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2019年08月13日 イイね!

車を売却するときの価格は?今まで乗ってきた車はいくらで売れたのかをまとめてみた

車を売却するときの価格は?今まで乗ってきた車はいくらで売れたのかをまとめてみたさて、車は売っても買っても損をする、とは言われますよね。
ここで、ぼくが乗ってきた車について、購入と売却(ほとんどが記憶によるものですが。金額は車両本体のものです)について記載したいと思います。

SUV、そして趣味性の高い車は高く売れる傾向にあり、一般的な車ほど売るときに値段が下がるようですね。
新車価格が性能に比較して高い車(プレミアムカー)は新車ではなく中古で購入すると程よく下がったところで購入が可能で、しかしそういった車はファンがいる為一定以下には下がらずに売却も容易です。
スポーツカーも同じで、日産GT-Rはその典型かもですね。

いわゆる珍車は、少ないながらもファンがおり、しかも弾数も少ないので相場が安定。
ホンダ・エレメントは10年間相場が下がっていません(むしろ上がっている)。

車の売り買いには買いどき、売りどき、というものがあり、自分がどの程度の期間保有するのかということによっても買う時期が変わってきます。
乗る期間が短く人気車種であれば、発売されたときに新車で購入するのが良いでしょうし、プレミアムカーであれば1年落ちのデモカーを安く手に入れると売るときの差額が少ないでしょうね。
長く乗るのであれば、モデル末期の改良と装備が充実し、しかし値引きも期待できる時期を狙うのが良いかもです。

他にもいろいろとありますが、まずはこれまでの購入金額と売却金額を下記に記載します(個体を特定される可能性が高いものは、業者さんや購入する人に配慮し、記載していません)。

・日産パオ(17年落ちの中古で購入、2年弱保有)
購入17万→売却24万(個人売買)。
趣味性の高い車は売却時も強く、まず「ゼロ」になることはないですね。
10年以上前に売却していますが、今でもこれ以上の相場だと思います。
・VWルポ(新車、1年保有)
購入165万→売却68万(買い取り専門店)。
根落ち率から言うともっとも大きく、買うときに安い車は売るときにも安い、ということを痛感。かつ一般性の高い(特徴の無い)コンパクトカーはツライですね。
これ以降、「普通の車は二度と買うまい」と決意。VWは新車で買うべきではないと思ったのもこのときですね。

・BMW Z3(新車、2年保有)
購入370万→売却275万(買い取り専門店)。
買取店に持ち込んだときは「195万」と言われましたが、粘っているとこの価格に。
買取店での売却は交渉が重要だ、と思いました。
なお、BMWは値下がりしやすいという印象をここで持つことになりました。

・ミニクーパーS(新車、4年保有)
購入275万→売却195万(下取り)。
走行距離や年式を考えると、かなり頑張ってくれましたね。
ミニは中古相場が高く、高年式であれば新車に近い価格での売却が可能。
女性ユーザーが多いのでATのほうが売りやすいでしょうね。

・ホンダ・エレメント(新車、1年弱保有)
購入175万→売却175万(下取り)。
購入時の車両本体と同じ額で売却。エレメントは趣味性が高く、かつSUVというところで人気が高いですね。
今でもこれくらいの価格か、程度がよければもっと高く売られており、パオ同様に珍車は意外と高く売れるんだんなあ、と思った次第です。

・ポルシェ986ボクスター(新車、3年保有)
購入700万→売却450万(買い取り専門店)。
額からするとけっこう下がっていますが、根落ち率はまだマシかもですね。
なお、オープンカーも「絶対に価値がゼロにならない」と言われます。
ボディカラーはイエローで内装はベージュ、MTという特殊な仕様でしたが、こういった仕様の場合、売るときは「一般的な仕様ではないので」と買い叩かれ、買取後に市場に出るときは「希少車」ということで高く売られます。
そのため、こういった車を売るときは個人売買のほうが良いですね。
また、買うときは中古で購入したほうが売るときのダメージは少ないと思います。

・ポルシェ911(997)カレラ(新車、4年保有)
購入1000万→売却630万(買い取り専門店)
911はかなり価値が高く、一定のところから値が下がらないようですね。
今でもこの911は600万円くらいで売られている模様。
仕様にこだわなければ、これも中古で購入したほうが、売るときに差額が少なくて済むと思います。

・VWシロッコ(デモカー落ち、1年保有)
購入270万→売却240万(買い取り専門店)
シロッコは新車価格が高く、弾数も少ないので意外と中古相場は安定。
そのために売るときもあまり損せずに済んでいます。

