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2020年11月28日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。近隣の人から話しかけられる機会が増える。まさにスーパーカーは地域交友の界面活性剤

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。近隣の人から話しかけられる機会が増える。まさにスーパーカーは地域交友の界面活性剤さて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

めでたく納車を迎えたわけですが、納車当日からけっこう近隣の人や通行人に話しかけられることが多く、これは今までに乗ってきたガヤルドLP560-4、ウラカンLP610-4とは全く異なるところ。

以前に伝えた通り、近隣においてぼくの奇行はある種の話題を振りまいているようですが、ぼくは積極的に周囲と交わるほうではないので(ただし近隣とうまく付き合いたいとは考えていて、にこやかに挨拶はしている)近くに住む人とはあまり話をすることがなく、しかしウラカンEVO RWD納車後は数名の人がやってきて話をすることに。

上述の通り、以前までのクルマだとこういったことはなく、この現象はウラカンEVO RWD特有のものだと考えているのですが、もしかすると「ボディカラーが鮮やかなブルー」ということに起因し、今までよりもインパクトがあるからなのかもしれません(しかもこのガレージに収めるランボルギーニが3台目ということも興味をひいているのかもしれない)。

ちなみに、話しかけてくる人の一つの傾向として「子どもを連れてきる」というものがあり、もしかすると子どもがいると話のきっかけをつくりやすいのかもしれませんね。

たとえばオッサンが一人でぼくに話しかけようにも「きっかけ」がなく、しかし子どもがいれば「子どもがクルマ好きなので・・・」と話しかけることができ、ぼくのほうもそういった場合には冷たい対応を取らないだろう、と考えているのかもしれません。

そして珍しかったのが「孫を連れてきた人」。

まずはおじいさんが一人でやってきてクルマの名前をたずね、「覚えることができないので(クルマの名を)紙に書いてくれますか。孫がクルマ好きなので、連れてこようと思います」。

そしてぼくはおじいさんにも読みやすいように太字のマジックでA4の紙に「ランボルギーニ ウラカン」と書いて渡したのですが、その数時間後にインターホンが鳴り、本当におじいさんがその孫を連れてくることに。

ちなみにそのおじいさんは近所をよく散歩している人で、これまでにも挨拶を交わしていたものの、こうやって会話をするのは「初」。

防犯上の理由、様々な理由にて近所付き合いは密にした方がいいと考えているものの、なかなかぼくは自分から交わることができず、しかしこうやって話ができるようになったのも「スーパーカーが取り持つ縁」なのかもしれませんね。

これを機に、近隣との交流を深めて行ければと思います。

なお、今回のウラカンEVO RWDのほかに近所の人から話しかけられたことがあるのは「BMW i3」。

これはミーティングに乗って行ったりディーラーに乗って行っても「クルマ好きな人だったらビタイチ興味を示さない」一台だったのですが、なぜか主婦層が多大なる興味を示しており、どうやら「電気自動車ならではの維持費の安さ」に興味があるようで、補助金や維持費についていくつかの質問を受けています。

BMW i3が電気自動車ということが理解されていることにも驚きであり(自宅に充電スタンドを建てて充電していたからかも)、しかしi3(というか電気自動車)がクルマ好きにまったく支持されていないということを思い知らされた一台でもあります。

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Posted at 2020/11/28 20:22:12 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月28日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに装着した内装オプション!イメージは「ネオクラシックな(ちょっと前の)スーパーカー」

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに装着した内装オプション!イメージは「ネオクラシックな(ちょっと前の)スーパーカー」さて、納車されたランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのオプション、「内装編」。

参考までに、装着したオプションの合計金額は4,895,770円となっており、そのうちインテリアに投じたオプション費用はだいたい110万円くらい。

ここでその内容を紹介したいと思いますが、今回ぼくが選んだのは最もシンプルな「レザー単色」。

以前に乗っていたウラカンLP610-4の内装がブラックだったことと比較すると「真逆」の選択肢でもありますが、今回のボディカラーはサーキット(レース)名にちなんだブルー・ル・マン、そしてこのカラーはディアブロに採用されていたことで知られるということもあり、「ちょっと前のスーパーカーっぽいシンプルさ」をイメージしてみたわけですね。

そこが「現代っぽく、オシャレなEVOトリム」を選ばなかった理由ですが、EVOトリムを選ばないと内装の一部がレザーにならなかったり、ピアノブラックにならなかったりする模様(注文した後で気づいた)。

