• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2022年06月24日 イイね!

TOYSHOP WE'RE NOT



この”FORD”の文字は現在使用することができず、本来金型にモールドされていた文字は削除され、代わりに”TAMIYA”のデカールを貼る部分とされています.

なんと寂しい.

来月発売のフォード・ブロンコ(2021)は版権許諾を得ていますが、
現在は酒類スポンサーのロゴ、タバコスポンサーのロゴなど、モータスポーツ車両にデザインされていたほとんどが使用不能となり、そのせいで再販されることがない車種も多いのです.

なんと寂しい.

もちろん自己責任で二次製作の製品を購入しあるいは自作して、自分好みの、あるいは歴代のレース車両その物を再現することは、できます.
ただそれをタミヤが行うことはできない.



それでも版権がまだ切れていない製品も皆無ではなく、このランチャ037は1983年のモンテカルロ優勝車を再現しています.
デルタインテグラーレのモンテカルロ仕様も健在です.

しかしやがて発売できなくなるかもしれない(らしい).
今のうちにボディだけでもスペアを確保しておいた方が良いかも.

なんと寂しい.



ブロックヘッドモータースというブランドのデカールを使用しました.
スポンサーデカールも同社で発売しているもの.
なんとなくありそうな、架空のスポンサーです.
現在のタミヤ製品では「見たことがあるけど少し違う」架空スポンサーロゴに変更されてしまっていて、そのイメージはすごく寂しい.



ブロックヘッドのデカールはサイズ、形状、デザイン、そして色使いが実にセンス良く、ある意味実在のスポンサーロゴよりもバランスよく美しく配置できます.
今回は色や大きさを優先させて、数日吟味して配置しました.
イメージしていたものより数段良い雰囲気のボディになりました.

以前は短絡的にオリジナルのスポンサーロゴにこだわろうとした時期があったのですが、実在しない車種のものとしてはこちらの方が断然良い.
ブロックヘッド・モータースはRCカーを「小学生のオモチャ」ではなく、高度なデザインセンスを与える事で大人が楽しむカルチャーとして再認識させています.

いっさい手抜きなしで、最新の注意を払って.

”TOYSHOP WE'RE NOT"

なんですよ.
Posted at 2022/06/24 03:06:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | model | 日記
2022年06月19日 イイね!

ボディの仕上げ作業



RCカーのメンテナンスはこちらの自由に動くテーブルを使っています.
基本的に砂粒一つでも発見できます.
絶対的にクリーンなスペースです.

画像下端でトップの厚みが歪んでいるのはEF28並単の開放F1.8の収差.
樽型が押さえられていて驚き.
これは良いレンズ.



0.5ミリのプラバンからフォードの文字を切り出しています.
プラ用に新しいチップを買ってきました.
作業を進めて必要になるツールを買って来ます.



ハイできました.
イメージした通りに工作できました.
実現可能な方法は経験からイメージします.
財前五郎がオペの手順をエアで確認する、あれに近い感覚です.



拡大鏡を使うようになって精密作業が抜群にラクになりました.
長時間装着では鼻が痛くなりますが見えさえすればなんとかなります.
見えさえすれば、手を出せるのです.



20年以上前にジョーシンの店員に強く薦められて買った本機は今でも新品が買えますし、全てのパーツが入手できます.
恐らく将来ずっとそうだと思います.
本当に愛着をこめて使っています.



この時点でボディ裏をエナメルのつや消し黒で筆で塗っておきます.
筆を使ったら完全に洗ってこのトリートメントで整えておきます.
大胆ですがどぼんと浸けて余分を拭きとって整えます.
毛の根元に本材をしみ込ませてしまいます.
塗料を吸い込むのを少し防げるかと.

一生使い切らんと思いましたが、あんがいそうでもないくらい毎日使ってます.



フォードを正確にセットします.
絶対失敗できないのでたいへん緊張します.
特有のモデラーの緊張感を久しぶりに味わいました.
ああ、これだ、この感覚だ.



接着剤を流し込んで固定します.
作業台には清潔な紙を敷いてありますが、小さな刷毛の接着剤の含み具合などは紙に吸わせて確認できます.
刷毛がどれくらいの量の接着剤を持っているかを覚えて作業します.



テールライトを粘着タックでマスキングします.



ハイ塗りました.塗料は恐る恐る30年前のマルーンを.何度かシンナーを足したのでフタを空けると生きていました.
驚いた.



切り出したデカールの位置決めは少量のマスキングゾルで.
迷ったり変えたりしながら気が済むまで行います.
これは何日かかけて吟味した方が良い.



