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シロナガスのブログ一覧

2012年10月17日 イイね!

欧州カーオブザイヤー2013

欧州カーオブザイヤー2013欧州カーオブザイヤー2013


2012年10月16日(火)


最近のニュースから


以下引用


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欧州カーオブザイヤー2013、ノミネート34台…スバルとトヨタが最多


欧州カーオブザイヤー主催団体は、「カーオブザイヤー2013」のノミネート34台を発表した。
日本メーカーからのノミネートは、前回の5台から10台へ倍増した。


欧州カーオブザイヤーは、今年で26回目。ロシアを含む22か国、58名のジャーナリストが、
2011年夏以降にデビューし、2012年内に欧州市場で発売予定の車を含めた新型車の中
から、ベストな1台を選出する。


条件は、少なくとも欧州5か国以上で販売され、年間販売台数が5000台以上。少量生産の
スーパーカーなどは、除外される。


欧州カーオブザイヤー2013のノミネート34台は以下の通り。

●アウディ・A3
●BMW・3シリーズ
●シボレー・マリブ
●ダチア・ロージー
●フィアット500L
●フォード・B-MAX
●ホンダ・CR-V
●ヒュンダイ・i30
●ヒュンダイ・サンタフェ
●キア・シード
●キア・オプティマ
●ランチア・フラビア
●マツダ6(日本名:アテンザ)
●メルセデスベンツ・Aクラス
●メルセデスベンツ・SLクラス
●三菱・アウトランダー
●三菱・ASX(日本名:RVR)
●オペル・アダム
●オペル・モッカ
●プジョー208
●ポルシェ・ボクスター
●ルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)
●シュコダ・ラピッド/セアト・トレド
●スマートED
●スバル・インプレッサ
●スバル・XV
●スバル・BRZ/トヨタ・86
●タタ・ビスタ
●トヨタ・オーリス
●トヨタ・プリウスPHV
●トヨタ・プリウス・プラス(日本名:プリウスα)
●フォルクスワーゲン・ゴルフ
●ボルボ・V40
●ボルボ・V60 PHV


例年通り、地元の欧州メーカーが圧倒的多数を占めるとはいえ、日本車も健闘。とくに、前回
ノミネートなしのスバルが、『インプレッサ』、『XV』、『BRZ』の3台、同じく前回ノミネートなしの
三菱自動車が、『アウトランダー』と『RVR』の2台を送り込んだ。


また、前回ノミネート2台のトヨタは、『オーリス』、『プリウスPHV』、『プリウスα』の3台(スバル
BRZの兄弟車の86も含めると4台)。ホンダは『CR-V』、マツダは『アテンザ』の各1台だ。
『リーフ』が2011年のイヤーカーとなった日産は、2年連続で1台もノミネートされていない。

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それぞれの贔屓している車があるかどうかは判りませんが、独断と偏見では、BMW・3シリーズ、

マツダ6、スバル・XV、プジョー208あたりが取れるといいかなーとなんの根拠もありません(汗)

どうなりますかねー
Posted at 2012/10/17 06:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年10月17日 イイね!

VW ポロ・ベースのSUV

VW ポロ・ベースのSUVVW ポロ・ベースのSUV


2012.10.16


最近のニュースから


以下引用

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フォルクスワーゲンは、ポロをベースとしたSUVセグメントのモデルを市場
に投入する準備ができているという。


ポロはMQBプラットフォームをベースとする最初のコンパクト・フォルクス
ワーゲンだ。ミニ・カントリーマンと日産ジュークのライバルとなるこの
モデルは、その大きさにおいてアウディQ2(先月のパリ・モーターショーで
クロスライン・クーペとしてデビューした)と密接な関係があるという。


フォルクスワーゲンのR&Dチーフ、ウルリッヒ・ハッケンバーグはAUTOCARに
スーパーミニ・サイズのフォルクスワーゲン社内でのコート、A0セグメント
のクルマは、会社内でもプライオリティの最上位にあるという。


