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ジェイムズ・ホントのブログ一覧

2024年08月24日 イイね!

歴史的大偉業で…

歴史的大偉業で…今日8月24日(土)は、私の64回目の誕生日だが、私の人生の中でも、今回は忘れられない誕生日となった。

大リーグのドジャース大谷翔平選手が、本拠地ドジャースタジアムのレイズ戦で、史上6人目の「40-40」(40本塁打40盗塁)を達成した。
しかも、9回裏2死満塁でのサヨナラ満塁ホームランだ❗️
しかもしかも、トミージョン手術を受け、リハビリ中の投手が…だ❗️
漫画やドラマでも、そんな“設定”は不自然過ぎて却下…されてしまいそうな『歴史的大偉業』だ(爆)
更に、今までの「40-40」最速は147試合目…これを21試合上まわる史上最速126試合目での達成だ❗️

また、昨年のWBCの決勝戦最終回2死で、米国の最後の打者トラウトを三振に切って取り、WBC優勝を勝ち取った事と言い、やはりこの男 大谷翔平は“持っている”のだ。











偶然にも、大リーグで投手(リハビリ中の)でもある大谷翔平選手が、9回裏2死満塁の場面でサヨナラ満塁ホームランを記録し「40-40」を達成した日(もうこれは絶対『伝説』となるゾ)が…私の誕生日と重なった🎉㊗️🎊

冒頭でも申し上げたが、今回は忘れられない誕生日となった👍

Posted at 2024/08/24 21:31:46 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年08月24日 イイね!

レクサスからの…

レクサスからの…今日の夕方4時ごろ、ヤマト便の「宅急便」が届きました。
何だろ…と、見てみるとマイディーラーの「レクサス住吉山手」からの荷物でした。

何なに…と、早速箱を開けて、中身を出してみると…
箱の中で商品とメッセージが動かない良いに、透明なビニールでしっかりとパッキングされていました。



なんだか、荷解きしている最中に、益々ワクワク感が湧いて来て、更に何なに…と、期待感が膨らみます(笑)



まずは、商品の箱を開けてみると、出て来たのは…レクサスオリジナルの「スマホ・タブレットホルダー」でした。







貴重なウォルナットの無垢材で作られた逸品だそうです😊

持った感じ、ちょうど良い重さのスタンドで、テーブルや机の上に置くには、いい感じのサイズや色合いです。
タニタの秤で測ってみたら143.5gの重さでした。

次に、メッセージカードを開いてみると…



ジェイムズ・ホント(実際には本名が記載されている)様
お誕生日おめでとうございます。
ホント様にとって素敵な一年になりますよう心より願っております。
何かお手伝いできることがございましたら何なりと申し付け下さい。
ゼネラルマネージャー○○ セールスコンサルタント○○
レクサス住吉山手

と、心のこもったメッセージが記されていました。

何を隠そう(隠さんでもええやん:爆)、今日8月24日は、私の誕生日なのです。
今日で、64歳になりました…☺️

こういったレクサスのおもてなしは、レクサスオーナーになって、ホントに良かった…と、思えるものである😊

早速、実際の使用感を試してみた…



とても、シンプルで使い易く、卓上のアクセントにもなる👍

取り急ぎ、マイレクサスの担当Hさんに、お礼の電話を入れた。
Hさんからは、改めて誕生日のお祝いと、またラウンジにも、いつでもお立ち寄りください…との言葉をいただいた。
レクサスオーナーにとっては、誕生日や結婚記念日には、ひとつ嬉しい出来事が増えて、また味わい深いものがある…
Posted at 2024/08/24 18:39:08 | コメント(5) | トラックバック(0)
2024年08月21日 イイね!

増えて来ました…

増えて来ました…いやぁ〜ホント、毎日毎日、暑い日が続いていますねぇ💦

皆さま、お盆休みが明け、通常勤務が再開して、既に日常が戻って来た水曜日ですが、如何お過ごしでしょうか😃

私は、先週末にようやく届いたmont-bellの日傘を差して、変わらず朝活ウォーキング通勤を続けておりますが、まだまだ10月前半辺りまでは日傘のお世話になりそうです(笑)

今日のお昼休み、食後のルーティンで、東遊園地から旧居留地をぐるりとウォーキングして来ましたが、最近では「日傘男子」が結構増えて来ました…
東遊園地のフラワーロード界隈で4人、旧居留地内で3人…と、お昼休みの散策だけで計7人の「日傘男子」を見かけました😅

↓はタイトル画像の切り抜きですが、日傘スタイルがバッチリ決まった男性(右側)です。



この男性は、帽子を被っているのに、更に日傘を差していますね👍
しかも、半ズボンだし(笑)
本来なら、これぐらいの暑さ対策をして、熱中症予防を心掛けるべきですね😊

まだまだ“猛暑”は続くと思われますが、皆さまくれぐれも熱中症にはお気を付けて、万全の暑さ対策をして、この夏を乗り切りましょう❗️

Posted at 2024/08/21 12:54:11 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年08月20日 イイね!

メルセデス・マイバッハSL680モノグラム2025年デビュー

メルセデス・マイバッハSL680モノグラム2025年デビュー2024年8月17日(土)、メルセデス・ベンツは、「マイバッハ」ブランドから「SL680モノグラムシリーズ」を発表した。

メルセデス・マイバッハ新型SL680モノグラムシリーズ(以下、マイバッハSL)は、「メルセデス・マイバッハ」ブランドの歴史の中で最もスポーティなモデルとなる。
新型マイバッハSLは、メルセデスAMG「SL63」をベースに作られ、リアシートを廃した2シーターモデルとしている。

ボディサイズは、全長4705mm✕全幅1915mmx全高1353mm、ホイールベース2700mm。
ベースとなったメルセデスAMG「SL63」より車高は少し低く、他のサイズはほぼ同じだ。

エクステリアでは、クローム仕上げのラジエターグリルの輪郭には「MAYBACH」のレタリングが入る。
ボンネットの前端にはスリーポインテッドスターが直立し、中央には前方から後方ヘクロームのフィンが付けられている。
オブシディアン(黒曜石)調のボンネットは、リクエストに応じて選ぶことが可能で、これは手作業で仕上げられている。



ヘッドライトの内側は、ローズゴールドの高品質なアクセント仕上げ。
専用のフロントスカートは、エアインテークが車両の幅広さを強調している。
フロントウインドーのフレームも輝くクローム仕上げ。
ホイールは、5穴のマルチスポーク21インチ鍛造が選べる。
ソフトトップは、明るいブラックの生地で構成され、マイバッハのパターンがアンスラサイトで入る。
リアまわりでは、マイバッハのシグネット付きテールランプ、クロームトリム付きのリアスカート、専用のディフューザー、水平バー付きのエグゾーストエンドなどが特徴的だ。



インテリアでは、ドアパネル、センターコンソール、ブランドのシグネチャーコンフォートシートなどにクリスタルホワイトのナッパレザーを採用し、ゴージャスな雰囲気を醸し出す。
フルデジタルのインストルメントディスプレイやセンターディスプレイには、マイバッハ固有のスタートアップアニメーションとディスプレイスタイルが組み込まれている。
そのほかにも、ステアリングホイール、ステンレススチールペダル、ステンレススチール ドアシルトリムも、マイバッハSL専用のものとなっている。



パワーユニットは、最高出力430kW(585hp) /5500-6500rpmと最大トルク800Nm/2500-5000rpmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンで、パワースペックはベース車と同じ数値だ。
トランスミッションも同じ9GトロニックATだが、アクセルペダルの特性をマイバッハSLらしくスムーズに適応させて組み合わせている。

だが、スポーティなモデルとはいえ、マイバッハらしく静かで快適なドライビング体験をもたらすために、最適化されたエグゾーストシステムや断熱&吸収パッケージ、快適志向のサスペンション、そしてソフトなエンジンマウントを採用している。

そのため、0-100km/h加速は4.1秒(メルセデスAMG SL63は3.6秒)、最高速は電子リミッターの作動する260km/h(同315km/h)とされている。
駆動方式は4マティック+のフルタイム4WDで、滑りやすい路面でも高いトラクションで安定性を高めている。
また、リヤホイールステア(後輪操舵)も標準で装備している。



メルセデス・マイバッハ SL680モノグラムシリーズには、「レッドアンビエンス」と「ホワイトアンビエンス」を設定している。
前者はガーネットレッドメタリックとオブシディアンブラックメタリックの2トーン(画像モデル)、後者はオパライトホワイトマグノとオブシディアンブラックメタリックの2トーンだ。

市場への展開は、2025年春に欧州で始まり、それから他の市場も続く予定である。
現在のところ、車両価格は未発表だ。

「ベントレー」と「メルセデス・AMG」の中間のゾーンを埋める立ち位置と思われる「マイバッハ」だが、その「メルセデス・マイバッハ」のスポーティなオープン2シーターとなる「SL680モノグラム」について、いち早くご紹介した。
正直言って、私には生涯ご縁の無いモデルだが、クルマ好きとしては、一度でいいからステアリングを握ってドライヴしてみたい…と言う夢はある(絶対無理だが:笑)
Posted at 2024/08/20 15:46:38 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年08月19日 イイね!

なぜ“時速20kmのまちづくり”が世界的トレンドになっているのか?

なぜ“時速20kmのまちづくり”が世界的トレンドになっているのか?【豊田会長の交通安全提言】

2024年7月18日、長野県茅野市にある蓼科山聖光寺(しょうこうじ)で『交通安全』を祈願する夏季大法要が行われた。
そのなかで、トヨタ自動車会長である豊田章男氏が語った「今の日本は頑張ろうという気になれない」という言葉は大きな反響を呼んだ。

豊田会長は大法要のなかで、
「交通事故防止のためには、自動車会社だけ、クルマ側だけではできることには限界がある。
交通安全を推し進め、事故死者ゼロを本気で進めるのであれば、道路インフラ側や歩行者側、自転車や(電動キックボード等の)新モビリティ側など、社会全体が一体になって進める必要がある」
と語った。