ドアハンドルを塗りわすれていたのでサークルマスキングを使ってマスキングします.このように使ってから直線のテープを足せば簡単です.
見えさえすれば小さくても貼れます.
筆でぺとっと塗ってもそれまでですが、良いシルバーを吹くと仕上がりが違うことを知っているので.



ハイできました.
確実に実現可能な手順を考えるまでが仕事です.



スミ入れをしました.
今じゃスミ入れ塗料まで用意されてて、それを使ったらまあ、ラクなこと.



ここまできたらもう慌てずに.
モデラーの感覚はかなり戻ってきました.
手先の器用さなど必要ではなく、手順をイメージして構成することこそモデラー感覚です.
Posted at 2022/06/19 01:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | model | 日記
2022年06月17日 イイね!

これなしではどうにもなりません



WD40とナイロン刷毛でレンズの外装掃除を.
で、ボディのグリップのシボにも使ったけれど、素晴らしい仕上がり.
もうこれなしではどうにもなりません.



ウインドウスクリーンのベゼルの塗装.





なくてはならないツール.
Sから4Lまで充実したサイズ、お高い気がするが一度でも使うとこれなしではどうにもなりません.



アールに合うものを選んで1/4にカットして使います.



アールを大きくしたい時は切り込みを入れれば広げられます.



直線ではなく無理にマスキングで曲げられなければ「曲面貼りマスキング」が便利.外部はマスカーで覆って0.2ノズルのハンドピースでガイアのステンレスシルバー、薄く重ねるように、希釈は速乾シンナーで.



希釈は正確に、リターダー添加ではなくブラシマスターで1:2から少し加減して濃いめにしています.

クレオスのGXクリアーは大変良い印象で、長年共に仕事をしているような信頼感があります.このボディはクレオスのサフェエーサー1200→クレオスベースホワイト1000→ホルツのカー用シャストホワイト→クレオスGX1000スーパークリアIII→クレオス#76メタリックブルー、です.
やはりマスキングテープあとがわずかに残っているので、これからガイアのEXクリアを一度だけ乗せてデカールを貼ります.
深夜の作業でクレオスのクリアの買い置きがなかったのでガイアを使います.

ガイアのEXクリアは常時品薄なので運良く模型店で見かけたらとりあえず買うようにしています.クレオスもガイアも素晴らしいクリアで、これなしではどうにもなりません.

Posted at 2022/06/17 03:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | model | 日記
2022年06月11日 イイね!

RCボディを作るモデラーとして



ちまちまと、毎日作業をすることが大切と.



リニューアルした近くの模型売り場が圧倒的な品揃えで、やはりムーブメントなのかなと.長期在庫として私に買われるのを待っていたニードルを購入.
既にノズル、テフロンパッキングを交換し、カップのフタも買ったので我が愛機エボリューションはオーバーホールを受けたに近い.

トリガの調子がほんの少し不安定だったのでエアバルブの固定ネジをわずかに調整、もうこの対処は完全に覚えた.文句なく絶好調だ.



開口部のトリムを予定していた黒ではなくシルバーとすることに.
ガイアのステンレスシルバー、これはエアブラシでしか塗れないのでマスキングを.フロントスクリーンのトリムも同様にマスクしてエアブラシ.
使うのはタミヤ製の0.2ミリノズルのもの.



本来はこのメーカーロゴがモールドされていたパーツ、今日では版権の問題で再生できず、金型を修整されてしまっています.
これをプラ板を切り出して再生しようとしています.



1970年代のスカルプチュア、それもヘラで成型したままの彫刻のようなドライバーフィギュアの塗装はずっと方法を模索していたのですが、なんとなく出来そうな方法を思いついたので.

とはいえ、まだ確証はないし細密な筆使いに依存しなくてはどうにもならない.上手に息を止めるのがコツなのだそうだが.



複雑な形状のマスキングにはダイソーの粘着タックがラク、まったく革命的な手法をYouTubeのモデラーさんから教わった.
人気YouTubeとかはとても見る気はしないのだけど、役に立つ情報を惜しみなく発信している人は少なくない.
チャンネル登録して少しでも収入として欲しいと思います.

粘着タックは使用前に良くこねて柔らかくすること、発熱して糸を引くようにならないと粘着力を発揮しません.
まさに何にでも使えるアイテムで、このグリルもデスクに粘着タックで固定して両手を使ってマスキングしています.



タミヤの古いラジコン車にはスチロールボディのものが多く、現在の再販製品でも同様、これだけ大きなボディを作るのはモデラーとして新しい挑戦でした.
試行錯誤や失敗はありますが、どうにかここまできました.
本来ラジコンを作るスキルにはモデラーとしてのものは必要とされません.
その世界に入ったことは、運命的なものだったのかも知れません.