・アウディTT(デモカー落ち、1年保有)
購入390万→売却360万(買い取り専門店)
これもシロッコと同じで、あまり損せずにすみましたね。
TTは新車は高いですが中古になると買いやすい価格になり、しかし「欲しい人しか買わない」車なので一定からは下がりにくい相場です。
購入時にデモカー落ちなど程度がよく、オプションてんこ盛りで、しかし安価なものを拾うと売るときも楽ですね。

・レンジローバー・イヴォーク(新車、1年保有)
購入450万→売却450万
購入時には長い納車待ちができており、まず人気が衰えることは無いだろうと考えていましたが、車両本体価格と同じ額で売却。
SUVはやはり絶大な人気がありますね。
これまでのレンジローバーは5年も乗ると売却価格が1/4になるような相場でしたが、イヴォークのみは非常に高い相場を維持しているようです。


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2019年08月13日 イイね!

ボクが1年ごとにクルマを乗り換える理由、そしてその掟

ボクが1年ごとにクルマを乗り換える理由、そしてその掟ぼくは1年毎くらいにクルマを買うことが多くなっていますが、その理由の一つは「距離を走るから」。
現在の走行ペースだと、3年も乗れば5万キロを軽く超えて過走行扱いになるので、売れるうちに売っておこうということ、3年間乗らなかったとしても、2年も乗るとタイヤはじめブレーキなどかなりの部分が「要交換」となり、その費用がかさむため。

ただ、頻繁にクルマを乗り換えるのは「お金を捨てるようなもの」で、ぼくなりにその「損失」を少なくする方法、というものを考えるようにしています。

その方法のひとつが、「発売されたばかりのクルマを購入すること」。
発売されたばかりのクルマを買い、1年ほど乗ってもさほど値が落ちないうちに売るというスタイルですね。

ただ、これは「発売さればかり」というのがミソで、「発売されて数年経つ」クルマを1年乗って売るとむしろ”かなり”損をすることになります。

これはどういうことかというと、まず発売されたばかりのクルマは中古市場に数がそれほど出回らず、かつ需要も強いために「比較的高値で推移する」ことが理由の一つ。
輸入車は特にこの傾向が強いのですが、最近は国産車でも在庫を嫌って生産数量を控えめにするケースがあり、そのたトヨタもウエブサイトに「納期の目安」というボタンを設けていますね。

そして中古車の買取価格がどう決まるかですが、これは一般に「中古車オークション」の落札履歴(傾向)によって決まります。
さらに「新型車」であれば、売りたい人よりも買いたい人のほうが多く、よって落札金額は高め。
これによって新型車が発売されて1年くらいの相場は「比較的高い」わけですね。※今だと、ランボルギーニ・ウルスなんかはかなり高いと思う。トヨタ車だとRAV4とか

では、発売されて3年経ったクルマの中古相場はどうなのか?ということですが、発売されて時間が経てば経つほど、売り物件は多くなり、買い手は少なくなります。
よって中古相場は「下落」してゆくわけですね。
とくに3年が経過すると「車検」のために売る人が多く、さらに中古市場にはクルマが溢れます。

たとえば、2018年に発売された600万円の新型車を2018年に購入し、2019年に売却すれば、まだ基準となるオークション相場が高値のため、もしかすると500万円以上で売れるかも(経験上、もっと高い場合も)。

ただ、同じ2018年に新車を購入するにしても、そのクルマの発売が2016年であったとしたら、売ろうとする2019年には「2016年、2017年に購入した人がそのクルマを売っている可能性があり」、供給が需要を上回るためにオークション相場が下がり、同じように「買って1年なのに」300万円でしか売れないかもしれません。

つまりは、こんな感じで「所有期間が同じであっても」そのクルマがいつ発売されたかによって売却金額が大きく変わることになるわけですね。

よって「新型車をすぐに買って1年以内に売る」というのは、はたから見ると”もったいない”と思われがちですが、ぼくにとっては、2年3年と乗って維持費がかさみ、かつ売値が下がるよりも「よっぽど損失が少ない」方法なのですね。

そうは言っても、なかなか新型車発売の時期に購入するタイミングが合わず、発売後数年経ってからそのクルマを買うチャンスがやってきた、という場合も。

そういったとき、ぼくは「売るとき」の損失額の大きさを考慮し、新車を買わず(新車を買うこともありますが)、できるだけデモカー落ちを狙います。

デモカーとは、いわゆる「試乗車」のことですが、ディーラーはおよそ1年おきにこれを入れ替えるので、ディーラーによって維持管理された、程度の良い個体が中古車として”新車よりも安く”買えることに。

この場合、買うときに「(新車よりも)安く」買えているので、売るときに安くとも、まだ損失額が小さく抑えられる可能性が出てくるわけですね。

ほかにも様々な「自分ルール」がありますが、なるべくお金をかけず、クルマを乗り換えてゆく方法もそれなりにある、そして長く乗ることが必ずしも節約に繋がるわけではない、購入する時期によって大きく売却額が変わる、ということを理解してもらえればと思います。


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2019年08月13日 イイね!

レクサスLFAを見てきた!

レクサスLFAを見てきた!さて、レクサスの正規ディーラー「レクサス箕面」が新規オープンし、さっそく展示されている「LFA」を見にゆくことに。

LFA自体はなんどか見たことがあるものの、ゆっくり、そして近くで見るのは今回が初めて。
ただ、実際にじっくり見てみると、世界中でなぜLFAが高く評価され続けるのかがわかります。

レクサスLFA(=Lexus F Sports Apex)はトヨタが2010-2012年の間にリリースしたスーパーカーで、既存車種とはほとんどパーツを共有しない、専用に開発されたシャシーやエンジンを持つクルマ。

フレームはカーボンモノコック、エンジンは4.8リッターV10(560馬力)、0-100キロ加速は3.7秒、最高速度は325km/h。
とくにこのエンジンの評価は高く、ジェレミー・クラークソンはこのエンジンサウンドのために「今までに運転したクルマの中でもっとも優れるクルマはLFA」と語るほど。

実際にレクサスLFAを見ると、ボディパネルは独特の質感があり、パネルの端、つまりエッジ部の塗料が「薄い」ように見えます。
一般的なクルマはこのエッジ部の塗料が表面張力によって盛り上がる事が多いように思いますが、レクサスLFAにはそれがなく、もしかすると手作業で「磨いては塗って、磨いては塗って」を繰り返しているのかも。

もしくはLFAのボディ外板はカーボン製なので、(金属パネルのプレス加工とは異なるエッジを持つ)カーボンパネルならではの特徴なのかもしれません。

全体的に見て、これまで考えていたよりも遥かに美しい仕上げを持っており、とに各パネルのエッジ、塗装の滑らかさにはただただ驚かされるばかり(ぼくはレクサスLFAについて、走りに特化したクルマだと考えていた)。
ボディパネルのような「面積の大きな部分」から、ホイールボルトの形状といった「小さな部分」にまでこだわりが反映されていて、走りの面だけではなく「芸術面」においてもレクサスのフラッグシップなのは間違いなさそう。

このクルマを設計したエンジニア、デザインや製造に関わった人々すべての自信がオーラとなって伝わってくるかのような一台であり、ちょっと「レクサスを見る目が今までとは変わった」と自分でも感じるほど。

なお、レクサスはその「匠の技」を紹介するコンテンツ「CRAFTED」を公開していますが、レクサスLFAを見ると「なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちる思いです。

ほかの画像はフォトアルバムに保存中。



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Posted at 2019/08/13 15:55:52 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2019年08月13日 イイね!

今が買いどき?ベル&ロス(Bell&Ross)の腕時計(中古)購入を考える

今が買いどき?ベル&ロス(Bell&Ross)の腕時計(中古)購入を考える
さて、ぼくのお気に入り腕時計ブランド、ベル&ロス(Bell&Ross)」。
これまでにもBR01、BR02、BR03と3本のベル&ロスを購入していますが、いずれも非常に満足度が高く、「何本でも欲しくなる」ブランドの代表格だと言えます。

なお、ベル&ロスは航空機(戦闘機)の計器盤をモチーフとした「BR-01」で一気に有名に。
この腕時計がラルフ・ローレンの目に止まり、広告で大きく採用されたために一気にブレイクしたという経緯が有名ですね。

腕時計には様々な種類があり、素材に優れるもの、機能に優れるもの、加工技術に優れるもの、デザインに優れるもの、等々。
そして「腕時計だけを見ると」格好良く見えるものの、実際に腕に巻くと「イマイチ」な高級腕時計も存在します。

そして、ベル&ロスの腕時計は、「腕時計単体で見るよりも、実際に身に着けたほうが格好良く見える」稀有な腕時計だと考えていて、だからこそラルフローレンが”モデルに身に着けさせ”広告に採用したのかもしれません。

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2019年08月10日 イイね!

