「軍事衝突も覚悟」「狙いは日本」

「軍事衝突も覚悟」

「狙いは日本」

2013.11.29 14:52 ［中国］

最近のニュースから

以下引用

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２９日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は「中国は闘争の狙いを日本に集中し、
日本の野心を打ち砕くべきだ」との見出しの社説を掲載し、中国の防空識別圏設定に対する
国際社会の反発に対し、当面は圧力の照準を日本に絞った上で、双方の軍事衝突も辞さない
姿勢を強調した。

　
社説は米国もオーストラリアも防空識別圏をめぐる直接的な相手ではないと指摘。日本が自衛隊
機を識別圏で飛行させた場合は、中国も対抗すべきで「冷戦時代の米ソのように接近戦も想定さ
れるので、中国空軍はそれに備えた訓練を強め武力衝突も覚悟すべきだ」と主張した。

　
対日強硬策の狙いとしては、日本を沖縄県・尖閣諸島上空を含めた危機管理メカニズム構築の
協議の場に引きずり出して「（棚上げなどの）合意」を取り付けることにあるとした。社説は「中国
は先に挑発せず脅威に直面した際に反撃するべきだ」とし、「持久戦に持ち込むことで日本の野
心をくじくことが最終目標だ」と強調した。

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「日本の野心をくじくことが最終目標だ」って、自分たちの果てしない欲望の邪魔をする日本
を倒して、アジアと海洋を手に入れ、果てしない欲望に向かいたいのでしょうね!


左巻やえせ平和主義がこの自体に対してどう対応するのか、おそらく白旗あげて属国と化す
ことでしょう。


商売は発展させましょうなどど無責任経営者団体にも大いに反省してもらいたい。その甘き
考えを利用して、技術を吸い上げコピー商品を作って化物にしてしまったわけですから。


彼らの最終目標は地球そのものの独り占め、当にヒトラーと同じです。今のところ、超大国の
アメリカに敵わないので、第一列島線を突破してアジアと西太平洋を手に入れて、海洋強国
として国力をさらにつけようとしていますが、自由と民主主義ではなく、共産党の独裁政権で
あることを肝に命ずる必要があります。


彼らには共に共生するとか、資源を分け合うとか、相手を尊重するとかは無いのです。


大気を水源を汚し、利己主義の塊です。


今は投資をしない、技術は教えない、かれらの製品は極力買わないという事が大事であり
実は相当効いてきているようです。
故に強硬に出てきているという現象の裏付けにもなっています。


将来の子や孫の世代に美しい日本の国を引き渡すためには、好まざるとも支那の横暴に
対して戦って守らなければならない時がそこまで近づいていると考えると、悲しいですねー