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「MINI JCW GP」が上陸


2012年12月18日（火）


最近のニュースから


以下引用


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MINI、史上最速モデル「MINI John Cooper Works GP」が誕生


ビー・エム・ダブリューは、同社の扱うブランドMINIの中で、エンジン出力が最大となるハイ・
パフォーマンス・サブ・ブランド「MINI John Cooper Works（ミニ・ジョン・クーパー・ワークス）」
のラインアップに、MINI史上最速モデルとなる「MINI John Cooper Works GP（ジーピー）」」を
200台限定で、12月18日から発売した。価格は460万円。


MINI John Cooper Works GPは、MINI John Cooper Worksをベースに、エンジン出力を5kw
（7ps）向上させたモデルで、MINI史上最速となるモデルだ。全世界2,000台の限定生産で、
日本市場にはその1割にあたる200台が導入される。究極の走りを極めた、MINIで最もエキ
サイトメントなモデルである。


■MINI John Cooper Works GP

エンジン：1.6L 直噴直列4気筒 ターボチャージャー

トランスミッション：6速MT

価格：\ 4,600,000


主な特徴

ボディ・カラーに専用色となるサンダー・グレーを採用、ルーフにはシルバー、ミラー・キャップ
にはチリ・レッドを採用し、ボンネット上のエア・イン テークの縁、さらには、フロント・バンパー
内のフレーキ・ダクトをミラー・キャップと同色のチリ・レッドとすることにより、スポーティさを
演出している。リアには大型のカーボン・ウイング、リア・バンパーには大型のディフューザー
を装備し、高速走行時にダウン・フォースを発生させることで車両の挙動を安定させている。
またGP専用の17インチ・ホイールにスポーツ・タイヤを標準装備することで、よりスポーティな
走りを可能としている。乗車定員を2名とすることで軽量化を実現し、フロント・シート後方に
インナーバーを装備する事で、ボディ剛性を高めると同時に、荷室に置いた荷物が前方に
倒れるのを防ぐ事が可能。

主な装備内容
□ボディ・カラー: サンダー・グレー・メタリック
□3スポーク・スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール（レッド・ステッ チ入り）
□ブラック・リフレクター
□バイキセノン・ヘッドライト
□ホワイト・ターン・シグナル・ライト
□プライバシー・ガラス
□フロア・マット
□オンボード・コンピューター
□ライト・パッケージ
□オートマチック・エア・コンディショナー
□フォグ・ライト
□スポーツ・ボタン
□MINIブースト・ラジオCD
□専用RECAROシート（レッド・ステッチ入、シートヒーター　シート高さ調整付）
□17インチGP専用ホイール（7.5J x 17　215/40　R17）スポーツ・タイヤ
□専用サスペンション
□ストラット・ブレース
□スポーツ・ブレーキ・システム
□エアロダイナミック・パッケージ（フロント・エプロン、リア・エプロン、サイド・スカート）
□リアディフューザー
□カーボン製ウイング付リアスポイラー
□DTC（GPモード含）

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最近のMINIのモデルでは魅力的なほうですねー

価格も予想よりは低めに設定されているようですねー

まーどうなりますかねー

サーキットの狼　DVD見ました


先週末TUTAYAで見つけて


借りてみました。




スーパーカーはもちろん、街の景観、道路、一般車、道行く人、登場人物たちの暮らしぶりや

ファッション、全てがあの懐かしい昭和５２年だったですね!







アニメを知っているだけに、かなり無理な展開に、見ているこちらが赤面しそうな演技や

「ちょっと違うよなー」と思ったり、かなり疑問な展開もありましたが、懐かしいくるまが

いっぱい登場するのでスーパーカー世代には永久保存盤と言えなくもないでしょう！(*ﾟ▽ﾟ*)

X6M(*^^*)


モデルカーです。


完全な趣味の話でした


BMは次々だしてくれます(^_^;)





































毎度お粗末様デツ

BMW 3 シリーズ インポート･


カー･オブ･ザ･イヤー受賞


審査員5人が語る、3 シリーズ


に投票した理由とは？

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BMWが非凡なのは…清水和夫

肉食系ハイブリッド、割安感のあるディーゼル、2種類のパワーを持つガソリン直噴ターボ。
ニュー BMW 3 シリーズは多様なエンジンが選べるのが嬉しい。中でも驚くべきはクリーン
・ディーゼル・エンジンを積むニュー BMW 320d BluePerformanceと、直6ターボとハイブ
リッドを組み合わせたActiveHybrid 3だ。共通点はトルクフルな走りと燃費と価格。
クリーン・ディーゼルはトルク380Nm／燃費19.4km、価格は470万円～、ActiveHybridはトル
ク450Nm/燃費16.5km、価格は699万円～と割安感がある。ActiveHybridはサーキットでもご
機嫌な走りが愉しめる。


CO2排出量でみると、燃費が19.4km/Lのディーゼル車は17.5km/L前後のガソリン車に相当する
が（炭素の含有量が軽油のほうが約10％多い）、ディーゼルは実燃費に近い値で走ることが
できる。しかもディーゼル車の補助金と減税措置、燃料代の安さなどを考慮すると、年間の
燃料代は約40％も削減できるだろう。つまりニュー BMW 320d BluePerformanceを超えるクル
マは見当たらないのだ。

　
BMWが非凡なのは、クリーン・ディーゼルを買うかActiveHybridを買うか迷うほど、どのモデ
ルも魅力的なのだ。環境性能だけでなく、クルマ作りの巧さを感じる。クリーン・ディーゼル
もいいが、予算があればActiveHybrid 3の走りは楽しい。

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いろいろなパワーソースがあることはそう思いますし、燃費も確かによくなっていると思います

けれどストレート6がなくなって淋しいという感もあるように思います。

価格的には決して安いとは言えず、特に内装は淋しいと感じますがどうなんでしょうーね!

卓上カレンダー


先日泉での用達の後PCに


寄ったとき頂きました。


なかなかいいですねー

展示されていたケイマンやパナメーラみて刺激を・・・

感染したらどうするんですかー(汗)