「われわれはSUVを増やさなければならない」とハッケンバーグ。


「われわれがA0セグメントのSUVをデビューさせることは非常に重要で、そ
れに取り組んできた。」


その発売スケジュールは明らかにしていないが、2014年中であることは間違
いない。


2011年の東京モーターショーで登場したクロス・クーペ・コンセプトから、
新しいポロSUVは想像できるという。デザイン・チーフのクラウス・ビショ
ーフは、「すべてのフォルクスワーゲンSUVの将来の顔」をフューチャーす
るものになるとも語っている。


ハッケンバーグは、ポロSUVが異なるマーケットに対応するモデルだとして
いる。ヨーロッパ・バージョンは、技術的に洗練され、ルックスやフィーリ
ングにおいてプレミアムな1台となる一方、ベーシック・バージョンは新興
成長市場にていこうされるという。2WDおよび4WDが用意されるが、その大半
は2WDになる。


また、フォルクスワーゲンは、次の3ヶ月の間にもう2台のSUVを登場させる
としている。月末のサンパウロ・モーターショーでは、新しいUp!ベースの
SUVが登場し、来年1月のデトロイト・モーターショーでは米国市場専用
モデルとしてパサート・ベースのSUVがデビューする予定だ。

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クロスクーペコンセプトというとこんな感じですが、どうなりますかー
Posted at 2012/10/17 05:18:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年10月17日 イイね!

ポルシェ911タルガが復活

ポルシェ911タルガが復活ポルシェ911タルガが復活


2012.10.16


最近のニュースから


以下引用

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ポルシェ911タルガのテスト風景がドイツでキャッチされた。この写真に
よって、ポルシェがレトロ・スタイルのタルガトップを新しい911に採用
することが明らかになった。


911タルガは4WDモデルにのみ設定されることとなっている。この新しい
オープン・トップ・モデルの発表は、パリ・モーターショーで911カレラ4
とカレラ4Sが発表された後の、大きな追加となる。


タルガのエンジン・ラインナップは、911クーペとカブリオレのそれを引き
継ぐ。つまり、345bhpの3.4リッターと395bhpの3.8リッターのフラット6だ。


来年春の後、つまり来年中頃の発売となるだろう。また、来年は911のパフ
ォーマンス・モデルにも注目が集まる。それはGT3からスタートすることと
なる。

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んーかっこいいですねー

上陸に期待ですね!
Posted at 2012/10/17 00:53:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年10月17日 イイね!

守備範囲ではありませんが(汗)

守備範囲ではありませんが(汗)守備範囲ではありませんが(汗)


先日仙台空港の滑走路付近で


撮影していたとき、丁度目に入ったので


守備範囲ではなかったのですが


反応して自動的に追っかけてみました。

















































毎度お粗末様デツ

Posted at 2012/10/17 00:49:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2012年10月17日 イイね!

アテンザ プロトタイプ

アテンザ プロトタイプ アテンザ プロトタイプ


試乗レポート


2012/10/16


箱根ターンパイク


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新型アテンザにトキメク


「ほとんどこのまま出しますから」との言葉は本当だった。昨年の東京
モーターショーで、次期アテンザと噂されたコンセプトカー、「TAKERI」
があまりにステキだったので、私は思わず開発チーフに“ホントのところ”
を聞いてしまっていた。ようやく目の前にしたプロトタイプはまさに、あ
の時のトキメキを再び沸き上がらせるほどステキだ。

 
セダン、ワゴン、どちらも命あるもののような躍動感にあふれていて、
まるで筋肉の動きのようなラインが4つのタイヤに向かい、地面にまでつな
がっているように感じる。気になっていたボディの大きさは、箱根のワイン
ディングという状況ではまったく問題なく、Uターンも1回でできる扱いや
すさ。コーナーのクリッピングポイントが確認できる視界にこだわったと
いうだけあって、見たいところがしっかり見えるのも運転しやすさにつな
がっている。

