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ジェイムズ・ホントのブログ一覧

2024年09月27日 イイね!

女性ドライバーの日

女性ドライバーの日今日9月27日は、『女性ドライバーの日』です。

1917年(大正6年)の9月27日、栃木県在住の渡辺ハマさんが、自動車運転免許試験に合格し、日本女性初の自動車運転免許証を手にしたことで、後に『女性ドライバーの日』と制定されました。

当時23歳だった渡辺ハマさんは、大正6年1月に栃木から東京へ上京して自動車学校へ入学、4月に卒業してからは自動車商会で“運転手見習い”をやりながら自動車試験に臨んだそうです。



それにしても、100年以上も昔の女性でありながら、日本ではまだ自家用車自体も普及していない時代…
当然、日本では国産車メーカーさえ生まれていない時代に、自動車運転免許証を自ら好んで取得するとは、よっぽどクルマの運転に憧れていたんでしょうか💦

でも、考えてみてください。
当時、100年以上も昔の自動車(当然、輸入車)は、ミッションは当然マニュアルトランスミッションであり、エンジン始動さえオートチョークも無く、パワステも無く、クラッチも重くて、男性でさえ慣れるまで大変だっただろうに…😭



そんな時代背景を考えながら、この『女性ドライバーの日』を知り慮りました。

さて、今日9月27日(金)は、与党「自民党」の総裁選挙の日でもあります。
投開票が13時かららしいですが、当然1回目で過半数を取る候補者は無く、決戦投票になると思いますが、私の予想は「日本初の女性総理」となる高市早苗氏では…と思います。
この2週間のテレビ各局での討論会など、俯瞰して眺めれば、日本の将来を任せられるのは彼女しかいない。
さてさて、私の予想は当たるでしょうか😊
Posted at 2024/09/27 12:50:37 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年09月27日 イイね!

2024夏・青森/秋田/岩手の旅②

2024夏・青森/秋田/岩手の旅②『青森/秋田/岩手の旅』2日目となる9月17日(火)、秋田県側の十和田湖畔(西側)に佇む「十和田プリンスホテル」の部屋(全室レイクビュー)で、爽やかな朝の光を感じながら、静かに目が覚めた…
旅先での朝の目覚めは、いつも穏やかだ。

早速、身支度を整えて部屋キーを持ち、朝食会場となるメインダイニングへと向かった。
スタッフの案内で、今朝もまた眺めの良い湖畔の窓側の席だ😊

朝食は、スタッフが運んで来てくれた木製トレーに載るメインのおかず類と、自身で選べるパンやカップサラダ、フルーツやヨーグルト、ドリンクなどの組み合わせで、ハーフビュッフェスタイルとでも言うのだろうか…(笑)


朝の十和田湖を眺めながらの窓際テーブル席


ハーフビュッフェ形式の朝食で好きなモノをチョイス

朝食を終え、チェックアウトまでに少し時間があるので、ホテル裏側に広がる「十和田湖 西湖畔 自然遊歩道」を20分ほど散策した。
朝の湖畔遊歩道は、まだ少し肌寒い感じで、空にも雲が広がり、天候はあまり良くないようだ…

8月半過ぎ、フロントでチェックアウトを済ませ、クルマに乗り込みエンジンに火🔥を入れる。
午前中の予定は、10時からのボートツアーだけで、集合時間(9時半)にはまだ時間があるので、「十和田神社」に立ち寄ってみることにした。

十和田湖に突き出す中山半島に鎮座する「十和田神社」は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が創建したと言われる古社であり、祭神として日本武尊(やまとたけるのみこと)が祀られている。
東北屈指のパワースポットとして知られ、かつては「恐山」と並ぶ『二大霊場』として信仰を集めた。
杉木立の参道を抜け、階段を上がると荘厳な本殿と拝殿が佇み、静謐な雰囲気が漂っており、神秘的なエネルギーを感じられる。


パワースポットとして知られる「十和田神社」

参拝を終え駐車場に戻り、再びクルマに乗り込むとナビに「グリランド」と入力し、ボートツアーに向けてスタートした。
10時から約2時間の「GURILAND RIBツアー」(妻がネットで調べて、申し込んだボート&カヌーツアー)だが、事前説明とボート乗り場までのバス送迎の為、集合時間が9時半となっている。
私達が「グリランド」に到着したのが9時半丁度💦

