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ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2021年04月04日 イイね!

ディミング・ターンシグナル

昨日、国道をドライブした際に右折車線のCX30のウインカー(ターンシグナルの俗称)が奇妙な光りかたをしていたのに驚いた.

もちろんLEDの光源なのだが消灯時に突然消えるのではなく、わざと余韻を残した演出がなされていた.

調べたらやはりそのような思想で作られたものだった.

MAZDA CX-30「ディミングターンシグナル」開発ストーリー

今後自動車の灯火類は LED でしか あり得なく なってゆくのだが、ならばフィラメント球のような「仕草」を見せるLEDが出てこないものか、と以前から思っていた.
だからこのマツダの発想にはとても賛同できる.



実際は消え方が滑らかではなく明るさが段階的に減ってゆく(昨日交通の中で見かけた時もそう見えた)ところに、まだデジタルらしさが残っているのはご愛嬌.
個人的に全照度の時間と「ディミング」の割合、点灯時間等にもう少し吟味する余地があるようにも感じるが、他車はやっていない(気付かない)ポイントに手を付けた事は多いに評価したい.

ちなみに「心電図云々」のくだりがあるが、macユーザーならMacがスリープした時のインジケーターの明滅が睡眠時の人の吐息を模していた事を思いだす.
確かにmacは何か成し遂げると自慢気な、自己中心的でわがままな、小さな電池が切れて起動しなかったり、頼りになるのかどうかわからないヤツだけど、間違いなく友達だった.

今は高度な技術を用いて原始的な作用を真似る時代だ.
それを求める心は、多分、人としてごく自然なことなのだ.

とはいえ、以前からLED光源の「網膜に直接刺激を与えて強制的に傾注させる」ような強引な発光がきわめて不快で、先行車がLEDターンシグナルならばその突き刺さるような光はいつもまぶしいと思っていた.
最近は光が流れる演出の高級車(軽高級車)も増えてきて、もう街の中はどんどん明るくまぶしくなってゆく.
他車より明るい事こそ安全で、正義で、顧客満足度なのだ.

ハッキリ言って、ブレーキランプは主として後続車にだけしっかり視認できれば良いから、LEDの目に突き刺さるような直進的で不快な光源が良いと思う.
しかしターンシグナルはその性格上どの方向からも同じ照度で視認されなくてはいけないし、周囲のドライバーがそれを見続ける必要もある.
実際にLEDテールライトでありながらターンシグナルは旧来のフィラメント球を使用している車種も多いのはそのためではないのか?.

私は現時点でも直線的にしか発光できないLED光源はターンシグナルには不向きだと思っている.
ターンシグナルだけはLEDにせず、従来のフィラメント球を用いた方が他車にとって視認しやすいと確信している.

こんなセンチメンタルな感情は殺伐とした昨今の日本の交通では持ちえないのだろうが、夕暮れの(雨の日ならなお)交差点で見かけるターンシグナルが「情緒的」に見えるとしたら「灯を点す」フィラメント球に優るものはないと思う.



ロードスターのターンシグナルは大きな面積の優しく明るい光がどの角度からも視認しやすく、今でもこれ以上のターンシグナルはないとさえ思う.

私見として、ターンシグナルのLED化は「できるからやる」程度の意義しかなく、その効能としてテールライト自体を薄く細く鋭く小さくデザインできるだけのこと.それにどれほどの意味があるのか、理解はするが賛同はしない.

Posted at 2021/04/04 19:29:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般的な話題 | 日記
2021年04月03日 イイね!

深夜のガレージ

久しぶりに深夜までガレージで小豆色を撫でて過ごした.

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とても疲れ、眠いが、時が止まったように心地よい.

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前回のワックスのあと少ししか走っていないから、ホコリをぬぐうだけのつもりが、またワックスで撫ではじめたら、もうとまらない.

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光沢のあるボディを撫でているとココロの汚れが落ちるような気がする.
もちろん、そんな気がするだけで、汚れたココロはキレイにならない.



雨天時は乗らず、雨に降られたら速度を控えめにする.
だからワイパーのフィンは要らない.
Phoenixも視界の邪魔なので取り外した.
シリーズ2は例によって始めからない.

「塗り直す」と言う事は、塗装面を新品にする事だ.
この力に勝てる物はない.
それをやってしまうと、可能な限り新品のパーツを与えたくなる.
そしてそれは、かなりの部分で、可能なのだ.

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ボディの光沢は、ボディの形を際立たせる.
その陰影を楽しんでいると、時間を忘れてすごしてしまう.

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右ドアと右フェンダーだけがオリジナルのままだ.
これを塗らなかった本当の理由を明かそう.

いちど全塗装をしてしまうと車体オリジナルのユズ肌はわからなくなってしまう.

若い頃から下手な運転でクルマを傷める度に泣きついてきた、長いつき合いの板金会社の社長は、多分、間違いなく、ユズ肌を合わせる技を持っている.

