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2020年05月28日 イイね!

「どうすればスーパーカー買えますか?」そう聞かれて最近思ったコト

「どうすればスーパーカー買えますか?」そう聞かれて最近思ったコトさて、スーパーカーオーナーという立場上、よく聞かれるのが「どうすればスーパーカーを買えますか?」という質問。

身もフタもない言い方をすれば、この聞き方は「間違っている」と考えていて、正しくは「どうやってスーパーカーを買ったのですか?」と聞くべきなのかもしれません。

「どうすればスーパーカーを買えますか?」という言葉の中には、どうしても人任せ的な、スーパーカーオーナーの成功体験に乗っかろうというニュアンスが感じられてしまう、と考えています。

つまり「スーパーカーを買う方法はまったくわからないし、買える身でもないが、”うまく、簡単に買える”方法があれば教えて欲しい」という感じですね。

逆に、「どうやって買ったか」という質問からは、スーパーカーを購入するのは容易ではないことを十分理解していて、スーパーカーオーナーがどうやってそのハードルをクリアしたかということを知り、それを参考にして前に進もうという意思が感じられます。

そして確実に言えるのは、「行動しないとはじまらない」ということ。

その意味では、「どうすればスーパーカー買えますか?」という質問であったとしても、一歩は前に進んだと言えるかもしれません。

そして、さらに前に進むには、「ディーラーに行くしかない」とぼくは考えています。

スーパーカーディーラーというと敷居が高く、訪問しても相手にされないという印象を持っているかもしれませんが、実際にスーパーカーを購入できる人はそんなに多くないので(購入できるお金を持っていても、購入しない人も多い)、国産車ディーラーとは異なり、スーパーカーディーラーは「来る人すべてが購入するわけではない」ということを十分に理解していると思われます。

ぼくが最初のスーパーカーを購入したのは2009年のランボルギーニ・ガヤルドで、この購入を考えて(全然お金はなかったけど)最初にランボルギーニディーラーを訪問したのが2004年。

つまり購入するまでには5年もかかったということですが、ここでディーラーを訪れ、スーパーカー購入にはどれくらいのお金が必要で、どういった支払いプランがあって、そして維持費はどれくらいなのかを知ることにより、おおよそのイメージが湧いたわけですね。

ただ、イメージが湧いたといえどもお金がないので、その時点では「いくら必要なのか」ということが理解できたというほうが正確かもしれません。

それでもこの「支払イメージ」というのは非常に重要で、いくら頭金を入れれば毎月の支払いがいくらになるのかということが把握できないと「頭金目標額」を立てることも不可。

ただ、必要な金額がわかれば必要な行動も見えてくることになり、よって自ずと道が拓ける、とも考えています。

一方で、「スーパーカーを欲しい」と考えながら何も行動を起こさずにいると、具体的な目標も計画も立てることができず、そのまま無為に時が過ぎてしまい、いつの間にか「お金が貯まったらディーラーに行く」「宝くじが当たったら買う」という感じでトーンダウンすることにもなりかねません(本当にスーパーカーを買おうと思っている人は、だいたいディーラーを訪問している)。

たしかに高級車やスーパーカーディーラーに行くのは恐ろしく、「ロックオンされたらどうしよう」という心配もあるかと思います。

ぼく個人について話してみると、2002年に最初のポルシェ(ボクスターS)を購入しており、しかしこれも容易にポンと買えたわけではなく、1999年にはじめてポルシェセンターを訪問し、3年経過してようやく購入するだけの資金(頭金)が貯まったわけですね。

ただ、1999年に「今はお金が足りないのですが、ゆくゆくはポルシェを買おうと思っています」と正直に打ち明け、そこで費用や支払いに関する相談に乗ってもらったことで、その後の具体的な行動が見えてくることになり、その時の経験が最初のスーパーカー購入にも繋がっているのは間違いありません(最初にランボルギーニディーラーを訪問した際も、同じように”今はお金がないけど、頑張って買おうと思っているので、話を聞かせて欲しい”と打ち明けた)。

