シロナガスのブログ一覧

八幡平紀行2　アスピーテライン①

一昨日からスタートした

紅葉狩り＆OFFですが

画像はまだ初日10日の

八幡平　アスピーテラインに

入ったところです(^_^;)












































八幡平は高度でいうと中間ぐらいが紅葉していて、上の方は既に終わり、しかも濃い霧と

強い風で、眺望が楽しめませんでした～


晴れていると、鳥海山とかが冠雪していたりとか、みれるのですが・・・(^_^;)

毎度お粗末様デツ

朝の散歩・・・

夕べは食べ過ぎ?

のような感じでしたので

朝の湖を少し散歩

毎日やらないと意味ないか(^_^;)

ここは何処?

いきなり健忘症になった?

わけではありません(^_^;)

自分の泊まっているホテルは

てっきり青森県だとばかり

思っていましたが、秋田県だった(^_^;)(^_^;)

八幡平にて

下は、色ずいて

いるようですね♪

とれいゆ???

山形新幹線に足湯楽しめる車両

6月30日 20時37分

最近のニュースから

以下引用

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景色見ながら車内で足湯　山形新幹線「とれいゆ」公開

ＪＲ東日本は３０日、足湯が楽しめる山形新幹線「とれいゆ　つばさ」を報道陣に公開した。６両
編成のうち１両が足湯用の車両で、長さ２・４メートル、奥行き５０センチの湯船が二つ設けられ
ており、一度に８人が足を湯に浸しながら車窓の風景を楽しむことができる。７月１９日に運転を
開始し、９月まで週末を中心に福島～新庄間を１日１往復する。


秋田新幹線「こまち」として使っていた車両を約５億円かけて改造した。足湯車両に隣接する
車両はバーカウンターがある「湯上がりラウンジ」に、続く３両は畳座席の「お座敷指定席」と
なっている。緑や白を基調にした外観は山形県出身の工業デザイナー奥山清行氏がデザイ
ンした。

　
開発にあたった同社運輸車両部の照井英之次長は「揺れてもお湯があふれないようにするた
め、湯船の内側に緩衝材を張るなどの工夫を重ねた。自然や温泉、食といった山形の魅力を
新幹線の中で感じてもらいたい」と話した。

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週末だけだと、集中しそうですねー