だから、案の定、塗らなかったドアと、新しく塗ったリアパネルのユズ肌に不自然な違いがない.

オリジナルの塗装面を一部残しておく事で、新たに塗ったユズ肌がオリジナルの塗装に近いものになると考えて、ナイショのトリックを仕掛けたわけだ.

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新しいバンパーには新しいレンズを.
これも当初廃盤だったがレストアプロジェクトのおかげで新品にできた.

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塗ったガーニッシュに新品オーナメント.
レストアプロジェクトがあり難いのはシリーズ2の専用パーツまでついでに復刻してくれた事.

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久しぶりにこんな時間までガレージで過ごした.
ヒーター無しで.
安穏とした暮らしはまだ先だが.

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カーペットに保護フィルムを貼った.
フットレストの横はカーペットがすぐに傷む.
ついでにレストアしたスロットル・ペダルも養生した.

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ある意味、ホイルその物よりタイヤが美しいとキリッと見える.
そしてタイヤハウスの中が黒々していると、一般の人の普通の手入れではない雰囲気が出る.

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マホガニーとポリッシュのコンビネーション.
小豆色のテーマである.
これは「メーカー純正」では採用される事がないステアリング.
(ポリッシュのスポークはまぶしくて運転に支障がでるから)
シフトノブにもクロームのリングがあり、サイドブレーキ(日本の呼び名)にもクロームのリリースボタンがある.
マホガニーのボディにポリッシュのホイル.
トープ(マホガニーの同系色)の内装.

趣味の良いロードスターである.

Posted at 2021/04/03 04:41:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2021年04月01日 イイね!

気持ち悪くてめまいがするiOS

自分のiPhoneを見て驚いた.



何だこれは.なんだこのジャンルは.ロマンスとかモチベーションとか何?



C-pop?そんなもんいれるなよ.



テキストで箇条書きにすれば一画面で全部表示できるのに.
Appleは終わった(10回目くらい)



Kayo-kyoku

音楽はもうジャンルで分けられる時代ではない.
細分化したカテゴライズになど何の意味もないのだ.

もうAppleは終わった(11回目)

本当にめまいがするほど気持ち悪い.

Appleは終わった(12回目)


Posted at 2021/04/01 21:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | Apple | 日記
2021年04月01日 イイね!

80%の快感



久しぶりに小豆色をドライブして、その気持ち良さを改めて考えた.

小豆色はほぼノーマルだ.
ほぼ、と言うのは前オーナーが装着したビルシュタインダンパーが純正ではないから.これはいずれPhoenixから取り外したノーマルダンパー+ノーマルスプリングに交換するつもりだ.

このロードスターに「スポーツダンパー」的な物は必要ないと思うし、個人的にもほとんど興味がない.低い車高にはさらに興味がない.

私はそれがガマンならない人も肯定するし、同じ理由でノーマルにこだわるのも正義だと思っている.

もう一つは前オーナーが入手した時にはすでに装着されていた「NB5速ミッション」
この経緯は不明だが、あえてNA5速に戻す事は考えていない.
娘が運転するにはこちらの方が良いだろうし、特に違和感は(ギアの入りの良さも)余り感じない.確かに2速を「拒む」ような仕草は感じた事がないが.

シリーズ2はエンジンの回りがよく、軽い.
高回転でもシリーズ1.5までの「渋さ」というか

「なあ、回すのはやめてくれ、しんどいよ、お前も楽しくないだろう?」

とエンジンが訴えるような印象がない.

Phoenixは加給しているので回すと狂ったように突進するが、あれはPhoenixをそう躾け、その刹那が好みなのであるが.
小豆色はそんな面倒な事を考えず、軽く回る.

ロードスターは80%で走ると本当に気持ちが良い.

大昔にポルシェの代理店が広告で使っていた文面なのだが、ポルシェは(911だ)一気にスロットルを踏むのではなく、加速にしたがってじんわり踏み込む(もの)なのだそうだ.

ポルシェはその方が速いらしい.

始めは良く理解できなかったが、いまではロードスターをそう運転している.
いきなりフルスロットルにはしないのだ.

Phoenixでもそのスロットル操作をした方が、飛ぶように軽く加速する.
NAの(ノーマル・アスピレーション)小豆色なら軽やかに歌うように加速する.
いきなり大口を開けて貪り喰うような操作をせず、余力を残したドライブをするとロードスターは歌うように走る.

たぶん、私が1800ccのBPばかりを知るからだろう.
B6だと、またなにか、違うのかも知れない.
4000回転あたりのトルクの太いところを使って軽く走るのが、とても気持ち良い.
スロットルのツキがいちばん鋭く、右足のほんのわずかな動きにトルクが敏感に反応するのは快感だ.

踏みきらず、回しきらず、力を残して走ると、BPエンジンはとても良い.
「腹8分目」なのだ.




