• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シロナガスのブログ一覧

2012年10月13日 イイね!

トヨタ、新型スポーツカー2車種を計画か

トヨタ、新型スポーツカー2車種を計画かトヨタ、新型スポーツカー2車種を計画か


2012年10月12日(金)


最近のニュースから


以下引用


**********************************************************************************

トヨタ、新型スポーツカー2車種を計画か… スープラ 後継も


2012年4月、新型FRスポーツカーの『86』を発売したばかりのトヨタ自動車。同社がさらに、新型
スポーツカー2車種の開発を計画していることが判明した。


これは10月9日、英国BBC放送の人気自動車番組、『Top Gear』のフィリピン電子版が伝えたもの
同メディアの取材に応じたトヨタ86の多田哲哉チーフエンジニアは、「86よりも価格がリーズナブル
なスポーツカーと、86よりも上級のスポーツカーの2種類を開発する計画がある」と、明かしたとい
うのだ。


86は2007年7月の『MR-S』生産終了以来、途絶えていたトヨタのスポーツカーとして、5年ぶりに
復活。同メディアの報道内容が事実とすれば、86はトヨタスポーツ復活の序章に過ぎず、さらなる
スポーツカーがスタンバイしていることになる。


また、多田哲哉チーフエンジニアは、同メディアに気になる情報を明かしている。それは、86の上
級に位置する新型スポーツカーに関してだ。多田チーフエンジニアは、まだ何も決定していないと
断った上で、「この新型スポーツカーが、『スープラ』後継車の役割を担うことになるだろう」と話した
という。

**********************************************************************************

社長が変わってスポーツカーが次々出てくるようですが、これは先日のBMとの共同開発の

関連なのでしょうか、だとすると6シリの代車でということになるのかもしれませんが・・・

将来の楽しみはありますが、86も実用化するまで相当の年数がかかりましたからねー


しかし相変わらずの大量リコールが品質を心配させてしまうのも事実です。
Posted at 2012/10/13 18:58:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年10月13日 イイね!

たつこ像と秋田名物♫

たつこ像と秋田名物♫たつこ像と秋田名物♫


連休の中日にMINIで


八幡平から田沢湖方面に


ドライブにいってきました。



紅葉にはまだはやかったのですが、3連休で中日は1日自由時間があったので(汗)

田沢湖付近は、雨の少なさの影響で隣接するダム湖はひあがり、景観が台無でした

また、田沢湖自体もかなり水量が減っていて、みたことない所まで引いて現れていました。




案内図




遠くにたつこ像




これがたつこ像です




田沢湖風景









カップルを撮る人を撮る(笑)









みそたんぽ(きりたんぽの味噌煮込みみたいなもの)

観光地はどこも満杯で昼以降、やっと食べ物にありつけましたー



毎度お粗末様デツ




Posted at 2012/10/13 17:48:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2012年10月13日 イイね!

南西諸島に尖閣防衛の砦を築け

南西諸島に尖閣防衛の砦を築け南西諸島に尖閣防衛の砦を築け


ジェームス・E・アワー

 

2012.10.12 03:18


以下引用



******************************************************************

ヴァンダービルト大学 日米研究協力センター所長

 
尖閣諸島は日本の領土であるとの日本の主張は正当だ。米国は、その主権を
めぐる日本と中国の間の争いで、はっきりと一方の肩を持ってはいないもの
の、日米安全保障条約が尖閣諸島に適用されると明確に、そして頻繁に述べ
ている。尖閣は、「日本の施政下にある地域」であり、したがって、日米安
保条約第5条の範囲内に入るという理由からである。


偽装漁民集団を駆逐できるか


日本の主張の正当性に問題はない。それは堅固なものであり、歴史と法律に
基づいている。問題があるとすれば、南西諸島地域における日本の防衛能力
が現時点で比較的に弱いという点だ。

 
もし、中国が、漁民を装った特殊部隊をひそかに送って尖閣を占拠し、軍の
艦船と航空機を派遣して、不法に設定したその「領土」を「防衛」したら、
日本には、侵略者たちを駆逐するのに要する防衛能力があるだろうか。

 
私の理解では、日本政府は尖閣周辺の沿岸警備(海上保安)能力と同時に、
恐らく警察力も増強することを計画している。取るべき尤(もっと)もかつ
正当な措置だが、それだけでは抑止力として多分、不十分だ、と私は考える。

 
日本政府は最近、所有していなかった尖閣の3島を20億5千万円で購入し
た。最も高価なコンバーチブル型のランボルギーニ・ガヤルドが少なくとも
相当数買える金額である。だが、もし、そんな高級車何台もがドアのロック
を解除しキーも車内に残したまま、午後11時から大都会の路上に駐車され
ていたら、どうなるだろうか。翌朝6時ごろになってもまだ無事に止まって
いるだろうか。


南西諸島地域に当てになる陸海能力がなければ、尖閣諸島は、ドアを施錠せ
ずエンジンキーも差し込みっ放しの状態で、危険な地区に駐車されているラ
ンボルギーニにたとえられるだろう。

 
日本は自衛隊に、質の高い陸海空能力をかなり有している。そして、南西諸
島地域の防衛能力を強化する計画もある。とはいえ、この課題を成し遂げる
速度は、日本が目標にしていると思われる中国による攻撃の抑止、戦闘や軍
事的敗北より常に好ましい抑止には、不十分のようにみえる。


陸自大隊、空自中隊の配備を


南西諸島地域には何が必要か。十分に強力な不断のプレゼンスを持つことが
緊要だ。不断とは継続を意味する。単に、もめ事が起きる緊急時に現れて、
事態が落ち着くや引き揚げるという意味ではない。不断のプレゼンスは、
南西諸島の主要な島への兵力常駐と、哨戒活動の継続、定期演習の大々的
宣伝とが相まって達成できる。兵力を日本の他地域などからこの地域に回
して使う、交代制の恒常化はむろんのことである。

