最強のD1マシンGT-R開発ストーリー

最強のD1マシンGT-R開発ストーリー

① by Team TOYO TIRES DRIFT

面白動画から

そして　つづく２話も一気に動画

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2014年1月、東京オートサロン会場で発表された、川畑真人選手（Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING）のGT-RでのD1参戦。

一般的には4WDで車体が重く、ドリフトには不向きとされる1000馬力のNISSA­N GT-Rを、TOYO

TIRES×TRUSTの専門メカニックが超軽量化＆FRのドリフト仕様にチューンア­ップ。

その開発ストーリーが今明かされる！！

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最強のD1マシンGT-R開発ストーリー② by Team TOYO TIRES DRIFT



昨年、世界初のドリフト競技用GT-Rとしてデビューしたこのマシン、東京オートサロンでの発表以
来、たいへんな注目を集めていましたが、当初の見通しは明るいものではありませんでした。名手・
川畑選手をもってしても、成績は低迷するんじゃないかと思われていたのです。というのは、ドリフト
マシンを作るのはそう簡単ではないから。その理由や、ドライバーからの感想を、トラストの中上監
督やドライバーの川畑選手が語ってくれます。


しかし、まもなくデビューから1年がたつこのマシン、すでにD1GPのなかでも群を抜く戦闘力を身に
つけました。それは、川畑選手の高い開発能力と、そのリクエストに応えられるだけのアイディアと
技術力がトラストチームにあったから、そしてそのすべてを路面に伝えることができるプロクセス
R1Rというタイヤが存在したからでしょう。動画の中では、川畑選手や中上監督、そしてトーヨータイ
ヤの開発担当・富髙サンらがなにを求めてD1GPを戦っているのかも語ってくれます。


そして後半は、箱根ターンパイクを閉鎖して行われた公道ヒルクライムの模様。これはカッコいい！
　最高で215km/hに達するというハイスピードでコーナーに進入し、白煙を上げながらワインディン
グロードをドリフトで駆け抜けていくシーンは、前代未聞のエクストリームさです。そしてヘリコプター
を使った空撮映像のスピード感が超クール！

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最強のD1マシンGT-R開発ストーリー　かなり面白い内容でした。

これじゃRCでドリフトさせたくなるわけですねー(^_^;)