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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2019年08月14日 イイね!

おさんぽ

昨日のブログに残りの2日はうちでのんびりと過ごす、、、なんて書きましたけれども、
午前中、雨が強く降ったりはしたものの、
雨雲レーダーを見ると、午後は当分雨雲がやってきそうにもなかったので、
コペンさんでお散歩に行ってくることにしました。

お休み中にやっぱり一度くらいはドライブしたいですからねぇ。

ってなわけで、13時頃出発。

富士山は見事に雲に覆われていました。



んで、いつものお散歩コースへ。



今日は富士山の頂上を拝むことは出来まい、、、と思っていたのですが
途中、そちらの方をふと見ると、



おぉ、奇跡的にほぼ全景が見えてる!

でも数分後には



あらら、また隠れちゃった。

と、思っていると、



またお出まし(笑)。
かなり雲の動きが活発な様子でありました。

県道71号線を走っていて、
そう言えば、まだIDEBOKさんの施設に寄ってみてなかったな、、、と思ったのですが、
この時期では混んでいるかなと、今回もスルーする積りで居たら、
意外と駐車場が空いている様子だったので、一旦通過しちゃったけれど、
引き返して行ってみる事にしました。

駐車場から一枚。



昔使用していたものと思しきトラクターの展示



その隣にはおんまさんの親子のスペース



白い方がお母さんのみにますちゃん、黒い方が息子の令くんだそうです。



今年の3月2日生まれとあるけれど、名前は後からつけている可能性もあるので、
令和から付けた名前なのでしょうかねぇ。

ミルクダイニングという施設。



ここでジェラートバーやソフトクリームを購入出来るようですが、
軽い列が出来ていたので今回はパスしました。

搾乳見学スペース



私が行った時には搾乳がされていませんでしたが、
ここでその様子が見られるようになっているようです。

牛舎内の様子。

手前の一頭が奥の子に頭で散々ちょっかいを出していて、



やっと反応してもらえた(笑)。



皆、それぞれ個性がありますねぇ。









ジャージーとブラウンスイスの別があるようですが、
現状、私には区別がつきまへん(苦笑)。

私はベタなホルスタインが好きなんですけど、
ここの牛舎内には居らず、残念でした。

通常牛舎付近は結構臭かったりするし、
そこに居る牛さん達も糞まみれだったりするのですが、
こちらは見学が前提となっているだけにかなり清潔な感じになっていました。

しかし、これだけ本物が見られるのにこの外の偽物って居るのかなぁ(笑)。



次回来る時には是非ソフトクリームを食べてみたいですし、
ここで↓牛さん達が放牧されている様子をぼんやり眺めてみたいです(笑)。



IDEBOKさんを後にすると、朝霧高原の道の駅に行こうかなって思ったのですが、
そのすぐ脇まで行って、気が変わり、そのまま南下することに。

んで、久々に469号線のくねくねルートを走ってまいりました。



対向車と何台か出くわしましたけど、いずれも待避所付近でしたし、
楽しく飛ばしてくることが出来ました♪

家の近所まで帰ってくると、東の空に綺麗な虹が掛かっていました。



って事は、向こうは雨かって思ったのですが、
そう思った直後、パラパラと軽い雨が。

それでも無事自宅までオープンで通すことが出来ました(笑)。

屋根を閉じてコペンさんを降りた途端にそのパラパラ雨は一瞬止んだのですが、
家の中に入って数分後に結構強く降ってきたので、
素晴らしく良いタイミングでお散歩に行ってこられたのだなぁ、、、と思いました。

明日こそはこうはいかない筈ですので、お篭りしてノンビリ過ごそうと思います。
Posted at 2019/08/14 22:14:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月14日 イイね!

