シロナガスのブログ一覧

インチダウン(;_;)


winter シーズン用のホイルとタイヤ


MOTEC ニュル＆BLIZZAK BLIZZAK REVO GZ


かなり乗り心地が改善されましたね(爆)

アクシデント(;_;)


今日はGTのタイヤ交換でDに行っていると


カミサンからSOS


ドアぶつけて相手の車のミラーと


ドアを凹ませてしまったと／(-_-)＼


あわてて駆けつけるとFREEDの右フロントドアが・・・・

相手のくるまは10落ちの日産セフィーロだったかなかなりレトロな感じ

相手の車の左のミラーは折れ、ドアはしたから上まで凹んでいました(ｰｰ;)

ということで警察を呼び物損事故処理してもらい、保険屋にTELして処理

まー人身事故ではなかったので、原因は突風であけたドアが全開になり微速後退で

右側のドアミラーとドアを破壊したという感じでした。


それにしてもドアのへりは頑丈ですね((^^;

GTの数少ない特技

一応ハッチバックなので

なんとかタイヤは

積めます(爆)(*^^*)

BMW 3シリーズ　


モデルカーです


今回は新3ですね


1/18(^O^)です



































毎度お粗末様デツ

これからいよいよ正念場

中国機の領空侵犯

「本格的な挑戦を開始」　

米専門家が警鐘

2012.12.15 22:07

以下引用

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リチャード・フィッシャー氏
　
【ワシントン＝古森義久】中国機による沖縄県・尖閣諸島の領空侵犯について、中国の軍事
戦略を専門に研究する米国の民間シンクタンク「国際評価戦略センター」のリチャード・フィッ
シャー主任研究員は１４日、産経新聞とのインタビューで、中国側による尖閣統治の誇示を
狙った本格的な挑戦の開始であり、日本が反撃の行動を取らないと尖閣放棄にもつながる
という見解を表明した。

　
フィッシャー氏は中国国家海洋局の航空機が１３日、尖閣諸島の日本領空を初めて侵犯した
ことに対し、「海上での中国公船による日本側領海への侵入と連携する、これまでで最も挑発
的な行動だ」と特徴づけた。

　
日本の対応については「中国のこの侵犯は日本に物理的な対応の権利を生み、戦闘機をこ
の空域に送るだけでなく、この地域での軍事演習の実施、さらには尖閣自体への地対空ミサ
イルの配備など、なんらかの防衛措置を取ることを正当化する」と述べた。

　
同氏はまた、中国側がこの侵犯の模様を報道し、いかにも中国が尖閣の実効統治を果たした
かのように宣伝していると指摘。「日本側が何もしなければ、尖閣の主権も施政権も中国側に
奪われたとの印象が生まれ、中国は沖縄取得までを目標とする大規模な領土拡大のキャン
ペーンを推進することになる」と警告した。

　
さらに、「今回の侵犯は中国側の威嚇かつ挑戦であり、まず日本を脅して譲歩させることを
意図している。日本側は尖閣の主権を守るために戦うか、何もせずに降伏して、尖閣を放棄
するか、いよいよ選択を迫られたことになる」と述べた。

　
フィッシャー氏は米議会国家安全保障特別委員会顧問や米中経済安保調査委員会顧問など
を歴任した。

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いよいよ海空揃って犯してきているこのことを黙って見過ごすことの事勿れ主義は降伏と同じ

であり、もう内部で分裂している場合ではありませんね


日本側は尖閣の主権を守るために戦うか、何もせずに降伏して、尖閣を放棄するか、いよい

よ選択を迫られたことになるのですが、覚悟を決める時です、経済は続けるとかそういう甘い

考えは破棄し、現実を受け入れ敵対政策にきりかえるのか、切り取られていつまでも我慢

し続けるのか、降伏するのか。


いまなら各国の政治的な理解を得られますが、容認すれば、各国から弱腰から属国になる

事を認めたとみられ、支援もえられまくなるのは必然です。

勿論信頼も尊敬も失いますが、それで良いのでしょうかねー


よーく考えての選挙の投票がわれわれにも必要ですねー