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ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2018年08月14日 イイね!

ユーノスは記憶する



リア周りをていねいにお掃除.
残念ながらテールパイプの不健康なエンジンの排気で特に汚れる.



汚い.ボディ側はホコリの上に水が流れた跡がある.
テールライトを外してお掃除をするのはかなり久しぶりのはず.
ガーニッシュの黒さが排気の汚れ.
クレのルークスでもグリム赤でも極細目コンパウンドでも、簡単に落ちる汚れ.



テールライトのパッキンの汚れは僅かに砂が付いていた程度.





ガーニッシュ上部とボディ面辺りは目が行くところ.
精密にきれいにすると気持ち良い.



ガーニッシュとクォーターパネルの継ぎ目.
パネルを外さなくても井上工業のヘラとタオルできれいになるので毎回のお掃除で手抜かりなく.





プレートホルダーの部分、角がハゲているのはこれまで24年間のお掃除によるもの.
全てこのガレージで、自分の手が行った事.
塗れば一瞬できれいになるが24年間をゼロにすると言う事.
何が何でもキレイなら良いのは売り物のユーノス.
某所ロードスター専門店に売られていたNA、展示4台ともこれがキレイサッパリ折れていたのには驚いた.
もちろんガーニッシュごと交換して販売したのだろうと思うが.



プレートも24年間の磨きハゲが顕著.
プレートの弱い塗装にクレのルークスは強すぎて跡が残ってしまった.
細目コンパウンドで磨き直し.





バンパー上部の返しの部分、スキージーとお掃除タオルを使うと見えなくてもガーニッシュ下部もお掃除できる.



最近のテールライトはデザインに凝ったものがあるが、赤熱させたフィラメントの灯をレンズに写す何の変哲もないライトは見ていてホッとする.
この赤い灯のグラデーションは本当に美しく、心和むやさしさがある.
このテールライト、ボディ同様に田中デザイナーの掌の造型美だと思う.
手のひらである.
ヘラやナイフで作ったデザインなんか、ユーノスのボディのどこにもありはしない.
だから暖かいのだ、ユーノスは.



ライトの刻印は汚れていると特に古びて見える部分.





今日は一日シャッターを開けていたので、ユーノスは庭の様子をじっくり見ることができた.
私はユーノスには生き物のように記憶があるのだと信じている.
今日はその記憶を1年ごとにひも解いて、二人で語り合うような時間を過ごした.
これまで本当に多くの出会いや感動があった24年間だった.

もう少し続けような.



自分とユーノスだけのための、静かで気持ちが良い一日だった.

Posted at 2018/08/14 04:59:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | お掃除 | 日記
2018年08月11日 イイね!

オイル交換とお掃除



今日はオイル交換を.



オイルはこの何年かずっとこのブランド.
オイル選択には洗車同様オーナーそれぞれの理念が現れるところですが、
個人的に価格と性能のバランスがベスト

オイル注入は缶フタを外し、付属のナイロンのベロをていねいにきれいに拭いて取付けて、
この状態で一発でオイルフィラーの穴に命中させる.
こぼすと厄介なのはご存知の通り.
特に落としはじめは缶が空気を吸ってごぼごぼ脈打つ、それを一滴もこぼさず穴に落としきるのはある種の快感.
芸当と言ってもいいか?



「オイルフィルターは買わなくてまだもあったはず」と棚の奥から出てきたのはそれこそとっておき、ナガヤスさんに貰ったフィルターだった.我がユーノスよ、喜べ!



いつものようにワコーズのeクリーンプラスを.
特にラッシュアジャスターのタペット音の改善を期待して使用しているが、効果はあると感じています.
ラッシュアジャスターは摩耗ではなくスラッジで動きが悪くなる事が問題なので、この改善のためにこの添加剤を使う上での、乗り方、乗らない時のエンジンの扱い方に少し工夫をしてみようと思っています.
それはまた今度.



フィルターをていねいに外してこぼれたオイルをお掃除、ついでにアンダーカバーをお掃除.
グリムのバンパーブラック(スプレー)がとても使いやすく効果的.
作業時は安全のため必ずウマをかけること.
(今回使っていませんが)



サムコのサクションパイプ、アンダーカバーのモディファイはオオミチさん作.



エアーガイドの裏、ここがきれいなのは実に気持ちよし.



バンパーの中、上部のファスナーが余計に付いていたので取り外す.
それにしても今のクルマの「クチ」は半分以上塞がっていて「口」ではないよね.
クチが口なのがクラシックと言えるのかも.

古来、スポーツカーは眼がぱっちりしてクチが小さく、ややとぼけた顔をしているくせにすばしっこい.
そんなものだった.
ロータスも、コブラも、ジネッタも、丸いボディに小さい口が何とも言えず「こしゃくで」良いものだった.
今の巨大な口と細い目の顔もモダンなデザインなのだろうが、個人的には受け入れられない.



ボディ側にサビがでていた.
2013年に塩カルでひどい事になった時分の影響だろう.

トウイングフックは納車直後に取り外し「オーバーハングで前後3キロの軽量化だ」などと喜んでいたが、今後は救助要請を依頼する事態も現実的だしちゃんと取付ける事に決めている.
この話もまた今度.



