ジェイムズ・ホントのブログ一覧

JR摩周駅前ロータリーに在る『食堂と喫茶 poppotei』で、とても美味しい「摩周の豚丼」(妻の注文)と「チキン南蛮定食」(私の注文)のランチを食べ終え、お店を出た。
時刻は13時50分であった。
目の前には、可愛らしいJR「摩周」駅舎と、その右脇には「足湯」らしき施設が見えている…
せっかくクルマを降りているのだし、駅舎も可愛いし、足湯施設まであるんだから…
これは、写真を撮っておくべきでしょう☝️
てなワケで、スマホを取り出し駅舎と足湯施設を撮っておきました(笑)





撮影会終了後、クルマに戻り、ヤリスのスタートボタンを押し起動する。
さて、午後の目的地は…
もちろん『摩周湖』です😊
『摩周湖』は、北海道川上郡弟子屈町に在り、日本で1番、世界でバイカル湖に次いで2番目に透明度の高い湖である。
2001年には“北海道遺産”に選定された。
急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
『摩周湖』には、湖周回路の数ヶ所に展望台が在り、どこに行くか迷ったのですが、とりあえず第一展望台(カムイテラス)に行く事にした。
約10kmほどの行程で、15分ほどで到着。
第一展望台の駐車場に入ろうとしたら、係員のおじさんが居て、駐車料金500円を徴収された(泣)
しかしこの駐車場料金は、渡されたチケットで近くに在る『硫黄山』駐車場にも使えると云う。
つまり『摩周湖』『硫黄山』2ヶ所の駐車場で使えるので、各々250円の駐車場料金となる。
さて、まずは『摩周湖』で在る。
ヤリスを停めて、クルマから降り、展望台に進むと、少し階段を登る高台になっている。
階段を登って行くと…
看板があり『摩周湖カムイテラス』と書かれている。
『摩周湖カムイテラス』…う〜ん、なんだかいい響きだ。











高台の上は、ウッドデッキのテラス席になっており、『摩周湖』の絶景を眺められる透明なアクリル張りの手摺り手前の最前列は、広々と寛げるソファー席となっており、







その席の背後は一段高くなっていて、ウッドテーブルとウッドチェアーの席になっている。





どちらの席からも『摩周湖』の雄大な眺めを満喫できるので、好みでどちらかの席に着けば良い。
『カムイテラス』は、このウッドデッキテラス席だけの事を指しているのか…と思っていたが、北側へのスロープを降りようと進んでいたら、何やら美味そうなソフトクリームや甘味の写真と料金が載ったボードが手摺り前に在り、「摩周湖ラウンジ」(テイクアウト・売店)との案内版も壁にあった。



ん！…これはもしや…と、その壁の脇から下る階段を降りて行くと…
その高台の下には、カフェとショップが在り、カフェの前面がガラス張りで、『摩周湖』を一望しながらソフトクリームや甘味を楽しめる、お洒落な空間となっていた。
甘いモノに目が無い私達は、迷わず名物のラムネ・ミルクヨーグルト風味とバニラのミックス味「摩周湖の霧ソフト」(¥450)をいただいた…(笑)
スッキリ爽やかな口当たりで美味かった👍





また、先ほどのスロープの先方北側には、また別の広い展望台が在り、こちらからの景色もまた絶景であった。





クルマに戻り、次は第三展望台へ移動…
距離は3.3km約5分の近さで、直ぐに到着した。
ここの駐車場は、道路脇に斜め並列に停めるスタイルで、道路に沿って細長い駐車場だ。
クルマを停め、道路を反対側の展望台側へと渡り、階段を登って行くと…
やはり目の前に雄大に拡がる『摩周湖』が見える。







第一展望台(カムイテラス)、第三展望台と、『摩周湖』を満喫した私達は、次に駐車場チケット料金残り半分(¥250)の『硫黄山』を目指して再スタートした。
距離12kmの道程は、『摩周湖』周辺の山のワインディングを下り、JR川湯温泉駅の周辺街中を通り、硫黄山の目の前に在る『硫黄山MOK MOKベース』(硫黄山ネイチャーホール)までの約15分のルートだ。
駐車場は、約150台ほども停められる広大なもので、まだOPEN間も無い真新しい『硫黄山MOK MOKベース』では、ショップ、カフェ、ミュージアム、トイレ等の行き届いた施設だった。