一応(苦笑)作業完了

昨日はドア及びドアガラスの調整を行いました。

調整の方はなんとか午前中の内に終了。

ドアの閉まりも以前ほど軽くは閉まらないものの、
妥協点かなと思えるレベルにはなりました。

多分、ゴムに癖がついてくれば改善すると思いますので、
それでよい事にしました。

んで、前日はホースで水をぶっかけてテストしたのですが、
有効なルーフの雨どいもあるし、日常の使用でそれだけの水圧が掛かるはずもないので、
今回はDIYのお店で調達してきた霧吹きでゴムとの密着面に集中的に噴射してテスト。



結果、こちらも問題ありませんでしたので、これで調整は終了という事にしました。

今回、調整の過程で気付いたのが、
レールガイドブラシっていうのかと思いますが、
三角窓に沿って付いている窓の上下用のレールに嵌っているモコモコのやつなんですけど、
それの上端が結構摩耗してしまっているようで
ドアウィンドウを一番上まで上げた時にそれが外側に寄ってしまうんですよね。

右側はそんな状態ではないので、
ひょっとするとレールの曲がりがあるとかでその部分に極圧が掛かっているのかも知れませんが、
この部品は交換しておいた方が良いのかなぁ、、、と思っております。

因みに今回交換したゴム部品の製造日ですが、

ルーフに沿ったウェザーストリップ



2015年12月17日

ドアウィンドウとクウォーターウインドウの間のシール



2004年(!)5月19日
これ、ひょっとすると私が以前交換した物と同じロットでは(汗)?

一時欠品していて、記憶違いでなければこのくらいの時期に再販されたんですよね。

タペットカバーのガスケット



18年6月18日
他の2つの部品と比べると交換頻度が高そうな部品だけに、やっぱり新しいですね。

ルーフ沿いのウェザーストリップが比較的新しいのは良い事なのですが、
気に入らない部分があります。

Aピラーの上の角の部分なんですが、
古いものはこのように、、、



室内側から見て、Aピラーから立ち上がってくる方とルーフから来る方の交差点が
綺麗にまっすぐで、
これは取り外した状態ですけれども、取り付け状態でも変わりません。

がっ、新しい方ではこのように、、、



取り付け状態で内側に折れ込んでしまいます。

これはこれより外側で窓と接触している部分から水が侵入してきてしまった場合の水受けですから、
この部分が三角窓フレームに密着しないという事は
ここだけ水受けが効かなくなってしまっているという事なんですよね。

因みに塗装屋さんに取り付けてもらった右側も同じ事になっているので
私の取り付けミスではない筈です。

まぁ、部品が出るだけで、良しとしなければいけない所なのかもしれませんが、
繰り返しになりますけれども、同じ金型を使っているでしょうに、
何故これだけの違いが出るのか不思議で仕方がありません。

旧車用の生産量の少ない部品など、
ろくにチェックもされていないんだろうなァって思ってしまいます。

という感じで作業は一応終了しましたので、ドア内張りを組み直して復帰。

ところがですねぇ、一昨日に外で水を掛けてチェックをした時に
何故かその水滴が焼き付いてしまったようで、
それがボディ全体に渡っているのに気付いたんですよね。

陽が強かったせいもあるとは思うのですが、
こないだワックス掛けをして初めて屋外に出した所ですし、
普段はそんな風になってしまう事は無いので、
恐らく、ウェザーストリップに残っていた、劣化防止剤の影響があるんだろうな、、、と思いました。

全く困ったものです(苦笑)。

その水滴痕がハッキリ見えればまだ良いのですが、
何分、maxに発色の強い色なので良く見えない(苦笑)。

斜めから見て、窓から差し込む光を利用して見ていく感じで
簡単に落ちないそれを頑張って落としていく作業となったので、
まぁ、こんな物かな、、、というレベルまで仕上げ終わった頃には夕飯時になっていました(苦笑)。