なお、この目標というのは非常に重要で、ひとつの例を挙げるとするならば、ユーチューバーのShmee150という人がいます。

同氏はスーパーカーが大好きで、スーパーカーを購入するために動画を上げ続け、現在では月収数千万円というステータスにも上り詰めたトップユーチューバー。

そんな大御所を引き合いに出されてもなと思うかもしれませんが、ぼくが最初に(自分のYoutubeチャンネルに)動画を上げたのと、Shmee150氏が最初に動画を上げたのは「同じタイミング(年月が一緒)」なんですよね。

当時Shmee150氏はとくに動画編集技術や喋りが優れていたわけではなく、ただ単にスーパーカーを追いかけて動画をアップしていただけでしたが、その後には編集技術や独特のトークにて差別化を図り、自らをブランド化することでここまで到達しています。

そして一方のぼくはというと、スタートは同じだったのに、何も考えずにダラダラと過ごしてしまい、現在ではとんでもない差(別に競争していたわけではないのですが)が開いたということに。

つまり、これは情熱や信念を持って行動したかどうかという差だとも捉えることができ、とにかく動かなければなにもチャンスはやってこないし、自分の手で何かを掴み取ることもできないということがわかると思います。

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2020年05月28日 イイね!

自粛下のルーレット族で初の書類送検!しかしルーレット族や違反を作っているのはメディアだとボクが思うワケ

自粛下のルーレット族で初の書類送検!しかしルーレット族や違反を作っているのはメディアだとボクが思うワケさて、最近何かと問題視されている首都高速道路の「ルーレット族」。

コロナウイルスの影響による緊急事態宣言下にて、交通量が激減した首都高を暴走する行為が問題となっているわけですが、今回(おそらく)初の書類送検が報じられています。

報道によると、書類送検されたは「東京都内の大学生ら4人で、道路交通法違反(速度超過)」とのこと。

この大学生らは「自粛で鬱憤が溜まり、気晴らしに来た」等語り、容疑を認めているようですね。

なお、今回書類送検の対象となっている速度超過は時速50~80キロ(オーバー)。

警視庁ではルーレット族活動活発化の報を受けて辰巳第一パーキングエリア(PA)を中心に取締を強化しており、11件の違反を摘発したと報じられています。

これまでの報道を見るに、活動が活発化しているという割には摘発件数が少なく、かつ事故も起きていないようで(もし事故が発生すればすぐに報じられることになる)、こういった現状を見ると、「ほかにニュースがないから、メディアが取り上げているだけなんじゃないか」と思うことも。

かつ、報道映像を見ていると、辰巳第一パーキングエリアに集まっているクルマは輸入車やドレスアップカーが中心で、「本気で飛ばす」クルマには見えないのにもちょっとした違和感を覚えます。

加えて、摘発内容の多くが「違法改造」だと報じられているので、実際のところ「報じられるほどルーレット族は活発化していない」のかもしれません。

違反速度の程度も50~80キロと(ルーレット族にしては)高くはなく、「ちょっと飛ばしてみただけ」の範疇だと思われ、今回書類送検された大学生4人は「見せしめ」だとも考えられそうです。

なお、ルーレット族は既報の通り、高速道路を周回して速さを追求する走り屋たちを指しますが、コミックだと「湾岸ミッドナイト」、関西版の環状族だと「ナニワトモアレ」で描かれているような人々ですね。

ただ、最近ではそういった「真剣に走りを追求する」走り屋はずいぶん減ってしまい、大阪環状線だとぼくの知る限りほぼゼロ。

かつてはナンバーのないシビックやシルビアがバンバン走っていたり、ポルシェ911GT2(当時は993)に乗ってヘルメットをかぶって走っていた人もいましたが(はじめて見たときはビビった)、今ではそういったクルマの姿もなく、すっ飛ばしているのはむしろプリウスやミニバン、SUVばかり。