 
強力な不断の兵力を実現可能にするためには、例えば、能力ある陸上自衛隊
大隊(ヘリコプター支援付き)を人が住む沖縄南方の大きめの島に常駐の
分遣隊の形で分散配置すること、1個もしくは2個の固定翼機の航空自衛隊
飛行中隊(できればヘリ能力保有)を沖縄南方の南西諸島の1島以上に駐留
させること、適度の規模の海上自衛隊小艦隊を海自航空機部隊とともに哨戒
対潜水艦作戦の任務に当たらせることだ。これらの自衛隊部隊が共同行動し
(米国と)合同水陸両用作戦を遂行できるには、適切な指揮統制、組織、
訓練が必要になるだろう。


海自の揚陸艦船があと数隻はほしいところだが、先に提案した日本の兵力用
の「装備」はおおむね今日の自衛隊には存在している。ただし、その大半は
東シナ海で危険にさらされている何台ものランボルギーニからはあまりに遠
い北海道、横須賀、三沢といった日本本土に位置している。


米国による安全保障にも影響


尖閣にもっと近い南西諸島地域での日本の急速な能力増強は、中国の批判を
誘いそうだ。しかし、日本固有の領土であり、中国ですら異議を唱えない南
西諸島で防衛能力を増大するという日本の権利は、誰も否定できない。

 
最も重要なのは、日本の防衛能力強化が、米国による尖閣への安全保障の
信頼性と可能性にどのように影響するか、である。現状では、中国が尖閣
の1島以上を奪取し、日本が米国に行動を起こすよう要請したとしても、
米市民は、日本はなぜ高価なランボルギーニをほとんど、あるいは一切守
らずに危険地帯に駐車しっ放しにしたのか当惑するだろう。

 
だが、もし信頼に足る日本の防衛能力が南西諸島地域に存在していれば、
「トモダチ作戦」に見られたように、これらの日本の兵力を補完する米国
の能力はいや増すだろう。それに、繰り返すが、目標は、尖閣をめぐる中国
との戦いではなく、日本が主導し米国が支援する、格段に信頼できる防衛
能力により中国の無責任な行動を抑止することにあるのだ。

 
私なら、ランボルギーニ1台たりとも、エンジンキーを差し込んでドアの
ロックも解除したまま一晩、危険地帯に止めっ放しには決してしない。
同様に、尖閣諸島も、日本の主権下の領土として信頼性ある守りに値する。


******************************************************************

いずれにせよ、防衛力の強化は急務で、海保にも最新鋭艦を配備する必要があり

防衛費の増額に反対するのは左巻ぐらいでしょう。

かれらとは共存できる状態ではありませんし、サイバーテロから各会社は技術を

守る必要があります、しかし日本の周辺にはろくな国家もなく、困ったことですねー


Posted at 2012/10/13 06:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2012年10月13日 イイね!

週末はイッズミーで♫

週末はイッズミーで♫週末はイッズミーで♫


今年から参戦している


イッズミーも年内はあと2回


今週末も参加予定です。



旧車がメインのこのイベントですが、泉ヶ岳で行われる車種不問のミーティングです。

4月~11月までの第2日曜日10時~13時まで泉ヶ岳駐車場で開催されます。

いつものごとく輸入車(各国)、ヴィンテージカーなど車種に限定はありません。

クラシックminiやポルシェやスーパーセブン軍団など様々のジャンルの車が集います。

勿論、昭和の国産車を見て萌えーますが、今回はMINIにて参戦予定です。



イッズミーに興味のある方、あるいはMINIのオーナーの方、時間がありましたら

泉ヶ岳に集いましょう!

Posted at 2012/10/13 01:52:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2012年10月13日 イイね!

仙台空港にて 7Dのテスト

仙台空港にて 7Dのテスト仙台空港にて 7Dのテスト③


7Dの新ファームテストをしてみました


現地に着くと、何故か人が少ない


良く見ると、着陸が東の風で逆???



あわてて、反対側の臨海公園に行くと、連休の最終日で天気が快晴でしたので、

公園は人だかりでした。

仙台空港で一眼7Dのファームアップ後のテストも兼ねて撮影してみました。



ASIANA航空が誘導路でこちらに向かってきます



だんだん近づいてくるので・・・



















これだけ5DMKⅡにて撮影 近いので







滑走路スタンバイ



いよいよ離陸開始























飛び上がるまでは距離が届きません 因みにAPCで100-400mmなので最大640mmです




毎度お粗末様デツ
Posted at 2012/10/13 01:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味

プロフィール

「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

HBESさんのマツダ アテンザ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/10/07 09:15:48
フルサイズ機って本当に必要か? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/06/14 09:51:39
まったりゆっくりの~んびり(*'▽') 旅ゆけば大洗 大笑いオフ♪(^O^)/ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/13 22:55:13

愛車一覧

スバル XV スバル XV
SUV,セダン、スポーツカーと乗り継ぎそしてスバルオーナーとなりました。
ルノー メガーヌ ルノー・スポール ルノー メガーヌ ルノー・スポール
【2018/4/26納車】 MEGANE R.S. 273 FINAL EDITION ...
ホンダ フリード+ 福祉車両 (ホンダ フリード+)
フリード+ 車いす仕様車に更改しました。 FFの素のGの車両本体が200万ですがそれよ ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
ラウムからの箱替えです。カミサンカーで、両側スライド、7人と拘りの末決まりました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation