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シロナガスのブログ一覧

2015年03月11日 イイね!

「これから中国は冬の時代に」

「これから中国は冬の時代に」
外資撤退、日本企業の日本回帰

弱気になる中国世論

「これから中国は冬の時代に」

2015.3.11

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ネットメディア「華声評論」は外資系企業の撤退問題を取り上げ、「時計だろうが携帯だろうが、国
産品にも十分な品質がある。外資が撤退するのは中国市場において競争力がなくなり失敗しただ
けだ」と解説。外資撤退は国内企業にとってチャンスだと主張した。

 
「お礼をいうよ、もう中国の環境を破壊しないでくれ」。ネット上の書き込みの中には外資系メーカー
の撤退を歓迎する声もある。

 
しかし、雇用創出への不安は根強い。この書き込みには反論が寄せられた。

 
「喜ぶのは早い。中国はここ数年虚業に走り、実業は蓄積がない。こうした大企業が出ていったら
中国に何が残る? (農村から)都市に移った労働者は研究所で働くのか? 大学で講義をする
のか?」


「中国リスク」指摘も

 
中国では特定企業を狙い撃ちした“外資たたき”キャンペーンが定期的に繰り返されている。建前
は国内消費者の利益保護が主眼だが、技術で劣勢にある国内企業の保護が真の狙いとの指摘
は根強い。米通信技術大手クアルコムは2月、中国の独占禁止法に基づき、罰金60億8800万
元(約1150億円)を支払うことで中国国家発展改革委員会と合意したと発表した。

 
こうした「中国リスク」が外資撤退の背景にあることを冷静に指摘する声もある。



「根本的な原因は、国有企業が牛耳る壟断経済だ。外資と民間企業は先頭に立つことができない。
経済上の法制が不厳格で不健全だから外資の撤退につながった」

 
景気減速をきっかけに、これまで不動産市況の活況で恩恵を受けた人々への批判も高まっている。

 
「米国の不動産は自動車のような商品だが、中国の不動産は骨董品(こっとうひん)みたいに投機
の対象だ」

 
「なんとかハイテク産業開発区とか、なんとか科学技術区とかいうのは結局、不動産業だったんだ
な」

 
「最高指導者」を批判する書き込みが珍しく削除されないまま残されていた。

 
「月収が2000元(約3万8千円)に満たない人々は毎日、PM2・5に汚染された空気を吸いながら
貨物コンテナで寝泊まりしている。医療も年金も整備されていない国が、なんと世界最大の債権者
というじゃないか。人民に文句を言わせない最高指導者が、国民に『美しい夢』をみろという。狂気
じみているよ」

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いずれこのまま進めるとは到底思えない、いつ爆発するか、既にシナに進出する旨みなどなく

危険な、不条理な状況なだけです。


手を貸すことなく、リスクを避け、民主的な国家や国策をとるまでは放置するべきです。

未だに3000人を連れてご機嫌取りに行く獅子身中の人がいるそうだが、これだけわが国を

貶める相手に、なぜ気を使う?


これからが、反撃の機会到来で、軟着陸させるまでは、日本経済の厚みで、耐えるたけでよく

東南アジアの親日的な国と共存するための投資や国内に投資するべき時節だと思いますが。
Posted at 2015/03/11 18:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2015年03月11日 イイね!

ありがとう Pray for Japan

ありがとう Pray for Japan ありがとう Pray for Japan

今日で大震災から4年

長かったような、早かったような

4年たったのですねー


あらためて震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

また、今なお不安な生活を余儀なくされている方々が一日も早く安心できる暮らしに
戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。

世界中の多くの方から支援や励ましをいただき、感動したことを思い出します。






ありがとう Pray for Japan
Posted at 2015/03/11 07:04:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暮らし/家族 | 暮らし/家族
2015年03月11日 イイね!

Cayman GT4 full test 動画

Cayman GT4 full test 動画Cayman GT4 full test 動画


ポルシェ・ケイマンGT4


そろそろ動画も出てくるように


なったようですねー

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“保守的かも知れないが、決して時代遅れでのやり方ではない” とポルシェのGTモデルを監督
するアンドレアス・プレウニンガーは、新しいケイマンGT4に関して語ったそうです。


ポルシェのスペシャル・チームが手を入れて、GTスペックに仕上げたモデルでも、当初は市場に
貰える受け入れて不安だったそうです。
ったからだ。


実際にケイマンGT4を発表してから、オーダーを受け始めると、あっという間に納車まで数ヶ月
待ちになったので、GTモデルを必要と考える市場があったことが証明されたと感じたそうです。


