ヒロイズムのブログ一覧

もう10月も終わりですね。

11月に入りいよいよ冬も近くなってましりました！











記事はコチラ←クリック

本日は新しいプランをご紹介です。





カーセキュリティは非常に多種多様でネットやカタログの情報だけでお客様が理解されることは非常に困難です。

当店で施工させていただくお客様のほとんどは、まずご来店いただき詳しく駐車環境や希望用途・使用環境などをお伺いさせていただきそこから商品のご案内をして入念な打ち合わせの末、ご一緒にシステムを決めております。

ただやはり皆様気になるところは予算面だと思います。
説明を聞いていただきご納得いかれても財布がついてこないという事もございます。
そんな時は、VIPERの兄弟ブランドであるHORNET(ホーネット)もお薦めです！

VIPER譲りの性能はもちろん、なんといってもリーズナブル！！

★HORNET 728VⅡ(スキャナー付)

基本性能を抑えたスタンダードモデル
・ドア開け対策（ドアトリガー）
・トランクこじ開け対策(トランクトリガー)
・独立感度調整式2段階ショックセンサー
・コンビニモード(ショックセンサーバイパス)
・リモコン2個付属
・動作確認LED付属　　etc

さらにオプションアイテム「KS500L(7,000円相当)」もサービス。

★HORNET V820

ボイス機能搭載やスキャナー付属などうれしい装備に加え、キーレスも連動。
・キーレス連動
・ドア開け対策（ドアトリガー）
・独立感度調整式2段階ショックセンサー
・キャンセルモード(ショックセンサーバイパス)
・カーボン調リモコン2個付属
・動作確認LED付属　
・外部機器コントロール2系統装備　etc


HORNET V820の施工事例です。←クリック

まずは店頭へお越しいただければ詳しくご説明させていただきます。
オプション等絡めてシステムアップも可能ですので、この機会に愛車の防犯対策をお考えになられてはどうですか？

愛車の防犯対策のご用命はヒロイズムまで！！

本日のご紹介は・・

ハイエースワイド




こちらのお車にはアウトレットセール中のVIPER(バイパー)旧モデルをインストールさせていただきました。

VIPER正規代理店である当社は常に全ラインナップ・パーツ等を揃えております。
従って販売終了した商品でも倉庫に在庫がまだ残っているものも多数ございます。


マル秘！！当社倉庫棚です。

旧モデルでも構わない、もう少し安価なものは無いかといったようなお客様にはご案内いたしております。



こちらのハイエースに装着させていただいたのは・・・

エンジンスターター標準装備の『VIPER 550ESP-J』

性能は今と変わらず防犯面も快適面も言うこと無しです！！


エンジンスタートの様子↓



簡単なボタン操作でエンジンスタート＆ストップができます。


もちろんカーセキュリティVIPERに装備のエンジンスターターですから安全性もバッチリです！
こちらをご覧ください↓


動画のようにVIPER作動中にエンジンスターターを起動していた場合。
万が一何者かに侵入されたとしてもドアが開けば発報し、そのまま乗り逃げようとブレーキを踏めばエンジンが停止するようになっております！！



今回ご紹介した「VIPER 550ESP-J」のリモコンですが、標準はグリーンとレッドのラバータイプで2個装備しておりますが･･

気分に合わせて1個づつ持つのもよし！シックなのがという方は2つとも変えてもよしです！


気になるこのエンジンスターター標準装備の「VIPER 550ESP-J」のお値段は・・

イモビライザーバイパス費含む・・￥84,000-(工賃/税込)です！

先日当ブログでご案内いたしました「みんカラショッピング」アウトレット品大放出の件です・・・

また新たに数点追加しましたのでご報告です。





カーセキュリティHORNET(ホーネット)の現行モデル『728VⅡ』『V820』やメーカー生産終了でもう手に入らない希少カラーのスキャナーなど沢山追加しました。

どれもスキャナーなどは１点２点しかないものがほとんどです！

アウトレット品と言いましても、箱やパッケージに汚れや凹みがある等や一度開封しているといっただけでどれも新品です。
早い者勝ちですよ～！

ヒロイズムのみんカラショッピングはコチラ↓

さて、本日はカーセキュリティVIPER(バイパ－)の人気オプションである

ボイスモジュール

について少しお話を・・・



みなさん、カーセキュリティVIPERをご存じでない方もいらっしゃるとは思いますが、
カーセキュリティー・バイパー（VIPER)は、アメリカのDirected Electronics Inc.(ディレクティド・エレクトロニクス社）という世界トップシェアのカーセキュリティーメーカーのブランドです。

そのVIPERのオプション「ボイスモジュール」は日本にVIPERが流通しだしてから常に人気のアイテムです。

VIPER作動時に英語(スペイン語)で状況を喋ったり、センサーが働いた時の警告を喋ったりとVIPER装着車だとアピールします。



なんとなく１０年以上前から一緒だと思っている方もいるでしょうが、製造年度によって声質・スピード等が全然違うんです！！

今日はその違いを動画でご案内したいと思います♪


まずは初期ボイス(516U)♪
（実はこの初期モデル以前の物もありますが、こちらが日本で正規流通し始めた最初のヴァージョンになります)



声質が太く作動時のスピードはテンポが良いですが、警告時は少しスローになります


中期ボイス(516U)♪

少し巻き舌気味に喋るのが特徴です。


最後は現行ボイス(516U)♪

声質が断然若く感じます。作動時も警告時もはきはきテンポ良く喋ります。



いかがでしたか聞き比べるとかなり違うでしょう。

30代・40代位で昔からVIPERを知っているという方はかなり懐かしいと思います＾＾



当店ではこの過去2機種も少量ではありますがまだ在庫を持っております。
もし気に入ったものがあれば、ご要望頂ければ装着可能です！

VIPER装着にはボイスモジュールもどうですか？
貴方の愛車がよりカッコよくなりますよ＾＾

最後にボイスモジュール装着車の動画リンクです←クリック