「ビジョンゼロ」の哲学が改めて紹介されたわけだが、「ビジョンゼロ」の意義や本質については、残念ながら日本国内ではあまり広がっていないのが現状だ。
世界の常識が“日本の常識”にならないという不思議な現象が安全哲学においても繰り返されている。

【人間中心の交通政策】

「ビジョンゼロ」を一言でいえば、人間は交通事故を起こしてしまうということを前提に、たとえ起こったとしても「重傷化させないための道づくり」により、人間中心の交通政策に転換していく政策だ。
これまでの日本の交通安全対策といえば、
・ ドライバーの運転行動を改善させ
・多くは運転手の責任として扱い
・事故が生じた場所を事後的に対策する
のが一般的だ。
一方で「ビジョンゼロ」は、人のミスや限界を前提とした道路設計の改善を基本とし、市街地や人と交錯する交差点部では、クルマの走行速度を抑制し、速度を落とすよう道路構造を工夫する。
重傷事故が生じるリスクの高いところに積極的に安全対策を先行投資し、やみくもに事故を防ぐ対策から、「死亡と重傷事故を防ぐ対策」
に、道路管理者や交通管理者のマインドも合わせてシフトさせていく考え方だ。



【30km/h規制の成果と広がり】

「ビジョンゼロ」は今や世界中で注目され、その成果が続々と報告されている。
そのひとつが街中全域を「最高速度30km/h」とし、スローなまちづくりを推進していく政策だ。
フィンランドの首都ヘルシンキで全域30km/h規制を採用し、2021年には年間の歩行者が関連する死亡事故が0件になったのは大きな話題となった。
大都市で“年間死亡事故ゼロ”を実現することは無理であるという“固定観念”を大きく変えたと言ってよい。
その後、2021年1月には、ベルギーの首都ブリュッセル、同年8月にはパリ、さらにはロンドンやウェールズでも導入が広がっている(もちろん、幹線道路等の都市の重要路線は除外している)。
今やフランスでは「200都市以上」で導入済みの大注目の交通政策だ。
日本でも生活道路などを中心に、中央線のない道路をこれまでの最高速度60km/hから30km/hとする方針が既に政府から示され、施行は2026年9月とすることが先日閣議決定された。
大いに期待したいものの、先に紹介した「ビジョンゼロ」の哲学、その広がりと比べれば、日本の安全対策はようやく「2合目」辺りまでたどり着いたという印象だ。

【最先端は「最高速度20km/h」】

なぜなら世界では、まちなか30km/h制限よりもさらに一歩先、「最高速度20km/h」のスローなまちづくりが始まっているからだ。
2021年5月にスペインでは、国内全土を対象に最高速度30km/hを導入、それだけではなく、中央線がない区間は20km/h規制を導入した。
フランスでは、都市の中心市街地のなかに「出会いの空間(zone de rencontre)」を指定し、規制速度を最高速度20km/hとした新たな政策が各地で始まっている。



出会いの空間として指定された道路は、速度制限の対策だけではない点が特徴だ。
車道も含めた道路空間に対して、歩行者は車道も歩くことができるように運用し、自転車の走行も可とするものだ。
すなわち、車道においては、クルマよりも“歩行者が優先される”ことを意味し、導入された都市では、
「歩行者> 自転車>公共交通> マイカー」
など、明確な優先順位で道路が運用される。



よくいわれる「譲り合い」の精神論ではなく、明確な街の優先順位、そのメリハリを市民や道路利用者に示すことで、「人が主役」「人が中心」のまちづくりとその哲学を行政が推進している。
出会いの空間は、スローなまちづくりという新しい価値観を創造していくものでもあり、その原動力、きっかけ作りとして期待されている新しい手法だ。
残念ながら日本では、交通事故による不幸な出来事が連日生じており、抜本的な解決策がまだ見いだせていない状況だ。
生活道路の「ゾーン30」対策で終わることなく、
・通学路
・スクールゾーン
・歴史的保存地区
など日本でも導入が推奨されるエリアは多く存在する。
「ビジョンゼロ」の哲学が広く日本全土に浸透し、譲り合い精神だけではない、新しい移動の価値、人を最優先したスローなまちづくりの実践を大いに期待したい。
(2024.8.19 Merkmal より)



ここからは私見だが、確かに街中では、人が中心の交通政策「ビジョンゼロ」を推し進めるのは、事故削減に有効だと証明されており、日本でも今後益々導入すべきだと思う。
ただ、導入すべきではない幹線道路、完全導入すべき街中の生活道路、その中間の微妙な道路については線引きが難しいケースが存在し、日本ではその難しいケースがかなり多く存在しうるのだ。
欧州では、人の住む都市部や集落がまとまっており、その間のトランスポートをクルマが担っている。
だから、線引きが容易く導入がし易い。
なので、豊田会長が提言する「ビジョンゼロ」の考え方自体は大賛成だが、日本でこれを導入するには、かなりの難航が予想される。
Posted at 2024/08/19 14:10:00 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「【マイ レクサス】ナウ♪
担当Hさんに相談があってラウンジ待ち😊」
何シテル?   01/11 15:12
クルマと旅と神戸を愛するジェイムズ・ホントです。 よろしくお願いします。
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