ケイマンGT4は、現行の911よりもパワーを持った最初のケイマンで、つまり、385psを発する3.8ℓ
の911カレラS用のエンジンをミドシップに搭載し、組み合せる6速マニュアル・ギアボックスは、
リア・エンジンの911とは対照的に180°方向を替えられて取り付けられているそうです。


エンジンのフライホイールは1.4kgほど軽量なものが用意され、その他のハードウェアも変更を受
けているようです。より多くの冷却を必要とするエンジンは、フロント・エンドのスタイルに変更を
余儀なくされているそうです。


サイズ的には、スタンダードなケイマンよりも34mmほど長くなって、フロントとリアは本物のダウン
フォースを発生させるデザインへと変更されたそうです。


フロント・サスペンションは現行の911GT3から移植され、30mm低く、13mmほど広いトレッドを持ち
リア・サスは、マクファーソン・ストラットを捨て、911用のマルチリンクが移植されたと記事には書
かれていますが、今までの情報ではちがっていて、強化されたという事だと思いましたが・・・。


ギアレバーは20mmほど短縮されエンジンとギアボックスに近づいているそうです。


ボディ・ウエイトは1340kgという数値。これは、ケイマンGTSと変わりないですね。


エンジンを起動すると激昂したかのような、吠えまくるエグゾースト・ノートを聞こえて来るそうです。


変速マナーは極めて精緻な感触をともない、エンジンのレスポンスも研ぎ澄まされて、現行の
911GT3ほどではないにしろ、その切れ味は確かであるとのこと。


地面の情報の伝え方には硬質さをともなうが、不躾な衝撃とは程遠く、あくまで正確でありながら、
できる限り優しく情報を手元や臀部に伝えてくれるのそうです。


組み合わせるタイヤの銘柄はミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2。サイズはフロントが245/
35 ZR30、リアが295/30 ZR20インチとなるようです。


アダプティブ・ダンパーのセッティングは硬軟2パターンが用意され、柔らかいほうのモードでも
コントロール性能は驚くほどたかいらしく、ソフト・モード時の煮詰めをニュルブルクリンク・ノルド
シェライフェで行ったことにあるようだ。ハード・モードは、よりモダンでなめらかなサーキットに
向いた仕立てになっているそうです。


サーキット重視の車であるようですが、苦痛に耐えながら一般道を運転する事は無いそうです。
その訳は’速さ’ で、 385ps/7400rpmだけでなく、42.9kg-m/4750rpmによる影響が大きいらしく
ギア比こそGTSと同じですが、追加分のトルク効果で、GT4は常にパワーがみなぎっているよう
にも感じられるそうです。


エンジンとギアボックスのレスポンスの時差は皆無と言っていいらしく、またシャシーとステアリン
グに関しては、速度域とはまったく関係なく、伝えてくれる情報量が多いさうです。


すべての動作に濁りがなく、運転のやり甲斐もこの上なく感じる。ステアリング、ギアボックス、
ブレーキ/スロットル・レスポンスの全ては正確で、ため息が出るほどリニアだそうです。


ケイマンGTSと比べても、約200万円分の付加価値が与えられているといっても、過言ではなく
サーキット上でのマナーもよく”サーキットに重きを置いた” という表現も伊達じゃないそうです。


敏捷性は当然のことながら図抜けてたかく、グリップにも全くもって不足はなく、オプションの
カーボン・セラミック製ブレーキが組み合わされたいたことで、思わず体が前に投げ出されそう
になるほど制動力は強烈で、ペダルに伝わるフィードバックの量も極めて豊富だそうです。


標準のサスペンションはわずかにアンダーステアに転じやすく、コーナリング後半ではオーバー
ステアが顔を出すそうですが、違和感などはなく、むしろ自然そのものに感じるそうです。


ギア2速まで落としてきっかけを作ってあげれば、いとも簡単にテールを滑らせることも可能。
そこから挙動を維持するのも、元の状態に戻すのも殊のほか簡単だそうです(^_^;)。


ここからは原文引用ですが

買か?

あまりの素晴らしさに、この質問さえもばかばかしく感じられる。

よって当然、買いだ。

911GT3は、ただでさえ楽しいのに、これがミド・エンジンとくれば、楽しくないはずがない。

当初のポルシェ側の心配は杞憂にすぎなかった。(マット・プライヤー)

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ケイマンGT4は、現行の911よりもパワーを持った最初のケイマンで、3.8ℓの911カレラS用のエン
ジンをミドシップに搭載していることは画期的というか、いつかは実現させるれるぺき道じゃない
か、今なら言えます。

気になった所が満載の記事でしたが、フロントとリアは本物のダウンフォースを発生させるデザ
インへと、ということは、それまでは足りないという解釈か、グレード的には適材だったという事
でしょうか(^_^;)


継続生産してくれるモデルであることを願います(^_^;)

Posted at 2015/03/11 06:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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