既に数人の人達が集まって、ベンチに腰掛け楽しそうに盛り上がっていた😄
受付カウンターで、受付けと料金支払いを済ませると、ベンチで待つように促される。
しばらくするとスタッフさんが現れ、全員ライフジャケットを渡され、簡単な装着指導を受けて身に付ける。
9時50分、送迎用小型バスがやって来て、バスに乗り込み、ボート乗り場へ移動する。


「グリランド」前からボート乗り場へ向かう皆さん

世界最大の二重カルデラ湖「十和田湖」での、険しい絶壁に囲まれた“人を寄せ付けない原生の森”を探索するボートツアーで「RIB(リブ)ツアー」と呼ばれており、その内容は…

湖岸のボート乗り場から、パワーボートのRIBに乗って特別保護区の秘境まで移動、湖面に浮かぶカヌー基地でカヌーに乗り換える。
自分達で手漕ぎのカヌー体験をしながら、イトムカの入江で特別保護区の秘境を満喫する。
再びRIBに乗って、「十和田湖」の占い場や洞窟のガイド付き観光を楽しんで、ボート乗り場へと帰還するツアーだ😊


「RIBツアー」は在日米軍基地提携アクティビティーだ


バスから「RIB」(パワーボート)に乗り換えて…


まずは特別保護区に浮かぶカヌー基地まで移動する


途中、見処ガイドもあるがスピードがありほぼ聞こえなかった(笑)


特別保護区(イトムカの入江)入口に浮かぶカヌー基地


RIBから基地に上がり、説明を受けカヌーに乗り換える


妻が前、私が後ろに乗り、カヌーを漕ぎ始める…


カヌーガイドのお兄さんが優しく案内してくれる


「イトムカの入江」の秘境の岸で、記念撮影を…


優しいガイドのお兄さんがしてくれた(笑)


ツアー仲間の皆さんも楽しそうだ…

約一時間のカヌー体験を終え、再びカヌー基地でRIBに乗り換え、RIBのガイドさん役も担う船長さんから、「十和田湖」の険しい絶壁にいくつか点在する見処を案内して貰う。


十和田湖の見処を順に案内しながら帰還する…


目の前に広がる「鮭の切り身(焼き魚)」…(笑)


東日本大震災の影響で、陸路では来れなくなったそう…


洞窟と繋がる「縄梯子」が垂れている…

カヌー体験とRIBツアーを満喫して、湖岸のボート乗り場まで戻って来た。
再びバスに乗り、「グリランド」受付ハウスまで戻り、笑顔で迎えてくれたスタッフさんに、ライフジャケットを返却して、「RIBツアー」は無事に終了👍

駐車場のクルマに早速乗り込み、再びエンジンに火🔥を入れる…
午後は、昨日もサワリだけ堪能した「奥入瀬渓流」散策だ(笑)
「子の口(ねのくち)」バス停までクルマで移動し、バス停前に在る駐車場にクルマを停めた。
「子の口」12時15分発の「奥入瀬渓流温泉行き」バスに乗り、「石ヶ戸(いしげど)」バス停まで約20分のバス旅だ。

バスルートは、「奥入瀬渓流」に沿って走る一本道なので、しばし車窓から「奥入瀬渓流」の美しい眺めを楽しんだ😃
12時35分「石ヶ戸」バス停に到着。
すぐ目の前が「石ヶ戸休憩所」となっているので、早速、休憩所のトイレを利用させて貰い、さて準備万端、いざ「奥入瀬渓流」を最後まで堪能するぞ!

