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シロナガスのブログ一覧

2012年10月13日 イイね!

仙台空港にて 7Dのテスト

仙台空港にて 7Dのテスト仙台空港にて 7Dのテスト③


7Dの新ファームテストをしてみました


現地に着くと、何故か人が少ない


良く見ると、着陸が東の風で逆???



あわてて、反対側の臨海公園に行くと、連休の最終日で天気が快晴でしたので、

公園は人だかりでした。

仙台空港で一眼7Dのファームアップ後のテストも兼ねて撮影してみました。



ASIANA航空が誘導路でこちらに向かってきます



だんだん近づいてくるので・・・



















これだけ5DMKⅡにて撮影 近いので







滑走路スタンバイ



いよいよ離陸開始























飛び上がるまでは距離が届きません 因みにAPCで100-400mmなので最大640mmです




毎度お粗末様デツ
Posted at 2012/10/13 01:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2012年10月12日 イイね!

今日の昼食♫

今日の昼食♫今日の昼食♫

今日はピラフだったかな???

あまりの忙しさに

画像見て食べたもの思い出しましたー(爆)

Posted at 2012/10/12 18:58:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2012年10月12日 イイね!

奥川浩彦氏の「WTCCフォトコンテスト」攻略ガイド

奥川浩彦氏の「WTCCフォトコンテスト」攻略ガイド大変ためになった奥川浩彦氏の


「WTCCフォトコンテスト」攻略ガイド


初めての流し撮りの手引き


以下引用

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小林可夢偉3位表彰台の余韻が残る鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)に今年もWTCC(世界
ツーリングカー選手権)がやってくる。日程は10月20日~21日の2日間。それに合わせ、今年
もCar Watch、デジカメWatchが主催のWTCCフォトコンテストが開催される。
ということで、昨年に引き続きWTCCフォトコンテストの攻略ガイドをお届けしたい。

 
WTCC(World Touring Car Championship、世界ツーリングカー選手権)に関しては、「開催目
前、今年も鈴鹿にWTCC(世界ツーリングカー選手権)がやってくる!!」、フォトコンテストの募集
要項に関しては「WTCC(世界ツーリングカー選手権)フォトコンテストを今年も開催!!」の記事
を参照いただきたい。

 
昨年、鈴鹿サーキットで初開催となったWTCCの前に、WTCCフォトコンテンス攻略ガイドを4回
に分けて書いた。第1回は撮影用の機材の選び方や金網対策など、第2回は流し撮りなどの
撮影方法、第3回は鈴鹿サーキット東コースの撮影ポイントの紹介、そして最後は激感エリア
編だ。

 
基本的なところは変わっていないので、昨年の記事も参考にしていただきたいが、今年はアッ
プデート版として、昨年撮影した実際に鈴鹿サーキットを走るWTCCのマシンの写真を追加し、
昨年の内容を補足する形でご紹介したい。昨年のフォトコンテンス入賞作品についても、撮影
ポイントなどを解説する。



■機材選びについて
 
機材選びに関しては以前に解説したものと全く変わっていない。筆者は6月にマレーシア行わ
れたSUPER GT第3戦でEOS 5D Mark IIIを試用してみた(関連記事:奥川浩彦の「EOS 5D
Mark III」でモータースポーツ撮影に挑む(前編)、奥川浩彦の「EOS 5D Mark III」でモーター
スポーツ撮影に挑む(後編)を参照)。

 
結果として筆者には撮像素子がフルサイズのデジタル一眼レフよりAPS-Cの方が合っている
と確信した。目的や体力、財力によって選択肢は異なるが、初心者がモータースポーツの撮影
を始めるなら撮像素子がAPS-Cのカメラを選んだ方がよいだろう。


■初心者は正面受けがおすすめ
 
モータースポーツの撮影というと流し撮りを思い浮かべる方が多いと思うが、初心者はマシン
を正面から高速シャッターで写し止めるのが最も簡単だ。下の3枚の写真は、2コーナーから
S字に向かうストレート部分とS字でマシンを、正面からシャッター速度1/320秒で撮っている。
真正面から撮る場合は、最初は1/1000秒くらいで撮るとブレずに撮ることができる。


昨年フォトギャラリーに掲載した写真。2コーナーからS字に向かうマシンを1/320秒で撮影 S字
で撮影。少しタイヤウォールが見える S字を抜けたところ。マシンが斜めになるとよりタイヤウ
ォールが見える

 
この撮影には1つ難点がある。正面からの撮影は、横からの撮影に対し被写体との距離が遠く
なるので、少し長めの望遠レンズが必要となる。撮影場所にもよるが300mm以上のレンズが
欲しくなることが多い。

 
筆者が1/320秒で撮っている理由は、マシンが真正面から少し斜めになったときにタイヤや
ホイールが回転するように少しシャッター速度を落としている。1/1000秒で撮り始めて慣れて
きたら1/500秒、1/320秒とシャッター速度を落としていくと絵のバリエーションを増やすことが
できる。

