全国旅行支援って俺たちの金で与党議員の人気取り❕

コロナで疲弊した旅行業界を支援して、成長産業に育てるなどと奇麗ごとを政府は言います。

原資を地方に割り当てて、より細かく支援していくようなことを言いますが、原資・予算って結局我々から取り立てた税金でしょ。

必要な資金を税として集めて適正に分配することは政府の大切な仕事ですが、最近の自民党政治は本当に 「適正に」 分配しているでしょうか。

老いも若きも豊かでも貧乏でも消費税を始めとした一律の基準で税を集め、国民の半数が反対した選出基準の不透明な国葬に勝手に使ったり、抽選のように運の良い人にだけ還元される各種のクーポンで人気取りをしたり、時間と予約が取れた人だけが還元される旅行支援に使ったり、非納税者の外国からの円安でぼろ儲けしている旅行者にも国民の血税を分け与えたり…

どうしてそんな無駄遣いばかりするの？？？

そして足りなくなったらまた税金を上げるのでしょ。

金を使うには、受け取る人が必ず必要です。

きっと沢山税金を使ったら、沢山身内に流れ込むのでしょう。

その上多くの金の流れに紛れ込ませて自分たちの懐に入ってくるのでしょう。

もう自民党にも岸田にも騙されません❕

そうじゃないのだったら、まず自分たちの身銭を切って支援しなさい。

最低限、政党助成金を止めて、議員給与と年金制度を改め、議席数を減らして、公設秘書の縁故採用を禁止しなさい。

それが出来ないようならあなたたちは税金泥棒と言う犯罪者の集団だ❕