合計4台にもなってしまった我が家の稼働中ノートパソコン
問題なく動くので捨てるのももったいない。
かと言って、転売するのも不良があった場合に問題になるのも嫌だ。
妻用と私用のサブ機として取り敢えず置いておくのが良いだろう。
私は先日購入したASUSの15.4インチ有機ELモデルにゾッコンで、SUB機と選ぶなら14インチIPSパネルで使い慣れた軽量の Lenovo C340 だろう。
最速の Lenovo Slim360 を妻に回すのは惜しいが、妻用にRESETして準備しておこうと作業を始めた。
何度も行ったRESET作業も順調に終わり、Windows の SETUP に移る。
インターネットの確立段階でパソコンのWi-Fiが不調で進まなくなってしまいました。
兎に角、Windows が動かない限り使い物になりません。
一度中断してUSB-LAN変換器を購入することにしました。
NETで調べて、WIN11でも性能が保証されている TP-Link 有線LANアダプター を選びました。
翌日には届き、SETUPを再開しました。
昔は有線LAN を使っていましたが、最近は全て無線LANにしています。
そもそも最近のノートパソコンには有線LANの接続ポートすら付いていません。
しかし改めて今使ってみると、有線LANは実に快適です。
改めて居間にLINEケーブルを配線して、ASUS でも C340 でも愛用しています。
以前、Lenovo S145 でも Wi-Fi 不調が発生しました。
色々苦戦の末、回復しましたが Lenovo の Note は Wi-Fi が弱いのでしょうか…
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Posted at
2023/08/06 11:23:30