 
室内は予想通りに広々としているが、とくに前席の頭上にゆとりがある。
後席の頭上・足元スペースは、私の手計測ではフーガハイブリッドよりやや
タイトだ。ただし、インテリアの色、質感、触感の良さは勝るとも劣らず。
新加飾のボルドーメタルや、オフホワイトのレザーは女心をくすぐる美しさ
で、スポーティだけではなくエレガントな一面を見せてくれた。

 
そしてシートの座り心地は、絶妙なホールド感とゆったり感。2.5Lガソリン
車の後席でも試乗してみたが、走りだして数秒後には「これ最高だわ」と
つぶやいていたほどだ。ちなみにタイヤは17インチと19インチがあり、19
インチでも乗り心地がいいとしっかりメモに残っていた。 使い勝手に関し
ては、ドリンクホルダーと収納ポケットが手の届きやすい場所にあり、ソ
フト素材で走行中にゴトゴトと音がしないのがいい。ラゲッジはセダン・
ワゴンとも大容量で、ワゴンはボタンを押して後席が倒せるのが便利。

斬新な機能はないが、十分に使いやすいはずだ。



ディーゼルもガソリンも「イイ!」


4つのバリエーションの中で、やはり最も注目されているのが2.2Lディーゼル
+6MTのモデルだろう。率直な感想として、とても良かった。既存のディー
ゼルらしからぬヒュンヒュンとリズミカルな吹け上がりで、常に背中を押さ
れるようなトルクがついてくる。長い上り坂でもそれが途切れることなく続
く感覚は、爽快感を伴うほどの気持ち良さだ。


SKYACTIV-MTのシフトチェンジは、思ったほどカッチリとしたスポーティさ
はなく、ステアリングの遊びもやや大きめ。それでも貸し切りの道でしか許
されない速度でコーナリングできてしまう、新感覚が楽しかった。

 
ただ、私の中でディーゼル+6MTがベストチョイスかというと、そうとは言
い切れない。というのは、2.5Lガソリン+CVTが予想より遥かに良かったか
らだ。ディーゼル+6MTのような軽快感、爽快感は少しスポイルされるもの
の、代わりに新型アテンザの車格や300万円オーバーという価格からイメー
ジする、大人っぽい重厚感や落ち着いたパワー感といったものが、2.5Lガソ
リンには備わっている。

 
トルクのピークが3250rpmと比較的低いことで、山道の加速フィールは十分
なもの。ステアリングの手応えもしっとりとしており、安心感がプラスされ
ることも私には魅力だった。乗り心地もいちばん良かったので、助手席や
後席が多い女性の味方でもある。

 
そのほか、2.0Lガソリン+CVTはディーゼルに迫るほどの軽快感が味わえる
し、2.2Lディーゼル+CVTは低速域のスムーズさが際立っているので、街中
でも運転しやすいだろうと感じた。またどれも、運転中にメーターに表示
されるi-ELOOPのバッテリーメモリが激しく増減するので、見ていて飽きな
い。中にはその表示が気になってイヤだという人もいそうだが、メーター
まわりは市販までにもう一工夫されるような話だった。

 
4タイプの新型アテンザに共通するのは、どの速度域でもクルマとの一体感
が感じられることと、ドライバーだけでなく後席でも心地良いと感じられ
ること。そして、なかなか近頃の日本車には少ない、「ロングドライブを
してみたい」と思わせてくれたことに嬉しくなったのだった。

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とくに興味のある走りですが、エンジンは今のマツダの最大のアドバンテージとも言
えるクリーンディーゼルが、トルクの厚みとフィーリングで期待できそうですね。

 
エンジン&ギアボックスはCX-5と基本的に同じ2.2Lの直4ターボディーゼル&6ATで
4500rpmで175psを発揮し、2000rpmで42.8kgmの大きなトルクを発揮するのですから

 
これがCX-5とおなじく、ディーゼルとガソリンエンジンの中間とも言うべきイイとこ取り
でしょうから、回転は伸びやかで、何より力強く感じると思います。
「SKYACTIV-DRIVE」と呼ばれるトクト感の強い6ATとのマッチングは期待大ですね。
Posted at 2012/10/17 00:42:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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