 
初心者には少しハードルが高いが、正面からの撮影でもスローシャッターを切ると印象の異な
る絵を撮ることができる。次の写真は2コーナーと最終コーナーでシャッター速度1/30秒で撮っ
ている。どちらも300mmのレンズを使用しているので、35mmフィルム換算で焦点距離480mm
の望遠レンズだ。望遠レンズでスローシャッターを使うのは簡単ではないが、繰り返し練習す
れば撮れるようになるはずだ。



■横からの流し撮り
 
さて、次は横からの流し撮りだ。モータースポーツを撮ろうと思った方が憧れるのが流し撮り
だろう。筆者自身がそうで、レース雑誌に掲載されたレース写真の撮り方の記事を読み、そ
こに載っていた流し撮りの写真を見て「撮ってみたい」と憧れ一眼レフカメラと望遠ズームを
購入した。

 
まずS字で撮った画像を見ていただこう。写っているのはS字2つ目の左ターン。逆バンクへ下
る手前のカーブだ。撮影場所は観客席でD席の中段あたりから撮っている。余談だが筆者は
この場所が昔からお気に入りで、マシンとの距離のバランスがよく、報道エリアで撮るよりマ
シンが美しく撮れるポイントだと思っている。4枚の写真は同じ場所からシャッター速度を1/250
秒、1/200秒、1/160秒、1/125秒と変化させて撮ったものだ。


シャッター速度1/250秒 シャッター速度1/200秒

シャッター速度1/160秒 シャッター速度1/125秒

 
4枚の写真の車体はそれほどの差はない。タイヤも回っている。違いがあるのは背景で、アス
ファルト、縁石、手前の芝あたりを比較して見ていただきたい。シャッター速度が遅くなるにつれ
徐々にスピード感が出てくると思う。

 
筆者の好みでは1/160秒、1/125秒はOK、1/200秒以上はNGといったところだが、シャッター速
度を遅くするとマシン自体がブレる確率が高くなり、ボツ写真ばかりになるので最初は1/250秒
くらいで撮り始めた方がよいだろう。

 
4枚の写真のうち、3枚目と4枚目は、レタッチして昨年のフォトギャラリーに掲載している。筆者
はある程度フレーミングはゆとりを持たせて撮り、後からトリミングをして掲載している。EOS 7D
の場合元画像の解像度は5184×3456ピクセルで、Car Watchの掲載サイズは1920×1080ピク
セルなので、小さめに撮っても充分使用できるからだ。



■流し撮りの基本は1/125秒
 
筆者は流し撮りの基本はシャッター速度1/125秒と思っているが、被写体の速度、被写体まで
の距離、被写体の背景、レンズの焦点距離、掲載サイズによって同じシャッター速度でもスピ
ード感が異なるので、様々な条件を考慮してシャッター速度を上げ下げしている。

 
被写体の速度と距離の関係、レンズの焦点距離に関しては昨年の記事に解説があるので、
それを参考にしていただきたい。被写体の背景はアスファルトなどシンプルな場合シャッター
速度を上げてもスピード感が出る。看板、観客席などゴチャゴチャしたものが背景になるとき
はシャッター速度を落としたい。目の錯覚なのだが、Lプリントだとスピード感のない写真もA4
とか四つ切りといった大きなサイズで見るとスピード感が出る。モニター上なら800×600の画
像より1920×1080の画像の方がスピード感が出るので、シャッター速度を上げることができる。

 
様々な条件で流し撮りのスピード感は変わるが、幸いデジカメはモニターで撮った画像を確認
することができる。シャッター速度を変えながら数枚撮ってみて、確認してからシャッター速度を
決めればよいだろう。この際の注意点はデジカメのモニターよりもパソコンの画面で見るとスピ
ード感は増す。逆にデジカメのモニターでブレていなくてもパソコンの画面で見るとブレがハッ
キリ見える。このあたりを考慮しないと、撮影後にガッカリすることになるだろう。ファインダー
の見方、スタンスの構え方なども昨年の記事で解説しているのでそちらを参考にしていただき
たい。

 
次回は実際にレースが行われる鈴鹿サーキットの撮影ポイントなどを解説したい。

■URL
2012 FIA 世界ツーリングカー選手権シリーズ 日本ラウンド(WTCC KENWOOD Race of Japan)
http://www.suzukacircuit.jp/wtcc_s/
■関連記事
【2012年9月27日】WTCC(世界ツーリングカー選手権)フォトコンテストを今年も開催!!
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120927_562266.html
【2012年9月20日】開催目前、今年も鈴鹿にWTCC(世界ツーリングカー選手権)がやってくる!!
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120920_560725.html
【2012年7月9日】【特別企画】奥川浩彦の「EOS 5D Mark III」でモータースポーツ撮影に挑む(後編)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120709_544799.html
【2012年7月2日】【特別企画】奥川浩彦の「EOS 5D Mark III」でモータースポーツ撮影に挑む(前編)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120702_542938.html
【2011年10月31日】2011年WTCC日本ラウンドフォトギャラリー
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111031_487083.html
【2011年10月20日】奥川浩彦の「WTCCフォトコンテスト」攻略ガイド【激感エリア編】
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111020_484384.html
【2011年9月22日】奥川浩彦の「WTCC(世界ツーリングカー選手権)フォトコンテスト」攻略ガイド【第3回】
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20110922_478803.html
【2011年9月21日】奥川浩彦の「WTCC(世界ツーリングカー選手権)フォトコンテスト」攻略ガイド【第2回】
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20110921_478741.html
【2011年9月20日】奥川浩彦の「WTCC(世界ツーリングカー選手権)フォトコンテスト」攻略ガイド【第1回】
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20110920_478696.html
(奥川浩彦)
2012年 10月 12日

