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シロナガスのブログ一覧

2012年10月10日 イイね!

愉しさと安全性のレガシィツーリングワゴン 2.0GT DIT

愉しさと安全性のレガシィツーリングワゴン 2.0GT DIT愉しさと安全性のレガシーツーリングワゴン
EYESIGHTVER2
最近のニュースから

以下引用


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今やスバルにとって、強力なキラーコンテンツのひとつとなっている
のが先進の運転支援システム、『EyeSight(Ver.2)』である。何しろ
レガシィを購入するユーザーの約8割がこれを選んでいるというのだ
から驚くばかり。「安全装備は商売にならない」という従来の常識を、
あっさりと覆してみせたのだ


このEyeSight(Ver.2)は、走行中にステレオカメラによって常に車両
の前方を監視している。その機能のひとつであるプリクラッシュブ
レーキは、前走車あるいは歩行者や自転車との衝突の可能性を予見す
ると、まずはドライバーに警告。


それでも回避操作が行なわれない場合には自動的にブレーキをかけて
対象物との速度差が30km/h以内なら衝突を回避し、それ以上でも衝突
被害を軽減する。ブレーキ操作があった場合にはブレーキアシストを
作動させ最大限の制動力を発揮させるというシステムである。

 
これに全車速追従機能付きクルーズコントロール、AT誤発進抑制制御、
車線逸脱やふらつきなどの警報機能をセットにしたのが、EyeSight
(Ver.2)。これだけの機能がプラスされて、価格アップを10万5千円
に留めた英断も、人気の理由であることは間違いない。

 
このEyeSight(Ver.2)が、いよいよレガシィ 2.0GT DITにも搭載され
た。新開発の水平対向2リッター直噴ターボエンジンを搭載し、垂涎
のパフォーマンスを誇る2.0GT DITは、レガシィが初代モデル以来、
受け継いできたグランドツーリングカーとしての資質を最大限に高め
たものと言える。その意味で言えば、ファンにとってはまさに待望の
組み合わせが実現したわけだ。


思いに呼応するリニアな加速感


改めて体感した水平対向2リッター直噴ターボエンジンの動力性能は、
やはり目覚ましいものだった。エンジン特性はきわめてフレキシブルで
わずか2000rpmから4800rpmまでの広範囲に渡って40.8kg-mという従来
の2.5リッターターボをも凌駕する最大トルクを発生する。要するに常用
域では、ほぼ常に最大の力を発揮しているわけだ。


しかも高トルク対応のリニアトロニックは、常にその美味しい回転域を
逃すことのないシームレスな変速を行なうため、いつでもどこでもアク
セルペダルを踏み込めばすぐに欲しいだけの力を得ることができる。

 
ターボと言えば低回転域はガマンで、高回転域でこそ最大の力を発揮す
るというのは、もう過去の話。最新鋭の直噴ターボは、むしろ全域での
分厚いトルクこそを最大のメリットとする。おかげでSI-DRIVEがインテ
リジェントモードでも痛痒を覚えることはないし、トルクがあればアク
セルのON/OFFが少なくなるだけに、実は燃費向上にも繋がっている。

 
無論、思い切ってアクセルを踏み込めば、背中をシートに押し付ける
ような加速を引き出すのも容易い。そんな時にはリニアトロニックを
マニュアルモードにして楽しむのもいいだろう。刻まれた8段のステッ
プが思いに呼応するリニアな加速感を演出してくれるはず。専用チュ
ーニングのサスペンションも、そんな走りに充分応えてくれるだろう。

 
今やレガシィの個性はひと括りで語ることはできないほどの広がりを見
せている。しかしながら、この圧倒的な動力性能こそレガシィという
ファンはやはり多いはず。「2.0GT DIT EyeSight」のパフォーマンスは、
そんな期待に応える、いやそれを上回るものに仕上がっているのでは
ないだろうか。


いうまでもないことだが、水平対向2リッター直噴ターボエンジンの垂涎のパフォ
ーマンスも、それを担保するサスペンションやブレーキなどのシャシー性能、そし
て高いセーフティ性能があってこそ、心行くまで楽しむことができるというもので
ある。その意味でも、EyeSightが選択可能となったことの意味は、やはり大きい。


しかもEyeSightは、いざという時にだけ役立つわけではない。全車速追従機能付き
クルーズコントロールは、その名の通り0~100km/hまでの車速域で、先行する車両
に自動的に追従走行を行なう。ステレオカメラが前走車の存在と、そこまでの距離、
割り込み車両の存在などを常にモニターしており、前が空いていれば設定速度で、
そして前方に車両が居れば、自動的にアクセルとブレーキを操作して車間距離と速
度を調整してくれるのだ。

