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塗ってます。





そして　フュエールダンパーの取り付け。



インマニ裏の水配管をすべて撤去しました。
ショートカットを考えなくてはいけません。

撤去するメリットは
・今後の余計な水漏れの心配がなくなる。
・ATクーラーのように　鋼管があることで放熱効果があるといわれますが
一度水温が上がってしまったら
インマニ裏なんて熱がこもるだけで冷却効果なんてありませんので
撤去することで冷却効果も上がるかと、、

デメリットは　始動時等
インマニに熱が行かなくなり
温まりにくく、、でも東京に住んでおりますし
インマニが温まらない→凍結することない。

よって撤去です。

これはパワステのステーです
磨いて塗って




そしてついに♥️

いつも通り
部品を洗って、磨いて　塗って。

地道な作業が続きます。

これらをどう取り付けるか。。




相変わらず地道な作業。。。

さて　ナイトさんにご教示いただき
再度　説明書を。。。




うーん。。どこが違うのだろう。。

HKS GT2530キットを入れましたが

当然　純正タービンと違うので

水ラインの固定がうまくできません。。





オイルラインも。。。





純正のオイルプレッシャースイッチなんてつけないのが正解でしょうか。
（純正メーター内の針が動かないのが許せない。。）
これだけの大きさのものが　タービン近くでプラプラしているのが許せません。


ステーを作り直さなくては。。


皆さんどうされてますか？

昨日作成した　エンジンスタンドですが
こんな感じに仕上がりました。




実父に溶接を任せている最中に




私は隣で別作業。

これです

無駄に大きいキャニスター
ほかの方のブログを参考に　マーチ用をヤフオクでゲット。


取付方法を検討します。

ノーマルの金具を切り出して、



フラットバーを切り出して、

このくぼみは



キャニスターの裏に合わせました。
溶接して　　
もう一本バーを加工して


早速取り付けようと
本体に。。




？？？　つかない　パイプに当たる。。。

ハイ　バラバラにして　また考えます。