**********************************************************************************

そんなことは既に判っているという方には、必要としないでしょうが、思うようにいかないとか

これからどんどん挑戦して行きたいとかいう方には、参考になる判り易いものだと思います。



SUPERGTの菅生での第4戦を撮影する前に、この方の撮影方法を読んで参考というより、

ためになりましたー自分でそう思っているだけ(汗)


参考になれば幸いです。



Posted at 2012/10/12 06:55:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2012年10月12日 イイね!

レクサス、LSをマイナーチェンジ

レクサス、LSをマイナーチェンジレクサス、LSをマイナーチェンジ


2012年10月11日(木)


最近のニュースから


以下引用


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トヨタ自動車は11日、レクサスLSをマイナーチェンジし、発売した。今回のマイナーチェンジでは、
エクステリアデザインが変更されるとともに、スポーティグレード“F SPORT”の追加やボディ剛性
の向上、安全装備の充実などの改良が施された。

 
エクステリアは、新たに新世代レクサスを象徴する“スピンドルグリル”が採用されるなどフロント
フェイスが一新されたほか、リヤにもスピンドル形状を取り入れられた。ほかにもアローヘッド形
状のクリアランスランプやL字型テールランプなど、次世代レクサス共通のデザインテーマが採用
された。また、世界最小径を誇るLEDフォグランプが採用され、外装の灯火類すべてがLED式と
なった。

 
インテリアでは、インストルメントパネルが一新され水平基調の新デザインを採用。運転席周辺を
ディスプレイゾーンとオペレーションゾーンを分離した構成となったほか、12.3インチワイドディス
プレイやリモートタッチの採用で、操作性の向上が図られた。また独自の模様を表現した縞杢
(しまもく)ステアリングや、精緻に作り込んだ本アルミのアナログクロック(GPS補正機能付き)など
の新装備により、上質感が高められた。

 
走行性能に関する部分では、“レーザースクリューウェルディング”や“構造用接着剤”などの新
たな生産技術の導入によりボディ剛性が強化され、さらにVGRSの改良により操縦性・走行安定
性の向上が図られた。

 
加えてエアサスペンションの制御に、4輪すべての動きを統合する技術が採用された。これにより
運転操作やボディの挙動、路面入力に反応して、車体の上下方向の動きやピッチ、ロールそれ
ぞれの減衰効果が最適化され、操縦性や走行安定性、乗り心地が向上しているという。

 
装備については、新開発の衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステムが採用された。これ
はミリ波レーダーとステレオカメラを組み合わせ、自車と対象物の相対速度40km/h以下では自動
ブレーキにより衝突回避を支援する。さらに同システムは、近赤外線投光器により夜間でも歩行
者の検知が可能だという。

 
モデルバリエーションは、新たにスポーティグレードの“F SPORT”が設定された。また、シート、
インストルメントパネル、天井、カーペットなど、様々な部位の素材・カラーを好みに応じて組み
合わせられる内装カスタマイズプログラム“L-Select”がオプションで用意された。

価格は、830万円から1550万円まで。

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最近随分基本機能に力を入れているようですが、やはり評論家の酷評が効いているのか、

ゴージャスというジャンルから、走りや剛性を気にするようになってきたようですねー



全体のほぼ50%にあたる3000点もの部品を刷新しているらしく、専用チューンのトランス

ミッションやサスペンション、ブレンボ製高性能ブレーキ、アクティブスタビライザー等てんこ

盛りのようで、ほぼ違う車のようです。


ただ燃費は現行どうりだと二桁は厳しいらしく、オーナーの嘆きが聞こえています。

一度試乗はしてみたいのですが、あそこは敷居が高そうで(笑)
Posted at 2012/10/12 05:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年10月12日 イイね!

姫観音と田沢湖

姫観音と田沢湖姫観音と田沢湖


連休の中日にMINIで


八幡平から田沢湖方面に


ドライブにいってきました。



紅葉にはまだはやかったのですが、3連休で中日は1日自由時間があったので(汗)

田沢湖付近は、雨の少なさの影響で隣接するダム湖はひあがり、景観が台無でした

また、田沢湖自体もかなり水量が減っていて、みたことない所まで引いていました。


















姫観音付近からの田沢湖









姫観音像




田沢湖にてMINI




田沢湖風景




毎度お粗末様デツ
Posted at 2012/10/12 05:07:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味

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