話は前後しますが、
昼前にドロドロだったコペンさんに我慢ならず、さっと水拭きしたのですが、
午後作業を再開して程なく土砂降り(苦笑)。

折角綺麗にしたのに、なんでやねんという感じでありましたが、
問題は220君の車庫への移送です。

一旦雨が降った後には良い天気になったのですが、
暗くなってくるに従って、また黒い雲が広がって来ました。

夕食後まで持たないかなぁとは思ったものの、
今日の天気はもっと危ないのでやはり移送する事に。

結果、降られずに車庫に収めてくる事が出来たのでホッとしました。
でも昨晩はやっぱり降ったみたいですよね。

このクソ暑い中、休みに入って3日間、
いや、土曜も作業しているから3日半、会社に籠って220君の整備をしていましたが、
台風で外出も出来ませんから、残りの2日間はおうちでノンビリ過ごそうと思います。
Posted at 2019/08/14 08:49:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月13日 イイね!

やれやれ。

ウェザーストリップを無事発見出来たのは良かったのですが、
昨日は劣化防止剤を除去するのに3時間以上掛かりました(苦笑)。

この白いやつが劣化防止剤です。



以前、リアウィンドウのウェザーストリップ交換をする際に、
某地元チェーンのガラス屋がこれを取らずに取り付けをしてしまい、
雨に濡れる度にガラスが白く汚れて暫く大変だったんですよね。

因みに私は、劣化防止剤を取っておかなくて大丈夫ですか?と確認したのですが、
あぁ、大丈夫ですよ、、、なんて軽く言われて、結果、そんな目に遭ったんですよね(苦笑)。

コッチはアンタ達の作業に問題が出ないか訊いているんじゃなくて、
後で何らかの支障が出ないかって訊いてるんだっちゅ~の。

まぁ、それはともかくとして、こうした物はそうちょくちょく出るわけもないし、
メーカーが劣化させたくないのは判るのですが、一寸多量に塗布し過ぎです(苦笑)。

除去方法の正解が判らないのですが、とりあえず私はこれをぞうきんで水拭きして
水拭きでも取り切れなかった部分だけ
(一寸抵抗はあったけど)パーツクリーナーで濡らした布で拭いてやって除去しました。
※模倣される方は自己責任でお願いします。

んで、車両から古いウェザーストリップを外し、、、



新しいのを取り付け~。



これ、以前にも交換しているんですが、もうすっかり忘れてしまっていて、
最初、どこから始めて良いのかも判らないし、
嵌めつけもなかなか上手い方法を見付けられませんでした。

結局位置決め的に重要なAピラーの上の角から始めるのが正解なようで、
そこが決まってから前後のガラスが重なる部分も嵌めて置いて、
Aピラーとその部分の間を少しずつ嵌めて行き、次はAピラーの上から下を嵌め
最後に予めウェザーストリップの後端を可能な限り一番後ろで嵌めて置いてから、
前後ガラスが重なる部分から後ろへ嵌めて行って、
それに従ってつじつまが合うように後端をクウォーターパネル内部方向へずらし込んで行く、、、
という感じで進めました。

シールの枠への嵌め方も
当初はシールの外側を嵌め込んでから内側を嵌め込んでいたのですが、
その順番でも嵌まるには嵌まるものの、内側がどうもしっくり嵌った感触にならず、
結局は内側を引っ掛けて後から外側を嵌めてやるのが数倍楽で且つ確実であることが判りました。

因みに、これ、恐らく本来は何らかの接着剤を入れる物だと思うのですが、
交換の際にそれを除去するのが大変なので、私は接着していません。

ウェザーストリップはキッチリピッタリ嵌り込むので
そう簡単には水が通り抜ける事は無さそうですし、
W111クーペは屋根の雨どいがしっかり機能する為か、
私の使い方の範囲内では(という事は車庫保管の大概の人の使い方では大丈夫だと思う)
今まで問題になった事は無いんですよね。

んで、部品を取り寄せてあったこと自体をうっかり忘れていたのですが、
フロントサイドウインドウとリアサイドウィンドウの間のシールも交換。



クウォーターパネル内でレールが曲がっており、本来はガラス外しで作業するべきものなので
少々難しかったけど、これもなんとかリアの内張りを外さずに取り付ける事が出来ました。