さらに、昔”走って”いた人や、スポーツカー、スーパーカーに乗る人の多くは現在の取締の厳しさを知っているので「飛ばさない」人が多く、クルマを大事にする人も増えたためか「車間距離を取ってゆっくり走る」スーパーカーオーナーも多いようです。※年齢を重ねて社会的地位も高くなり、そのために自重する人も多い

そう考えると、今首都高を飛ばしている人というのは、「ウワサを聞いてやってきた」経験値の少ない人々で、辰巳PA」に停まる数々の改造車やスーパーカーを見て舞い上がってしまい、事情がわから無いままに興奮からアクセルを踏んでしまった”初心者”なのかもしれません。

そして、「ウワサを聞いてやってくる」きっかけを作ったのは他ならぬメディアでもあり、ここにメディアの功罪を見たような気もします(メディアによって犯罪者が作られたとも言える)。

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2020年05月28日 イイね!

ボクは自粛疲れが理解できない。「退屈」という人は「自分が退屈な人間である」ということに気づいていない

ボクは自粛疲れが理解できない。「退屈」という人は「自分が退屈な人間である」ということに気づいていないさて、世の中で言われる「自粛疲れ」ですが、これはぼくにとってまったく理解ができない現象。

正直、「どこにも行けないのなら、別のことをすればいいじゃない」と考えていて、その「別のこと」は山のようにあるワケですね。

ですが、世の中の多くの人は「暇すぎて死にそう」「やることがない」「どこにも行けない」「退屈」ということでストレスが蓄積している、という状況にあるようです。

ぼくが思うに、「退屈な人は、本人そのものが退屈は人」。

どういうことかというと、その人の中にはおよそクリエイティビティが存在せず、常に「周りから楽しませてもらって人生を生きている」ということになり、コロナ自粛によって「楽しませてくれる人に会えなくなったり、イベントに参加できなくなった」ことによって、結局のところ「自分は何も持ってなかった」ということが露見しているだけなのだと考えています。

たとえば、「祭り好き」な人はこれに該当すると考えていて、人に囲まれていたり、外部からの刺激がなければ「退屈で死にそう」になる人ですね(ハロウィンや成人式で騒ぐ人々はこのタイプ)。

逆に、クリエイティビティにあふれる人々は、自粛環境下においても、内面からあふれるなにかによって生産することができ、それによって「生産性を持ってない人」を楽しませることができるのかもしれません。

ぼくは、常々世の中や人の性向というのは”二極化される”と考えていて、端的に言うと「Youtubeに動画をアップして人々を楽しませる人」と「それを見るだけの人」に分かれているということですね(ほかにも分類方法はたくさんある)。

そして、動画を作る人は溢れる創作魂を抑えられない一方、見るだけの人は「あーなんか面白い動画ないかなー」とか「自粛期間中だから何も面白い動画が(撮影できず)アップされてないなー」となりそう。

つまり、「楽しみ」を自分で作るのではなく、「人から与えてもらう」前提で生きているので、自粛によってその機会を奪われると、「暇すぎて死にそう」「やることがない」「どこにも行けない」「退屈」。

世の中は「与える側」と「与えられる(求める)側」とで構成されている
ただ、世の中は需要と供給にて成り立っていて、ほとんどの人が「楽しみを人から与えてもらう(自分の中に何もない)」タイプであり、だからこそ(”与える”側の)ユーチューバーが人気を博することになるわけですが、ぼく自身は常に与える側でありたい、とも考えています。

なお、ほかの”分類”としては、「一人で食事を摂るのが寂しいと感じる人と、一人で食べたいと思う人」「他人と同じことをしないと自分を惨めに感じる人と、他人と違うことをする自分に喜びを感じる人」「他人とのつながりを求める人と、他人とのつながりを求めない人」「他人が気になる人と、自分にしか興味がない人」など様々な傾向があると考えていて、こういった分類はけっこう両極に「パックリ」と分かれることになり、その中間だという人はあまりいないようですね。