休憩所から階段を下り、「奥入瀬渓流」脇に整備された遊歩道を、「十和田湖」と繋がる「子の口」目指して歩き始める…
昨日見た「屏風岩」辺りまではサッサと進み、そこからは、写真や動画を撮りながらの散策なので進み方が遅い…(笑)


今日も、十和田湖から流れくる清流が綺麗だ…


遊歩道脇には所々ベンチやテーブル席もある


「石ヶ戸」から約1.3kmに在る「馬門岩」だ


遊歩道の途中、何ヶ所かウッドデッキもある…


「平成の流れ」辺り…


写真を撮りながら佇む妻…(笑)


「千筋(ちすじ)の滝」は対岸に在る…


近づいて見ると細い流れが何本も…


途中「雲井の滝」辺りの「歩道案内図」


「雲井の滝」を撮る妻…(笑)


養老沢の流れ…


天狗岩の対岸を進む妻


「白布の滝」も対岸に在る…


遊歩道の手すりも苔むしていて情緒あるよなぁ…


「玉簾の滝」近くの流れ…水量が凄い😆


「白糸の滝」の前で佇む妻…(笑)


「奥入瀬渓谷の賦」佐藤春夫氏の詩


「奥入瀬渓流」の終盤最大の見処でもある…


「銚子大滝」…奥入瀬本流にかかる唯一の滝だ

「銚子大滝」は、高さがおよそ7m、幅が20mほどある。
ほぼ直角に切り立っているため魚類がこの滝を上れず、「十和田湖」にはかつて魚が全く住んでいなかったそうで、古(いにしえ)の時代は「魚止めの滝」と言われていた。
「銚子大滝」その名の由来は、「十和田湖」を銚子(とっくり)に見立てた場合、この付近がその注ぎ口にあたるということらしい…「十和田湖」と「奥入瀬」、そしてこの「銚子大滝」の関係をとてもよく表している。
滝のすぐ下で合流している「寒沢」の流れに沿って、昔は魚道が作られたこともあったらしい。


「十和田八幡平国立公園」に属す「奥入瀬渓流」…


本流最大の見処「銚子大滝」を間近に望む階段を上って…


階段から眺める…やはり迫力がある😎


「獅子岩」の辺り…水量が豊富だ

最後に「子ノ口制水門」を横目に、クルマを停めてある「子の口」バス停前の駐車場まで戻って来た。
お昼12時40分に「石ヶ戸休憩所」から歩き始め「子の口」バス停まで、約9kmの渓流散策を満喫し終えたのは、15時半過ぎ…
約3時間、全身にマイナスイオンを浴びながら、「奥入瀬渓流」の大自然を堪能し、心身共にリフレッシュが出来た👍

「十和田八幡平国立公園(とわだはちまんたいこくりつこうえん)」は、北(きた)東北に位置する国立公園である。
青森県・岩手県・秋田県にまたがり、十和田湖周辺と八幡平周辺の火山群を包括している。
1936年(昭和11年)に十和田地区だけが「十和田国立公園」として、「吉野熊野国立公園」、「富士箱根国立公園」(現:富士箱根伊豆国立公園)、「大山国立公園」(現:大山隠岐国立公園)と共に指定されたのが始まり。
1956年(昭和31年)に八幡平地域が追加されたことにより、現在の「十和田八幡平国立公園」に改称された。


「御鼻部展望台」より望む「十和田湖」

つづく
Posted at 2024/10/03 13:47:59 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年09月23日 イイね!

2024夏・青森/秋田/岩手の旅①

2024夏・青森/秋田/岩手の旅①二つの3連休に挟まれた平日の9月17日.18日.19日.20日の4日間、少し遅めの夏季休暇をいただき、都合10連休として、5泊6日の東北旅行に行って来ました。

先週の月曜日(9月16日)、地元ポートアイランドの沖合いに在る「神戸空港」から、12時05分発のFDA(フジドリームエアライン)833便「青森」行きに搭乗し、無事に滑走路から離陸しました。
機体は、西側に向け滑走路を走りテイクオフ、ポートアイランドの西対岸に位置する和田岬を右側の窓下に眺めながら高度を上げ、明石海峡大橋の辺りで右旋回し内陸部へと北上…
雲の絨毯であまり陸地の見えない兵庫県内陸部上空を通過し、やがて日本海沿岸部に達し進路を北東へと変え、日本海上空を「青森空港」目指して約1時間30分の空の旅…
しばらくの間、眼下に雲の絨毯とその隙間から覗く陸地(山並みや街並み)そして手前の日本海を眺めながら、空の旅を満喫させていただきました😊







