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シロナガスのブログ一覧

2017年11月30日 イイね!

確信犯のハンドリングモデル!

確信犯のハンドリングモデル!
ルノーのCセグメントハッチバック

「メガーヌ」がフルモデルチェンジ。

その第1弾として、日本に導入された

ハイパフォーマンスモデルの「GT」

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低速域ではリアタイヤを逆位相、高速域では同位相に切る4コントロール。通常モード

では60km/hを境にこれが働くところを、「SPORT」モードに以上に入れるとその閾値

(しきいち)が80km/hに高められる。つまりかなりの速度域まで、逆位相にリアタイヤが

切れるということになるらしい。


その制御は驚くほどにクルマを曲げていく。タイトコーナーでステアリングを切っていく

と、あるポイントを超えた時点でクルマがグイッ! と内側に巻き込み、予想をはるかに

超えてノーズがイン側へ入ってしまうらしい。


4コントロールの制御は、不自然で、ポルシェやランボルギーニのように、「どこでどう

効いているのかわからないけれど、とにかく曲がる!」という感じではなく、コーナリン

グの途中から明らかに回転半径が小さくなるような動きをするらしい。


それ故にドライバーはその制御を肌でも頭でも感じ取ることができる。そしてこれを

見越して運転するようになる。


かっちりとしたブレーキ、剛性感の高いフロントストラットを頼りに、まずはがっつりと

荷重をフロントにかけてターンイン。そこからはアンダーステアを探らずに、ステアリ

ングを狙い通りに切り込んでいく。すると、本来アンダーステアが出るであろう領域

からリアステアが介入し、ノーズを切れ込ませていく。この際の、「リアがトーアウト

するというより、フロントが入っていく」フィーリングは見事らしい。

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非常にくせがあるらしいですが、読んでしまうと興味のわくモデルですねー

Posted at 2017/11/30 17:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年11月30日 イイね!

北米向けスバル・アセント発表

北米向けスバル・アセント発表
スバル・アセント正式発表 

北米向け3列シートSUV

 FA24ユニット

3列シートの大型SUV

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スバルは、最大8名が乗車可能な大型SUV、アセントを発表した。

北米市場に向けて設計されたAWDモデルで、スバル・グローバル・

プラットフォームを採用。新開発の2.4?水平対向4気筒ターボは

最高出力260psを発揮する。

アセントが目指すのは、ファミリーユースのための大型SUVマーケ

ットだ。このために9種類のシートアレンジが用意された。


全長×全幅×全高:4998×1930×1819mm
最低地上高:220mm
ホイールベース:2890mm
荷室容量:2055?

エンジン:FA24型2.4?水平対向4気筒ターボ(260ps/38.3kg-m)
トランスミッション:スポーツリニアトロニック(CVT)
駆動方式:AWD(X-モード搭載)

インテリアは、スバルのインフォテインメント・システム
「スターリンク」を採用し、6.5インチ/8インチ・タッチスクリーンを
搭載。ユーティリティ面では、USBポートを8口、カップホルダーを19個
も設けている。

北米における発売開始時期は、2018年初夏と発表された。

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これは大きく、本格的なSUVですねー

スバルは北米では独壇場ですから、大化けするかもしれません。

Posted at 2017/11/30 12:23:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2017年11月30日 イイね!

米国内限定のクロスオーバー計画

米国内限定のクロスオーバー計画
マツダの小飼社長、

2021年新型クロスオーバー

を発表する計画を明かす

11/28(火) 10:00配信

Autoblog 日本版

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マツダの小飼社長、2021年に新型クロスオーバーを発表する計画を
明かす

マツダが売り上げを伸ばすためには、クロスオーバーのラインアップ
を増やす必要があるようだ。マツダの代表取締役社長兼CEO、小飼雅道
氏が自動業界情報サイト『Automotive News』に語ったところによると、
同社は「CX-3」「CX-5」「CX-9」の販売を減らすことのない、新たな
クロスオーバーを2021年に発表する計画だという。

そのクルマは、トヨタとの資本提携により米国内に建設予定の新工場
で生産される。新工場では年間15万台の車両を生産可能で、その全て
が新型クロスオーバーに充てられる。

昨年、米国で最も売れたマツダ車はCX-5で、11万2,235台が販売された。
この事実を踏まえて考えると、新型クロスオーバーは生産終了となった
「CX-7」に代わる、CX-5とCX-9の中間に位置するモデルになると考える
のが無難だろう。小飼氏はこの新型クロスオーバーが米国市場向けに
デザインされ、米国のみで製造されると『Automotive News』に述べて
いる。

「我々はこれまでとは全く違う新しいタイプのSUVを発表する予定です」
と小飼氏は語っている。それがどのようなものになるのか、現時点では
分からないが、新型モデルもマツダのクロスオーバーの伝統を受け継ぎ、
競合するどのモデルよりも、運転するのが楽しいクルマとなることを期
待したい。

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CX-7に代るクロスオーバーは、トヨタたの新工場で造られるとなると

デザインはトヨタなのか、ほとんどマツダのエンジンや共通モジュールで

つくられるのか、考えてみれば工場もできていないので、まだ相当先の

話なんですねー

Posted at 2017/11/30 06:09:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2017年11月29日 イイね!

新たな指令発動

新たな指令発動夕べも出ましたー

新しい指令

電気ストーブも調子が悪い

コードが接触不良でヤバイ

電化製品が次々(^_^;)

しかも週末前になんとかならないかと(^_^;)


そんでもってks電気に寄って国産品を買って帰宅

疲れた(^_^;)
Posted at 2017/11/29 19:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族 | 暮らし/家族
2017年11月29日 イイね!

「ヴァンテージ GTE」WEC参戦車両

「ヴァンテージ GTE」WEC参戦車両
英アストンマーティン、

2018年のWEC参戦車両

「ヴァンテージ GTE」

美しく強いアストン

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英アストンマーティンは11月21日(現地時間)、2018年のWEC(FIA世界耐久選手権)
参戦車両「ヴァンテージ GTE」を公開した。

ベースとなる「ヴァンテージ」のフルモデルチェンジとともに、新しいレースモデルと
なるヴァンテージ GTEを発表。車両開発はアストンマーティン・レーシング(AMR)が
担い、2017年のル・マン24時間レースでGTE Proクラスの優勝ドライバーになった
ダレン・ターナー選手とジョニー・アダム選手、2016年シーズンのWEC GTE Proクラス
・ワールドチャンピオンであるニッキ・ティーム選手とマルコ・ソレンセン選手、さらに
現在はフォーミュラEで活躍するアレックス・リン選手らが開発ドライバーを務めている
という。


現時点では開発段階にあるものの、スペイン・ナヴァーラのサーキットでの30時間
連続走行などこれまでに1万3000kmの走行テストを行なったことが報告されている。


パワートレーンにはメルセデスAMG製のボルグワーナー製専用ターボチャージャー
付き4.0リッターV8エンジンにXトラック製の6速シーケーシャルトランスミッションを組
み合わせるほか、アクラポビッチ製インコネル合金エキゾースト・システム、アルコム
製レース用多板クラッチ、カーボンファイバー製プロペラシャフトなどを搭載。最高出
力は400kW以上、最大トルクは700Nm以上を発生する。

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今年のルマンはGTE Proクラスが面白かった、活躍が印象に残るアストンマーチン

デザインをみればそれと判る造詣とともに強さも印象に残りました。

Posted at 2017/11/29 06:59:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
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================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

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