そして参考までに、「他人も自分と同じだと思う人」いれば「他人は自分とは違うと思う人」も。

どういったことかというと、他人も自分と同じだと思う人は、「自分が美味しいと思うものは、他人も美味しいと思うはずだ」と信じていて、それを美味しいと思わないのはおかしいと感じて腹を立てたり排除したりする傾向があるようです。

逆に「他人は自分とは違う」と感じる人は、人の好みはそれぞれだと理解しているので、無理強いすることもなく、どんな他人の嗜好にも理解を示すようですね。

ちなみに前者はいわゆる「ワンマン経営者」に多く、意外と成功することも多い反面、後者は他人の意見を尊重してしまうので管理者や経営者に向かず、しかも優柔不断だと判断され、評価を得られないという社会の矛盾もある模様。

コロナウイルスの影響による自粛に話を戻すと、ぼくはこれを「神様が与えてくれたモラトリアム」だと捉えて次のステップに進むために有効活用しており、暇だと考える暇すらない状態です(どんな状況においても、やるべきことは必ず残されている)。

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2020年05月27日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのキーホルダー製作!1/64サイズの(ボディカラー同色)アヴェンタドールを流用

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのキーホルダー製作!1/64サイズの(ボディカラー同色)アヴェンタドールを流用さて、納車はまだまだ先ではありますが、ひとまずランボルギーニ・ウラカンEVO RWD用のキーホルダーを作成。

なお、キーカバーは先日ワンオフにて制作したもので、そこにランボルギーニのエンブレムを貼り付けてありますが、これらキーカバー並びにキーホルダーは「いくつか作るうちのひとつ」であり、複数を作っておき、気分に応じて使い分ける予定です。

今回のキーホルダーに使用したのはエフトイズ(F-TOYS)製の1/64アヴェンタドール・ロードスター。

これにコード(ひも)をつけてキーホルダー化したということになりますが、同時にちょっとカスタムも施しています。

このエフトイズ製アヴェンタドール・ロードスターを使用した理由はいくつかあって、まずはボディカラーが「塗装」ではなく「成形色」で再現されていること。

同じサイズ感を持つトミカや京商、MINI GTやカーネル、ブンカ社の製品を使用することも検討したものの、それらのボディは塗装仕上げ。

そしてキーホルダーとして使用するには何かと接触したりということも考えられ、そうなるとチッピング(色ハゲ)の可能性があり、これが数カ所発生すると大変見栄えが悪くなるため、塗装されていない製品を選んだ、ということになります。

加えて、このエフトイズの製品はボディが樹脂製で軽量。

しかし他社製品はいずれも鋳造なので結構重く、ポケットに入れたりするときに(あまりに)ズシっとくるとやだなあ、ということもあってエフトイズ製を選んだわけですね。

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Posted at 2020/05/27 21:51:01 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年05月26日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのタイヤ交換を考える!認証タイヤ制度がちょっと変わって表記が変更になったようだ

ポルシェ718ケイマンのタイヤ交換を考える!認証タイヤ制度がちょっと変わって表記が変更になったようださて、ポルシェ718ケイマンのタイヤ交換を検討開始。

ちょっと前までは「まだまだイケル」と認識していたのですが、タイヤというのはいったん減りだすとあれよあれよと摩耗するもので、スリップサインが出るまでにはあと1ミリもないくらいに。

おそらく冬までにはスリップサインが現れることになり、そして冬季はグリップがただでさえ低下するということもあり、それまでには交換を行う予定。

なんどかお伝えしているとおり、ポルシェには認証タイヤ制度というものがあって、認証タイヤには「N」という刻印が入ります。※この「N」なニュルブルクリンクのNらしい

今までは、この「N」にバージョンを表す数字がついていて、N0→N1といった感じでの表記でしたが、つい最近からその表記方法が変わり、「N」のあとにモデルを表すアルファベットが付加されるように。