いろいろな「初めての作業」を経て、道具を整え、方法を考え、実行して確信し、それが大きなボディに記憶のように積まれてやがていつか完成する.
それが自分の操縦で走る姿を見る為に費やした時間は、それなりのボリュームがあります.

たぶん、その時間の重みは美しく実るのだと思います.
これほどに自分自身を愛する方法はないでしょう.
Posted at 2022/06/12 00:39:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | model | 日記
2022年06月09日 イイね!

アルミボディマウントの自作



RC関連ショップからグッズを購入した際に付いてきたメッセージシール.
全世界の人類の願い.
人類の敵が滅びて平和が訪れますよう.
それでも10年で復興はむりかもしれないですね.
街も、心も.



ボディが完成しないので外で走れないです.

今ごろ気が付いても遅いが武蔵ホルツのカー補修スプレーはプラに良くないらしい.なんとなく「イヤな」匂いがしてた.

単に溶剤が強くプラを溶かすだけなら構わないのだが、どうも下地のクレオスのサフェーサーと反応したような、いやな気がする.
2種の溶剤の組み合わせによってはいつまでも硬化せず、塗膜厚にわたり柔らかい状態から硬化しない場合がある.

いわゆる「追っかけ」も似た状態になるが、それなら1年ほど経てば硬化する.

マスキング作業でテープを剥がすと糊のあとに表面が荒れているのだ.
時間が経って定着すればいいのだけど、ちょっとどうなるかわからない.
最終的に大丈夫となるだろう手は打つ用意はしているが.



アルミ不等辺アングルを注文、材料は2Mだが使うのは5センチくらい.
あとは端材から見つけたアルミFB3x15ミリ少々.



右の木台の上のプラパーツをアルミで作っています.
仮組みをして定位置で瞬間で接着します.
アルミ材をビス結合するので圧倒的に強度が上がります.



仮組みの接着が効いているうちに穴を開けてタップ加工.
このサイズのパーツを単品で穴開けして組んでも絶対に穴が合いません.
片方の穴を大きくすればいいのですがそれでは精度と強度がでません.
この方法だとかなり力がかかってもびくともしません.

6ミリのスチールフランジビスで固定していますが色が合わないのでチタンビスに変更します.
アルミ同士の結合なのでアルミ(ジュラルミン)ビスは使いません.
ステンレスはかじるので買ったことがありません.
軽さ強さしなりとチタンに優る快感はありません.
上手くできた自作パーツには良いビスを奢りたいじゃないですか.



穴開けやタップ加工にはオリジナル(初代)の電ドラボールを使っています.
ハイスピードタイプはトルクがなくてダメ、新製品の「プラス」は便利そうですが3段階切り替えの速度をハイスピードにしないとオリジナルと同等のトルクがでません.
低速でトルクがあるオリジナルが最も良いです.



ハイできました.
作り方を考えた時点で完成したも同然.
特別なスキルがなくても確実に作れる方法を経験則で選んだら順に作業するだけです.あとはしっかり「見える」ことだけ.



RCは楽しい趣味です.
室内で作業しても、屋外で走らせても、知識と経験とアイデアとセンスが広いレンジで楽しめます.
モデラーから入ったのでボディに凝ってしまいます.
モータを選んで速さへの欲望を満たし
ダンパーのセッティングなど実車のようで楽しいし.

そんな時でも、一日に何度も何度も、遠くで戦争が起きていることが脳裏にこびりついています.あれらの国にも同じ趣味を楽しんでいた人たちがきっといただろうに.
Posted at 2022/06/09 18:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「私のブログ写真が正しく表示されない症状はmac-iPhoneともにSafariでのみ起きる症状のようです。金融機関のサイトの表示にも問題があることもあり、今後使用しないことにしました。ご使用中の皆様にはご了承くださいませ。」
何シテル?   03/19 11:09
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/4 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

リンク・クリップ

昭和のクルマといつまでも 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/03 14:21:24
東急ハンズ ブリストルブラシ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/03 14:08:20
Tipo 184  (Mazda MX5 Miata)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/30 09:46:56

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
U.S.パーツが好き Engine; HKS T25G turbo kit Hille ...
トヨタ カリーナ トヨタ カリーナ
みんからで1800SEでしか登録できなかったけどグレードは最下位のDX(デラックス)1. ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
2台目のクルマも1.8Lのマニュアル後輪駆動、初めての新車、初めてのエアコン、初めてのタ ...
日産 180SX 日産 180SX
3台目も1.8マニュアル後輪駆動.初めてのパワステ、初めてのHICAS、初めてのヘッドア ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation