アメリカンな樹脂製「消火栓」入荷。
LABを更にアメリカっぽくするべく置いてみたが、設置場所は水排水のために傾斜がきつくて置いたらグラグラなので土台を制作開始 。
まずはコンパネを適当にカットして、屋外に置くので木が腐らないように適当に塗装。
次はコンパネの大きさに人工芝をカットして、消火栓の底の大きさに穴をあける。
コンパネと人工芝は両面テープで貼り付け、裏から消火栓にネジ留め。
塗装乾燥時間除いて約1時間。
LABOのどこに置こうかな~と迷っている時、堺店店長が「ショップに置きたい」との一言で、シブシブ堺店用に。
KC,s堺店は通称13号線(府道30号線)と呼ばれる道路沿いで角地。
走ってくる車からも赤い消火栓は目立ってナカナカgood.
アメリカンな消火栓 赤と黄色があります。
アメリカの消火栓
映画でもカーチェイスの時に次々に壊されて噴水のシーンとかでもお馴染みのアメリカの風景を代表する物の一つ。アメリカのどの町にいっても沢山あり、各州、各町で色やデザインが少しずつ違っていて魅力的。
日本のマンホールも各自治体でデザインがイロイロあって、旅行の楽しみ方の一つになりますヨ。
NYでは子供たちが水あそび(水あび)しているシーンも有名で、消防署も黙認みたいで簡単に消火栓のコックが開けられるみたいです。
Posted at 2017/07/06 13:03:59 |
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DIY | 日記