たとえば911だと「A」、ケイマン/ボクスターだと「B」、カイエンだと「C」」、パナメーラだと「D」、マカンだと「E」。

よって、ぼくのケイマンの場合だと「NB+数字」の刻印が入った認証タイヤを選ぶ必要がある、ということになります。

この認証タイヤ制度ですが、「ディーラー(ポルシェセンター)でしか正規補修パーツを買えないようにして、ディーラーを儲けさせるためにポルシェが採用したマーケティング戦略じゃないのか・・・」と思われがちですが、実際のところ認証タイヤはディーラー以外のショップどこからでも入手が可能。

じゃあ認証タイヤの意味って何なの?となりますよね。

この認証タイヤについて、ポルシェによると「認証タイヤはすべてポルシェのカスタムタイヤであり、認証タイヤはポルシェが大手タイヤメーカーと連携を取りながら特別に製造しているタイヤ」。

そしてどこが違うのかと言うと、「1.ハンドリング性能や走行快適性」「2.ブレーキ性能や寿命」「3.転がり抵抗や高速性能」。

ポルシェはハイパワーなだけではなく、911のように「駆動輪に車体重量の70%が乗っかり、強力なトラクションが掛かる」という特殊なクルマも存在し、そういった特殊性を考慮してポルシェ専用に改良したのが「認証タイヤ」ということになります。

なお、この認証タイヤについては、特別な銘柄が用意されているわけではなく、たとえばミシュランだと定番タイヤ「PILOT SPORT CUP2」に「NA」や「NB」が設定されていて、つまりは同じパイロットスポーツ・カップ2であっても「ポルシェ認証タイヤ」と「ポルシェ認証がないタイヤ」の2種類が存在するわけですね。

ちなみに現在、ポルシェ認証タイヤを製造しているのはミシュラン、ピレリ、ブリジストン、コンチネンタル、ヨコハマ、ダンロップ、グッドイヤー。

ざっと見たところ、ポルシェ認証タイヤに関するコンテンツを公開しているのはピレリ、ヨコハマ、コンチネンタルあたり。

一応ぼくはこれらすべてのメーカーを経験していますが、この中であまり印象が良くなかったのはブリジストンとコンチネンタル、グッドイヤー。

ブリジストンはゴツゴツした印象が強く(交換した瞬間に”しまった”と思った。銘柄によるとは思う)、コンチネンタルはその精度の低さ(どうしても走行時のブレが気になり、検査したらタイヤが偏心していた)、そしてグッドイヤーはグリップの弱さ。

バランスがいいのはミシュラン、ヨコハマ、ダンロップあたりだと考えていますが、この中でもっともコストパフォーマンスが高いのは「ヨコハマ」という印象も(グリップと快適性に優れ、価格が安い。摩耗がちょっと早いような気がするけど)。

性能を考えるとミシュランを選びたいものですが、ミシュランはそのぶん価格が高く、そして現在のぼくの使い方のように「けっこうな距離を走るため、1年半くらいで交換の必要が出てくる」場合にはちょっと不向きかもしれません。※ミシュランはポルシェのグローバルタイヤパートナーでもある

一方で、せっかくのポルシェでもあり、「日常的に乗るからこそ」いいタイヤを装着すべきという考え方もあり、ここは一度、ヨコハマとミシュラン両方の見積もりを取り、比較検討したいと考えています。

ちなみにぼくの718ケイマンに装着されているタイヤサイズはフロントが235/40R19、リアが265/40R19、銘柄はADVANスポーツ V105で、全く不満はなく、むしろ「ケイマンによくマッチしている」という印象も持っています。

参考までに、ショルダー部の形状のせいか、実際に装着車を見比べたところ、もっとも「出っ張っている」ように見えるのもアドバンという印象。

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Posted at 2020/05/26 22:45:43 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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