 
その制御は巧みで、急に加速したり強く減速したりすることなく、とてもスムーズ
な追従走行ができる。渋滞の中でも使用できるから、疲労を大幅に低減することも
できる。しかも実は、この辺りの制御は従来より確実に進化している。EyeSightは
高評価に奢ることなく、常にアップデートされているのである。

 
要するにEyeSightは、レガシィのステアリングを握っている間中、シチュエーション
を選ぶことなく常に快適さ、そして安全と安心を提供するアイテムなのだ。この2.0
GT DITにEyeSightが設定されたことで、従来からのレガシィのファンにとっては、
選ばない理由が無くなったと言ってもいいかもしれない。もちろん、未経験の人に
とってもレガシィ、より一層興味をかき立てるクルマとなったはずだ。

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是非試乗してみたいですね!
Posted at 2012/10/10 07:10:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年10月10日 イイね!

昨日UPしたつもりのブログが消えた?

昨日UPしたつもりのブログが消えた?昨日UPしたつもりのブログが消えた?


昨晩ブログUPした仙台空港での


7Dの新ファームテストというタイトルの


ブログが??? 寝ほけていた?



連休の最終日の天気が快晴でしたので、仙台空港で一眼7Dのファームアップ後の

テストも兼ねて撮影してみました。


内容的に問題があるようにも思えませんが・・・ 寝ぼけていたのか、確かUPしたはずなのに





















































毎度お粗末様デツ
Posted at 2012/10/10 06:50:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2012年10月10日 イイね!

「中国の新幹線はJRの技術の盗用」

「中国の新幹線はJRの技術の盗用」「中国の新幹線はJRの技術の盗用」


2012年10月9日 14:50


最近のニュースから


以下引用

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JR東日本&川崎重工「中国の新幹線はJRの技術の盗用」


中国の揚外相は、ニューヨークの国連総会(193カ国が加盟)で一般討論演説を行い、日本政府
の沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化を「重大な侵害」と名指しで批難した。揚外相は
日本が1895年の日清戦争で尖閣諸島を「盗んだ」と主張した。

 
だが、日本の先端技術を、国ぐるみで堂々と盗んでいたのはどっちなのだろうか? この問題に
ついて、最大の戦犯にあたいする2人の経営者について書くことにする。


■JR東日本(東日本旅客鉄道)の元会長&社長

 
新幹線技術を供与した張本人。中国は国産技術と僭称して米国やアジア諸国に売り込みをかけ
ている。技術を盗まれると確信していたJR東海の葛西敬之会長は技術を出さなかった。JRの
経営トップでもこれだけ対中国観が違うということだ。JR東日本と組んで新幹線の車輌(技術)を
提供した、川崎重工業の契約が「技術を盗んで下さい」といわんばかりに杜撰だったことが、新幹
線技術を中国に盗まれる原因となった。



■川崎重工業の元社長&会長

 
もともと川崎重工業およびJR東日本による中国への車両技術の供与については、日本国内
でもJR東海が強く反対するなど大きな軋轢を抱えていた。JR東海の葛西敬之会長も「中国に
最先端技術を売ることは国を売るようなものだ」と喝破した。

 
川崎重工業とJR東日本による中国への新幹線技術の売り込みに一貫して反対していたのは、
国鉄改革三人組の一人で民営化を成功に導いた現JR東海会長の葛西敬之氏だった。葛西
氏は「中国に新幹線のような最先端技術を売ることは国を売るようなものだ」とまで言って反
対した。

 
中国は海外企業による中国への現地進出や技術供与を認める条件として、技術の完全公開
や技術移転を求めていた。葛西氏は、技術供与料やロイヤルティーを支払うことなく公然と技
術を盗用する中国側に強い警戒心を抱いていた。にもかかわらず川崎重工業らは、技術供与
契約を交わすに当たって、中国側に「すべての技術を公開する」と約束してしまった。

 
葛西氏の危惧は的中した。北京〜上海高速鉄道を開業したが、その際、世界最速の時速380
キロで走行する新幹線車両「CRH380A」の車両技術について、中国側は次々と国際特許出願
の手続きをアメリカなどで始めていたことが明らかになった。


「CRH380A」の車両技術は、川崎重工業が東北新幹線「はやて」(E2系車両)をベースに技術
供与したもの。中国側はこれを「独自開発した」と主張して国際特許出願に踏み切った。川崎
重工業の技術陣は「モーターの出力を上げただけでE2系と基本的な構造に変化はない」と言
い切っている。葛西氏が危惧したとおり、中国側は抜け抜けと日本の新幹線技術を盗用し、
あろうことか国際特許を出願したことになる。