13時40分、途中あまり揺れることも無く無事に「青森空港」に着陸しました。
滑走路を、空港ターミナルへと向かう送迎バスが待つエリアへ移動中、右手には同じFDAのイエローに塗装された機体が停まっているのが、見えました(笑)
このイエローの機体は、何処の空港へと向かう便なんだろう…



飛行機からターミナルへ向かう送迎バスに乗り込み、「青森空港」ターミナルに到着し、FDAグランドスタッフの和かな挨拶を受け、エスカレーターで1階の到着ロビー手荷物受け取りレーンへと移動する。
待つこと2〜3分で、ベルトコンベアに載って妻と私の二つのバッグが流れて来た。
荷物をピックアップして、早速構内をレンタカーのマークが描かれた方向へと進む…

ターミナル内にレンタカーの受付窓口が在るのか…と思っていたら、ターミナルの外に出て右側に進みターミナルと直列で並ぶ配置にレンタカー会社数社が入る建屋が在った(笑)

妻がネットで予約していたのは「トヨタレンタカー」で、妻から私のスマホに転送されていた予約受付完了メールから、QRコードを読み出して受付カウンターで提示する…
スタッフが、読み取りスキャナで読み込んでテキパキと受付作業を進め、貸し出し票を発行してくれて、保険やETCカードなど手続きを済ませ、クルマへと案内された。
クルマは、車両クラス「C1-K」のヤリスで、ホワイトのボディカラーだった。
早速、二つの旅行バッグをラゲッジスペースに放り込み、スタートボタンをポチッと押してエンジン始動だ。

まずは、「十和田湖」方面へ向けて走り始める…
時間がまだ14時ちょい過ぎなので、妻のスケジュールでは明日の昼間に組み込んでいる「奥入瀬渓流」散策に、まだ天気の良い今日のウチにサワリ部分のエリアだけでも堪能しておきたい…とのご要望で、ひとまず「奥入瀬渓流」を目指す。
途中、R103走行中に見晴らしの良い展望エリアを発見!
萱野高原手前の合子沢記念公園へと分岐する地点に在る「岩木山展望所」だ。
クルマを降りて、背伸びをして爽やかな美味しい空気を吸い込む😃


ついでに旅の相棒ヤリスをパシャリ!


「八甲田除雪隊の歌碑」で記念撮影(笑)

休憩を終え、また一路「奥入瀬渓流」へとクルマを走らせる…
「奥入瀬渓流」は、十和田湖から唯一流れ出す河川であり、「子の口(ねのくち)水門」から下流に向け全長約14kmの一本道の傍に、大小さまざまな滝や流れの見どころを楽しむ景勝地である。
渓流のすぐ脇には遊歩道が整備されており、その大自然を間近で満喫できるのが大きな魅力となっている。

本来のスタート地点である「奥入瀬湧水館」からゴール地点「子の口」までの距離は14.2kmあり徒歩約3時間50分(目安)なので、全ルート歩く方もいるが、今回は多くの観光客が利用する「石ヶ戸(いしげど)休憩所」からスタートするルート(全長約9km)を散策する。
15時30分、「石ヶ戸休憩所」に到着した。
休憩所前の道路には、道路に沿って両側に駐車枠が白線で仕切られていた。
幸い平日と言う事もあり、まだ空きスペースは残されており、無事に停める事が出来た👍


「石ヶ戸休憩所」は、道路脇に在る


休憩所は、ウッドデッキで囲まれており


休憩所内に入ると何やら展示物が…


「奥入瀬渓流」のジオラマが展示されていた


「奥入瀬渓流」にはエゾアジサイやムラサキシキブなどの花が咲く


「奥入瀬渓流」の概要や歴史、そして利用とマナーについて…


休憩所の奥には「売店」も…右奥には渓流へ降りる階段が在る


売店を左手に見ながら階段を降りて行く…


階段下すぐ脇には「案内板」があった


真ん中右寄りに赤色表示の現在地「石ヶ戸休憩所」が記されている


早速、渓流脇の遊歩道を散策して行く…


大きな岩の片方がカツラの巨木に支えられ岩小屋の様相を呈している


「ヶ戸」は方言で小屋を意味し、「石ヶ戸」とは石小屋(岩小屋)の意味


道路脇に佇む「石ヶ戸の瀬」標柱

天候の心配が無い今日は、休憩所から10分程の屏風岩の辺りまで「奥入瀬渓流」のサワリ部分だけ堪能して、写真もある程度は撮った(笑)