で、リアサイドウィンドウに関しては調整の必要がなくピッタリ収まったので良かったのですが、
問題はフロントサイドウィンドウ。

やはり危惧していた通り、ウェザーストリップを交換するだけでは駄目で
予想外にドアの閉まりまで悪くなってしまいました。

ドア内張りを外して調整し、水を掛けて雨漏れ点検などをしてみたのですが、
なかなか良い感じにならず、昨日はそこまででギブアップとなりました。

現代車と比べると部品が少量生産なので
ロット毎に違いが出るのは仕方ないのかなと思うのですが、
金型自体は同じでしょうに、なんでここまで違うのかなぁと思ってしまいます。

とりあえずは右を換えたので左も、、、という感じで交換に至ったわけですが、
困っていた訳では無かったので、交換しなきゃ良かったと、少々後悔しております(とほほ)。

本当は今日辺りは雨が降らない内に近場をドライブしたいな、、、なんて思っていましたが、
とりあえずなんとか頑張って調整してみようと思います。
Posted at 2019/08/13 07:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月12日 イイね!

今日は朝一で、、、

ブツの引き取りに行って参りました~。

ブツとはレース屋さんにお願いしていたシリンダーヘッドでして、
完成したとの事で取りに行って来たんですよね。

実は昨日の作業中の来客とはレース屋さんでして、
一旦納品に来て下さったものの、
お願いしていた作業のひとつが抜けていたことが発覚し、
再び持ち帰って昨日の内に仕上げて置いて下さるという事だったのですが、
レース屋さんは今日、お仕事で出掛けられているので、
それを取りに行って来たという訳であります。

んで、コペンさんではヘッドを平らにおけるスペースが無いので、
220君で行って参りました。



んで、会社に着く直前のとあるT字路で、
優先道路を通行していた220君の前に脇道で一旦停止していたSUV車がいきなり出てきそうになり、
またもや、ミシュランの焼けたゴムの臭いを嗅ぐはめになりました(苦笑)。

その場所、ちょっと変形のT字路なんですけど、
コチラ方面への見通しはこれ以上ない程良いのに、なんでそんな事になるんですかね。

お休みボケも大概にして欲しいです。

220君、結構こういう目に遭う事が多いのですが、
あれだけ発色の強い色の車がそれだけ目立たないものなのかなぁと思ってしまいます。

で、完成したヘッドがコチラ。



う~ん、新品のバルブガイドが綺麗で好いですね~。

当初の計画では面研はせず、表面磨きだけにするという話だったのですが、
裏面に0.15と書いてあったので、恐らくそれだけ面研したのだと思われます。

燃焼室容積調整(してあると思う)



INのポート加工



EXのポート加工



私が見様見真似でやったポート加工ではツルツルピカピカに磨き出ししていましたが、
ツルツルピカピカにする事には見栄え以外にあまり意味がないらしく、
人に依ってはIN側の磨き出しは燃料の霧化に悪影響を及ぼすと言うんですよね。

水漏れ疑惑のヘッドの方のポート加工も表面仕上げはこんな物でしたし、
レース屋さんがこういう仕上げをするならそれが間違いないのだろうと思います。

それなりにお金が掛かりましたが、とりあえずこれでヘッドの方が何とかなりましたので、
次は腰下の準備に取り掛かろうと思います。

必要な部品はこれから集めますが、
とりあえず、どうしたらリアのクランクシールが上手く切れるのか?
というのが今私が抱えている課題であります。

レース屋さんにも相談してみましたが、
古い車のエンジンを色々弄られているレース屋さんでも、
このタイプのシールはやった事がないとのことでありました(涙)。

あっ、そうそう、昨日のブログで
どこに仕舞い込んだか判らないと言っていたウェザーストリップですが、
あれから車庫→会社と渡り歩いて無事発見出来ましたので、
これから作業をして来ようと思います。

ウェザーストリップだけ交換して済めばいいけどなァ…。
Posted at 2019/08/12 09:54:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月11日 イイね!

