万キロを超え、かつ雨の日でも風の日でも雪の日でも乗るので、それなりに汚れます。
よって、洗車はおおよそ2週間に一回くらいというペースですが、いつも億劫なのが「室内の清掃」。

ぼくはボディやタイヤ、ホイールを洗うことについてはさほど苦にしてませんが、室内の清掃、とくにウインドウ内側の拭き取りが苦手というか正直言うと「できれば避けたい」。
しかしながら不思議なもので、ぼくはタバコを吸わないのにウインドウの内側がやたらと汚れてしまい、いくら掃除を先延ばしにしたとしても、その汚れを無視できず一ヶ月に一回は拭き掃除を行っています(そんなに車内でハァハァしているわけではない。外気を取り入れるのがマズいのか?)。

そして、その拭き掃除で気をつけねばならないのが、まず手を洗って手の脂を落としておくということ。
手の脂がウェスに移ると、その部分の脂がまたウインドウに移ってしまい、そうなってしまったらこれを除去するのが非常に困難になるわけですね。

2つ目に気をつけるのは「新品のウエスを使うこと」。
これも一番目と同じ理由となり、つまりは汚れがウインドウに移らないようにするためです。

あとはウインドウを拭いているときに「絶対に手をウインドウに触れさせない」。
やはり手の脂がウインドウに移らないようにすることが目的ですが、これは気をつけていても「うっかり」手の甲などがウインドウに触れてしまうことも。

以上の3つが「ウインドウを室内から清掃するときの鉄の掟三則」となっていて、こういった掟の存在もウインドウ掃除を「億劫にさせている」理由でもあります。

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Posted at 2019/11/04 16:24:48 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年10月14日 イイね!

ポルシェ718ケイマンの年例行事「コーティングメンテナンス」完了

ポルシェ718ケイマンの年例行事「コーティングメンテナンス」完了さて、ぼくがクルマに乗る上で欠かせないのがコーティング。
これに関しては妥協することなく美しさを追求するようにしていますが、現在お願いしているのは兵庫県は尼崎の「煌(きらめき)」さん。
718ケイマンについては、昨年9月に新車購入した際に煌さんにてコーティングを施工していただいており、今回は1年後ごとのメンテナンスをお願いしています(1年毎のメンテナンスというのは自分ルール)。



この1年における走行距離は約21,000キロで、その間には飛び石キズを受けたり、サイドシルをヒットしたり、フロントバンパーに落下物が当たったりという、これまでに経験したことがないような事態に遭遇し、その部分は再塗装することとなっています(再塗装するような損傷を受けたことはこれを除くと過去に2回しかなく、1台の車に2回も補修を行ったことはない)。



よって718ケイマンに対しては申し訳ないという気持ちでいっぱいなのですが、今回は再塗装した部分もしっかりメンテナンスしていただいており、「これからは絶対に718ケイマンを傷つけるようなことがないよう」と心に誓うことに。



なお、コーティングは現在では一般化していて、新車購入の際に見積もりを取得すると自動的に見積書に算入されてくるほどですが、そのぶん多種多様なコーティングが存在し、使用する液剤はもちろん、機材や技術もショップによって様々。
そのために自分でショップを選ぶのは困難(いくつものショップの技術を試すのは難しい)ではあるものの、ぼく自身がいくつかのショップを渡り歩いた後に自分のクルマをお任せしているのが煌さんということになります。



煌さんは常に新しい液剤や手法を試していることが特徴で、それらをデモカーや代車(今回お借りした代車はダイハツCooで、これはかなりのレアカー)に施工してみて評価を下しており、その結果自信が持てるものだけを採用しているので非常に安心。



ほかの画像はフォトアルバムにも公開中です。

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Posted at 2019/10/14 10:01:38 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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