「石ヶ戸休憩所」に戻り、クルマに乗り込んだのが16時過ぎ…
再びエンジンに火🔥を入れ、「奥入瀬渓流」に沿って走る一本道を「子の口」まで遡り、「十和田湖」に突き当たったら左折して、しばらく「十和田湖」レイクサイドクルージングを満喫する。

途中二ヶ所ほど、レイクサイドの景色の良い場所でクルマを停め、美しい景色を堪能しながらホテルまで移動した。
16時55分にホテル駐車場に到着して、ラゲッジスペースから旅行バッグを取り出し、チェックインしたのが17時ちょうど。
旅行1日目の今宵の宿は…


まるで閑静な山中に在るゴルフクラブの…


クラブハウスのような佇まいを見せる…


「十和田プリンスホテル」だ😊

チェックインを済ませて、部屋キーを受け取り、早速旅行バッグを部屋に放り込み、ロビーのウェルカムドリンクコーナーも横目でスルーして、ホテルの裏に広がるレイクビューガーデンに出てみる…





レイクビューガーデンには、三つのパラソルテーブル席と六つのカップルチェアーが用意されており、妻と私も「十和田湖」の美しい眺めを堪能した👍


十和田湖を一望するレイクビューガーデンの…


「十和田プリンスホテル」標柱の横でハイポーズ😄


時刻は17時15分…


日の入りは間も無くだが、東側はまだ青空が美しく輝く✨

夕食の時間(18時)まではまだ少し時間があるので、ホテルのロビーで入手した…


「十和田湖 西湖畔 自然遊歩道 散策マップ」

を片手に、「カツラ巨木」を目指して歩き始めたのだが…日が沈み途中から薄暗くなり始めた為、結局は散策を諦めホテルに引き返す羽目に…(笑)

18時から始まったディナータイムは、メインダイニング入口に立つスタッフに案内され、湖畔の眺めの良い窓側テーブル席に着いた。
テーブルには、ナイフ、フォーク、スプーンに白ナプキンのテーブルセットが配置されており、今宵のお品書きも据えられていた。
さて、今宵のディナーメニューは…



アミューズブーシュ

オードブルヴァリエ サラダ仕立て

本日のポタージュ

国産牛肉と本日の魚料理の盛り合わせ

本日のデセール

パン・コーヒー













…と、最後まで美味しくいただきました😃

9月16日(月)敬老の日・祝日、『青森/秋田/岩手の旅』1日目は、昼からの移動だった為、青森県の観光は「奥入瀬渓流」のサワリ部分だけで、「十和田湖」西湖畔の秋田県側に入り、最後に「十和田プリンスホテル」の美味を堪能しての静かなフィニッシュとなりました。

つづく
Posted at 2024/09/26 16:36:49 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年09月16日 イイね!

ご心配をおかけしました

ご心配をおかけしました体調不良で「みんカラ」の更新が滞り、一部の皆さまには、大変ご心配をおかけしてしまいました。
ご心配をして、メッセージを頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
先週半ばから、会社にも復帰し、ようやく元の生活にも戻りつつあります。
(通勤はまだ徒歩通勤ではなく、ライナー乗車しております)
今週は、遅い夏季休暇で旅行にも行って来ますので、「みんカラ」更新までは手が回りませんが、皆さまのブログなどは拝見させて頂きます。
また、来週から少しずつ更新再開しますので、これからもよろしくお願いします。
Posted at 2024/09/16 10:20:04 | コメント(3) | トラックバック(0)

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担当Hさんに相談があってラウンジ待ち😊」
何シテル?   01/11 15:12
クルマと旅と神戸を愛するジェイムズ・ホントです。 よろしくお願いします。
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