ただしそういった部分は後でなんとでもなるので、基本の選択肢としてはこれで良かったと考えています。

・カラーステッチ 105,490円
ただ、内装が真っ黒のままだとちょっと味気ないということもあり、そこで選んだのがブレーキキャリパーと同じオレンジのステッチ。

これはシートやダッシュボード、メーターフード等に施されます。

最初は外装色同様にブルーステッチにしようかと考えたものの、「ブラックにブルー」はほぼ目立たないだろうと考えた末での「オレンジ」」です。

・オレンジシートベルト 188,430円
こちらもカラーステッチ同様にコントラストを強調する意味でのオレンジ。

シートベルトの機能はもちろん変わらず、色を変えるだけでこの価格というのはかなり高価だとは思うものの、乗車の都度手に触れ、目に入る部分なので満足度は高いだろうと考えています。

・センソナム 610,170円
これはいわゆるプレミアムオーディオで、10チャンネルアンプ+10スピーカー(ツイーター×4、ミッドレンジ×2、ミッドウーファー×2、ウーファー×2)という構成。

かなり高価ですが、のちにオーディオを入れ替えるとこれと同じくらいの金額がかかるので、最初に費用を投じておこうという判断です(以前に乗っていたガヤルド、ウラカンともにスピーカーを交換した)。

・ステアリングホイールはワンオフ品
なお、このイタリアンカラーのステアリングはランボルギーニ純正オプションでななくワンオフ品。

ランボルギーニ純正ステアリングを別途購入し、カラーやステッチ指定のうえで社外へと発注したものです。

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Posted at 2020/11/28 20:20:35 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月28日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに装着した外装オプション!ボディカラーはそれだけで160万円

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに装着した外装オプション!ボディカラーはそれだけで160万円さて、無事に納車されたランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

ここで装着したオプションについて紹介したいと思いますが、装着したオプションの合計金額は4,895,770円。

車両本体価格が高いので、オプション単価が相対的に安く見えてしまい、ついつい色々なものを選んでしまったものの、せっかく新規オーダーをかけることになったので、ここは思い切って妥協のない選択を行っています。

まずは外装に関して装着したオプションの紹介です。

・ボディカラー(Blu Le Mans)1,596,540円
まずはボディカラー”ブルー・ル・マン”ですが、これはランボルギーニのパーソナリゼーションプログラム「アドペルソナム」によるカスタムカラー(1,596,540円)で、ソリッドのそしてフランス国旗のブルーのような色と言えばわかりやすいかと思います。

ランボルギーニの伝統でもある「ギリシア神話や星座の名」がついておらず、サーキットの名が冠されるというスパルタンなボディカラーでもあり、かつてディアブロに採用されていたヘリテージカラーのひとつでもありますね。

ウラカンEVO RWDのボディカラーは47色が選べるものの、この「カスタムカラーではない」のは13色のみ。

それ以外を選ぶとなると非常に高いお金がかかることになりますが、同じ金額であれば「パールカラー」「グリッター(ラメのような色合い)」も選択できるので、このブルー・ル・マンの1,596,540円というのは「塗料そのものが高価」というよりは「特別色に塗る手間賃」だと考えた方が良さそうです。

今回ぼくが今回ボディカラーの選択について考えたのは、「ちょっと気分を変えたかった」「ウラカンらしくない色を選びたかった」ということ。

これまでに乗ってきたガヤルドは「ビアンコ・モノセルス」、ウラカンは「ビアンコ・イカルス」だったので、まず重複する(あまり印象が変わらない)ホワイト系は除外。

そして、ガヤルドやウラカン各モデルで人気の高かったオレンジ、イエロー、グリーンも(他の人と被ったりするので)選択から除いています。

ぼくは以前から「明るいブルー」には強いあこがれがあり、たとえばポルシェ911の964~993世代に採用されていたリビエラブルー、それに近いブードゥーブルー、現在だとマイアミブルーといったカラーに惹かれるわけですね。

そういった事情もあり、今回は「ルマンブルー」「ブルーケフィウス」がもっとも有力な候補となりますが、その両者のうちで、ぼくが好んで採用する「ブラックホイール、ブラックのアクセント」と相性が良いのはブルー・ル・マンだろうとも考え、熟考の末この色を選択することに。

・20インチ鍛造ホイール(Narvi)602,580円
そしてホイールには鍛造の「Narvi」、そしてシャイニーブラックを選択。

ウラカンEVOで選択可能なホイールについては19インチの「kari(シルバーのみ)」、同じく19インチの「Vanir(シルバーもしくはシャイニーブラック)」、20インチの「Aesir(ダイヤモンドカット/グラファイトグレー/チタニウムマット)」、そして20インチ鍛造の「Narvi(シルバー/シャイニーブラック)」が選べます。※ウラカンEVO RWD(2WD)では、ウラカンEVO(4WD)で選択できるセンターロックホイールが選べないようだ

ぼくはホイールには妥協したくないとも考えていて、ここは「高くとも」鍛造のNarvi、そしてカラーはいつもどおりシャイニーブラックをチョイス。

ちなみにこのホイールを選ぶとホイールボルトは「チタン」製となるようで(ほかのオプションホイールを選んだ場合はどうなるか定かではない)、これは1本1万円くらいする高価な製品でもあり、ちょっと得した気分です。

