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2022年05月05日 イイね!

ポルシェ専門のレンタカーショップ「ポルシェゲート」がリニューアル!早速併設のカフェに行ってきた

ポルシェ専門のレンタカーショップ「ポルシェゲート」がリニューアル!早速併設のカフェに行ってきたさて、大阪・箕面にあるポルシェ専門のレンタカーショップ、ポルシェゲートさんがリニューアルしたので早速お邪魔することに。

今回の改装の内容としては、カフェスペースが拡大そして独立したことですが、カフェスペースはこんな感じで居心地のいい内装やソファを備え、総ガラス張りなので暑さ寒さを気にせずにポルシェを眺めることが可能となっています。

他の画像はフォトアルバムに保存中。



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2022年05月05日 イイね!

【動画】新型メルセデス・ベンツEQBの先行展示を見てきた!

【動画】新型メルセデス・ベンツEQBの先行展示を見てきた!さて、正式発表前のメルセデス・ベンツEQBを見にグランフロント大阪へ。

メルセデス・ベンツは当初エレクトリックブランド「EQ」を立ち上げるに際してEQBを発売する予定がなく、しかし急にその計画が持ち上がったのは「(EV専用設計として発売を計画していた)EQAを、EV専用設計ではなく、ガソリン版のGLAをEVへと改装して発売する」という方針へと変更した際、「じゃあどうせならGLBをEV化したEQBも発売しよう」という経緯だったんじゃないかと推測。

この背景には様々な事情があるかと思いますが、一番の理由は「EQAをEV専用設計として発売した場合、コストが高くなりすぎて販売価格が高くなってしまって売れないことが想定される」「それでもEQAの開発コストを吸収できない」ということが背景にあったためだと思われ、よって「最も安価にコンパクトクラスのEVを開発する方法」としてガソリンモデルをEVに転用するという手法を採用したのだと思われます。

これはBMWにも同じことが言えるようで、BMWは当初「i」シリーズをEV専用設計にするという計画を持っていたものの、そのコストの高さからこれを撤回し、「i4」「i7」「iX3」といったラインナップはガソリン車と共通のプラットフォームを採用し、これによってコストを引き下げているようですね。

つまりは「想定していたよりもEV製造のコストが高い」ということになりますが、その方針転換のおかげでこうやって多様なEVを発売でき、ぼくらにとってはそれだけ選択肢が増えたということになるので「結果オーライ」なのかもしれません。



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Posted at 2022/05/05 07:33:09 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2022年05月03日 イイね!

ミニJCWにしばらく乗ってその弱点が見えてきた!ハンドリングの良さを活かすために軽量ホイール、フロアの補強を行う予定

ミニJCWにしばらく乗ってその弱点が見えてきた!ハンドリングの良さを活かすために軽量ホイール、フロアの補強を行う予定さて、まだまだ「ちょっと」乗っただけの状態ではありますが、MINI ジョン・クーパー・ワークス(F56 / LCI2)についていくつかカスタムというかチューニングを行おうと考えています。

ちなみにぼくは比較的クルマを改造したりカスタムするのが好きなタイプで、というのもずっと国産スポーツに乗っていた頃は「サスペンション、エアクリーナー、マフラー、タイヤ/ホイール」の交換は完全にルーティーン業務であり、さらにそこからROMチューンや補強、軽量化をガシガシと行ったりしていて、今考えると恐ろしい金額を突っ込んでしまっていたわけですね。

そして当時のぼくにとって、「クルマというものは、ノーマルのままではとうてい満足のゆく走りなぞできない」というのが「常識」だったということになります。

ただ、その後にポルシェを試乗したとき、「改造しなくてもこんなに素晴らしいクルマが存在するのか」と驚かされることになり、それまで国産車の改造に大金を投じていたのは一体何だったんだ・・・と虚しく感じたことも記憶に新しいわけですが、当然ながら改造車は二束三文でしか売れず、しかしポルシェのリセールは比較的優れていて、「国産車を購入して改造したとしても、売るときに安ければ最終的なマイナスが大きい」「ポルシェは買うときも高いが、ノーマルで乗っても十分に速く、そして売るときも高いのでマイナスが小さい」と気づくことに。

そしてそこからは「改造しなくてもいいレベルにある輸入車」を乗り継ぐことになり、基本的に「機能的な改造」については純正オプションを除いては行っていない、というのが最近のぼくの状態です(そのレベルのクルマは、弄れば逆にバランスが崩れるために弄らないほうがいいし、弄ってはならないと考えている)。