今日のポルシェ718ケイマン。人生でもっとも不幸な日

今日のポルシェ718ケイマン。人生でもっとも不幸な日さて、今日のポルシェ718ケイマン。
以前に予告した通り、「上海ポルシェセンター」へのツアー敢行のため、いざ上海へ。

そこでぼくは718ケイマンで関西国際空港へと向かったものの、今までにないような災難に遭遇することになったわけですね。
正直、かなり大きな精神的ダメージを受けていますが、村上春樹の小説(タイトルは覚えていない)にあったように「もっとひどいことにもなり得たのだ」と自分に言い聞かせ、なんとか落ち着くようにしています。

そこで関西国際空港へと行く途中ですが、走行車線を走るぼくの(ケイマンの)横をものすごいスピードで追い抜いてゆくメルセデス・ベンツAMG E63S 4MATICがいたわけですね。

「スゲー勢いだな」と思って見ていると、次の瞬間、「ビシィィ!」と音がしてフロントグラスに飛び石を食らい、(あとでよく見てみると)直径5ミリくらいのクレーター状の欠け、そして数本の(数ミリの)ヒビが入っている状態に。

「これは交換になるかも」ということでポルシェセンターに連絡を取ってみると(保険のこともあるので)、どうやら交換となるとけっこう費用がかかる模様。※フロントガラスの飛び石などは帰責性がないため等級据置で修理できたような記憶もある
正直その出費はキツいなということで、そしてすぐに交換修理ができず、盆休みの間にこれを放っておくわけにもゆかないため、過去に何度かガラス修理を頼んだことがある大阪は豊中の「小田安全硝子」さんに今回修理を依頼しています。

なお、飛び石による欠けやヒビについては修理できる範囲とそうでない範囲があり、それはプロに見てもらわないと判断が難しく、クルマを持ち込んで見てもらったのちに「なんとか修理できるだろう」ということで修理を願いしています。

一般に、修理できるのは範囲にして直径1.5センチくらいの傷で、貫通しておらず、かつガラスの中心付近(ウインドウの下の方はエアコンの風が当たって熱収縮が起き、修理してもヒビが入りやすい)、かつ助手席(完全に元どおりになるわけではないので、運転席側だと視認性を損なう)側だとされていますね。

ちなみにこういった欠けやヒビは、そのままにしておくと内部に汚れが入って修理が難しくなったり、ヒビが広がることになるので、早めの対策が必要。
とくに、ポルシェのように「軽量化のためにガラスを薄くしてある」車はヒビが伸びやすく、なるべく急いで修理をしたほうがいい、と考えています。

修理自体は30分ほどで完了し、見た目はほぼ元どおり、そして修理代金は15,000円。
ちなみにこういったウインドウの欠けやヒビの修理の際には、該当部分に圧力をかけて樹脂を封入することになるので、「場合によっては」ヒビが広がって修理できなくなることがあり、その場合はもう「フロントガラス丸ごと交換」。
ですが、傷をそのまま放っておくわけにもゆかず、「ヒビが伸びればフロントガラス交換」を承知の上で修理しています(修理できればラッキー、という感覚)。

そして高速道路を走っていると、よく遭遇するのが落下物。
これまでにも何度かヒットしたことがありますが、今回は樹脂製のカゴのようなものが落ちており(前を走るトラックの下から急に出てきた。トラックの車高では”跨げた”が、ケイマンではそれも無理)、なんとか避けられる範囲で避けたものの、それでもフロント左下をヒット(周囲にはクルマがいたので、急ブレーキや急ハンドル操作を行うと、事故を誘発する可能性があった)。

幸いというか、「擦っただけ」で凹みや割れはなく、部分的にサクっと補修してもらおうと思います(3万円くらい?)。

そしてようやく空港にたどり着き、さあチェックインしようとしたら乗る予定だった飛行機が「台風のために欠航」。
出発前に確認したところ欠航扱いではなかったものの、空港へと行く道中にて欠航へと変更になったようですね。

なお、振替の便を確認したところ「3日先まで満席」で、これは他の航空会社も同じ状態。
今回やむなく旅行自体をキャンセルしていますが、ホテルやポルシェ・エクスペリエンスセンター、ほかの予定もすべてキャンセルせねばならず、かなりな手間がかかってすっかり精神を消耗してしまうことに。

航空券代はもどってきたものの、空港への往復にかかった高速道路通行料、ガソリン代はもちろん戻って来ず(というか飛び石とバンパーヒットというネガティブ要素つき)、ポルシェ・エクスペリエンスセンターの分は返金されないものの「クーポン」として次回にそのまま使用可能。
ホテル(張り込んでウォルドルフ・アストリア上海を予約してしまった・・・)は1泊だけ支払いをする必要があり、総額ではけっこうなお金を浪費してしまったことになります。

ぼくの人生においては様々なことがありましたが、正直「ここまで不幸が連続した」のは初めてで、さすがに無神論者のぼくでも「お祓いに行くか・・・」と考えてしまう1日(というか、これらの事件はすべて午前中に起きた)でした。


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Posted at 2019/08/10 22:07:02 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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