『硫黄山』観光を終え、時刻は15時半。
ヤリスに乗り込んだ私達が次に向かったのは、『屈斜路湖』南岸の和琴半島に在る『和琴フィールドハウス』だ。
約1時間で和琴半島をぐるりと一周する“散策路ルート”がある事を、妻が観光案内所のパンフレットで調べてある。
『硫黄山』からの距離は約22kmだが、『屈斜路湖』の湖畔を通るレイクサイドドライブを楽しみながら走ったので、到着したのが16時直前となってしました。
『和琴フィールドハウス』で「和琴半島自然探勝路マップ」を貰い、マップ片手に歩き始めた…
自然探勝路は、和琴半島を時計回りに一周する約2.4km、約1時間の散策路だが、最初は平坦な山道だったのが、途中から傾斜のキツイ山道となり、20分もすると登り階段が続く急坂となり、かなりハードな獣道にもになった…半島の先には今も火山活動が続く「オヤコツ地獄」が在り、年中白い煙をモクモクとあげている。
少し先に在る「オヤコツ地獄展望台」でしばし休憩…



ここでもスマホで、『屈斜路湖』の絶景を収めた。
つづく

『摩周湖カムイテラス』
住所 : 北海道川上郡弟子屈町 摩周湖第1展望台
電話 : 01548-2-1530
営業時間 : 8:30〜17:00

『硫黄山MOK MOKベース』
住所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉１丁目
電話 : 015-483-3511
営業時間 : 8:30～17:00

悪天候で一気に深まった秋の3連休も最終日…
皆さん、こんにちは。
今日も、雨降りの天気予報で、あまり行楽日和でも無く、多くの方が遠出は控えて、地元の「イオンモール神戸南」などショッピングモールの駐車場は、混雑していたようですね。
私は、朝一で郊外へ愛車を走らせ…
まずは「つくはら湖」駐車場へ行ってみましたが、9時20分の到着時には、まだクルマもバイクもチラホラ…数台が停まっていただけ。
クルマは奥のスペースに、いつものスカイライン軍団の数台が居ましたが、他はほぼ居なくて寂しい限りでした。





やはり、想定内だったので、すぐに次の目的地へ…
勘の良い方は、もうお判りだと思いますが、はい正解！
安定の「三木総合防災公園」です…(笑)



先日までは屋外では暑過ぎて、休日のウォーキングは「イオンモール」等施設内での散策でしたが、今日は曇天と言う事もあり、最高気温も20度前後…
久々の「三木総合防災公園」ウォーキングでしたが、曇天の薄くは無い雲が陽射しを遮ってくれて、とても歩き易い気温でした👍
9時40分から歩き始めて、公園内「外周散策路」を気持ち良く散策ウォーキングして来ました😊
結局、12時40分まで3時間で、21,000歩を歩きました。
普段、休日は数千歩止まりに成りがちなので、今日は、そこそこ歩けました(笑)











時間もお昼を回って13時になろうとしていたので、Google Mapsで10〜20分の近場でランチのお店を探して、ナビ設定してスタート。
約15分ほどで到着したのが、神戸市西区神出町東に在る『レストハウスまきば』でした。
中々の人気店らしく、お昼の時間帯は早めに行かないと、12時前には行列が出来るそう…
今日も駐車場には、まだまだ20台以上のクルマが停まっていた。



私が到着したのは今日祝日の13時15分で、入店待ちリストには、前に1組だけだった(ホッ)
5分も待たずに直ぐ案内されて、一番奥のスペース(ドアの無い部屋)の10人掛け大テーブル席だった。
テーブル奥には一組の年配ご夫婦が掛けており、私は一番手前の席に座った。
メニューは、ハンバーグセット(税抜¥1,300)と食後のアイスコーヒー(税抜¥460)を注文した。
まだ店内が混んでいたせいか、20分ほど待たされ最初のクリームスープが出て来た。





スープは、まぁまぁの美味しさ…

また10分ほどして、ようやくハンバーグ&サラダとライスが出て来た。





ハンバーグは、溶けたチーズがデミグラスソースの上から掛かっており、お味の方はとても美味かった👍

…が、店内混雑で忙しいのだろうが、食べ終わる頃にはグラスの水が無くなっており、水を入れて欲しかった。
10分ほど待ってもスタッフさんが来ず、仕方なくグラスを持ってスタッフさんが居るキッチンの暖簾を分け「すみません、水をください」と言うと…
するとスタッフさん「すぐお持ちします、どちらの席ですか？」と、私「一番奥の大テーブル席です」と返して席に戻る。
そこから更に5分待たされ、水が運ばれて来た。
その時にスタッフさんは、私の食べ終えた皿を見ているので、アフターのアイスコーヒーは直ぐ出て来るだろう…と思っていたが、やはり10分経っても出て来ない(泣)
その間に、大テーブル奥のご夫婦が、食べ終えてレシートを持って出て行ったので、食器を片付けに来るだろう…と考えていたが、それさえも来ないのだ(悲)
また仕方なく、キッチンの暖簾を分け「すみません、アフターのドリンク出してください」と伝えに行き、席に戻る。
また更に5分ほど待たされ、ようやくアイスコーヒーが出て来た…
もう怒りを通り越して呆れてしまった😣
確かに、味は美味い。
大人気で賑わっていて、忙しいのもわかる。
だが、目が届き難い一番奥の部屋(ドアは無い)席とはいえ、これだけ待たされ続け、来ないから仕方なく立ち上がり足を運び用件を伝え、更にまだ待たされ…を二度も繰り返しては、こちらに否が無い以上、腹を立てるのは普通だろう…