なお、「弄ればバランスが崩れる」「弄れば設計者の意図が台無しになる」のはハイエンドレベルの話であり、欧州車であっても「不特定多数の人が乗ることを考えたクルマ」の場合は多少弄ったほうがいい場合も。

つまりは「誰がどんな環境で、どんな使い方をするかわからない」ためにマージンを広く取った設計がなされていて、もちろんコストとの兼ね合いもあってハイエンドクラスのハイパフォーマンスカーのように「妥協していない」設計を持つわけでもないわけですね。

よって、「誰がどんな環境で、どんな使い方をするかわからない」を、「自分が、自分の使う環境にあわせて」調整することは、そのクルマのもともとのポテンシャルを引き出すことにもつながると考えていて、ミニJCWの場合はそれに該当するとも捉えています。

そしてぼくがミニJCWについて思うところだと、サスペンションやパワートレインはまず申し分なく、しかしタイヤ/ホイール、ボディ剛性については改善の余地があるんじゃないかということ。

これにはR56世代のミニクーパーSを5年乗った経験も加味されていますが、BMWのクルマは伝統的にホイールが重く(路面状況が良くない地域や国でも販売するので頑丈に作られているが、日本は路面が整備されており、ノーマルホイールは過剰な頑丈さ=重さを持っている)、さらにランフラットタイヤを装備しています(整備拠点が少なかったり、ロードサービスが来てくれない地域での販売を考慮してのことだが、これも日本では不要に近い。パンク修理剤を積んでおけばなんとかなるし、今どきクレジットカードにはロードサービスが付帯されている)。

そしてボディ剛性もR56時代から飛躍的には進歩はしていないようで、コーナリング時の「ブルブル」というフロントの振動、フロントとリアのチグハグ感、ドタバタというかバタバタする感じがF56 世代でも色濃く残ります。

反面、F56世代ではトルクステアやジャダーが大きく改善され、サスアームがスチール製になった割には路面追従性が向上しており、ハンドリングそのもの、操縦安定性については大きくアップデートされたと認識しているわけですね。

こういった現状を考慮するに、F56の美点を活かすにはバネ下重量を軽くし、かつボディを補強して足回りをよく動くようにすることがベターだろうというのがぼくが出した結論です。

参考までに、ノーマルのままでも「恐ろしく曲がるな」と捉えてはいるのですが、素材がいいだけにちょっと「調理」してみたくなった、ということですね。

そしてミニをどうカスタムしてゆくのかということですが、まずはホイールをより軽いものへ、そしてタイヤも軽く柔らかい普通のタイヤへ。

今のところどの製品や銘柄にするかは未定ではあるものの、ホイールはこれまでの経験からOZを選択する可能性が高く(レイズとBBSも候補に残っている。ぼくはこれまで様々なメーカーの相当数のホイールセットを使用してきた)、タイヤはバランスと真円性、柔らかさに優れるミシュラン(アドバンもけっこう好きだ。反面、ダンロップとコンチネンタルはサイドウォールが硬くて好みではない)を選びたいところ。

補強についてはタワーバーやメンバーブレース(ちょっと調べてみたところ、ジオミック製が良さそうだ)の追加を行って様子を見たいと思いますが(たぶんフロアの強化が先。タワーバーはその追加によってむしろドタバタ感が増すことがある)、基本的に「ここから先」はもうやらないだろうと考えています。※そこからの先のカスタムはコストパフォーマンスが低下することになるものと思われ、そこまで費用を投じる理由を見いだせない

現在まだまだ調査中であり、様々な状況でもう少し乗ってみてからさらなる課題の洗い出し、解決策の考案に移りたいと思いますが、追って情報を公開してゆく予定です。

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Posted at 2022/05/03 22:23:35 | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2022年05月01日 イイね!