 
これらを見ても、川崎重工の責任は重い。

 
中国高速鉄道の技術はJRのものだ。JR東海の葛西敬之会長は中国の高速鉄道について
「外国の技術を盗用」、「安全を軽視」などと述べた。

 
葛西会長は英紙フィナンシャルタイムズの取材に応じて、「中国の高速鉄道は安全性を軽視
することで、限界まで速度を出している」と述べ、技術も「外国企業から盗用」と主張した。

 
葛西会長の発言について中国側は「われわれの技術は、日本のような島国向けの技術と違う」
と言い放った。「島国向けの技術などとは違う」という発言は、中国の中華思想に裏打ちされた
ものだといっていい。「(米国などへの高速鉄道の売り込みで)競争になっているので、日本企
業は感情的になっているのだろう」とも述べた。詭弁である。

 
川崎重工から供与を受けて東北新幹線「はやて」の技術を応用してそれより速い高速鉄道列車
を作り、「自主開発」と称して海外に輸出する行為は契約違反である。

 
川崎重工は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの取材に対し、中国が「自主開発」と主張して
中国で運行している高速鉄道車両は、技術を供与した我々のものと瓜二つ。その上、それより
速いものを作り海外に輸出し始めたことに不満を表明した。川崎重工によると中国政府との
契約では供与した技術は中国国内だけでしか使用できず、その技術を応用して作った製品を
輸出することはできないことになっている。


「中国の高速鉄道技術は海外の技術を盗んだもの」との考えが国際社会で広まっているが、
中国鉄道部は「350キロ(を出す)の技術があるのに、なぜ250キロの技術を盗まなければなら
ないのか」とこれを一蹴する。「多数の特許を申請しており、完全に独自の知的財産権を持って
いる」と主張した。

 
中国側は「技術供与を受ける際、巨額の特許料を支払っている。合法的な使用は盗作にはあた
らない」と反論している。自分達に都合のよいように契約を拡大解釈しているのだ。

 
東日本大震災でも死傷者が出ず、半世紀近く「安全神話」を維持する新幹線。海外輸出を具体
化させているのは今はJR東海だけだ。政府の支援を受けて車両や運行システムも含めた「トー
タルシステム」の輸出を目指す米国で、日本の技術を盗用した中国版新幹線が立ちはだかる
可能性が高くなっている。

 
中国の北京-上海間で運行している中国版新幹線「和諧(わかい)号」について、「技術は日本
やドイツから導入されたものがほとんど。安全性を無視して最高速度を設定した」と中国鉄道省
の元幹部が中国紙に暴露し、中国の「独自技術」とする主張の信憑性は大きく揺らいでいる。


関係者は日本側の事情を明かす。新幹線では技術流出の恐れはあったのに、川重はどうして
技術を供与したのか。「技術流出は懸念したが、社内で何度も話し合って輸出を決めた。ビジネ
スチャンスを求めなければならないからだ」

 
日本国内の鉄道網の整備が飽和状態となる中、日本勢は海外に活路を求めざるを得ない。
高速鉄道に加え、地下鉄などの広大な都市鉄道計画を内包する中国へは日本の車両メーカー
などが個別に進出している。

 
川崎重工は中国の巨大市場に目がくらんだのだ。


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これは大変な出来事として記憶にありますが、日本の最先端技術は海外に売る場合特に

シナには売ってはいけないといういい例です。

シナに売ることイコール技術をくれてやるだけのこと、いくら契約書で条件をつけても無駄

なのであるという事ですねー


国家として技術盗作を進めているシナに最先端技術を売るという事はおろかな行為ですね

それでなくともネットから技術を盗むのが国策のやつらに内容まで開示するとは・・・


とにかく技術は一流でも甘い考えでせっかくの技術を相手にわたさない用心さが無さ過ぎ

ですし、工場をシナに置くと言う事は合弁で強制的にパクられる環境に飛び込み、後から

賄賂と賃上げ等で争議をおこし、撤退させても良いというかれらの盗賊方式にはめられて

いることに、経済界も早くきずくべきで、相変わらずwin&winで経済は仲良くいきましょうなどと

幻想をいだいていることに呆れてしまいます。


Posted at 2012/10/10 05:28:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2012年10月10日 イイね!

八幡平アスピーテライン④

八幡平アスピーテライン④八幡平アスピーテライン④


昨日連休の中日にMINIで


八幡平アスピーテラインに


ドライブにいってきました。



紅葉にはまだはやかったのですが、3連休で中日は1日自由時間があったので(汗)

山頂付近はかなり色づいており、道路にはカメラマンから観光客から、ズラーット並んで

記念撮影や趣味の撮影を行っていました。



大深沢展望台からの風景




山頂から秋田側に下った最初の展望台で標高1500m程度です








さらに秋田側にくだり、大沼温泉付近です








大沼の景観です




ここは、カメラマンが数多くいましたー









毎度お粗末様デツ
Posted at 2012/10/10 04:59:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味

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