料理の味自体は、ホントに美味かったので、友人を連れて来ても良いかな…と、考えていたのだが、私の座った席が悪かっただけなのか…どうするのか…思案中ではある(悩む)

『レストハウスまきば』
住所 : 神戸市西区神出町東1180
電話 : 078-965-0002
営業時間 : 11:30〜15:30(水曜日〜月曜日)
　　　　　17:00〜19:30(土曜日、日曜日)
定休日 : 火曜日

9月20日(水)『北海道旅行』3日目は、「北海道温根湯温泉 大江本家」での朝食ビュッフェから始まった。
昨夜同様に広大なダイニングホールでの“ビュッフェスタイル”の朝食は、ごはん、お味噌汁、焼き魚、海苔、佃煮、卵焼き他和食系惣菜など和食派はもちろん、パン、フレーク、牛乳、珈琲、フレッシュジュース(3種)、ヨーグルトなど洋食派も満足出来る主食に、目玉焼き、スクランブルエッグ、ハム、ベーコン、ソーセージ、唐揚げ、鴨ロースト、季節のサラダ、etc…と、昨夜と同様に9分割プレート皿に好きなものを存分に摂り、朝から大満足な朝食をいただきました(笑)
8時15分、チェックアウトを済ませ、荷物をクルマに載せて、車内に乗り込み早速目的地設定をする。
今日の予定は、『阿寒摩周国立公園』周辺散策で、まずは『屈斜路湖』へ行く事に…
約1時間半の行程で、9時50分に到着したのは「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」(美幌峠レストハウス)だ。





広い駐車場に、まだ真新しい雰囲気が残る「美幌峠レストハウス」が佇んでいる。
レストハウス内でお手洗いを済ませ、レストハウス2階ホールから裏手に繋がる散策路へと進む…
しばらく階段やスロープを登って行くと、目の前に拡がる『屈斜路湖』周辺の壮大なパノラマがあった。











『屈斜路湖』は、藻琴山、サマッカリヌプリなどを外輪山とする東西約26km、南北約20kmの日本最大のカルデラである屈斜路カルデラの内側に約3万年前に形成された。
日本の湖では6番目の面積(79.54㎢)を有し、周囲57 km平均水深は28.4mのカルデラ湖で、湖中央部には日本最大の湖中島である「中島」が浮かぶ。
私も妻も、その壮大な『屈斜路湖』周辺の景色を、スマホカメラでパシャパシャと撮りまくってしまった…(笑)
「美幌峠」と言う、美空ひばりの唄もあるようで、その歌碑も建っていた。





恥ずかしながら私は「美幌峠」の唄自体を知らなかった。
時刻は10時20分、次の目的地は『神の子池』だ…



ナビ設定すると、距離68km、時間1時間9分と出た。
北海道では…だいたい1km1分、70kmなら約70分の行程だ。
R243〜R391〜道道1115を通り、摩周湖斜里線(1115)途中から西側へ脇道に入り、最後は約2.5kmほどを舗装されていない土の道を行くのだが、この最後の未舗装の道があまりにも酷かった！
彼方此方そこいらじゅう穴だらけの凸凹道で、今までの“クルマ人生”最大の上下振動を受けまくってしまった(人生最大は95’阪神大震災)。
あまりにも酷い強烈な上下振動の連続に次ぐ連続だ！
この時、正直な気持ちは…あーレンタカーで良かった…と云う現金なもの(苦笑)
そして、そんな苦難(?)な道のりの末に辿り着いた『神の子池』は、どんなものなんだ…と、駐車場から歩く事1分足らず。
どっひゃあ〜❗️
メチャクチャ綺麗でブルーに透き通る池だ…
底には、枯れた木が腐らずに横たわり佇んでいる。