形状としては「メッシュ」に該当し、ちょっと洗いにくいかもしれませんね(ただしブレーキにはカーボンセラミックを選んでいるので、ブレーキダストの付着はほぼ無いと考えていい)。

・カーボンセラミックブレーキ+オレンジキャリパー 316,320円
ウラカンEVO RWDのブレーキは標準だとスチールですが、ぼくは「ブレーキダストが出るのを嫌って」オプションのカーボンセラミックディスクブレーキを選択。

ちなみにカーボンセラミックディスクブレーキは、ポルシェなど他メーカーだと150万円くらいする高額オプションであり、ブレーキキャリパーのペイントも20万円弱くらいのオプションなので、今回のウラカンEVO RWDでの”カーボンセラミックブレーキ+オレンジキャリパー”セットでのオプション価格「316,320円」というのは破格のように思えます。

ただしこれにはカラクリがあって、「ライフスタイルパック+ドライバーパック(631,620円)」を同時選択した場合のみに(カーボンブレーキとカラーキャリパーを)この価格で選べるということになり、”人気オプションをセットにして買いやすくした”ランボルギーニの配慮の一つだと言えそうですね。

なお、ブレーキキャリパーは「シルバー」「ブラック」「レッド」「イエロー」「オレンジ」「グリーン」「ライトグリーン」「ブルー」の8色から選ぶことができ、「ブラック」「イエロー」「オレンジ」の3色から迷ったものの、カーコンフィギュレーターにて、もっともしっくりと来たオレンジを選んでいます。

参考までに、ボディカラーにもっと薄いブルー(ブルー・ケフェウスなど)を選んでいたとしたら、ホイールにはシルバー、ブレーキキャリパーにはイエローを選んでいたかもしれません。

・ライフスタイルパック+ドライバーパック 631,620円
こちらは上述の「人気オプションのお得なパッケージ」。

内容としては「盗難防止システム」「フロント&リアパーキングセンサー」「リフティングシステム」「透明エンジンボンネット」「マグネトレオロジカルサスペンション」がセットになったもので、単体で選ぶと200万円くらいになるんじゃないかと思われる内容を持っています。

価格だけ見ると高く見えますが、その内容を見ると相当に割安としか言いようがなく(ちょっと信じられないほど安い)、かつこれを選ばないとカーボンセラミックディスクブレーキも格安で手に入らないため、ウラカンEVO RWDでは「必須」かもしれません。

ちなみに「ライフスタイルパック」と「ドライバーパック」はそれぞれ個別にも選択が可能です。

ライフスタイルパックだと「盗難防止システム」「スマートフォンインターフェース」「パーキングセンサー」「リフティングシステム」「透明エンジンボンネット」「オプションホイールが選択可能(追加料金が発生するが、ホイール単体で選ぶより割安)」という内容を持っており、ドライバーパック単体だと「カーボンセラミックディスクブレーキ」「マグネトレオロジカル サスペンション(マグネライド)」がセットに。

この内容を見ると、単純に”「ライフスタイルパック」と「ドライバーパック」がセットになったものが「ライフスタイルパック+ドライバーパック」ではなく”、合計3種類の、別々のセットオプションが選択肢として提示されているということになりますね。

・スタイルパッケージ(ハイグロスブラック)225,940円
ウラカンEVO/ウラカンEVO RWDでは、ボディカラー、ホイール/ホイールカラー、ブレーキキャリパーのカラー以外にも細かいディティールのカラーを選ぶことも可能。

ウラカンEVO RWDでは、”スタイルパッケージ”なるパッケージオプションがあり、これはフロントスプリッター、サイドステップの下(インテーク)部分等を「ボディカラー同色にするか」「ハイグロスブラックにするか」が選べます。

ぼくはコントラストの強いカラーが好みでもあり、全体を引き締めたかったということから「グロスブラック」を選択することに(ここをボディカラー同色にすると、全体的に厚みが出てしまうような気がしたので)。

ちなみにリアディフューザーについては、スタイルパッケージを選ぶと「ボディカラー同色」「ハイグロスブラック」「マットブラック」を選択できるようになり、ぼくは迷わずボディカラー同色をチョイスしています(この部分をボディカラー同色にできるクルマはかなり少ない。よって、選べるのであればボディカラー同色を選びたかった)。

・リヤビューカメラ 241,010円
こちらは説明不要、しかし後方視界のよろしくないウラカンにとっては必需品。

なお、最近では「デジタルルームミラー」も普及しており、これを選ばずに社外品のデジタルルームミラーを選ぶという選択肢もあり、どちらかというとそのほうが利便性が高いかもしれません。

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Posted at 2020/11/28 20:18:07 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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