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JUN MASUDAのブログ一覧

2016年07月18日 イイね!

フォードGTの空力はこうやって開発される。風洞実験の様子が動画で公開

フォードGTの空力はこうやって開発される。風洞実験の様子が動画で公開フォードGTのエアロダイナミクス工場のために風洞実験を行う動画をフォードが公開。
フォードGTは3.6リッターV6ターボにて600馬力以上を発生しますが、カーボンファイバーを多用しており非常に軽量なのが特徴ですね。
続きはこちら
Posted at 2016/07/18 21:20:03 | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2016年07月18日 イイね!

45台のみ生産のブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツが販売中。3億5000万円

45台のみ生産のブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツが販売中。3億5000万円サウジアラビアにて、ブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツが販売中。
クロームにオレンジ/ブラック/ホワイトのラッピングが施されており、非常にアーティスティックな外観に。
続きはこちら
Posted at 2016/07/18 20:54:54 | トラックバック(0) | フランス車 | 日記
2016年07月18日 イイね!

★カスタム込みで真剣に購入を検討中。ドゥカティ・スクランブラーSixty2に試乗する

【総括】

正直なところ真剣に購入を検討していますが、購入するとなるとまずハンドルバーは交換したいところ。
幅が広く高いので、より幅が小さくライズの小さな、もしくはフラットバーに変更したいと思います(今はスクランブラー800用しかありませんが、Sixty2用セパハンも出る模様)。
加えてナンバープレートの位置も変更したく、これはスクランブラー800「フルスロットル」と同じ位置(ディアベルと同じような感じ)にしたいのですが、スクランブラ−800と400ではサスアーム形状が異なるので、これはどこかがコンバージョンキットを発売するのを待つしかありません(登場の予定はあるらしい)。

カラーはブラックを選んでタンクと前後フェンダーはマットブラックにペイントし、前後のリムにはイエローのライン、タンクとフェンダーにもイエローのラインを入れたいところ。
その他ヘッドライトやウインカーはLED化が必須で、シートもスマートな形状のもの(スクランブラー・フルスロットル純正でもOK)へ変更すると良さそうです。
フロントフォークを変更するとお金がかかるので、フォークの可動しないクロームメッキ部分はマットブラックでラッピングし、その他も可能な限りマットブラック化を希望。
この辺りを行うとざっと改造費20万円というところですが、バイクはちょっと弄ると雰囲気がかなり変わるので、できればお金をかけてでも自分の好きな仕様にしたいと考えています。
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Posted at 2016/07/18 20:53:25 | バイク・自転車 | クルマレビュー
2016年07月18日 イイね!

★ターボ化によってエンジン特性が劇的に変化。911よりも大きく変わった718ボクスターに試乗する

【総括】

981ボクスターから718ボクスターへの変更にあたり、その範囲は非常に大きく、911が991.2へと進化した時に比べてもそれは大きいと感じています。
エンジンは6気筒から4気筒にダウンサイズされていますが、それを補って余りあるパワーとトルクを発生しており、そして各部のデザインや質感向上を考えるとこの価格上昇幅は「極小」とも言え、逆に割安感すら感じます。
加えてバイキセノンヘッドライト、ウインドデフレクターの標準化を考えると「値下げ」といってもいいレベル。

ポルシェは今まで「馬力当たりコストパフォーマンス」の低いブランドでしたが、アウディTTは230馬力で542万円、718ボクスターは300馬力で710万円となり、つまりアウディTTは23,565円、718ボクスターは23,666円とほぼ同じレベルに(918ボクスターは25,924円)。

そういった馬力当たりコストパフォーマンスを抜きにしても、魅力的になりデザイン性と質感が向上した内外装は高く評価でき、「911ではなく718ボクスター」を積極的に選ぶ理由になる、と考えています。

981ボクスターと比較するとステアリング、サスペンションといった美点はそのままに、エンジンをトルクフルに扱いやすく変更しており、よりフレキシビリティが増しているという印象。
加えてドライブモードの選択によっていかようにも性格を変化させることができるので、この一台で楽しめる範囲、対応できる範囲が広くなっていると言えます。

981ボクスターでは自分でエンジンの回転をパワーバンドに閉じ込めておく必要がありましたが、718ボクスターでは車がエンジン回転数を「おいしいところ」に勝手にキープしてくれ、かつその範囲はモード(ノーマル、スポーツ)によって自由に設定の変更ができるのが非常に便利。

エンジンの出力特性は自然吸気と全く異なる印象があり、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、仮に価格が同じで981ボクスターと718ボクスターの選択を迫られた場合、迷わずに718ボクスターを選びます。

そして、冒頭に記載した通り981ボクスターとは別のモデルと考えるのが良さそうで、「ボクスターの名前と外観を持った」新モデルと認識しても良いかもしれません。
Posted at 2016/07/18 20:49:05 | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | クルマレビュー
2016年07月18日 イイね!

★性能やデザイン、装備を考えると「安すぎる」。楽しくポップなフィアット500Xに試乗する

★性能やデザイン、装備を考えると「安すぎる」。楽しくポップなフィアット500Xに試乗する【総括】

意外とこの「安心して乗れる」というのは重要で、そしてこの要件を満たす車は少なく、多くの場合はカーブで大きく車体が傾いたり、ボディの歪みを感じたり、レーンチェンジでゆり戻しを感じたり、サスペンションが震動を吸収しきれずに揺れが収まらなかったり、ステアリングが過剰に切れたり切れなかったり、ブレーキが効きすぎたり逆に効かなかったりするのですが、このフィアット500Xに関してはそういったことはなく非常にバランスが取れた車と言え、そして価格を考えると「かなりお買い得」と言えるでしょう。

見た目やオプション、運転した印象を総合すると「楽しい」の一言に尽きる車で、その価格を考えると国産車に対してもかなりな競争力を持っており、外観は好き嫌いが分かれるかもしれませんが「4WDやSUVを検討するならば」必ず購入検討対象に入れるべき車であり、逆に選ばない理由はないんじゃないかと思えるほどの強力なコストパフォーマンスを持っている車と言えますね。

ぼくは試乗を行う際、常に「購入すること」を前提に試乗を行いますが、それつまり車の性能だけではなく「価格」「他の車と比較した時の優位性」を考慮している、ということになります。
その上でその車の判断をしているわけですが、フィアット500Xはおそらくリセールも悪くないと考えられ(これが中古になると相当にコストパフォーマンスが高くなり、同じ性能を持つ中古車との価格差を考慮すると売却金額が大きく下がるとは考え難い)、総合的に考えても「買い」と言える車ではないかと断言できます。

ぼくは今までの試乗経験からするとフィアット/アルファロメオの車に対して好印象を抱く傾向にあるようですが、その割に今までそれらを購入したことはなく、いずれはこれらの車を手に入れなければならない、と考えています。
Posted at 2016/07/18 20:45:54 | イタリア車 | クルマレビュー

プロフィール

「フェラーリが素晴らしい業績を発表するも「上場以来最大の株価暴落」。いったいなぜこんなことになったのか http://cvw.jp/b/261031/48703850/
何シテル?   10/10 22:56
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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