『神の子池』は、『摩周湖』の近く斜里郡清里町の森林内にある池で、透き通った水を通して水深5メートルほどの池底が青く見える。
そのため観光地やパワースポットとして知られるようになり、年間数万人が訪れている。
大きさは周囲220メートル程で、最大水深5m。
それにしても、こんな綺麗で透明な池は、見た事が無い…
またしても私と妻は、スマホカメラでパシャパシャと撮りまくってしまった(笑)
時刻は12時を回り、そろそろお腹が空いてきた…(笑)
次の目的地『摩周湖』へ移動しながら、途中で美味そうなお店があればランチにしよう…と移動開始。
途中、ランチのお店が見つかる前に、美味そうなソフトクリームの看板「渡辺牧場」を発見！
迷わず行ってみると…
なんだか、牧場の厩舎の雰囲気はあるが、ソフトクリームや牛乳などが飲食出来る雰囲気の建物は無い…
更に奥に入って行くと、看板を貼った小さな小屋を発見！
ホントに小さく、スタッフさんが独りでソフトクリームを販売している感じだ…
とりあえずコーン(カップではない)のソフトを2つ買い、小屋前のベンチでいただく。
ソフトクリームのお味は、美味しく当たりだった(笑)
束の間ゆっくり寛いでいると、もう12時半を過ぎ13時に近づいて来る…
早くランチのお店を見つけなきゃ…と、ヤリスに乗り込み再出発。
JR摩周駅前を通った際、駅前ロータリーに在る何やら美味そうな感じのするカフェレストランを発見した！





看板には『食堂と喫茶 poppotei』とある。
早速、駐車場に停めて、入ってみる。
お店の中の雰囲気も良く、スタッフさんの接客も良い感じ…
メニューからも、美味そうな感じが出ている。
これはもう間違いないだろう…
妻は「摩周の豚丼」(普通盛り1,100円)※妻はごはん少なめ希望、



私は「チキン南蛮定食」(1,100円)を注文した。



出て来た食事は、大正解！
どちらも、メッチャ美味かったのだ(笑)
つづく

『道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠』
周辺の標高は約525m、眼下には日本屈指のカルデラ湖「屈斜路湖(くっしゃろこ)」を一望できる美幌峠の頂上に位置する道の駅。
国土交通省より毎年発表される北海道「道の駅」ランキング景観部門では6年連続の1位を獲得。
年間60万人の来場実績があるエリア屈指の観光拠点となっている。
住所 : 北海道網走郡美幌町古梅
営業時間 4月下旬～10月 9:00～18:00
　　　　 11月～4月下旬 9:00～17:00
電話 : 0152-77-6001
駐車場 : 大型車：14台
　　　　普通車：120台
　　　　身障者用 : 4台

『食堂と喫茶 poppotei』
住所 : 北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目7-18
電話 : 01548-2-2412
営業時間 : 10:00〜19:00(L.O18:30)

今日は、朝から大阪・梅田、マイレクサス(住吉山手)、イオンモール神戸南と移動して、しばらくイオンモールで寛ぎ、夕方に三宮まで戻り、今年1月までのマイディーラー(兵庫トヨタ三宮店)の駐車場に愛車を停めさせて貰いました。
旧居留地での用事を済ませ、また兵庫トヨタ三宮店の駐車場に戻り、愛車に乗り込んだ際…な、な、なんと‼️
オドメーターが『7,777km』になってるじゃあ〜りませんかっ❗️
慌ててスマホで記念ショットを撮りました(笑)
ふぅ〜っ…あぶないあぶない、もうちょっとで見逃すとこでした…(苦笑)
そんなこんなで、我が愛車の『7,777km』記念ショットを無事に回収出来ましたぁ〜👍


私にとって記念すべき『7,777km』をゲット❗️

今日10月7日(土)は、3連休初日でお天気も良く最高の行楽日和なんですが、残念ながら今日妻はお仕事…😣
とりあえず朝一は、大阪梅田(駅前第4ビル)まで所用を済ませに出掛け、帰りにマイディーラー(レクサス住吉山手)に立ち寄りました。
担当のHさんから、自宅宛てDMが届いており、今日からドライヴィングフェアをやっているそう…
少しラウンジで休憩させて貰い、フェアの試乗車(RC 300Fslort)のドライヴィングプレジャーを味わわせて頂きました(笑)
六甲山をちょこっと走らせて頂きましたが、愛車より更に低く低重心で、よく走りました👍





ただ残念だったのは、洗車が出来ておらず、埃を被って汚れていた事…(悲)
試乗から戻り、またラウンジで寛ぎながら、接客応対中のHさんをしばし待つ事に…



暫くして、Hさんが来てくれて、先日のニュースで気になっていた「宝塚歌劇」の公演中止の件を聞いてみた。
実は、この10月14日(土)に“レクサス芦屋 開業記念”と銘打ち「宝塚歌劇記念公演」が開催される手筈で、そのキャンペーンに応募して、見事に数倍の競争率の下、当選していたのだ。



Hさんからの最新情報によると、今月22日までは公演中止が決定したらしい…(泣)
せっかく高い倍率を潜り抜け「当選」した今回の宝塚歌劇記念公演が“幻”となり、とても残念で仕方がない。
また、暫くして収まったら、同様のイベントを実施すると思います…との事だったが、次回また抽選をするとしたら、再び当選するかは不明だ。
いや、落選確率の方が確実に高くなる…
今回の当選者を優先してくれるのか…その対応に期待したい。