シロナガスのブログ一覧

3周年記念感謝フェア♫


先日ＤからＤＭが来ていました


なになに・・・・


ん?ＢＭ試乗会と同じ日程ではないですかー


なんで同じＤで同じ時にイベント離れた場所でやるかなー（汗）

二日間はもらえませんから（自由時間）・・・

とりあえず試乗会優先で帰りに顔出すしかないね（汗）

アッズミーの画像♫


先週末の福島でのイベント


アッズミーの画像を今頃ですが


ＵＰします。今回も多種多様の


車が揃いましたね！


到着が遅刻したので、全てを撮ることができませんでした（汗）




























































毎度お粗末様デツ

BMW アクティブハイブリッド3


2012/10/23 掲載


萩原 秀輝


最近の記事から


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■3シリーズが“大家族”に

このところのBMWは、かつてない新車攻勢をかけている。なにしろ、現行モデルの3シリーズは
2012年1月に日本市場に投入されて以来、7月以降だけで28モデル（各モデルのデザイン・ライ
ンを含む）もラインアップが増えたのだ。その結果、高効率な直噴ターボ・ガソリン・エンジン、
ハイブリッド、ディーゼル・エンジンという最先端の環境技術を投入した“3本柱”がそろうライン
アップを完成（5シリーズも）させた。この充実ぶりは、環境面では先進的なイメージのある日本
車でさえ実現できていない。


さて、ここではモーターだけでゼロ・エミッション走行が可能となるフルハイブリッドを採用した
「ActiveHybrid 3（以下AH3）」のリポートをしよう。すでに、ドイツでの試乗リポートはお届けし
ているが国内ではどうだろうか。

　
まずは、市街地走行から。ドイツで走らせたときには“モーターだけで発進した後のゼロ・エ
ミッション走行の距離が長い”という印象を得ることができた。ところが、今回は予想よりも早
めのタイミングでエンジンが始動。正確にいえば、走行中は通常の12Vバッテリーを充電す
るためのジェネレーター（＝発電機）がセルモーターの役割を担う。ベルトを介しているため
ショックを感じることはない。

　
そういえば、走り始めたときの走行用およびエアコン用のリチウム・イオン・バッテリーの残量
は5段階表示の2段目だった。それが影響したのかもしれない。それでも、停車状態から発進
する際には大きなエネルギーが必要になるが走行中はそうでもない。一定の速度を保つ場
面では、エンジンが自動的に停止し、モーターだけでゼロ・エミッション走行に移る機会がか
なりある。交通量が少なければスーッと音もなく走るハイブリッドらしさが実感できるはずだ。

　
ちなみに、「AH3」は最長で4kmゼロ・エミッション走行が可能となる。別の機会に試したときに
は、リチウム・イオン・バッテリーの残量に余裕がある場合に走行モードを「エコプロ」にする
ことで、最高速度はメーターで確認できた範囲では80km/hに達したことも何度かあった。


市街地燃費は、バッテリー残量が十分とはいえない場合でリッター12km台を記録。実用燃費
としても達成可能な数値であり、エンジンとモーターを合わせたシステム出力が340psに達す
るモデルの市街地燃費としては目を見張る内容だ。



■ブースト機能がもたらす新たな刺激


ゼロ・エミッション走行ができることや燃費が優れていることだけではAH3の魅力は語りきれな
い。なにしろ、28モデルも増やしながら従来モデルにあった3リッターの直列6気筒エンジンを
積む「335i」をラインアップから外した（クーペとカブリオレは継続）のだ。つまり、現行モデルと
なる3シリーズセダンでは「AH3」が唯一の直列6気筒エンジン搭載モデルとなるわけだ。


AH3のエンジン本体は335iと同様にBMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用し、最高出
力は306psに到達。そこに、54psを発揮するモーターを組み合わせているわけだ。そのため、
高速道路の本線に合流する際や追い越しをかける場面でアクセルを床まで踏み続けたところ
モーターがエンジンをアシストするeBOOST＝イーブースト状態となる。パワフルな加速が楽し
めるだけではなく、モーターがエンジン回転の上昇に勢いをつけるので吹け上がりの鋭さは従
来モデルの335iに勝る。そして、8速ATをDレンジにしたままでも7000rpmから始まるレッドゾー
ンに一気に突入。7200rpmでシフトアップされ、胸のすくような高回転域特性が確かめられる。

　
しかも、335iで少しばかり気になった高回転域におけるジャーっという感じのノイズが抑えられ
ている。レッドゾーンまで快音を響かせながら吹け上がるだけに、加速の刺激が一段と際立っ
てくる。それだけに、コーナリング性能を含め走りを重視した「Mスポーツ」の真価を引き出すた
めの選択としてもAH3は格好のモデルとなる。

　
335iの代役という立場に留まることのない価値を確立したわけだ。それでいて、AH3は335iと
比べて価格はわずかに13万円が上乗せされただけ。装備の違いこそあるが、AH3は8速ATを
採用するなど機能面でも進化をしているので納得して余りある価格設定だ。


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ＡＨ3はまだ試乗したことありませんが、ＡＨ5で感じたことは、踏み込んでからのドンという

アシストはかんじられましたが、3だと軽くもなるから、よりアシストは感じるかと思います。

しかしながらいくら内容が複雑だからといって価格を上げたことや、335を欲しているユーザ

にモーターアシストの感性が喜ばれるかは疑問にも思います。


経営戦略上ドイツでは低燃費化したモデルをつくらないと規制にひっかかるのでしょうけど

ＡＨ5がそんなに売れているとは思えないので、ＡＨ3も疑問があります。

本当は６気筒ターボだけで、進化したモデルを低価格にがのぞまれていることではと・・・

磐梯吾妻スカイラインの紅葉♫


もう先週のことですが


福島のアッズミーに参加する前に


単独で走行して撮影しました。



湖見峠から天風境までの間でみえる景観です











天風境からの景観です


















毎度お粗末様デツ

日本の安全保障に脅威　


炭素繊維、中国に不正持ち出し疑惑


2012.10.24 11:09


最近のニュースから

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炭素繊維はミサイルやロケットの複合材、原子力のガス遠心分離機の
ローターに使われる恐れがあるとして、外為法で輸出を厳しく規制し
ている。だが、警視庁公安部は昨年末に中堅化学メーカー、クレハの
子会社「クレファイン」を炭素繊維の不正輸出で摘発。警察当局など
は、水面下で不正輸出が横行している可能性があるとして、経済産業
省、税関などとともに取り締まりを強化している。

　
炭素繊維メーカーも、新型の炭素繊維を発売するたびに、経産省へ申
請するなど細心の注意を払っている。だが、炭素繊維の大手メーカー
の関係者は「国内間の取引に規制はない」と指摘する。このため、
「取引先から『輸出目的ではない』と申告された場合や、低品位の炭
素繊維である際は取引相手のチェックが甘い場合もある」と漏らす。

　
高品位の炭素繊維は製造工程が“ブラックボックス化”され、製品を
解析したところで、すぐにまねできる代物ではない。だが、海外に流
出する事態が重なれば、日本の安全保障上、大きな脅威になりかねな
い。企業側は万一に備え、取引先に対するチェック体制を改めて強化
する必要がある。

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国益である技術や素材やソフトなど指定を明らかにし（まずいかな）

企業に自分の技術であっても保護を徹底的にさせる制度と仕組みを

とくに限られた社員以外には触らせない、あるいは見せないぐらいの

システムを作らないと、個人情報なんか堅牢すぎるぐらいに保護して

いるのに、肝心な機密は緩すぎますから！