今日のフェラーリ296GTB納車待ち。来たるべきフェラーリからの「受注承認」に備え、さらに仕様を詰めてみる。オプション総額は現時点で889万円

今日のフェラーリ296GTB納車待ち。来たるべきフェラーリからの「受注承認」に備え、さらに仕様を詰めてみる。オプション総額は現時点で889万円さて、現在まだフェラーリ296GTBの受注承認がフェラーリ本社からおりていない状態ですが、承認後には仕様を確定する必要がでてきます。

つまり現在はまだ仕様を確定していないというか(フェラーリ側で受注を承認していないので)仕様を確定することができないというステータスなわけですね。

ただ、承認がおりた後すみやかに仕様を確定できるよう、現在オートカヴァリーノさんの協力を得てチョコチョコと仕様の詳細について詰めているところですが、フェラーリには(ランボルギーニやポルシェもそうですが)事実上無限のオプションがあり、「こんなところも変更できるのか・・・」という発見がコンフィグレーションの都度出てくることになり、未だに驚きの連続です。

そこで現時点での仕様を紹介したいと思いますが、ボディカラーはアッズーロ・ディーノ。

ボクは天の邪鬼なので「フェラーリを買うならレッド(ロッソ)」だけは選ぶまいとも考えていて、しかしフェラーリとは全く関係のないカラーを選びたくもないという矛盾した2つの要望を内包しており、そこで出てきたのはアッズーロ・ディーノ。

もちろんこれはかつてのディーノに採用されていたボディカラーで、そして「ディーノ」にまつわるストーリー、そして(ディーノと296GTBとの)V6繋がりというところを「ロッソを選ばない」というエクスキューズとしています。


そしてこちらはインテリア。

ダッシュボードなどはブラックのように見えますが、これはブルー・スターリングという「ネイビー」。



ちょっと前までは同じネイビー系の「ブルー・メディオ」を選択していたのですが、ブルー・メディオはちょっとグリーン系のネイビー、そしてブルー・スターリングはパープル系のネイビーであり、ロッソ・ディーノのように発色の良いブルーの外装にはブルー・スターリングのほうが相性がいいだろうと判断しています。

ステアリングホイールはカーボンファイバー、そしてこれも画像には反映されていないものの、ステアリングホイールの12時位置にはイタリアントリコローレが入ります(これもスペシャルオーダー)。

参考までに、「ロングパドル」も選べるようで、とにかくフェラーリのオプション選択は奥が深いようです。



シートはもちろん「デイトナ」スタイル。

デイトナストライプにもブルー・スターリングを選択していますが、この素材は「レザー」「アルカンターラ」を選ぶことができ、最終的にどちらにするかは未定です。

シートやステアリングホイール、ダッシュボード下部のカラーには「クレマ」を選択し、ステッチには「コントラストステッチ」を選択していますが、クレマ部分のステッチカラーにはブルー、ブルー・スターリング部分には「クレマ」を選択。

ちなみにコントラストステッチのカラーも豊富な選択肢の中から指定でき、クレマ部分のステッチには「ブルー」ではなく「ブルー・スターリング」を選ぶこともできるのですが、ぼくは一段明るい「ブルー」を選んでいます(ちなみにステッチの糸の太さも選べるようだ・・・)。

その理由としては、「クレマにブルー・スターリング」だとコントラストが強すぎて「ブルー・スターリングがブラックに見えてしまうだろう」ということ、薄いレザーの上に濃い色のステッチを施すと、ちょっとした歪みがあると(フェラーリなので問題ないとは思いますが)それが目立ってしまうこと。※これはコントラストステッチを選ぶ際の、経験上の注意点でもある

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Posted at 2022/05/01 19:45:31 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年05月01日 イイね!

ミニJCWのカスタム3連発!「レーダー探知機+起動画面をMINI仕様に」「純正キーキャップ」「純正ドライブレコーダー」

ミニJCWのカスタム3連発!「レーダー探知機+起動画面をMINI仕様に」「純正キーキャップ」「純正ドライブレコーダー」さて、チョコチョコとカスタムを進めているミニJCWですが、今回もいくつかを紹介したいと思います。

まずはレーダー探知機について、これはユピテルの最新モデル「LS330」。

ぼくはいつもレーダー探知機にはユピテルを選択しており、ミニJCWについてもその例にならってのチョイスですが、慣れ親しんだメーカーだけあって各種設定などに手間取らない、というメリットも。

なお、起動画面は自身で作成した「MINI」へと変更しています。

そして次はミニ純正オプション、「John Cooper Works デザインキーキャップ(4,576円)」。

左が標準の樹脂製のキャップですが、こちらは「いかにも樹脂」なのでその質感がイマイチ。



そしてこちらはミニ純正のドライブレコーダー。

前後がセットになっていて、取り付けは納車前にディーラーにて行ってもらっています。



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Posted at 2022/05/01 19:42:50 | トラックバック(0) | ミニ | 日記

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