ブレーキパッド交換&バルブクリアランス調整

今日は予定通り表題のような作業を行いました。

先ずはブレーキパッド交換から。

W113_250SLさんとのお約束なので、
ガーリング3ピストンキャリパーの画像をば(笑)。



外側2ピストン、内側1ピストンという形式で、
多分、物は違うと思いますけれども、
後年、ジャガーのXJやEタイプのシリーズⅢにも
似たようなガーリング製キャリパーが使われていたと思います。

ガーリングもどうして中途半端な3ピストンにしたんでしょう???

外側はホイールの裏側の奥の角の形状との兼ね合いがあるので、
出来るだけハブ中心からの距離を抑えつつ、
可能な限りピストン表面積を稼ぎたかったという事なのでしょうが、
それならいっそ4ピストンにしちゃうという手もあった筈ですからねぇ。

そうしなかったのはきっとコストの問題なんだろうなァと私的には思ったりしています。

新旧パッド比較。



新品10㎜に対して使用済みの方は5㎜位でした。

画像の物は確か右のキャリパーのパッドだったと思うのですが、
右は内外共に均等に減っていましたが、
左は外側の減りが多かったです。

ただ、ピストンを戻してみると、特に重くて戻りが悪いという事も無かったので、
多分大丈夫だろうと思いますが、経過観察する必要はありそうですね。

で、パッド交換はさらっと終わりにする積りだったのですが、
ローターの裏側でハブからはみ出たハブグリスが
パッドの粉等と混ざってグチャグチャになっているのが気になってしまい、
その除去を始めてしまいました(苦笑)。



こんな事をやっていたので結局は午前中一杯それらの作業で使ってしまいました(苦笑)。

んで、午後からバルブクリアランス調整。

先ずはタペットカバーオープン(笑)。



好いエンジンオイルを使ってきているお蔭か、いつ開けてもカム廻りは綺麗です♪

んで、ロッカーアーム抑えのバネを外して作業開始です。

調整用工具



これ、元々はM116用の調整用工具だったようで、
買った時には上の17㎜がセットされていました。

買ってこのままではM127に使えないのが判明したので、
追加で14㎜のクロウフットを買いました。

これ、スタビレー製の純正工具です。



ってなわけで作業開始。

結果、IN側は0.01㎜程度、EX側は0.01~0.03程度クリアランスが大きくなっていました。

まぁ、私の前回の調整の精度もどの程度だったか判りませんし、
0.01㎜は誤差の範囲ですかね(笑)?

結構時間が掛かりましたが、それが終わると後は元に戻していくだけ。

新品のタペットカバーガスケット



を取り寄せたまでは良かったのですが、
3本の取り付けボルトに付けるシールを注文するのを忘れてしまいました。

がっ、常日頃、無駄に部品を買っていたぽおるさんなので、
ひょっとして在庫してないかしら?と思って捜したら、、、



やっぱしありました(笑)。
またきっと忘れるので再度買っておいた方が好いかもしれませんね。

リンケージ系を組み立てて、狂いがないかチェックしてみたんですけど、
やはりといいますが、
インジェクションポンプ側のレバーが若干遅れて動くようになっていたので
ストッパーをずらして元のようになるように調整しておきました。

んで、10キロほど試運転。
静かになった、、、かどうかは判りませんが、調子は悪くありませんし、
とりあえず定期の調整を終える事が出来たので満足で御座います。

途中、家に換える用事と来客があったので、
コチラの作業も予定よりちと遅く終了と相成りました。

あと残りの作業はサイドウインドウのウェザーストリップ交換なのですが、
現状、そのウェザーストリップが行方不明(苦笑)。

はてさてどこに仕舞い込んだやら。
それが出て来るようであれば、明日はそちらの交換作業をやろうと思います。
Posted at 2019/08/11 23:28:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「一寸情報が古かった(大苦笑)。」
何シテル?   04/08 22:55
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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