ニト朗＋（風紀委員）のブログ一覧

撮影中に台座のダボが折れてしまい、フィギュアが転倒しました．



本体の重量がかなりある上にとても動きのあるポーズを片足だけで支持する作りになっています．
足の穴とダボの接合が浅かったのかも知れません．



かなり角度がある上にソールの形状にフィットする台座なので撮影用台座が使用できません．
ダボは大変小さなパーツで、ルーペで確認しながら再接着したつもりですが．．．



最悪の場合は金属棒を埋め込む事にします．
透明パーツはとても折れやすいので注意が必要です．



なかなか、スイスイと撮れません．

先日ちょっとiPhoneのiTunesで、信じられないクソダサいアイコンがあると話題になっていました．



私の友人が「目がつぶれた」とツイートしたこのデザイン．
カッコイイと感じるかダサいと感じるか、個人の自由なので構いませんがこのような醜いものをデフォルトで用意してしまうなどAppleのやる事ではない．
全世界でボロクソにツイートしてこの絶望的なデザインの失敗をAppleに気付かせないといけないでしょう．
iPhoneはもうMacユーザーのものでも何でもないわけですからこう言う退化は必然なのかも知れませんが．

同様のクソデザインがiTunesにもある事は、前からわかっていました．
「ジャンル」のアイコンです．



ああ、、めまいがします．



気が狂いそうになります．

少なくとも10年前ならこれほどクソダサいデザインをMacOSが用意するはずがなかった．
Macはもう「Macユーザー」の為のものではない、と言う事です．
言い換えるなら、Macユーザーなんかがデザインしていない、とも言えます．
こんなものを見せつけて喜ぶなどと考える時点で、既にMacは終わっています．

とにかくどうでもいいのでこんなデザインなど二度と表示させたくないのです．
一刻も早く駆除したい．

問題のアイコン画像はiTunesのパッケージを展開すると見えてきます．
ディレクトリは以下の画像の下部をご参照下さい．



この画像ファイルを好きなものに置き換える事でiTunesが表示するジャンルアイコンを変更できます．

いろいろ試してみたところ．

・ユーザーが作ったデフォルトで持っていないジャンルの場合は適当なアルバムのカバーがアイコンになる．

・デフォルトであるジャンル（Pop,Rock,Jazz）などはそれ以降に文字を加えても変更されない．スペース、大小文字、ハイフンの有無は無視される．

・Pop,Rock,Jazzなどの文字を減らすと（Po, Roc, Jaz）オリジナルと見なされアルバムジャケットがアイコンになる．

・Pop,Rock,Jazzなどの前に文字を加えるとオリジナルと見なされる．「＿」「　」アンダーバーやスペースが有効．





「Rock Progressive」は私が作製したジャンルですが画像はクソダサイROCKアイコン、
頭にスペースやアンダーバーを加えるとデフォルトアイコンが使われなくなります．

見た目的にジャンルの前に半角スペースを一コ加えるのが良さそうです．
そうしてジャンル内に存在するアルバムのカバーアートがアイコンとして使われますが、どのアルバムが選ばれるのかはよくわかりません．



これでひとまずスッキリしました．

このモデルのブログを投稿したのが2012年10月のこと．





あれからいろいろ撮り方も変わったので．



3年前はできなかった事もあるし、じっくり撮りなおし．





1/6ならではの見事な爪の表現．





手の表情が豊かで撮っていて飽きません．
腕の造形も見事なものです．



見どころは多いのですが両手に魅了されます．
触れると柔らかいのではないかと思うほどです．



実は三週間ほどブースに入っていました．
まだまだ思い通りの写真になりません．



そして背中の表現．
全身に魅力をたたえたモデルですがこの両手と背中の素晴らしさは言葉で表現できません．



表情を撮っていませんが、決して悪いわけではないのです．



この見事な存在感は風格と言って良いです．

これまでのiTunesのデータだけを保存しているWDの外付HDD．
約一年くらい前から「見え」が悪いと思っていた．
その日も調子が悪く、Finderでドライブ自体が消えていたので再起動後にディスク・ユーティリティで「ドライブの修復」を実行．
いつもはこれで調子が良くなるのですが「修復不能〜要フォーマット」のメッセージが．
ドライブのパーテーション名は違うものに置き換わっている．

ヤバい．

パーテーション名を読めないのだから中身も全く見えません．

取りあえず外付けFW800のケースから取り出して仕事用のMacProのドライブベイに突っ込んでみる．
MacProはマウント金具にに取り付けてしまうと4ヶ所のベイにザクザク抜き差しできて便利．
ま、期待してませんでしたがやはりドライブは見えててもパーテーションを認識できていない．

ダメ元で復元ソフトをDL（WonderShareと言う製品の試供版）
これで「パーテーションの復元」を実行．
非常に時間がかかる作業．いったん外出して帰宅しても14％しか進んでない．
ふとFinderをみると自分で付けた名前で見えており、フォルダも見えるではないか．

ここで復元ソフトを途中で終了し（どうせファイルの復元は「購入」しないとアクティベートされない）見えるものをコピー．
ところがこれに恐ろしく時間がかかる．
まともに読めていないのだ．



そうだ再起動すると良いかも知れない、と思いつき、いったん再起動．

ところがMacは起動画面でフリーズ、ドライブがないと訴える事もなく数分の沈黙の後に再起動、それを何度も繰り返し始めました．
恐怖の「無限再起動」ですね、

いったん問題のHDDをベイから抜いて再起動し、起動中にも構わずベイにHDD突っ込んでディスク・ユーティティ．ま、そりゃ見えるわけない．

ダメ元でもう一度復元ソフトを起動．
幸運にもドライブを選択できたのでパーテーション復元を再度実行．
数時間後、再び見え始めました．

データは昨年末にバックアップしていたので、最悪失うとしたら今年インポートした分．
しかし何とかサルベージできました．
ムービーを含め失ったデータはないはずです．
本当にラッキーでした



LaCie Quodra d2を追加しました．
多少お高いドライブですがお気に入りの美しいデザイン．
写真データと楽曲をこちらに移行し、HDDと共にBDメディアにもバックアップを取ることにしました．

読めなくなったドライブは2011年製、まだ使えると思っていました．
HDDの寿命を過信しない事と、こまめなバックアップは大切ですね．

北陸では今朝から公開が始まった「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」

とても素晴らしい作品でした．

帰りは小雨に遭いましたが、気にせず走ってきました．
よい音でTridentを聴きたかったので、雨に遭う事を承知でロードスターで出かけました．



幌を上げていると、他の交通との距離感が普通のクルマのようです．
なので、あまり遠慮なく、比較的大きな音で音楽を楽しめました．



今日は、いろいろと小雨な日でした．
明日も、小雨くらいだとうれしい．



帰ってから前作D.C.を観ました．
劇場でだらしなく泣いていたとおりに、涙流して観てました．
本当に素晴らしい作品．