ありがたい事にお盆前に鋼材の立て込みが終了.
この空間の主である小豆色は未だにあられもない姿で某工場の一角を陣取ってちょっと動く気配がない.
どちらも納期厳守の「仕事」ではないので、やたら工程が停滞してしまう.
まぁ、建築と車両の両方が停滞しているのでそれはそれで良いとは言えるが.
Posted at 2018/08/11 23:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2018年08月07日 イイね!

フォグランプのブラケット

きれいになった写真しかないが、なかなかに錆びていたフォグランプのブラケット.
じっくりサンポールに浸けておいた.





よく見るとサビがでていた部分が砂目のようになっている.

錆びて塗膜が膨れていた部分はそのままサビが消滅して塗膜だけぺろりと剥がれる.
その他の部分も塗膜が剥がれる部分が多かった.全体の70%くらい.

サンポールから出してワイヤーブラシで軽くこすり、塗膜が残った部分は塗料はくり剤を塗ってはがしました.
先に塗料を剥離してからサビを落とす手もあったかと思うのですが、それだと剥離剤をかなり使いそうです.





ねじ山の中まできれいになっています.
このパーツを固定しているビスはヘッドライトリムの物を使います.
ちなみにビスは銅メッキの上に黒塗装されていました.



これも次回メラ焼に出します.
Posted at 2018/08/07 21:28:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2018年08月06日 イイね!

HONDA N-oneは抱きしめたいほど愛らしい

街でHonda N-oneをみかけると、それだけでうれしい気持ちになる.
うれしい、を 楽しい、と言っても良いし、ホッとする、と言ってもいい.
思わず微笑んでしまう.
N-oneは他のクルマたちとは違う表情で走ってくる.



どこまでもシンプルでクリーンな面構成.
知性がある生き物のよう.
どこから見ても「Nっころ」なんだけど.
人懐っこい、いつも笑顔のやさしい哲学者のよう.

Honda車のデザインは個人的に好きだ.
遠くからでも一目でホンダ車とわかるし、車種、グレードによって精悍だったりスピード感があったり、それぞれの背景を持ったホンダ車がそれぞれの世界をかもし出しながら、それぞれのドライバーとその家族を乗せて走っている.

それらを交通の中で見かけるのは、決して不快ではない.
スポーツカーであるNSXやS660のデザインは格段に素晴らしいと思う.
その緊張感、精悍さとは別に、N-oneを見かけると、ぼくはそれだけで嬉しくなる.
心が温かくなる.
きっと知的で心暖かく、人生を自分のスタンスで飾らず生きている人が乗っているのだろう.

今日気が付いた.
そうか、このホッとするやさしい気持ちは街でロードスターを見かけた時と同じだ.
ああ、そうだったのか.

ロードスターと言ってもぼくが街で見かけて心和むのはNCまでのロードスターだ.
残念だがマツダ自慢の鼓動デザインのNDを見かけて心がホッとする事はない.
もちろんクルマのデザインなどクルマの要素のごく一部でしかないのだし
クルマの価値としてなら、さらに全く意味がない.

ぼくが感心する事は、あれほどまでにホンダらしいデザインを全車種に与えながらN-oneには少し違ったデザインを与えた事.
言うまでもないがそれは「Honda N」というヘリテッジがあり、その貴重さを尊重しているからだ.
それは「全てを変えてでも残す」事ができるものなのだ.



見れば見るほどに、全ての線が集約して開放される美しい瞳.
クルマと見つめあう事ができるんだよ.

最近の「マツダデザイン」がどれほど素晴らしいかと言う宣伝は本当に飽き飽きしている.
いや、別にそれが悪いデザインだと言うつもりはない.
美しい、素晴らしいと自分で言っているんだからきっと本当にそうなんだが、
ぼくには理解できない高度な感性の世界の話なのだろう.

知的で美しいデザインを与えられたN-oneはどこからどう見ても.あの「N」だ.
クルマが人の暮らしに寄り沿うこと.
それはオーナーが人生の喜びにある時も、悲しみの涙を流す時も、そこにあり、その場所であると言うことだ.

画像2点は公式サイトからの無断転載です.
ホンダさん許してねm(__)m

※2019/10/22加筆訂正
Posted at 2018/08/06 21:30:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般的な話題 | 日記
2018年08月05日 イイね!

暑いのでツァイス・ミルバス

全く暑過ぎて何もできず.
涼しい屋内で身体を休ませよう.





手放したプラナーもそうだったが、ミルバスもそれとなくクールな写りをする.
暑さをその温度のままいったん切り取って、涼しいところで鑑賞するような雰囲気、とでも言いますか.



資材はできたのですが人足の都合がなかなかつかず.



自分でできる作業はおおむね終わり、静かに暑い夏を過ごしている.





ほら、やっぱりEFと雰囲気が違う.





昨夜のままのガレージ.







こっちもいろいろやりたい事があるんだけど、来年かな.

再来年かな.



寒く長かった冬が終わり、突然の暑過ぎる夏のなかにいる.

やがてある朝、秋の匂いがして、すぐに長く暗く寒い冬がやってくる.


Posted at 2018/08/05 18:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Garage | 日記

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