Posted at 2021/04/01 17:18:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードスターのこころ | 日記
2021年03月29日 イイね!

美しいユーノス・ロードスター

久しぶりに小豆色をドライブ、ロードスターの友人と三人で小さなミーティング。

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新品パーツがあればこそ新車のように見える.
もちろん「新車のように見える25年前の13万キロ走行車」と言う事ですが.
もし新車だったら勿体無くて乗れないだろうな.

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乗車して目にする部分がことごとく美しい.
自己満足度高いです.

存分にこれができるのも前オーナー以来長年のオオミチさんの管理で機関が絶好調なこと、
防錆処理とシャシーブラック(部分によってはかなり厚い)に守られたサビのないシャシーあればこそです.
この車両はいつまでも私が手入れするわけではなく、それ以降を目指しています.

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トップブーツのこの部分の「突っ張り」で「プラスチックウインドウ幌である」事がわかる.
このユーノスに「面倒なプラスチックウインドウ」を選んだ事は、私の傲慢だ.
「不便なものを選ぶ事は、とても贅沢なことなのだ」
娘にはそれを理解して欲しい.
「NAでもリアウインドウがガラスに出来るんですか?それメッチャ便利じゃないですか!」と言うかも知れない.

畳んだ状態のトップの高さが違うので、全く伸びない素材のロビンズのキャンバス・ブーツカバーはプラスチック・ウインドウ用とグラス・ウインドウ用ではそれぞれに合わせて高さが違う.

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リアバンパーに小さな凹みがある.
しかしボディが美しければどうでも良くなる.

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どの色のユーノスもそれぞれに美しい.
これは自分なら選ぶ事がなかった色

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ドアオープナーに腐食が発生、新品に交換後4年経ったか、これも交換しよう.
確かにパーツのメッキ品質が良くなかった.

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実は間違えてNB用のミラーを装着している.
本来正しいものに交換すべきなのだが、こちらの形状の方が好きだ.

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いつまで見ていても飽きない.

ノーマルのロードスターは本当に心がいやされる.
この状態でここにある事に感謝.
願わくば次女が何とかこの個体を維持してくれれば.

昭和のクルマのカルマン・ギア回、お嬢さんが元気に退院して再びステアリングを握る日のためにずっと車検を切らずにクルマを維持して待っていたお父さんの話、思いだすたびに涙が出る.

クルマとは何か、それはかけがえのない家族なのだと思う.

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深い雑談?も尽きない.
美術工芸品レベルのテールライト.
バックアップランプとリフレクターの円は真円に見えますが、実はごく僅かに楕円です.(2009/11の過去ブログへ)

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ユーノスロードスター独特の緊張感は、ステアリングの傾斜角とセンターパネルの角度が同じだからである(ニト朗持論).
できるだけ要素を省いてシンプルな形状が残った室内.
ごまかしやハッタリが効かない本当の美しさだけがここにある.
だから飽きる事がない.

ナカマエ製ブレーキ/シフトブーツの形状の美しい事!



パネルをでーんとおっ立てたインパネが主流だから、もうこのような美しい内装デザインが生れる事は絶対にない.
ケレン味の無さはデザイナーの人間性でしょう.
最近の車は全てにおいて主張し過ぎです.
ここに来ると、ホッとします.
これが物足りない人は好みで飾り立てるパーツがいくらでもあります.

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屋外で見てもなんとか許容範囲でしょうか、サージタンクを含め、もう少し攻めないとですが.
ウォッシャータンクとクーラントのリザーブタンクはいずれ交換したいところ.
急がなくても良い部分.

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濃い色のクルマは黒い部分が白ボケしていると目立ちます.
ま、どんな色でもそうでしょうが、タイヤの黒さはとても目立つものです.
オートグリムのタイヤドレッシングは独特の自然な美しさが他の製品にはない美点ですが、水溶性なので長持ちはしません.

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本当に美しいテールライト.
今ではコンピュータをデザインに使うからこんな美しい形ができないのでしょう.

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Aピラーと三角窓、ボンネット端とワイパーの収まり、いつまで見ていても飽きない凛とした美しさ.
黒い部分が黒く、大変によい美観.
フロントヘッダーのウェザーストリップをNA用に交換したい.

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この凪いだ海のように静かな眺め、これこそがユーノスロードスター.
そんな事を一日中語り合う時間は、とても幸福だ.

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一度は「もうおしまいだ」と覚悟した.
「こんな恐ろしい事が、こんな気持ちの良い日に突然起こるのだ」
「男子たるもの、言い分けはしない」
「ああ、短い青春だった」
でも、紳士的ロードスター・ドライバーは誰が見ても紳士的に見えたのだと思う.

あ、こっちの話です.

写真は全部1DX+EF40.
Posted at 2021/03/29 15:56:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記

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何シテル?   03/19 11:09
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
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